JP2015184813A - 連携機器選択装置、連携機器選択方法および連携機器選択プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
(T1)オペレータの位置情報のみで判定できない連携機器を、姿勢情報を利用することで自動選択する、
(T2)複数のオペレータと複数機器との相互の位置および姿勢に関する情報から定まる評価値に基づいて連携機器を自動で選択する、
ことができる連携機器選択装置、連携機器選択方法および連携機器選択プログラムについて説明する。このような連携機器選択装置、連携機器選択方法および連携機器選択プログラムでは、
(E1)オペレータの位置情報のみで判定できない連携先機器を自動選択することができる、
(E2)オペレータと複数機器とが連携する場面において、たとえば、オペレータと2つの機器の間の距離だけでは連携機器を選択できない場合でも、オペレータと連携元機器の位置および姿勢(向き)に関する情報から連携先機器を自動で選択することができる、
という効果を有し得る。
「オペレータ(操作者)」とは、一つまたは複数の機器の操作を行う者であり得る。たとえば、図1に示されているようなプレゼンテーションの場面では、オペレータ(操作者)は、プレゼンターAであり得る。図2に示されているような人が歩行するような場面では、オペレータ(操作者)は、歩行者Cであり得る。オペレータ(操作者)の数は単数であっても複数であっても良い。
図3には、オペレータEが位置座標(xa,ya,za)に、連携元機器21が位置座標(xm,ym,zm)に、連携先機器20が位置座標(x’,y’,z’)に、ユーザDが位置座標(xu,yu,zu)に存在する場合が示されている。
図4に示されている状況では、ユーザDの正面方向nDと、ユーザDと連携先機器20を結ぶ直線との間の角度をθuuとする。また、連携先機器20の正面方向n20と、ユーザDと連携先機器20を結ぶ直線との間の角度をθuiとする。このとき、ユーザ姿勢を(θxz_u,θyz_u,θxy_u)、連携先機器姿勢を(θ’xz,θ’yz,θ’xy)とする。このとき、連携先機器20に対するユーザDの姿勢一致度をθuuと、ユーザDに対する連携先機器20の姿勢一致度をθuiと定義する。ここで、姿勢一致度θuu、θuiは180°以下になる側の角度とし、直線から反時計回り(図4のθuu)をプラス(+)、直線から時計回り(図4のθui)をマイナス(−)の角度で表記しても良い。
図5〜14を参照して、実施形態の連携機器選択装置について説明する。
図6に示されている例では、ある部屋の中に、連携元機器であるスマートフォン(情報機器)43を持った操作者Fと操作者のプレゼンテーションを視聴する一人のユーザGが居る。操作者FとユーザGが居る部屋には、2台のディスプレイ、すなわちディスプレイ1(41)とディスプレイ2(42)、2台のスピーカ、すなわちスピーカ1(44)とスピーカ2(45)、カメラ46、4台の照明、すなわち照明1(47)、照明2(48)、照明3(49)、照明4(50)が配置されている。照明の姿勢は天井から床の方向に向いているものとする。位置座標はz軸を鉛直上向きとする直交座標(x,y,z)を部屋に設定する。姿勢座標は直交座標の平面xz,yz,xy内の回転成分(θxz,θyz,θxy)と設定しても良い。
図7に示されている例では、計算部33の計算部33の距離計算部311、姿勢一致度計算部332は、環境設置カメラ46の画像からオペレータ(操作者)Fに対して、頭部F1、肩F2、F3、ひじF4、F6、手F5、F8、腰F7、F9等の関節の位置を抽出し、これらを繋いだ人の筋骨格モデルを適用して、腰部の直線に鉛直な向きを体の正面として、姿勢(θxz_a,θyz_a,θxy_a)を取得し得る。
図8に示されている例では、データベース(DB)作成部34は、ディスプレイ1(41)、ディスプレイ2(42)等の機器にARマーカーが取り付けられている。カメラ46は、ARマーカーを認識することによって、ディスプレイ1(41)、ディスプレイ2(42)等の機器までの距離とARマーカーの姿勢を決定するための情報を、機器DB31に出力する。データベース(DB)作成部34は、カメラに映ったARマーカーの角度より、マーカー基準の直交座標を取得する。また、データベース(DB)作成部34は、機器に張り付けたARマーカーのカメラの映り具合から、カメラとマーカーの距離と姿勢を得ても良い。データベース(DB)作成部34は、機器の位置座標として、ARマーカーの貼り付け座標(x,y,z)を取得し、機器の正面方向の姿勢(θxz,θyz,θxy)をARマーカーの直交座標と部屋の直交座標との向きの違いより得ても良い。
データベース(DB)作成部34は、ARマーカーによる位置・姿勢取得のために、QPToolkit(登録商標)等を利用しても良い。
図9に示されている例は、ディスプレイ1(41)、ディスプレイ2(42)等の機器にジャイロセンサ、加速度センサ、地磁気センサ等のセンサ412が内蔵されている。センサ412は、機器の回転を計測し、データベース(DB)作成部34は、センサ412で計測される結果を用いて機器の正面方向の姿勢(θxz,θyz,θxy)を得ても良い。
図10に示されている機器リスト311には、スマートフォン43、ディスプレイ1(41)、ディスプレイ2(42)、スピーカ1(44)、スピーカ2(45)、カメラ46、4台の照明、すなわち照明1(47)、照明2(48)、照明3(49)、照明4(50)、エアコン57のそれぞれに対し、機能の有無が記入されている。機能として図10には、「画像表示」、「音再生」、「明かり」、「空調」、「映像録画」、「録音」が含まれているが、これらの全てを含まなくてもよいし、他の機能が含まれても良い。機器リスト311は、データベース(DB)作成部34はで、各機器に対する距離の重視度αlと姿勢一致度の重視度αθを計算する際に用いられ得る。
図11に示されている評価テーブル312には、データベース(DB)作成部34によって、「画面表示」、「音再生」。「明かり」、「空調」、「映像録画」、「録画」の各機能に対する、「距離の重視度αlへの影響」と「姿勢一致度の重視度αθへの影響」が記入されている。「距離の重視度αlへの影響」と「姿勢一致度の重視度αθへの影響」をそれぞれ、位置に対する影響度と向きに対する影響度と呼ぶことがある。または、これらを併せて、単に影響度と呼ぶこともある。たとえば、「画面表示」の機能に対して、距離の重視度αlへの影響は0.7、姿勢一致度の重視度αθへの影響は0.3と重み付けされている。「距離の重視度αlへの影響」と「姿勢一致度の重視度αθへの影響」の和は1.0となるように設定され得る。データベース(DB)作成部34は、重視度αl、αθをランダムに設定したのち機械学習で最適な値を学習しても良いし、予め定められた評価関数を用いて作成しても良い。
図12に示されている例では、図5のスマートフォン30のアプリケーション実行部301は、提携先機器は「画面表示」、「音再生」、「明かり」の機能を必要としている。この必要な機能は、オペレータ(操作者)Fによって手動で設定されても良いし、アプリケーションが自動的に設定しても良いが、いずれにせよ、プレゼンのアプリケーションに応じて必要な機能がリストアップされる。
ディスプレイ1を連携先機器として決定することと同様に計算部33の評価値計算部333は、優先度2の音再生、明かりの連携先機器について、優先度1の画面表示機能であるディスプレイ1を連携元機器に設定し直し、評価値を計算する。この計算結果を用いて計算部33の選択部334は、連携先機器としてスピーカ1と照明2を選択し、スピーカ1から音が再生され、照明1は消灯される。
評価値計算部333は、第1の機器(連携元機器)30、43を操作するオペレータ(操作者F)の位置および向きに関する第1の情報と、複数の第2の機器(連携先機器)41、42、44、45、47、48、49、50、57の位置および向きに関する第2の情報と、第2の機器41、42、44、45、47、48、49、50、57が有する機能に応じて付与される、複数の第2の機器(連携先機器)41、42、44、45、47、48、49、50、57の位置に対する重視度および前記第2の機器の向きに対する重視度とを用いて第2の機器41、42、44、45、47、48、49、50、57の評価値を計算し得る。
姿勢一致度計算部332は、第2の機器41、42、44、45、47、48、49、50、57の向きと第1の機器30、43の向きのなす角から得られる第1の姿勢一致度と、第2の機器41、42、44、45、47、48、49、50、57の向きとオペレータ(操作者F)の向きのなす角から得られる第2の姿勢一致度を計算し得る。このとき、評価値計算部333は、第1の距離と第2の距離の少なくとも一つを用いて前記評価値を計算しても良い。
距離計算部331は、第2の機器41、42、44、45、47、48、49、50、57と第1の機器30、43の間の第1の距離と、第2の機器41、42、44、45、47、48、49、50、57とオペレータ(操作者F)の間の第2の距離の少なくとも一つを計算し得る。このとき、評価値計算部333は、第1の距離と第2の距離の少なくとも一つを用いて評価値を計算しても良い。
(T1)オペレータの位置情報のみで判定できない連携機器を、姿勢情報を利用することで自動選択する、
(T2)複数のオペレータと複数機器との相互の位置および姿勢に関する情報から定まる評価値に基づいて連携機器を自動選択する、
ことができ、
(E1)オペレータの位置情報のみで判定できない連携先機器を自動で選択することができる、
(E2)オペレータと複数機器とが連携する場面において、たとえば、オペレータと2つの機器の間の距離だけでは連携機器を選択できない場合でも、オペレータと連携元機器の位置および姿勢に関する情報から連携先機器を自動で選択することができる、
という効果を有し得る。
このコンピュータ100は、Central Processing Unit(CPU)102、Read Only Memory(ROM)104、及びRandom Access Memory(RAM)106を備えている。コンピュータ100は、さらに、ハードディスク装置108、入力装置110、表示装置112、インターフェース装置114、及び記録媒体駆動装置116を備えている。なお、これらの構成要素はバスライン118を介して接続されており、CPU102の管理の下で各種のデータを相互に授受することができる。
図15〜17を参照して、連携機器選択処理の流れを説明する。
第2事前準備処理が開始されると、S200でデータベース(DB)作成部34は、スマートフォン30のアプリケーション実行部301からの情報に基づいて、実施するアプリケーションに必要な機能を抽出する。たとえば、図12では、アプリケーションに必要な機能として、「画像表示」、「音再生」、「明かり」の3つの機能が抽出されている。本ステップの処理が終了すると、処理はS202に進む。
処理が開始されると、S300でスマートフォン30のアプリケーション実行部301は、オペレータ(操作者)Fの機器操作の開始に関する情報を取得する。たとえば、ユーザ(操作者)Fの特定のアプリケーションを起動するための入力に関する情報を取得しても良い。本ステップの処理が終了すると、処理はS302に進む。
301 アプリケーション実行部
302 位置・姿勢情報取得部
31 機器データベース(DB)
311 機器リスト
312 評価テーブル
313 評価式
32 センサ
33 計算部
331 距離計算部
332 姿勢一致度計算部
333 評価値計算部
334 選択部
41、42 連携先機器(ディスプレイ)
44、45 連携先機器(スピーカー)
46 カメラ(センサ)
47、48、49、50 連携先機器(照明)
57 連携先機器(エアコンディショナー(エアコン))
ディスプレイ1を連携先機器として決定することと同様に計算部33の評価値計算部333は、優先度2の音再生、明かりの連携先機器について、優先度1の画面表示機能であるディスプレイ1を連携元機器に設定し直し、評価値を計算する。この計算結果を用いて計算部33の選択部334は、連携先機器としてスピーカ1と照明2を選択し、スピーカ1から音が再生され、照明2は消灯される。
Claims (9)
- 第1の機器を操作するオペレータの位置および向きに関する第1の情報と、複数の第2の機器の位置および向きに関する第2の情報と、前記第2の機器が有する機能に応じて付与される、前記第2の機器の位置に対する重視度および前記第2の機器の向きに対する重視度とを用いて、前記複数の第2の機器の評価値を計算する評価値計算部と、
前記評価値を用いて、前記複数の第2の機器から、前記第1の機器と連携する機器を選択する選択部と、
を含む連携機器選択装置。 - さらに、
前記第2の機器の向きと前記第1の機器の向きのなす角から得られる第1の姿勢一致度と、前記第2の機器の向きとオペレータの向きのなす角から得られる第2の姿勢一致度を計算する姿勢一致度計算部を含み、
前記評価値計算部は、前記第1の距離と第2の距離の少なくとも一つを用いて前記評価値を計算する、請求項1に記載の連携機器選択装置。 - さらに、
前記第2の機器と前記第1の機器の間の第1の距離と、前記第2の機器とオペレータの間の第2の距離の少なくとも一つを計算する距離計算部を含み、
前記評価値計算部は、前記第1の距離と前記第2の距離の少なくとも一つを用いて前記評価値を計算する、請求項1または2に記載の連携機器選択装置。 - 前記評価値計算部は、さらに、前記第1の機器の位置および向きに関する第3の情報と、前記第2の機器のユーザの位置および向きに関する第4の情報の少なくとも一つを用いて前記第2の機器の評価値を計算する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の連携機器選択装置。
- さらに、
前記第2の機器の向きと前記ユーザの向きのなす角から得られる第3の姿勢一致度を計算する姿勢一致度計算部(図5、332)を含み、
前記評価値計算部は、前記第3の姿勢一致度を用いて前記評価値を計算する、請求項4に記載の連携機器選択装置。 - 前記評価値計算部は、前記第1の機器に実装されるアプリケーションの実行に必要な機能から、前記第2の機器を選択し、選択された前記第2の機器の評価値を計算する、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の連携機器選択装置。
- 選択部はさらに、前記アプリケーションの実行に必要な前記機能の各々に対して付与される優先度を用いて前記第1の機器と連携する前記第2の機器を判定する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の連携機器選択装置。
- コンピュータによって処理される連携機器選択方法であって、
第1の機器を操作するオペレータの位置および向きに関する第1の情報と、複数の第2の機器の位置および向きに関する第2の情報と、前記第2の機器が有する機能に応じて付与される、前記第2の機器の位置に対する重視度および前記第2の機器の向きに対する重視度とを用いて、前記複数の第2の機器の評価値を計算することと、
前記評価値を用いて、前記複数の第2の機器から、前記第1の機器と連携する機器を選択することと、
を含む連携機器選択方法。 - 第1の機器を操作するオペレータの位置および向きに関する第1の情報と、複数の第2の機器の位置および向きに関する第2の情報と、前記第2の機器が有する機能に応じて付与される、前記第2の機器の位置に対する重視度および前記第2の機器の向きに対する重視度とを用いて、前記複数の第2の機器の評価値を計算し、
前記評価値を用いて、前記複数の第2の機器から、前記第1の機器と連携する機器を選択する
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする連携機器選択プログラム。
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