JP2016009337A - Rdfデータの検索装置及びrdfデータの検索方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のクエリノード部N03は、当該クエリノード部N03に割り当てられたグラフパターンに対応するRDFデータをデータベースから取得する。ついで、クエリノード部N03は、取得したRDFデータを、その親の位置にあるジョインノード部N02に送る。ジョインノード部N02は、当該ジョインノード部N02の子であるクエリノード部N04から送られたRDFデータを結合する。
【選択図】図4
Description
複数のグラフパターンを持つクエリ文を用いて、データベースからRDFデータを検索するための検索装置であって、
前記検索装置は、複数のクエリノード部と、ジョインノード部とを備えており、
前記複数のクエリノード部と、前記ジョインノード部とは、木構造をなすクエリツリーを構成しており、
前記複数のクエリノード部は、前記木構造におけるリーフとなる位置に配置されており、
前記ジョインノード部は、前記リーフを子に持つノードとなる位置に配置されており、
前記複数のクエリノード部は、当該クエリノード部に割り当てられた前記グラフパターンに対応するRDFデータを前記データベースから取得し、ついで、前記取得したRDFデータを、当該クエリノード部の親の位置にある前記ジョインノード部に送る構成とされており、
前記ジョインノード部は、当該ジョインノード部の子である前記複数のクエリノード部から送られた各RDFデータを結合する構成となっている
RDFデータの検索装置。
前記クエリノード部は、前記データベースから一つのRDFデータを取得すると、そのRDFデータを前記ジョインノード部に送る構成となっている
項目1に記載のRDFデータの検索装置。
前記複数のグラフパターン及び前記複数のクエリノード部の数は、いずれも3以上である
項目1又は2に記載のRDFデータの検索装置。
前記木構造は、二分木構造である
項目1〜3のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。
前記複数のクエリノード部は、前記木構造においてもっとも深い位置にある前記クエリノード部から、前記RDFデータの取得を開始し、ついで、当該クエリノード部の親であるジョインノード部の子である他のクエリノード部において、対応するRDFデータの取得を行い、次いで、前記ジョインノード部において、取得された各RDFデータを結合する構成となっている
項目1〜4のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。
前記ジョインノード部の親となる位置に他のジョインノード部があり、かつ、前記他のジョインノード部の子となる位置に、他のクエリノード部が存在する場合には、前記他のジョインノード部は、子となる位置の前記ジョインノード部から送られた前記RDFデータと、前記他のクエリノード部で取得されたRDFデータとを結合する構成となっている
項目1〜5のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。
前記複数のクエリノード部のうち、最初に動作を開始するクエリノード部においては、前記データベースからの戻り値を非同期メッセージとして受け取る構成となっており、
それ以降に動作を開始するクエリノード部においては、セッション中の同期メッセージとして、前記データベースからの戻り値を受け取る構成となっている
項目1〜6のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。
前記クエリノード部への、前記グラフパターンの割り当ては、前記クエリ文を処理するためのパーザにより、前記クエリ文を受け取った後に実行されているものである
項目1〜7のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。
複数のグラフパターンを持つクエリ文を用いて、データベースからRDFデータを検索するための検索装置を用いた検索方法であって、
前記検索装置は、複数のクエリノード部と、ジョインノード部とを備えており、
前記複数のクエリノード部と、前記ジョインノード部とは、木構造をなすクエリツリーを構成しており、
前記複数のクエリノード部は、前記木構造におけるリーフとなる位置に配置されており、
前記ジョインノード部は、前記リーフを子に持つノードとなる位置に配置されており、
前記検索方法は、
前記複数のクエリノード部が、当該クエリノード部に割り当てられた前記グラフパターンに対応するRDFデータを前記データベースから取得し、ついで、前記取得したRDFデータを、当該クエリノード部の親の位置にある前記ジョインノード部に送るステップと、
前記ジョインノード部が、当該ジョインノード部の子である前記複数のクエリノード部から送られた各RDFデータを結合するステップと
を備えるRDFデータの検索方法。
項目9に記載の各ステップをコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
本発明の一実施形態に係るデータベースシステムを図1に示す。このデータベースシステムは、フロントサーバ10と、データサーバ20とを備えている。フロントサーバ10は、本発明の検索装置の一実施形態に対応している。データサーバ20は、以降ではデータベースと称することがある。
データサーバ20は、列(a)〜(f)と行1〜5とを有する。データは、後述するように、列(a)〜(f)に分散されている。行1〜5は、負荷分散のために、他の行の複製データを保持するためのものである。列及び行の数をどの程度とするかは、予想される負荷量に応じて決定可能である。
以下においては、列に対するデータ分散の一例を説明する。
本実施形態のフロントサーバ10は、複数のグラフパターンを持つクエリ文(具体的にはSPARQLクエリ)を用いて、データベースからRDFデータを検索するための検索装置である。
前記ジョインノード部N01〜N02と、クエリノード部N03〜N05とは、木構造をなすクエリツリーを構成している。ここで、クエリツリーとは、論理的構造を意味しており、その実現方法には制約されない。例えば、クエリツリーは、例えばコンピュータプログラムを用いて実装することができる。本実施形態では、クエリツリーとして、二分木構造を採用している。
本実施形態では、各ノード部において、下記表1に記載の特性を保持可能となっている。ただし、すべての特性を記述する必要はない。
No1:ノードで実行されるプロセスのID;
No2:ノードのタイプ(クエリかジョインか);
No3:親ノードにおけるプロセスのID;
No4:ハッシュテーブルのオブジェクト;
No5:変数位置のためのハッシュテーブル;
No6:ストリーム用カウンタ;
No7:インナーエッジにあるクエリノードのためのプロセスID;
No8:アウターエッジにあるクエリノードのためのプロセスID;
No9:トリプルパターン;
No10:インナーにあるサブツリーにおける変数リスト;
No11:アウターにあるサブツリーにおける変数リスト;
No12:当該クエリノードにおける変数リスト。
次に、図4をさらに参照して、フロントサーバ10の動作をさらに詳しく説明する。なお、以下の説明では、フロントサーバの動作時点において、各クエリノード部に対して、図2に示すようにトリプルパターン(グラフパターン)が割り当てられているものとする。また、図4において実線の矢印は非同期メッセージを示し、破線の矢印は同期セッション、同期メッセージ又はファンクションコールを示す。また、本例では、各ノードは所定のプロセスとして実装されている。
まず、問い合わせ元からの非同期のevalメッセージがジョインノード部N01に届くと、ツリー構造のアウター側に順次そのメッセージが送られ、クエリノード部N03に届く。
クエリノード部N03がevalメッセージを受け取ると、このノード部N03は、非同期のfind_streamメッセージをデータサーバに送る。このfind_streamメッセージには、クエリノード部N03に割り当てられたトリプルパターン(この例では?c <hasArea> ?a)と、当該ノードのIDとが含まれている。
データサーバ20は、find_streamメッセージを受け取ると、データサーバ20内に実装されたプロセスとしてのストリーマ30を起動する。ストリーマ30は、データサーバ内のデータ分散の仕組みに従って、特定の列及び行のサーバを検索し、特定のトリプルパターン(この例では?c <hasArea> ?a)に対応する戻り値(つまり特定のトリプル)を取得する。ストリーマ30は、検索で得たトリプル(戻り値)と、問い合わせ先の情報と、対応するトリプルパターンとを保持する。検索結果としてのトリプルは複数であってもよい。なお、データサーバ20も本実施形態ではプロセスとして実装されている。以降では、データサーバ20とストリーマ30とを別のプロセスとして説明するが、全体としてみれば、ストリーマ30の動作はデータサーバ20内での動作の一部と観念できる。
ストリーマ30は、検索で得た戻り値の一つを、非同期のresultメッセージとしてクエリノード部N03に戻す。resultメッセージは、図5及び図6に示すアルファマップとValマップとを有する。ここで、各マップについて説明する。
アルファマップは、検索されたデータベース内のトリプルのIDを特定するフィールドと、検索を要求したクエリノード部(この例ではN03)を特定するフィールドとを備えている。
Valマップは、トリプルパターンにおける変数のIDを特定するフィールドと、検索により得られた値のIDを特定するフィールドとを備えている。
クエリノード部N03は、ストリーマ30から送られた一つのresultメッセージを、そこで保持するトリプルパターンと照合する。resultメッセージに含まれるトリプルが、クエリノード部N03で保持するトリプルパターンと整合していれば、その親ノードであるジョインノード部N02にresultメッセージを送る。
ジョインノード部N02では、アウター側の子ノードであるクエリノード部N03からresultメッセージを受け取ると、インナー側の子ノードであるクエリノード部N04から、そこに割り当てられたトリプルパターンを取得する。このステップは同期セッションfetchにより実行される。
ついで、ジョインノード部N02は、resultメッセージ中のValマップにおける変数のIDを、クエリノード部N04でのトリプルパターンに応じて書き換えて、データサーバ20に送り、検索を要求する。ここでのジョインノード部N02からデータサーバ20への検索要求は、同期セッションとして行われる。この同期セッションにおいて、データサーバ20は、前記したストリーマ30と同様、一つ又は複数の検索結果を取得して、ジョインノード部N02に戻り値として送る。この戻り値には、特定されたトリプルのIDと、クエリに対応する値とが含まれる。そこで、ジョインノード部N02は、それらの結果をアルファマップ及びValマップに追加して、これらのマップを更新する。この時点で、一つのresultメッセージ中に、二つのグラフパターン(具体的には?c <hasArea> ?aと?c <hasLatitude> ?l)に対応する値を含めることができる。なお、ジョインノード部N02の段階では、クエリノード部N03からのresultメッセージにより、主語は変数でなくて既に特定されているので、その特定の主語に対応する特定の目的語(つまり「?l」に対応する値)が追加される。ここで、ステップS9での同期セッションsearchにおける戻り値としての検索結果(トリプル)が複数あった場合には、まず一つの検索結果について、上記の処理を行う。残りの検索結果については、ステップS3で受け取ったresultメッセージをジョインノードN02で複製して、resultメッセージとトリプルとの一対一対応を維持しつつ、以降の処理を行う。このようにすると、問い合わせ元への応答速度を向上させることができる。なお、ステップS9での検索処理は、クエリノード部N04によるRDFデータの取得処理を、ジョインノード部N02を媒介として行った例であるとみなすことができる。
次いで、ジョインノード部N02は、更新されたアルファマップ及びValマップを持つresultメッセージを、その親ノードの位置にあるジョインノード部N01に、非同期メッセージとして送る。ジョインノード部N01での動作は、前記したジョインノード部N02と基本的に同様である。すなわち、ジョインノード部N01では、アウター側の子ノードであるジョインノード部N02からresultメッセージを受け取ると、インナー側の子ノードであるクエリノード部N05から、そこに割り当てられたトリプルパターンを取得する。
ついで、ジョインノード部N01は、受け取ったresultメッセージ中のValマップにおける変数のIDを、クエリノード部N05でのトリプルパターンに応じて書き換えて、データサーバ20に送り、検索を要求する。ここでのジョインノード部N01からデータサーバ20への検索要求も、ジョインノード部N02の場合と同様に、同期セッションとして行われる。この同期セッションにおいて、データサーバ20は、検索結果を取得して、ジョインノード部N01に戻り値として送る。この戻り値には、特定された一つトリプルのIDと、クエリに対応する値とが含まれる。そこで、ジョインノード部N01は、それらの結果をアルファマップ及びValマップに追加する。この時点で、一つのresultメッセージ中に、三つのグラフパターン(具体的には?c <hasArea> ?aと?c <hasLatitude> ?lと?c <hasInfration> ?i)に対応する値を含めることができる。なお、ジョインノード部N01の段階でも、主語は変数でなくてすでに特定されているので、その特定の主語に対応する特定の目的語(つまり「?i」に対応する値)が追加される。
ついで、ジョインノード部N01は、更新されたresultメッセージを、問い合わせ元(例えばユーザ端末)に返すことができる。これにより、特定のSPARQLクエリ(図3参照)に対する一つの検索結果を返すことができる。
20 データサーバ(データベース)
30 ストリーマ
N01・N02 ジョインノード部
N03〜N05 クエリノード部
Claims (10)
- 複数のグラフパターンを持つクエリ文を用いて、データベースからRDFデータを検索するための検索装置であって、
前記検索装置は、複数のクエリノード部と、ジョインノード部とを備えており、
前記複数のクエリノード部と、前記ジョインノード部とは、木構造をなすクエリツリーを構成しており、
前記複数のクエリノード部は、前記木構造におけるリーフとなる位置に配置されており、
前記ジョインノード部は、前記リーフを子に持つノードとなる位置に配置されており、
前記複数のクエリノード部は、当該クエリノード部に割り当てられた前記グラフパターンに対応するRDFデータを前記データベースから取得し、ついで、前記取得したRDFデータを、当該クエリノード部の親の位置にある前記ジョインノード部に送る構成とされており、
前記ジョインノード部は、当該ジョインノード部の子である前記複数のクエリノード部から送られた各RDFデータを結合する構成となっている
RDFデータの検索装置。 - 前記クエリノード部は、前記データベースから一つのRDFデータを取得すると、そのRDFデータを前記ジョインノード部に送る構成となっている
請求項1に記載のRDFデータの検索装置。 - 前記複数のグラフパターン及び前記複数のクエリノード部の数は、いずれも3以上である
請求項1又は2に記載のRDFデータの検索装置。 - 前記木構造は、二分木構造である
請求項1〜3のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。 - 前記複数のクエリノード部は、前記木構造においてもっとも深い位置にある前記クエリノード部から、前記RDFデータの取得を開始し、ついで、当該クエリノード部の親であるジョインノード部の子である他のクエリノード部において、対応するRDFデータの取得を行い、次いで、前記ジョインノード部において、取得された各RDFデータを結合する構成となっている
請求項1〜4のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。 - 前記ジョインノード部の親となる位置に他のジョインノード部があり、かつ、前記他のジョインノード部の子となる位置に、他のクエリノード部が存在する場合には、前記他のジョインノード部は、子となる位置の前記ジョインノード部から送られた前記RDFデータと、前記他のクエリノード部で取得されたRDFデータとを結合する構成となっている
請求項1〜5のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。 - 前記複数のクエリノード部のうち、最初に動作を開始するクエリノード部においては、前記データベースからの戻り値を非同期メッセージとして受け取る構成となっており、
それ以降に動作を開始するクエリノード部においては、セッション中の同期メッセージとして、前記データベースからの戻り値を受け取る構成となっている
請求項1〜6のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。 - 前記クエリノード部への、前記グラフパターンの割り当ては、前記クエリ文を処理するためのパーザにより、前記クエリ文を受け取った後に実行されているものである
請求項1〜7のいずれか1項に記載のRDFデータの検索装置。 - 複数のグラフパターンを持つクエリ文を用いて、データベースからRDFデータを検索するための検索装置を用いた検索方法であって、
前記検索装置は、複数のクエリノード部と、ジョインノード部とを備えており、
前記複数のクエリノード部と、前記ジョインノード部とは、木構造をなすクエリツリーを構成しており、
前記複数のクエリノード部は、前記木構造におけるリーフとなる位置に配置されており、
前記ジョインノード部は、前記リーフを子に持つノードとなる位置に配置されており、
前記検索方法は、
前記複数のクエリノード部が、当該クエリノード部に割り当てられた前記グラフパターンに対応するRDFデータを前記データベースから取得し、ついで、前記取得したRDFデータを、当該クエリノード部の親の位置にある前記ジョインノード部に送るステップと、
前記ジョインノード部が、当該ジョインノード部の子である前記複数のクエリノード部から送られた各RDFデータを結合するステップと
を備えるRDFデータの検索方法。 - 請求項9に記載の各ステップをコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
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