JP2015133531A - 無線lan装置及びリンクレートの変更方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】スループットを低下させることなく低消費電流化を図ることのできる無線LAN装置及びリンクレートの変更方法を提供すること。
【解決手段】子機を接続可能な無線LAN装置であって、子機と所定のリンクレートで通信する通信部と、各リンクレートでの通信における消費電流値を測定する測定部と、を有し、通信部は、子機とデータ通信が行われていない間リンクレートを測定部により測定された消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに変更することを特徴とする無線LAN装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、無線LAN装置及びリンクレートの変更方法に関する。
近年、多くのメーカーから無線LAN(Local Area Network)機能を有するルータや無線LAN子機が発売されており、日々通信速度の高速化が図られている。通信速度の高速化に伴い、無線LAN機能を有するルータや無線LAN子機の消費電流は増加の一途を辿っている。そのため、低消費電流化を図りたいというユーザのニーズが存在する。
低消費電力化を図る発明として、特許文献1乃至4に記載の発明が挙げられる。
特許文献1には、近隣の基地局もモニタするためにアイドルモード電力消費を削減する方法が開示されている。
特許文献2には、複数の通信モードの各々に対してリンク速度を測定して、それらのリンク速度を各々の通信モードに対応させて提示してユーザに通信モードを選択させる無線LANシステムが開示されている。
特許文献3には、データを送信する場合に、データの種別及びデータ送信装置の動作条件に対応する送信レートを記憶手段により読み出し、読み出された送信レートでデータを送信するデータ送信装置が開示されている。
特許文献4には、低データレートで低消費電力の第2の無線通信手段によって機器間の初期通信を行い、その後、該第2の無線通信手段によって、高消費電力で大量のデータを高速で通信するのに適した第1の無線通信手段を能動化し、高データレートで通信を行う通信装置が開示されている。
特表2013−529441号公報 特開2010−268371号公報 特開2010−171670号公報 特開2003−124862号公報
しかし、特許文献1乃至4に記載の発明には、低消費電流化を図るためにリンクレート(Link Rate)を低下させると、スループットも低下してしまうという問題があった。
本発明は、上述した課題を解決する無線LAN装置及びリンクレートの変更方法を提供することを目的とする。
本発明の無線LAN装置は、子機を接続可能な無線LAN装置であって、子機と所定のリンクレートで通信する通信部と、各リンクレートでの通信における消費電流値を測定する測定部と、を有し、通信部は、子機とデータ通信が行われていない間リンクレートを測定部により測定された消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに変更することを特徴とする。
本発明のリンクレートの変更方法は、子機を接続可能な無線LAN装置におけるリンクレート変更方法であって、子機と所定のリンクレートで通信する通信ステップと、各リンクレートでの通信における消費電流値を測定する測定ステップと、を含み、子機とデータ通信が行われていない間、リンクレートを測定ステップにおいて測定された消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに変更することを特徴とする。
本発明によれば、スループットを低下させることなく低消費電流化を図ることのできる無線LAN装置及びリンクレートの変更方法を提供することができる。
第1の実施形態にかかる無線LAN装置100の構成を示す図である。 IEEE802.11a/b/g/nにおいて取りうるリンクレートを示す図である。 802.11nの「HT20」モードにおける各ストリームの動作を説明する図である。 802.11nの「HT40」モードにおける各ストリームの動作を説明する図である。 第1の実施形態にかかる無線LAN装置100の動作を説明するフロー図である。 第2の実施形態にかかる無線LAN装置100aとこれに接続する子機200aの動作を説明する図である。 第3の実施形態にかかる無線LAN装置100bとこれに接続する子機200bを示す図である。 第3の実施形態にかかる無線LAN装置100bとこれに接続する子機200bの動作を説明する図である。 第4の実施形態にかかる無線LAN装置100cの構成を示す図である。 第4の実施形態にかかる無線LAN装置100cの動作を説明する図である。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態にかかる無線LAN装置100の構成を示す図である。無線LAN装置100は親機であり、一以上の無線LAN装置(子機、クライアント)が接続される。無線LAN装置100は、通信部10と測定部11を有する。
通信部10は、無線LAN装置100と当該無線LAN装置100に接続される子機との間の通信におけるリンクレートを決定する。
測定部11は、IEEE802.11a/b/g/nにおいて取りうるリンクレートそれぞれについて消費電流を測定する。図2は、IEEE802.11a/b/g/nにおいて取りうるリンクレートを示す図である。IEEEの規格では図2に示すリンクレート全てを使用することが許されているが、使用するIC(Integrated Circuit)によって選択するリンクレートが異なる。図2において、右上がり斜線のセルをTRUE、つまり選択するリンクレート、薄い塗りつぶしのセルをFALSE、つまり選択しないリンクレートとして示している。本実施形態では、ある一つのICを例に取り、当該ICが取りうるリンクレートをTRUE、取らないリンクレートをFALSEとする。なお、SSはSingle Stream(1ストリーム)、DSはDual Stream(2ストリーム)、TSはThree Stream(3ストリーム)を示す。また、GI(Guard interval)は、干渉を軽減させるために挿入される冗長時間である。
続いて、図3A及び3Bを用いて802.11nの「HT20」及び「HT40」モードにおける各ストリーム(SS、DS、TS)の動作について説明する。台形は、「HT20」モードを模式的に示している。また、台形の数や面積は、「HT20」モードが何個分であるかを示している。
「HT20」モードで1ストリームの場合は、HT20(75Mbps)が1つであるため、リンクレートは75Mbpsとなる。図3Aの「HT20」モード、1ストリームの部分には台形が2つ示されているが、データの中身は同じであるため、スループットは1倍である。この場合、符号でチェーン(アンテナ)を区別して合成ダイバーシチの効果を得る。「HT20」モードで2ストリームの場合は、HT20(75Mbps)が2つであるため、リンクレートは144.4Mbpsとなる。この場合、異なるデータを送信するためスループットは2倍になる。同様に、「HT20」モードで3Streamの場合は、HT20(75Mbps)が3つであるため、リンクレートは216.7Mbpsとなる。この場合、スループットは3倍になる。
「HT40」モードで1ストリームの場合は、HT40(=HT20×2)が1つであるため、リンクレートは150Mbpsとなる。図3Bの「HT40」モード、1ストリームの部分には台形が2つ示されているが、データの中身は同じであるため、スループットは1倍である。この場合、符号でチェーンを区別して合成ダイバーシチの効果を得る。「HT40」モードで2ストリームの場合は、HT40(=HT20×2)が2つであるため、リンクレートは300Mbpsとなる。この場合、異なるデータを送信するためスループットは2倍になる。同様に、「HT40」モードで3Streamの場合は、HT40(=HT20×2)が3つであるため、リンクレートは450Mbpsとなる。この場合、スループットは3倍になる。
図4を用いて無線LAN装置100の動作を説明する。図4に示すフローは、子機が接続された際に限らず、子機が接続されている間にも行われる。
通信部10は、リンクレートを最初は最も低いリンクレートに設定する(ステップS1)。通信部10は、最も低いリンクレートでTCP(Transmission Control Protocol)通信にてウィンドウサイズ64Kbyteでブロードキャストする(ステップS2)。測定部11は、最も低いリンクレートの消費電流値を測定する(ステップS3)。必ずしも最も低いリンクレート=最も高いリンクレートとならないため(ステップS4でNo)、nをインクリメントする(ステップS5、ステップS1)。そして、インクリメントしたリンクレート(最も低いリンクレートからn+1番目のリンクレート)でTCP通信にてウィンドウサイズ64Kbyteでブロードキャストする(ステップS2)。測定部11は、当該リンクレートの消費電流値を測定する(ステップS3)。当該リンクレート=最も高いリンクレートでなければ(ステップS4でNo)、nをインクリメントする(ステップS5、ステップS1)。当該リンクレート=最も高いリンクレートとなった場合に(ステップS4でYes)、測定したリンクレート毎の消費電流値を保存する(ステップS6)。このように全てのリンクレートの消費電流値を測定する。通信部10は、子機との間でデータ通信が行われていない間リンクレートをステップS6において保存した消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに自動的に変更する。
本実施形態による無線LAN装置100では、測定部11によりリンクレート毎の消費電流値全てを測定する。そして、通信部10は、無線区間でデータ通信が行われていない間リンクレートをステップS6において保存した消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに自動的に変更する。これにより、リンクレート毎の消費電流を測定し、子機との間でデータ通信が行われていない間の消費電流を削減することができる。子機のとの間でデータ通信が行われていない間最も消費電流の低いリンクレートに変更するため、スループットを低下させることなく低消費電流化を図ることができる。
[第2の実施形態]
図5は、第1の実施形態にかかる図4のフローにて変更した最も消費電流の低いリンクレートから変更前のリンクレートに戻す際のシーケンスを示す。
無線LAN装置(親機)100aの通信部10aは、自身に接続される子機200aに対し、最も消費電流の低いリンクレートから変更前のリンクレートへ変更するための要求を送信する(ステップS11)。親機100aから承認を依頼する(ステップS12)。子機200aは、当該認証依頼に対して承認OKを返す(ステップS13)。すると、親機100aの通信部10aから子機200aに対して接続を開始し(ステップS14)、子機200aがこれを許可する(ステップS15)。当該シーケンスにより、レートの変更が完了する(ステップS16)。
特許文献1に記載の発明においては、低頻度モニタ・モードから復帰する際にクライアントと再接続しなければならない。本実施形態にかかる無線LAN装置100aでは、子機のとの間でデータ通信が行われていない間最も消費電流の低いリンクレートに変更するが接続は維持されている。そのため、変更前のリンクレートに復帰する際にも無線LAN子機と再接続を行わずに通信を再開することができる。
[第3の実施形態]
図6は、本実施形態にかかる無線LAN装置(親機)100bとこれに接続する子機200bを示す図である。親機100bのSSID(Service Set Identifier)はAP1、BSSID(Basic Service Set Identifier)はaa:bb:cc:11:22:33である。子機200bが有するSSIDはAP1である。
本実施形態は、別の子機が既に親機100bに接続されている状態で新たに子機200bを接続する場合である。そのため、リンクレート毎の消費電流値は一度測定されている。
図7は、親機100bに新たに子機200bを接続する際のシーケンスを示す。
子機200bは、SSIDが「AP1」であるアクセスポイント(AP)をサーチする(ステップS21)。SSIDがAP1である親機100bは、子機200bに対して応答と同時にBSSIDとサポートするリンクレートを通知する(ステップS22)。子機200bは、親機100bに対して認証を依頼する(ステップS23)。親機100bは、当該認証依頼に対して認証OKを返す(ステップS24)。すると、子機200bから親機100bに対して接続を開始し(ステップS25)、親機100bがこれを許可する(ステップS26)。そのあと、親機100bから子機200bに対して接続情報が送信され(ステップS27)、子機200bの親機100bへの接続が完了する(ステップS28)。
子機200bの接続が完了すると、第1の実施形態にかかる図4のフローを再度施行する(ステップS29)。すなわち、子機200bが新たに接続された場合においても、リンクレート毎の消費電流値を再測定し、保存された消費電流値の一覧を更新することができる。
[第4の実施形態]
本実施形態では、図8及び9を用いて、第1乃至3の実施形態において測定したリンクレート毎の消費電流値をWebGUI表示部に表示する例について説明する。WebGUIは、平均的なビジネスユーザが複雑なWebサイトを構築/管理できるように作成された、コンテンツ管理フレームワークである。
図8は、本実施形態にかかる無線LAN装置100cの構成を示す図である。無線LAN装置100cは、通信部10c、測定部11c、算出部12c、表示処理部13cを有する。通信部10c及び測定部11cは、第1乃至3の実施形態にかかる無線LAN装置100a及び100bの通信部及び測定部と同様の機能を有する。
算出部12cは、現在接続されているリンクレートの消費電流値と、自動的に変更されるリンクレート(測定の結果最も消費電流値が低かったリンクレート)の消費電流値との差分を算出する。
表示処理部13cは、測定部11cにより測定されたリンクレート毎の消費電流値や算出部12cにより算出された消費電流値の差分をWebGUI表示部(図示せず)に表示するための処理を行う。
図9を用いて、無線LAN装置100cの動作について説明する。まず、表示処理部13cは、測定されたリンクレート毎の消費電流値をWebGUI表示部に表示するための処理を行う(ステップS31でYes)。この場合算出部12cは、現在接続されているリンクレートの消費電流値と、自動的に変更されるリンクレート(測定の結果最も消費電流値が低かったリンクレート)の消費電流値との差分を算出する(ステップS32)。表示処理部13cは、算出した差分、すなわち何mAの電流を削減することができたかをWebGUI表示部に表示するための処理を行う(ステップS33)。測定したリンクレート毎の消費電流値をWebGUI表示部に表示するための処理を行わない場合には(ステップS31にてNo)、動作を終了する。
本実施形態によれば、リンクレート毎の消費電流を無線LAN装置の使用者等に明確に示すことができる。また、リンクレートの変更によって削減することのできる消費電流値を明確に示すことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、他の変形例、応用例を含むことは言うまでもない。
10、10a、10c 通信部
11、11c 測定部
12c 算出部
13c 表示処理部
100、100a、100b、100c 無線LAN装置(親機)
200a、200b 無線LAN装置(子機、クライアント)

Claims (10)

  1. 子機を接続可能な無線LAN装置であって、
    前記子機と所定のリンクレートで通信する通信部と、
    各リンクレートでの通信における消費電流値を測定する測定部と、を有し、
    前記通信部は、前記子機とデータ通信が行われていない間前記リンクレートを前記測定部により測定された消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに変更する、無線LAN装置。
  2. 前記最も低い消費電流値に対応するリンクレートで通信を行っている際においても前記子機との接続を維持する、請求項1に記載の無線LAN装置。
  3. 他の子機が接続されており新たな子機を接続する場合、
    前記測定部は、リンクレート毎の消費電流値を再測定する、
    請求項1又は2に記載の無線LAN装置。
  4. 前記測定部により測定されたリンクレート毎の消費電流値をWebGUI表示部に表示するための処理を行う表示処理部をさらに有する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の無線LAN装置。
  5. 現在通信を行っているリンクレートの消費電流値と、前記測定の結果最も消費電流値が低かったリンクレートの消費電流値との差分を算出する算出部をさらに有し、
    前記表示処理部は、さらに前記算出部により算出された消費電流値の差分を表示するための処理を行う、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の無線LAN装置。
  6. 子機を接続可能な無線LAN装置におけるリンクレート変更方法であって、
    前記子機と所定のリンクレートで通信する通信ステップと、
    各リンクレートでの通信における消費電流値を測定する測定ステップと、を含み、
    前記子機とデータ通信が行われていない間、前記リンクレートを前記測定ステップにおいて測定された消費電流値のうち最も低い消費電流値に対応するリンクレートに変更する、リンクレートの変更方法。
  7. 前記最も低い消費電流値に対応するリンクレートで通信を行っている際においても前記子機との接続を維持する、請求項6に記載のリンクレートの変更方法。
  8. 他の子機が接続されており新たな子機を接続する場合、
    前記測定ステップにおいてリンクレート毎の消費電流値を再測定する、請求項6又は7に記載のリンクレートの変更方法。
  9. 前記測定ステップにおいて測定されたリンクレート毎の消費電流値をWebGUI表示部に表示するための処理を行う表示処理ステップをさらに含む、請求項6乃至8のいずれか一項に記載のリンクレートの変更方法。
  10. 現在通信を行っているリンクレートの消費電流値と、前記測定の結果最も消費電流値が低かったリンクレートの消費電流値との差分を算出する算出ステップをさらに含み、
    前記表示処理ステップにおいて、さらに前記算出ステップにおいて算出された消費電流値の差分を表示するための処理を行う、請求項6乃至9のいずれか一項に記載のリンクレートの変更方法。
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