JP2016024931A - Led array driving circuit - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、LEDアレイ回路とLED駆動回路の直列回路に供給する電圧を必要最小電圧に制御することで電力消費の最適制御を行うようにしたLEDアレイ駆動回路に関する。 The present invention relates to an LED array drive circuit that performs optimal control of power consumption by controlling a voltage supplied to a series circuit of an LED array circuit and an LED drive circuit to a necessary minimum voltage.
LEDアレイ駆動回路として、従来から、直流電圧源回路10Aを用いた図7に示すような構成の回路と、直流電流源回路10Bを用いた図8に示すような構成の回路(特許文献1)が提案されている。いずれの回路構成においても、n個のLEDの直列接続回路を複数並列接続したLEDアレイ回路20A,20Bの発する光の強さを制御するためには、そのLEDアレイ回路20A,20Bに供給する電流をPWM制御する必要がある。
Conventionally, as an LED array driving circuit, a circuit having a configuration as shown in FIG. 7 using a DC
図7に示すLEDアレイ駆動回路は、LEDアレイ回路20AとLED駆動回路40Aを備える。LED駆動回路40Aは、NPNトランジスタQ0と、そのトランジスタQ0を制御するオペアンプOP1と、電流検出用の抵抗R0を有する。LEDアレイ回路20AとLED駆動回路40Aの直列回路には、直流電圧源回路10Aの出力電圧VOUTが印加される。LED駆動回路40AのトランジスタQ0はオペアンプOP1によって制御される。このオペアンプOP1は、非反転入力端子に電流を決める電圧VREFが印加され、反転入力端子に抵抗R0に発生する電圧が入力する。よって、トランジスタQ0は、抵抗R0に発生する電圧が電圧VREFに一致する電圧となるように、オペアンプOP1により制御されることで、LEDアレイ回路20Aには電圧VREFに相当する一定の電流が流れる。オペアンプOP1を調光信号PWM2によってオン/オフ制御することで、LEDアレイ回路20Aは各LEDが同時に点滅し、調光信号PWM2のデューティ比に応じた明るさを実現できる。
The LED array drive circuit shown in FIG. 7 includes an
図8に示すLEDアレイ駆動回路の直流電流源回路10Bには、LEDアレイ回路20Bの合計順方向電圧n・Vfよりも十分に高い出力電圧範囲をもつものが使用される。このように、LEDアレイ回路20Bを駆動する構成において直流電流源回路10Bを用いると、回路構成が簡単になる。
As the DC
しかしながら、図7に示す構成のLEDアレイ駆動回路では、トランジスタQ0を制御することでLEDアレイ回路20Aに流れる電流が一定値に制御されるが、直流電圧源回路10Aの出力電圧VOUTの制御は行われない。
However, in the LED array drive circuit having the configuration shown in FIG. 7, the current flowing through the
このため、例えば、自己発熱によってLEDアレイ回路20Aの各LEDの順方向電圧Vfが低下した場合は、LEDアレイ回路20Aに印加するn・Vf電圧が低下する。よって、その低下した分だけ、LED駆動回路40AのトランジスタQ0のコレクタ・エミッタ間に印加する電圧Vceが大きくなるため、そのトランジスタQ0における電力損失が大きくなる。
For this reason, for example, when the forward voltage Vf of each LED of the
また、図8に示したLEDアレイ駆動回路では、直流電流源回路10Bによる微小な電流量の制御が難しく、細かい調光制御を行うことが困難である。
Further, in the LED array driving circuit shown in FIG. 8, it is difficult to control a minute amount of current by the DC
本発明の目的は、上記したLED駆動回路における電力損失を少なくし、また細かい調光制御を可能にしたLEDアレイ駆動回路を提供することである。 An object of the present invention is to provide an LED array driving circuit that reduces power loss in the LED driving circuit described above and enables fine dimming control.
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明のLEDアレイ駆動回路は、複数のLEDが直列接続されたLEDアレイ回路と、該LEDアレイ回路の各LEDを入力する調光信号に応じて同時に調光駆動するLED駆動回路と、出力電圧を前記LEDアレイ回路と前記LED駆動回路の直列回路に印加する直流電圧源回路と、該直流電圧源回路の前記出力電圧を制御する出力電圧制御回路とを有するLEDアレイ駆動回路において、前記LEDアレイ回路の前記LEDの温度を検出する温度センサを備え、前記直流電圧制御回路は前記温度センサで検出された温度に応じて前記直流電圧源回路の出力電圧を制御することを特徴とする。 In order to achieve the above object, an LED array driving circuit according to a first aspect of the present invention includes an LED array circuit in which a plurality of LEDs are connected in series, and a dimming signal input to each LED of the LED array circuit. LED driving circuit for dimming driving simultaneously, DC voltage source circuit for applying an output voltage to a series circuit of the LED array circuit and the LED driving circuit, and an output voltage control circuit for controlling the output voltage of the DC voltage source circuit The LED array driving circuit includes: a temperature sensor that detects a temperature of the LED of the LED array circuit, wherein the DC voltage control circuit outputs an output of the DC voltage source circuit according to the temperature detected by the temperature sensor. The voltage is controlled.
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のLEDアレイ駆動回路において、前記直流電圧制御回路は、前記温度センサの検知温度が異常温度となったとき、制御駆動回路を制御して、前記LED駆動回路を動作停止させることを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, in the LED array driving circuit according to the first aspect, the DC voltage control circuit controls the control driving circuit when the temperature detected by the temperature sensor becomes an abnormal temperature. The operation of the LED drive circuit is stopped.
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載のLEDアレイ駆動回路において、前記直流電圧制御回路は、前記温度センサの検知温度が異常温度となったとき、前記直流電圧源回路を動作停止させることを特徴とする。 The invention according to claim 3 is the LED array drive circuit according to claim 1 or 2, wherein the DC voltage control circuit operates the DC voltage source circuit when the temperature detected by the temperature sensor becomes an abnormal temperature. It is characterized by being stopped.
請求項4にかかる発明は、請求項1、2又は3に記載のLEDアレイ駆動回路において、前記直流電圧制御回路は、前記直流電圧源回路の出力電圧が異常電圧となったとき、前記直流電圧源回路を動作停止させることを特徴とする。 According to a fourth aspect of the present invention, in the LED array driving circuit according to the first, second, or third aspect, the direct current voltage control circuit is configured such that when the output voltage of the direct current voltage source circuit becomes an abnormal voltage, the direct current voltage control circuit The operation of the source circuit is stopped.
請求項5にかかる発明は、請求項1、2、3又は4に記載のLEDアレイ駆動回路において、前記温度センサとして、前記LEDアレイ回路のLEDと熱的に結合された熱電対、ダイオード、又はトランジスタを使用することを特徴とする。 The invention according to claim 5 is the LED array drive circuit according to claim 1, 2, 3 or 4, wherein the temperature sensor is a thermocouple, a diode, or a thermocouple thermally coupled to an LED of the LED array circuit. A transistor is used.
本発明によれば、LEDアレイ回路とLED駆動回路の直列回路に印加される直流電圧源回路の出力電圧が、LEDアレイ回路の温度に応じて制御されるので、LED駆動回路における電力損失を最小値に制御することができる。また、LEDアレイに流れる電流をLED駆動回路により調光制御できるので、細かい制御が可能となる。 According to the present invention, since the output voltage of the DC voltage source circuit applied to the series circuit of the LED array circuit and the LED drive circuit is controlled according to the temperature of the LED array circuit, the power loss in the LED drive circuit is minimized. The value can be controlled. In addition, since the current flowing through the LED array can be dimmed and controlled by the LED drive circuit, fine control is possible.
図1に本発明の1つの実施例のLEDアレイ駆動回路を示す。10は直流電圧源回路であり、電源端子70に入力する電圧VINを昇圧あるいは降圧処理して出力電圧VOUTとして出力する。20はLEDアレイ回路であり、n個のLED21が直列接続されたLEDアレイを複数個並列接続して構成されている。30は温度センサであり、LEDアレイ回路20のLEDの発熱温度を検出するよう、LEDアレイ回路20の基板にLEDと熱的結合状態で搭載されている。40はLED駆動回路であり、LEDアレイ回路20のLEDに流れる電流を一定値に制御し且つ入力する調光信号PWM2に応じてその電流をオン/オフしてLEDの調光駆動を行なう。50は直流電圧源回路10を制御する直流電圧制御回路であり、温度センサ30で検出された温度信号VTに応じて直流電圧源回路10の出力電圧VOUTを制御する。60は駆動制御回路であり、調光制御端子80から入力する調光信号PWM1をそのまま調光信号PWM2としてLED駆動回路40に伝達させるが、直流電圧制御回路50から調光停止制御信号VCが入力すると、その調光信号PWM2を“L”に固定する。
FIG. 1 shows an LED array driving circuit according to one embodiment of the present invention.
LEDアレイ回路20に印加する電圧VAは、直列接続されているLEDの数nとその順方向電圧Vfの積の電圧VA(=n・Vf)によって決まり、その電圧VAは温度が高くなるほど、低下する。このとき、直流電圧源回路10から出力する電圧VOUTが一定電圧の場合は、LED駆動回路40に印加する電圧VPは、VP=VOUT−VAとなる。よって、LEDアレイ回路20の温度が高くなるほど、LED駆動回路40に印加する電圧VPは高くなり、駆動トランジスタのVceが増大して、その分だけ電力消費量が増大する。
The voltage VA applied to the
そこで、本実施例では、LEDアレイ回路20のLEDの発熱温度を温度センサ30で検出し温度信号VTとして直流電圧制御回路50に取り込む。そして、温度センサ30で検出される温度が高くなるほど、直流電圧制御回路50から直流電圧源回路10に出力する制御信号PWM0のデューティ比を低下させ、直流電圧源回路10の出力電圧VOUTを低下させて、LED駆動回路40に印加される電圧VPが必要以上に高くならないようにする。これにより、LED駆動回路40に印加する電圧VPは温度変化にかかわらずほぼ一定に保持され、LED駆動回路40における無駄な電力消費を回避することができる。
Therefore, in the present embodiment, the heat generation temperature of the LEDs of the
また、温度センサ30が検出した温度が異常に高いときは、直流電圧制御回路50から調光停止制御信号VCが出力して駆動制御回路60を制御し、調光制御端子80に入力している調光信号PWM1を遮断して、駆動制御回路60から出力する調光信号PWM2を“L”に設定し、LED駆動回路40を動作停止させ、LEDアレイ回路20に電流を流さないようにする。
When the temperature detected by the
また、直流電圧源回路10の出力電圧VOUTが異常に高い電圧になったときも、直流電圧制御回路50がその出力電圧監視信号VFを取り込んで、駆動制御回路60に対して調光停止制御信号VCを出力し、上記と同様に、LED駆動回路40を動作停止させ、LEDアレイ回路20に電流を流さないようにする。
Further, also when the output voltage VOUT of the DC
このとき、必要に応じて、直流電圧制御回路50から直流電圧源回路10に出力する制御信号PWM0を停止して、直流電圧源回路10の出力電圧VOUTを停止させることもできる。
At this time, if necessary, the control signal PWM0 output from the DC
図2に直流電圧源回路10の回路構成を示す。MP1はPMOSのスイッチングトランジスタであり、直流電圧制御回路50から入力する出力電圧制御用のPWM信号PWM0によって入力電圧VINをスイッチングする。L1はインダクタであり、トランジスタMP1がオンしたときに流れる電流でエネルギーを蓄積する。D1はダイオードであり、トランジスタMP1がオフしたときにインダクタL1から流れる電流を整流する。C1は出力コンデンサであり、スイッチングによる電圧を平滑化して出力電圧VOUTとして出力する。R1,R2は出力電圧VOUTを分圧する抵抗であり、分圧された電圧は出力電圧監視信号VFとして直流電圧制御回路50に入力する。
FIG. 2 shows a circuit configuration of the DC
図3にLEDアレイ回路20と温度センサ30の回路構成を示す。LEDアレイ回路20は、n個のLED21が直列接続されたLEDアレイを複数個並列接続して構成されている。温度センサ30は、例えばバイアス電圧VCCが印加された熱電対で構成されている。
FIG. 3 shows a circuit configuration of the
図4にLED駆動回路40の回路構成を示す。このLEDアレイ駆動回路40は、NPNの駆動トランジスタQ0と、その駆動トランジスタQ0を制御するオペアンプOP1と、電流検出用の抵抗R0を有する。オペアンプOP1は、非反転入力端子に電流を決める一定の電圧VREFが印加され、反転入力端子に抵抗R0に発生する電圧が入力する。よって、トランジスタQ0は、抵抗R0に発生する電圧が電圧VREFに一致する電圧となるように、オペアンプOP1により制御されることで、トランジスタQ0には電圧VREFに相当する一定電流が流れる。オペアンプOP1は調光信号PWM2によってオン/オフ制御されることで、トランジスタQ0のコレクタ電流が流れるLEDアレイ回路20の各LED21が同時に点滅し、調光信号PWM2のデューティ比に応じた調光制御が行われる。
FIG. 4 shows a circuit configuration of the
図5に直流電圧制御回路50の回路構成を示す。41はディジタル演算回路(CPU)であり、処理プログラムやデータの格納用のメモリ42を有する。そして、A/D変換器43によって直流電圧源回路10から出力する出力電圧監視信号VFをディジタル信号に変換して取り込み、A/D変換器44によって温度センサ30から出力するLEDアレイ回路20の温度信号VTをディジタル信号に変換して取り込んで、内部処理を行う。そして、内部処理により得た出力電圧制御用信号PWM0をD/A変換器45によってアナログ信号に変換して出力し、内部処理により得た調光停止制御信号VCをD/A変換器46によってアナログ信号に変換して出力する。温度信号VTと出力電圧制御用信号PWM0との関係を示すテーブルがメモリ42に格納され、そのテーブルから、温度信号VTに応じて出力電圧制御信号PWM0が読み出される。すなわち、温度信号VTが低い温度を示すほど読み出される出力電圧制御信号PWM0のデューティ比は低下する。これにより、温度信号VTが低い温度を示すほど直流電圧源回路10の出力電圧VOUTが低下する。また、調光停止制御信号VCは、温度信号VTが予め設定した異常に高い温度を示すとき、あるいは出力電圧監視信号VFが予め設定した異常に高い出力電圧VOUTを示すときに、“L”の信号として出力する。
FIG. 5 shows a circuit configuration of the DC
図6に駆動制御回路60の回路構成を示す。この駆動制御回路60はアンドゲートAND1により構成され、調光停止制御信号VCが“L”の信号となることにより、入力する調光信号PWM1に対して出力する調光信号PWM2を“L”に固定する。これにより、図4で説明したLED駆動回路40のオペアンプOP1がディセーブルに制御され、その出力電圧が“L”になることで、トランジスタQ0がオフに制御され、LEDアレイ回路20に流れる電流が零に制御される。
FIG. 6 shows a circuit configuration of the
なお、以上では温度センサ30として熱電対を例にして説明したが、ダイオードを使用することもできる。この場合は、所定のバイアスをかけたダイオードをLEDアレイ回路20のLEDに熱的に結合しておき、その順方向電圧を温度信号VTとすればよい。また、トランジスタを使用することもできる。この場合は、所定のバイアスをかけたトランジスタをLEDアレイ回路20のLEDに熱的に結合しておき、そのエミッタ電流あるいはコレクタ電流を電圧変換して温度信号VTとして使用すればよい。また、調光用としてLEDアレイ回路20に装備されているLEDそのものを利用して、その順方向電圧Vfを温度信号として使用するこもできる。この場合は、LEDアレイ回路20の入力端子と出力端子との間の電圧n・Vfを温度信号VTとして採取すれば、個々のLEDの順方向電圧Vfのばらつきの影響を少なくすることができる。また、LED駆動回路40のトランジスタQ0は、バイポーラトランジスタに限られるものではなく、FETトランジスタを使用することもできる。
Although the thermocouple has been described as an example of the
10,10A:直流電圧源回路、10B:直流電流源回路、20,20A,20B:LEDアレイ回路、30:温度センサ、40,40A:LED駆動回路、50:直流電圧制御回路、60:駆動制御回路、70:電源端子、80:調光制御端子 10, 10A: DC voltage source circuit, 10B: DC current source circuit, 20, 20A, 20B: LED array circuit, 30: Temperature sensor, 40, 40A: LED drive circuit, 50: DC voltage control circuit, 60: Drive control Circuit, 70: power supply terminal, 80: dimming control terminal
Claims (5)
前記LEDアレイ回路の前記LEDの温度を検出する温度センサを備え、前記直流電圧制御回路は前記温度センサで検出された温度に応じて前記直流電圧源回路の出力電圧を制御することを特徴とするLEDアレイ駆動回路。 An LED array circuit in which a plurality of LEDs are connected in series, an LED drive circuit that simultaneously performs dimming driving according to a dimming signal that inputs each LED of the LED array circuit, and an output voltage that is the LED array circuit and the LED driving In an LED array driving circuit having a DC voltage source circuit to be applied to a series circuit of circuits, and an output voltage control circuit for controlling the output voltage of the DC voltage source circuit,
A temperature sensor for detecting a temperature of the LED of the LED array circuit is provided, and the DC voltage control circuit controls an output voltage of the DC voltage source circuit according to a temperature detected by the temperature sensor. LED array drive circuit.
前記直流電圧制御回路は、前記温度センサの検知温度が異常温度となったとき、制御駆動回路を制御して、前記LED駆動回路を動作停止させることを特徴とするLEDアレイ駆動回路。 The LED array driving circuit according to claim 1,
The direct current voltage control circuit controls the control drive circuit to stop the operation of the LED drive circuit when the temperature detected by the temperature sensor becomes an abnormal temperature.
前記直流電圧制御回路は、前記温度センサの検知温度が異常温度となったとき、前記直流電圧源回路を動作停止させることを特徴とするLEDアレイ駆動回路。 The LED array driving circuit according to claim 1 or 2,
The LED array driving circuit, wherein the DC voltage control circuit stops the operation of the DC voltage source circuit when the temperature detected by the temperature sensor becomes an abnormal temperature.
前記直流電圧制御回路は、前記直流電圧源回路の出力電圧が異常電圧となったとき、前記直流電圧源回路を動作停止させることを特徴とするLEDアレイ駆動回路。 In the LED array drive circuit according to claim 1, 2, or 3,
The LED array drive circuit, wherein the DC voltage control circuit stops the operation of the DC voltage source circuit when the output voltage of the DC voltage source circuit becomes an abnormal voltage.
前記温度センサとして、前記LEDアレイ回路のLEDと熱的に結合された熱電対、ダイオード、又はトランジスタを使用することを特徴とするLEDアレイ駆動回路。
In the LED array drive circuit according to claim 1, 2, 3, or 4,
A thermocouple, a diode, or a transistor that is thermally coupled to the LEDs of the LED array circuit is used as the temperature sensor.
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