JP2016012154A - タッチパネル - Google Patents

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JP2016012154A
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佳子郎 村田
Kashiro Murata
佳子郎 村田
勉 相阪
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勉 相阪
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【課題】主に各種電子機器の操作や照光に使用されるタッチパネルに関し、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なものを提供することを目的とする。【解決手段】略帯状で光透過性の複数の上導電層12上方、または上導電層12と直交方向に配列された略帯状で光透過性の複数の下導電層15下方に、低屈折層17を介して、複数の金属細線を分散した光透過性の樹脂から形成された発光層18を設けることによって、上導電層12や下導電層15の静電容量の変化によって操作を検出できると共に、これらの上方または下方に設けた発光層18を発光させて、所定の箇所あるいは全面の照光が行えるため、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なタッチパネルを得ることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、主に各種電子機器の操作や照光に用いられるタッチパネルに関するものである。
近年、各種電子機器、特に携帯電話や電子カメラ等の携帯端末機器においては、周囲が暗い場合でも、押釦や表示シート等の識別や操作が容易に行えるように、発光ダイオードやEL素子等を発光させて操作部の照光を行うものが増えており、これらの機器に用いられるタッチパネルや入力装置にも、見易く確実な操作の可能なものが求められている。
このような従来の入力装置について、図5を用いて説明する。
なお、この図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
図5は従来の入力装置の断面図であり、同図において、1はフィルム状で光透過性の基材で、この基材1下面の所定箇所には、凸状の複数の発光部2が設けられて、導光シート3が形成されている。
また、4はフィルム状のベースシート、5は同じくスペーサで、スペーサ5上面にベースシート4が接着剤(図示せず)等によって貼付されると共に、発光部2下方のスペーサ5には複数の開口孔が形成され、ベースシート4下面にはカーボンや銀等の可動接点6が設けられている。
そして、7は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面にスペーサ5下面が貼付されると共に、配線基板7上面には可動接点6と所定の間隙を空けて対向する、複数の固定接点8が設けられている。
さらに、9は発光ダイオード等の発光素子で、複数の発光素子9が導光シート3側方の配線基板7上面に実装され、基材1の右端面に発光面を向けて配置されている。
また、10はフィルム状で光透過性の表示シートで、下面に印刷等によって形成された塗装部10Aの所定箇所が、文字や記号等の形状にくり抜かれて複数の表示部10Bが形成され、この表示部10Bが導光シート3の複数の発光部2上方に配置されて、入力装置が構成されている。
そして、このように構成された入力装置が、携帯電話等の電子機器の操作面に装着されると共に、複数の固定接点8や発光素子9が配線パターン等を介して、機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、表示シート10の所定の表示部10Bを下方へ押圧操作すると、この下方の導光シート3やベースシート4が撓んで、ベースシート4下面の可動接点6が複数の固定接点8に接触することによって、複数の固定接点8が可動接点6を介して電気的に接続された状態となる。
また、表示シート10への押圧力を解除すると、弾性復帰力によってベースシート4が元の状態に戻り、可動接点6が固定接点8から離れて、複数の固定接点8が電気的に切断された状態となる。
そして、このような固定接点8の電気的接離に応じて、機器の様々な機能の切換えが行われると共に、機器の電子回路から発光素子9に電源が供給されると、複数の発光素子9が発光し、この光が右端面から導光シート3内に入射して、基材1内を反射しながら左内方へ進む。
さらに、この光が基材1下面の複数の発光部2で拡散または反射して、これらの上方の表示シート10の表示部10Bを下方から照光し、複数の表示部10Bが照光されることによって、周囲が暗い場合でも、これらの表示部10Bの文字や記号等の表示が識別でき、操作を容易に行うことが可能なようになっている。
つまり、表示シート10を押圧操作することによって導光シート3上面を押圧し、下面に可動接点6が形成されたベースシート4を弾性変形させて、複数の固定接点8の電気的接離を行うと共に、発光素子9の光を端面から導光シート3内に導入し、複数の発光部2を発光させることによって、表示シート10の複数の表示部10Bを照光するように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−170195号公報
しかしながら、上記従来の入力装置においては、導光シート3や表示シート10等に加え、スペーサ5を介してベースシート4と配線基板7を貼り合わせ、ベースシート4下面の可動接点6によって複数の固定接点8の電気的接離を行っているため、構成部品数が多くなると共に、全体の厚さも大きなものになってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なタッチパネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、略帯状で光透過性の複数の上導電層上方、または上導電層と直交方向に配列された略帯状で光透過性の複数の下導電層下方に、低屈折層を介して、複数の金属細線を分散した光透過性の樹脂から形成された発光層を設けてタッチパネルを構成したものであり、上導電層や下導電層の静電容量の変化によって操作を検出できると共に、これらの上方または下方に設けた発光層を発光させて、所定の箇所あるいは全面の照光が行えるため、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なタッチパネルを得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なタッチパネルを実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図 同分解斜視図 同入力装置の断面図 同断面図 従来の入力装置の断面図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、これらの図面は構成を判り易くするために、部分的に寸法を拡大して表している。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるタッチパネルの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11はポリエチレンテレフタレートやポリエーテルサルホン、ポリカーボネート等のフィルム状、またはガラス等の板状で光透過性の上基板で、この下面には略帯状で光透過性の複数の上導電層12が前後方向に配列形成されている。
そして、この上導電層12はアクリレートやエポキシ、ウレタン等の光透過性の樹脂12A内に、直径10〜300nm前後で長さ1〜100μm前後の、銀や銅、銅ニッケル合金等の複数の金属細線12Bが分散されて形成されている。
また、13は印刷等によって形成された銀やカーボン、あるいは蒸着等によって形成された銅箔等の上電極で、複数の上電極13の一端が上導電層12端部に連結され、他端が上基板11外周前端に延出形成されている。
さらに、14は上基板11と同様のフィルム状または板状で光透過性の下基板、15は上導電層12と同様に光透過性の樹脂15A内に、複数の金属細線15Bが分散された下導電層で、略帯状で光透過性の複数の下導電層15が下基板14下面に、上導電層12とは直交方向の左右方向に配列形成されている。
また、16は上電極13と同様の銀やカーボン、銅箔等の下電極で、複数の下電極16の一端が下導電層15端部に連結され、他端が下基板14外周前端に延出形成されている。
そして、この複数の上導電層12と下導電層15は、複数の方形部が帯状に連結されて形成されると共に、これらの間には、略方形の複数の空隙部が設けられ、上基板11と下基板14が積重された状態では、各々の方形部が各々の空隙部に上下で交互に重なるように形成されている。
さらに、17はフィルム状または板状で光透過性の低屈折層で、ポリテトラフルオロエチレンやペルフルオロアルコキシフッ素、エチレンテトラフルオロエチレン共重合体、あるいはこれらをアクリレートやエポキシ、ウレタン等に分散させて設けられると共に、屈折率が1.4以下に形成されている。
また、18は上基板11や下基板14と同様の光透過性のベース基板で、この上面には上導電層12や下導電層15と同様に、光透過性の樹脂19A内に、複数の金属細線19Bが分散された、略矩形状で光透過性の複数の発光層19が設けられている。
そして、このベース基板18上面に低屈折層17、低屈折層17上面に下基板14、下基板14上面に上基板11が重ねられると共に、これらがアクリルやゴム等の接着層(図示せず)によって各々貼り合わされて、タッチパネル20が構成されている。
つまり、本実施の形態においては、上導電層12と下導電層15が下基板14を介して、下導電層15とこの下方の発光層19が低屈折層17を介して、各々所定の間隙を空けて、タッチパネル20が形成された構成となっている。
また、図3はこのようなタッチパネルを用いた入力装置の断面図であり、同図において、21はポリエチレンテレフタレートやポリカーボネート等のフィルム状、または紙フェノールやガラス入りエポキシ等の板状の配線基板で、上下面には銅等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、この上面にタッチパネル20が載置され、上基板11と下基板14の外周前端に延出した上電極13と下電極16の端部が、配線パターンに接続されている。
そして、22は発光ダイオード等の発光素子で、複数の発光素子22がタッチパネル20側方の配線基板21上面に実装され、ベース基板18の右端面に発光面を向けて配置されている。
さらに、23はフィルム状で光透過性の表示シートで、下面に印刷等によって形成された塗装部23Aの所定箇所が、文字や記号等の形状にくり抜かれて透光性の表示部23Bや、文字や記号等の形状に彩色されて不透光性の複数の表示部23Cが形成され、この表示部23Bがタッチパネル20の発光層19上方に配置されて、入力装置が構成されている。
そして、このように構成された入力装置が携帯電話等の電子機器の操作面に装着されると共に、外周前端に延出した複数の上電極13や下電極16、発光素子22が配線パターン等を介して、機器の電子回路(図示せず)に接続される。
以上の構成において、電子回路から複数の上電極13と下電極16へ電圧が印加された状態で、表示シート23の所定の表示部23Bや23Cを指で触れて接触操作すると、この操作した箇所の上導電層12や下導電層15の間の静電容量が変化するため、これによって操作された箇所を電子回路が検出し、機器の様々な機能の切換えが行われる。
また、機器の電子回路から発光素子22に電源が供給されると、発光素子22が発光し、この光が右端面からベース基板18内に入射して、ベース基板18内を反射しながら左内方へ進む。
そして、この光がベース基板18上面の複数の発光層19で拡散または反射して発光層19が発光し、これが低屈折層17や下導電層15、上導電層12等を通って、この上方の表示シート23の透光性の表示部23Bを下方から照光することによって、周囲が暗い場合でも、表示部23Bの文字や記号等の表示が識別でき、操作を容易に行うことが可能なようになっている。
つまり、表示シート23上面を指で接触操作することによって、この下方の上導電層12や下導電層15の静電容量の変化から、電子回路が操作箇所を検出すると共に、発光素子22の光を端面からベース基板18内に導入し、発光層19を発光させることによって、表示シート23の透光性の表示部23Bを照光するように構成されている。
そして、本発明においては、上基板11下面に形成された上導電層12と、この下方に下基板14を介して所定の間隙を空けて設けられた下導電層15が、金属細線が分散された樹脂で形成され、表示シート23上面を指で接触操作した際、この下方の上導電層12や下導電層15の静電容量の変化によって操作箇所を検出するようになっているため、複数の可動接点や固定接点等を設ける必要はなく、一つのタッチパネル20で入力装置を形成することが可能となり、全体の薄型化を図ることができるようになっている。
また、このような操作箇所の検出に加え、下導電層15下方に低屈折層17を介して所定の間隙を空けて、複数の金属細線を分散した光透過性の樹脂から形成された発光層19を設けると共に、この複数の発光層19をベース基板18内に導入した発光素子22の光によって発光させ、上方の透光性の複数の表示部23Bを照光させることによって、表示シート23の照光したい箇所のみを、明るく見易く照光することが可能なように構成されている。
すなわち、下導電層15下方に屈折率の低い低屈折層17を介して、所定の間隙を空けて発光層19を形成することで、下方のベース基板18内に入射した発光素子22の光を低屈折層17下面で反射させて、これが上方の下導電層15等に漏れることを防ぎ、透光性の表示部23Bのみが明るく照光されるように形成されている。
なお、以上の説明では、下基板14下面の下導電層15下方に、低屈折層17を介して発光層19を設け、この複数の発光層19によって透光性の複数の表示部23Bを照光する構成について説明したが、図4の断面図に示すように、発光層19をベース基板18の上面全面に設けた構成としても、本発明の実施は可能である。
つまり、同図においては、ベース基板18上面のほぼ全面に発光層19が形成されると共に、この上面を低屈折層17が覆い、発光素子22がベース基板18の右端面に発光面を向けて配置されている。
そして、この上方の略帯状で光透過性の複数の上導電層12と下導電層15の静電容量の変化によって操作箇所を検出すると共に、ベース基板18内に導入した発光素子22の光によって、この上面のほぼ全面に設けられた発光層19を発光させ、この光が低屈折層17や下導電層15、上導電層12等を通って、上方の表示シート23のほぼ全面を照光するように構成されている。
また、以上の説明では、下基板14下面の下導電層15下方に、低屈折層17を介して発光層19を設けた構成について説明したが、上基板11下面の上導電層12上方に低屈折層17を介して、下面外周縁部に略帯状の発光層19が形成されたベース基板18を設けた構成としてもよい。
つまり、この場合には、下方に上導電層12や下導電層15が形成されていない、下電極16上方のベース基板18下面の外周左右端や、あるいは外周後端に略帯状の発光層19を設け、このベース基板18を上基板11上面に、低屈折層17を介して重ねて形成される。
そして、このように上導電層12上方のベース基板18下面の外周縁部に、低屈折層17を介して発光層19を設けることで、発光層19の光を低屈折層17上面で反射させ、この下方の上導電層12までが発光することを防止できると共に、外部からの電磁波に対するシールド効果も得ることができる。
なお、以上の説明では、下導電層15下方や上導電層12上方に、上面や下面に発光層19が形成されたベース基板18を、フィルム状または板状の低屈折層17を介して配置した構成について説明したが、低屈折層17に代えて空隙を設け、空気によって屈折率が1.4以下の低屈折層を形成した構成としてもよい。
また、以上の説明では、発光層19を上導電層12や下導電層15と同様の、銀や銅、銅ニッケル合金等の複数の金属細線が分散された、光透過性の樹脂で形成した構成について説明したが、粒径が0.1μm以下の酸化珪素や酸化チタン、酸化ジルコニウム等を加えることで、屈折率を1.5以上に高め発光層19の高屈折率化を図ることができる。
さらに、以上の説明では、上基板11下面に上導電層12を、この下方の下基板14下面に下導電層15を形成した構成について説明したが、上基板11下面の接着層下面に上導電層12を設けると共に、この下面に接着層を設け、最下面に下導電層15を形成した構成としても、本発明の実施は可能である。
このように本実施の形態によれば、略帯状で光透過性の複数の上導電層12上方、または上導電層12と直交方向に配列された略帯状で光透過性の複数の下導電層15下方に、低屈折層17を介して、複数の金属細線を分散した光透過性の樹脂から形成された発光層19を設けることによって、上導電層12や下導電層15の静電容量の変化によって操作を検出できると共に、これらの上方または下方に設けた発光層19を発光させて、所定の箇所あるいは全面の照光が行えるため、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なタッチパネルを得ることができるものである。
本発明によるタッチパネルは、薄型化が図れ、明るく見易い照光が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に各種電子機器の操作や照光用として有用である。
11 上基板
12 上導電層
12A、15A、19A 樹脂
12B、15B、19B 金属細線
13 上電極
14 下基板
15 下導電層
16 下電極
17 低屈折層
18 ベース基板
19 発光層
20 タッチパネル
21 配線基板
22 発光素子
23 表示シート
23A 塗装部
23B、23C 表示部

Claims (1)

  1. 所定方向に配列された略帯状で光透過性の複数の上導電層と、この上導電層と所定の間隙を空けて直交方向に配列された略帯状で光透過性の複数の下導電層からなり、上記上導電層上方または下導電層下方に低屈折層を介して、複数の金属細線を分散した光透過性の樹脂から形成された発光層を設けたタッチパネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018022363A (ja) * 2016-08-04 2018-02-08 信越ポリマー株式会社 静電容量式3次元センサ

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