JP2016031061A - 作業車両 - Google Patents

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辻 英和
Hidekazu Tsuji
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Abstract

【課題】燃料タンクに十分給油した後に燃料が漏出しないように給油ポンプを自動で停止する制御装置を備えた作業車両を提供すること。
【解決手段】燃料タンク(21)内の燃料残量を検知する燃料残量センサ(22)を設け、該燃料残量センサ(22)により燃料タンク(21)内の予め設定されている所定量以上の燃料残量が検知されると、給油ポンプ(14)の作動を停止する制御を行うことにより、燃料の入れ過ぎによる燃料タンク(21)から燃料の漏出を防ぐ。
【選択図】図3

Description

この発明は、作業車両に関し、特に燃料残量センサを有する燃料タンクを備えた作業車両に関する。
従来、燃料給油用の電動ポンプを接続するコネクタを有するトラクタ等の作業車両において、電動ポンプを接続すると自動的にエンジンを停止させることにより、給油中の火災などの事故を防止する技術が知られている(特許文献1)。
特開2005−36734号公報
前記特許文献1記載の発明によれば、燃料タンクに燃料を十分に給油した後は手動で給油ポンプを停止させないと、燃料が燃料タンクからあふれ出てしまうことがあり得る。
そこで本発明の課題は、燃料タンクに十分給油した後に燃料が漏出しないように給油ポンプを自動で停止する制御装置を備えた作業車両を提供することである。
上記本発明の課題を解決するために次のような解決手段を採用する。
請求項1記載の発明は、燃料タンク(21)と、該燃料タンク(21)に燃料を供給する給油ポンプ(14)と、前記燃料タンク(21)内の燃料残量を検知する燃料残量センサ(22)と、該燃料残量センサ(22)により燃料タンク(21)内の予め設定されている所定量以上の燃料残量が検知されると、給油ポンプ(14)の作動を停止する制御装置(23)を走行車体(1)に備えたことを特徴とする作業車両である。
請求項2記載の発明は、走行車体(1)の傾斜角度を検知する傾斜センサ(19)を備え、該傾斜センサ(19)が所定角度以上の走行車体(1)の傾斜を検知すると、制御装置(23)は、給油ポンプ(14)の作動を停止する燃料タンク(21)内の燃料量の基準値を調整することを特徴とする請求項1記載の作業車両である。
請求項3記載の発明は、エンジン(3)と、該エンジン(3)の駆動により充電するバッテリ(16)と、該バッテリ(16)の端子間の電圧を測定する電圧計(18)を設け、制御装置(23)は、前記電圧計(18)によるバッテリ(16)の端子間の電圧が所定値以下である間は、給油ポンプ(14)の作動を停止することを特徴とする請求項1又は2記載の作業車両である。
請求項1記載の発明によれば、燃料残量センサ(22)が燃料タンク(21)内の所定量以上の燃料残量を検知すると、自動的に給油ポンプ(14)の作動を停止するので、燃料タンク(21)に燃料を入れ過ぎることにより燃料タンク(21)から燃料が外部に漏れ出すおそれがない。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、走行車体(1)が所定角度以上傾斜している状態で、水平時より燃料タンク(21)内から燃料があふれでやすくなる場合は、給油ポンプ(14)を停止させる燃料残量センサ(22)の基準値を制御装置(23)により適切に変更するように調整することで、燃料タンク(21)から燃料があふれ出ることを防止できる。また、車体(1)が傾斜していることにより水平時より燃料タンク(21)内から燃料があふれでにくくなる場合は、給油ポンプ(14)を停止させる燃料残量センサの基準値を制御装置(23)により適切に変更するように調整することで、適切な量の燃料を給油することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、作業車両(1)への給油時に電圧計(18)でバッテリ(16)を監視出来るので、エンジン(3)が停止した状態で給油ポンプ(14)を駆動しても、バッテリ上がりを防止できる。
本発明の一実施形態によるトラクタの側面図である。 図1のトラクタの平面図である。 図1のトラクタの燃料供給系の制御系統図である。 図1のトラクタの燃料タンクに燃料を供給する系統図である。 図1のトラクタの燃料供給の運転制御を示すフローチャートである。 図1のトラクタの燃料タンクの満量警報構成の一例を示す縦断面図である。
以下、図面に基づいてこの発明を農業用トラクタに施した実施例について説明する。
まず、図1のトラクタの側面図と図2のトラクタの平面図に基づき本発明を実施しているトラクタの全体構成について説明する。
トラクタは走行車体1の前側部のボンネット2内にエンジン3を搭載し、エンジン3からの回転動力をミッションケース4内の主変速装置及び副変速装置で変速し、左右に前輪5及び後輪6へ伝達している。
また、ミッションケース4の後側上部には運転席7を設け、その左右両側にフェンダ8を設けている。走行車体1の後側にはシリンダケース31を設け、シリンダケースの後側部にリフトアーム9を上下回動自在に設け、トップリンク10aと左右のロワリンク10b,10bからなる3点リンク機構に連結したロータリ耕耘装置30を昇降するように構成している。
エンジン3の後方には、ハンドルフレーム10を立設し、その上部にステアリングハンドル11を設けている。走行車体1の後部に後側安全フレーム12を立設し、また、ボンネット2内に燃料タンク21を配設している。
図3に本実施例の車両の燃料供給系の制御系統図を示す。
走行車体1に備え付けの燃料タンク21からの燃料をエンジン3に供給する燃料ポンプ13と燃料タンク21に走行車体1の外部から燃料を供給する給油ポンプ14を備え、該燃料ポンプ13と給油ポンプ14を手動で切り替えるポンプ切替スイッチ15を備えている。ポンプ切替スイッチ15が給油ポンプ14側に接続された状態で、制御装置からリレー20のリレーコイルに電流が流れると、リレー20のスイッチが接続されて給油ポンプ14が作動し、燃料タンク21に給油ポンプ14から燃料が供給される。
リレー20とチャージランプ25が直列に接続しているので、給油ポンプ14が作動するとチャージランプ25が点灯する。
さらに、走行車体1上に搭載されるバッテリ16からの電力はエンジン始動用のキースイッチ17により制御装置23と燃料ポンプ13又は給油ポンプ14に燃料を供給する経路を備えている。
また、制御装置23にはバッテリ16の両端子間の電圧を計測する電圧計18からの測定値が入力され、さらに燃料タンク21内の燃料量の燃料残量センサ22による計測値と、作業車両の左右方向の傾斜角度を測定する傾斜センサ19による計測値が入力される。
キースイッチ17がオンした後、手動のポンプ切替スイッチ15が給油ポンプ14側に切り替えられると、給油ポンプ14に直列接続するリレー20はチャージランプ25が点灯した場合に作動して給油ポンプ14を作動させることができる。
またキースイッチ17がオンした後、手動のポンプ切替スイッチ15が燃料ポンプ13側に切り替えられると、燃料ポンプ13が作動してエンジン3に燃料を供給する構成になっている。
図3に示す構成に、給油ポンプ14が作動側に接続されている時にはエンジン3駆動用の電気回路がオフとなる回路構成であり、エンジン3が運転されてない状態のときにチャージングランプ25が点灯するので、該ランプ25の点灯を確認しながら給油ポンプ14を作動させることができ、安全である。
例えば、燃料タンク21の給油口21aが燃料残量センサ22のフロート22aの位置を基準にして前方にオフセットしている場合は、車体1が前下がり状態になると、フロート22aが同じ位置でも傾斜時のほうが水平時と比較して液面と給油口21aとの距離が短くなる。一方、車体が前上がり状態になると、液面と給油口21aとの距離は長くなる。
このような場合、傾斜センサ19を前後方向の傾斜を測定できるように配置し、傾斜センサ19が所定角度(例えば、10度)以上の前下がり傾斜を検知すると、制御装置23は給油ポンプ14の作動を停止させる燃料量の基準値を下げる調整をして燃料の漏出を防止する。
一方、傾斜センサ19が所定角度(例えば、10度)以上の前上がり傾斜を検知すると、制御装置23は給油ポンプ14の作動を停止させる燃料量の基準値を上げる調整をして適切な量の燃料の給油を行う。
例えば、燃料タンク21の給油口21aが燃料残量センサ22のフロート22aの位置を基準にして後方にオフセットしている場合は、前記基準値の調整について正負の符号を入れ替えた制御を行い、燃料タンク21の給油口21aが燃料残量センサ22のフロート22aの位置を基準にして左右にオフセットしている場合は、傾斜センサ19を左右方向の傾斜を測定できるように配置して同様の制御を行う。
また、燃料タンク21の給油口21aが燃料残量センサ22のフロート22aの位置を基準にして前後及び左右に、すなわち斜め方向にオフセットしている場合は傾斜センサ19をオフセット方向と平行な方向の傾斜角を測定できるように配置するか、傾斜センサ19として前後方向および左右方向の傾斜角を検出できるもので構成し、制御装置23は前後方向に基づく制御量と左右方向に基づく制御量を合成して給油ポンプ14の作動を停止させる燃料量の基準値を調整する。
図3に示すバッテリ16はエンジン3の駆動により充電するタイプのバッテリであり、該バッテリ16の端子間の電圧を測定する電圧計18により計測された電圧値が所定値以下(例えば、12.5ボルト以下)であると、制御装置23は、前記電圧計18によるバッテリ16の端子間の電圧が所定値以下である間は、給油ポンプ14の作動を停止する制御を行う。
こうして、作業車両1への給油時に電圧計18がバッテリ16を監視出来るので、エンジン3が停止した状態で給油ポンプ14を駆動しても、バッテリ上がりを防止できる。
また、図3の回路に示すようにパーキングブレーキレバースイッチ28aは制御装置23に接続し、制御装置23がパーキングブレーキレバースイッチ28aの状態を判断して給油ポンプ14の作動を制御しているが、パーキングブレーキレバースイッチ28aを給油ポンプ14が接続させる配線上に設けることで、パーキングブレーキレバー28の作動中にのみ給油ポンプ14が作動するようにして安全を図る構成としてもよい。
図4には走行車両1のエンジン3に燃料タンク21からフィルタ26を介して燃料ポンプ13から燃料を供給する経路と走行車両1の外部からフィルタ27と給油ポンプ14を経由して燃料タンク21に燃料を供給する系統図を示す。
図5は燃料供給の運転制御を示すフローチャートである。
まず、手動によりポンプ切替スイッチ15が給油側に切り替えられたことを確認すると(S1)、制御装置23内のタイマ29が給油ポンプ14の作動開始からの経過時間の計測を開始する(S2)。
次に電圧計18により測定されたバッテリ16の端子間の電圧が一定以上であるか(S3)及びパーキングブレーキレバースイッチ28がONになり機体が停止状態であるかを確認する(S4)。電圧が一定未満又は機体が作動状態である場合には給油ポンプ14の作動を停止させる(S10)。
続いて傾斜センサ19により機体が水平であることが検知されると(S5)、燃料残量センサ22により検出される燃料タンク21内の燃料残量が基準値内であるかの確認(S8)に進む。
機体が水平でない場合にはさらにその傾斜が所定角度以内であるかを確認し(S6)、傾斜角度が一定以上である場合には給油ポンプ14を停止する(S10)。傾斜角度が所定角度未満であれば制御装置23は燃料残量センサ22の基準値を適切に変更する調整を行い(S7)、次に燃料タンク21内の燃料残量が調整後の基準値内であるか検知し(S8)、基準値に達すると給油ポンプ14を停止させる(S10)。
また制御装置23内のタイマ29により計測される給油ポンプ14作動開始からの経過時間が一定以上となると(S9)、バッテリ上がりを防止するため給油ポンプを停止させる(S10)。
なお、図6には燃料タンク21の満量警報構成の具体例を図示している。
燃料タンク21には、例えばフロート式の燃料検出センサ22を設けている。この燃料検出センサ22は、燃料タンク21内の液面の高さにより上下するフロート22aと、該フロート22aを先端側に取り付け、基端側を燃料タンク21の上部の横軸回りに上下回動する検出アーム22bと、検出アーム22bの回動角を検出する前記横軸付近に設けたポテンショメータ22cとで構成している。
燃料残量センサ22の検出情報をコントローラ(制御装置)23の入力側に入力するように構成し、コントローラ23の出力側にブザー24(図3)を接続している。そして、燃料タンク21への給油時に燃料残量センサ22の検出情報がコントローラ23に入力され、燃料残量センサ22の検出値が所定値に達すると満量警報用のブザー24から警報が発せられ、同時に給油ポンプ14の作動を停止する構成になっている。
給油ポンプ14の作動停止は、燃料残量センサ22の前記燃料残量測定値に基づき制御装置23がリレー20のコイルに流していた電流を停止するので、リレー20のスイッチの接続が解除され、給油ポンプ14が停止する構成となっている。
こうして、燃料残量センサ22が燃料タンク21内の所定量以上の燃料残量を検知すると、ブザー24が鳴ると同時に給油ポンプ14の作動が停止するので、燃料タンク21に燃料を入れ過ぎることにより、燃料タンク21から燃料が外部に漏れ出すおそれがない。
1 走行車体
2 ボンネット
3 エンジン
4 ミッションケース
5 前輪
6 後輪
7 運転席
8 フェンダ
9 リフトアーム
10 ハンドルフレーム
11 ステアリングハンドル
12 後側安全フレーム
13 燃料ポンプ
14 給油ポンプ
15 ポンプ切替スイッチ
16 バッテリ
17 キースイッチ
18 電圧計
19 傾斜センサ
20 リレー
21 燃料タンク
22 燃料残量センサ
22a フロート
22b 検出アーム
22c ポテンショメータ
23 制御装置
24 ブザー
25 チャージランプ
26 フィルタ
27 フィルタ
28 パーキングブレーキレバー
28a パーキングブレーキレバースイッチ
29 タイマ
30 ロータリ耕耘装置
31 シリンダケース

Claims (3)

  1. 燃料タンク(21)と、
    該燃料タンク(21)に燃料を供給する給油ポンプ(14)と、
    前記燃料タンク(21)内の燃料残量を検知する燃料残量センサ(22)と、
    該燃料残量センサ(22)により燃料タンク(21)内の予め設定されている所定量以上の燃料残量が検知されると、給油ポンプ(14)の作動を停止する制御装置(23)
    を走行車体(1)に備えたことを特徴とする作業車両。
  2. 走行車体(1)の傾斜角度を検知する傾斜センサ(19)を備え、
    該傾斜センサ(19)が所定角度以上の走行車体(1)の傾斜を検知すると、制御装置(23)は、給油ポンプ(14)の作動を停止する燃料タンク(21)内の燃料量の基準値を調整することを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  3. エンジン(3)と、該エンジン(3)の駆動により充電するバッテリ(16)と、該バッテリ(16)の端子間の電圧を測定する電圧計(18)を設け、
    制御装置(23)は、前記電圧計(18)によるバッテリ(16)の端子間の電圧が所定値以下である間は、給油ポンプ(14)の作動を停止することを特徴とする請求項1又は2記載の作業車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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