JP2015095795A - 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】例えば、所定の人物に対して、情報処理装置の所定の機能を実行させないようにすること。
【解決手段】所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部110を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記録媒体に関する。
本発明に関連する技術としては、様々なものが知られている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
例えば、特許文献1には、子供のいたずら等によって不要な発信等が成されることのないようにしたチャイルドロック機能を備えた電話機が記載されている。より具体的に説明すると、この電話機は、電話機の機能の一部を不動作状態とする。このようにして、この電話機によっては、子供のいたずら等による誤発信及び着信の誤操作を防ぐことができる。
また、例えば、特許文献2には、電話機を用いて緊急発信を行う際の使用者に対する操作上の緊急発信支援方法が記載されている。より具体的に説明すると、この緊急発信支援方法は、緊急ボタンが使用者により操作されたとき、発呼先の候補、及び各候補に対応するボタンの記号や名称を、複数組、画面上にリスト表示する。そして、この緊急発信支援方法は、画面上でいずれかの候補に対応付けられているボタンが使用者により操作されたときに、そのボタンに対応付けられている候補が緊急発信先として選択されたものと判断し、その緊急発信先に対する呼を発する。このようにして、この緊急発信支援方法によっては、緊急ボタンを用いた技術の長所である発信の迅速性という利点を引き続き維持しつつ、誤報を減らすことができる。
また、例えば、特許文献3には、操作開始に応答して撮像した画像データを、予め記憶の照合用データと照合して、使用者の認証を行う使用者認証機能付き携帯通信端末が記載されている。より具体的に説明すると、この使用者認証機能付き携帯通信端末は、照合が一致しない場合に、撮像した画像データを外部に送信し、且つ、通信動作を継続させる。このようにして、この使用者認証機能付き携帯通信端末によっては、不正使用者の逆探知ができる。
特開平7−74819号公報 特開平11−339171号公報 特開2002−261914号公報
ところで、携帯電話は、入力操作に応じて、様々な表示画像を表示する。また、携帯電話は、入力操作に応じて、様々な音を出力する。そのため、携帯電話は、幼児に玩具として扱われて、意図しない機能が実行されてしまうことがある。
特許文献1〜3に記載の発明によっては、このような課題を解決することができない。
本発明の目的は、上述した課題を解決する情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態によると、情報処理装置であって、所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部を備える。
本発明の第2の形態によると、情報処理方法であって、所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御段階を備える。
本発明の第3の形態によると、プログラムであって、コンピュータを、所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部として機能させる。
本発明の第4の形態によると、記録媒体であって、コンピュータを、所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部として機能させるプログラムを記録した。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
以上の説明から明らかなように、この発明によっては、例えば、所定の人物に対して、情報処理装置の所定の機能を実行させないようにすることができる。
一実施形態に係る携帯電話100のハードウェア構成の一例を示す図である。 第1の実施形態のイメージを示す図である。 第1の実施形態のフローを示す図である。 第2の実施形態のイメージを示す図である。 第2の実施形態のフローを示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、一実施形態に係る携帯電話100のブロック構成の一例を示す。携帯電話100は、無線通信を利用した、持ち歩ける電話機である。なお、携帯電話100は、この発明における「情報処理装置」の一例であってもよい。
携帯電話100は、図示しないメモリインタフェース、図示しないデータプロセッサ、図示しない画像プロセッサ、及び/又はプロセッサ110と、図示しない周辺インタフェースとを含むことができる。メモリインターフェースやプロセッサ110や周辺インタフェースは、個別部品であってもよいし、集積回路に統合されてもよい。携帯電話100の様々な構成要素は、例えば、通信バス又は信号線によって接続されてもよい。なお、プロセッサ110は、この発明における「制御部」の一例であってもよい。
携帯電話100においては、センサ、機器、サブシステムが、多数の機能を容易にするため、周辺インタフェースに接続されてもよい。センサは、例えば、図示しない角速度センサ、図示しない磁力計センサである。携帯電話100においては、地理的位置を提供するために、図示しない位置プロセッサを周辺インタフェースに接続することができる。携帯電話100においては、携帯電話100の速度変化や移動方向の変化を判定するために使用可能なデータを提供するため、図示しない加速度計もまた周辺インタフェースに接続することができる。
携帯電話100においては、図示しないカメラサブシステム及び光学センサ160、例えば、電荷結合素子又は相補型金属酸化物半導体光学センサを、写真やビデオクリップの記録のようなカメラ機能を補助するために用いてもよい。
携帯電話100は、無線周波数受信機及び送信機や光学受信機及び送信機を含むことができる無線通信サブシステム120を通じて、通信機能が補助されてもよい。無線通信サブシステム120の具体的な設計及び実装は、携帯電話100が動作しようとする通信ネットワークに依存するものであってもよい。例えば、携帯電話100は、GSM(登録商標)ネットワーク、GPRS(General Packet Radio Service)ネットワーク、EDGE(Gnhanced Data GSM Environment)ネットワーク、Wi−Fi(Wireless Fidelity)ネットワーク及びブルートゥース(登録商標)ネットワークを通じて動作するように設計された無線通信サブシステム120を含むことができる。
また、携帯電話100は、タッチスクリーン130、他の入力/制御機器140、メモリ150、スピーカ170及びマイク180を備える。
タッチスクリーン130、又は他の入力/制御機器140の入力変化を検出することにより、入力変化に伴う緊急通報を起動するなどの変化をタッチスクリーン130に表示する。光学センサ160で取得した画像をプロセッサ110にて解析し、メモリ150に予め記憶させた幼児の顔が含まれているか否かを判断する。また、緊急通報の起動を選択したとき等にメモリ150に予め記憶させたTVアニメキャラクターの決まり文句や母親の音声等の音声をスピーカ170より出力する。また、マイク180で取得した音から周波数成分をプロセッサ110が分析し、幼児の明るい声が含まれているか否かを判断する。プロセッサ110が無線通信サブシステム120を制御することによりネットワークとの通信を確立する。なお、幼児は、この発明における「所定の人物」の一例であってもよい。また、TVアニメキャラクターの決まり文句や母親の音声は、この発明における「所定の人物に所定の動作態様をとらせるべく仕向けるコンテンツ」の一例であってもよい。また、TVアニメキャラクターの決まり文句は、この発明における「共通の種類の人物がそれぞれ属する複数のカテゴリのうち、所定の人物が属し得るカテゴリに属する多くの人物が共感するコンテンツ」の一例であってもよい。また、母親の音声は、この発明における「所定の人物のみが共感するコンテンツ」の一例であってもよい。
図2に第1のの実施形態のイメージを示す。図2(a)に示すように、ロック画面にて緊急通報を選択する入力操作が成された場合、図2(b)に示すように、TVアニメキャラクターの決まり文句等の音声を出力する。そして、光学センサ160より取得した画像から顔と認識できた部分を抽出する。そして、図2(c)に示すように、音声出力による楽しい演出効果より幼児が明るい笑顔となり予め登録した顔と一致した場合、図2(d)に示すように、緊急通報機能を起動せず、元のロック画面に戻る。なお、幼児が明るい笑顔となることは、この発明における「所定の動作態様」及び「所定の表情」の一例であってもよい。
図3で第1の実施形態のフローを示す。ロック画面表示中に(S301)、緊急通報を選択した場合(S302)、TVアニメキャラクターの決まり文句や母親の音声など幼児が笑顔になるような音声を出力開始後(S303)、カメラ起動する(S304)。ここで取得した画像から顔と認識できた部分を抽出し、予め登録しておいた幼児の画像と一致した場合(S305:YES)、カメラ停止し(S306)、音声出力を停止し(S307)、緊急通報を起動せずにロック画面表示に戻る(S301)。また、ステップS305でカメラ画像から取得した顔と予め登録しておいた画像が不一致の場合(S305:NO)、一定時間経過後にカメラ停止し(S308)、音声出力停止し(S309)、緊急通報を起動する(S310)。
図4にて第2の実施形態のイメージを示す。第1の実施形態では緊急通報の起動を停止させるための条件として、カメラ部より取得した画像から抽出した顔が予め登録した顔と一致した場合としていたが、第2の実施形態では顔の一致、または、幼児の明るい声を検知した場合の何れかとする。なお、幼児の明るい声は、この発明における「所定の動作態様」の一例であってもよい。
図4(a)に示すように、ロック画面表示中に緊急通報を選択した場合、図4(b)に示すように、TVアニメキャラクターの決まり文句等の音声を出力する。そして、光学センサ160より取得した画像から顔と認識できた部分の抽出、マイク180にて取得した音の周波数成分を分析し、幼児の明るい声が含まれているかの確認を開始する。図4(c)に示すように、音声出力による楽しい演出効果より、幼児が明るい笑顔となり予め登録した顔と一致、または、幼児の明るい声を検知できた場合、図4(d)に示すように、緊急通報を起動せず、元のロック画面に戻る。
本例では、緊急通報の起動を停止する条件を増やしている。緊急通報を本来の目的とは異なる状況で安易に起動させてしまうことを排除したいためである。ここでは、幼児の明るい声の検知を例とし追加したが、手段は他にもあると考えられる。
図5で第2の実施形態のフローを示す。ロック画面表示中に(S501)、緊急通報を選択した場合(S502)、TVアニメキャラクターの決まり文句や母親の呼びかけなど幼児が笑顔になるような音声を出力開始後(S503)、カメラ起動し(S504)、マイク起動する(S505)。ここで取得した画像から顔と認識できた部分を抽出し、予め登録しておいた幼児の画像と一致した場合(S506:YES)、カメラ停止し(S508)、マイク停止し(S509)、音声出力を停止し(S510)、緊急通報を起動せずにロック画面表示に戻る(S501)。ステップS506でカメラ画像から取得した顔と予め登録しておいた画像が不一致の場合(S506:NO)、マイクで取得した音の周波数成分を分析し、幼児の明るい声を検知できた場合(S507:YES)、同様にカメラ、マイク、音声出力を停止し(S508〜S510)、ロック画面表示に戻る(S501)。また、ステップS507で幼児の声を検知できない場合(S507:NO)、一定時間経過後にカメラ停止し(S511)、マイク停止し(S512)、音声停止し(S513)、緊急通報を起動する(S514)。
以上、説明したように、本発明では、画面をロック設定している携帯電話100で緊急通報の起動を選択した時、カメラから取得した顔の画像解析により予め登録済みの顔と同一であることを認識できた場合に、緊急通報を起動せずロック画面に戻る。これにより、幼児が画面ロック設定した携帯電話100を玩具として操作し、緊急通報機能を起動させて遊びながら入力した数字が偶然に110番、119番の場合に本来の目的ではない状況で緊急通報発呼してしまうことを防止する。
携帯電話100は、予めファームウェアとして格納された処理プログラムを読み出して実行することで、情報処理装置として機能する。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は、上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書及び図面中において示したシステム、方法、装置、プログラム及び記録媒体における動作、手順、ステップ及び段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現し得ることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書及び図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
100 携帯電話
110 プロセッサ
120 無線通信サブシステム
130 タッチスクリーン
140 他の入力/制御機器
150 メモリ
160 光学センサ
170 スピーカ
180 マイク

Claims (10)

  1. 所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部
    を備える情報処理装置。
  2. 前記制御部は、前記所定の人物に前記所定の動作態様をとらせるべく仕向けるコンテンツを出力した後に、前記所定の人物の所定の前記動作態様を検知した場合に、前記所定の機能が実行されないように制御する
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記制御部は、前記所定の機能を実行するための入力操作が成された場合に、前記コンテンツを出力する
    請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記制御部は、前記コンテンツとして、共通の種類の人物がそれぞれ属する複数のカテゴリのうち、前記所定の人物が属し得るカテゴリに属する多くの人物が共感するコンテンツを出力する
    請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. 前記制御部は、前記コンテンツとして、前記所定の人物のみが共感するコンテンツを出力する
    請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  6. 前記制御部は、前記動作態様として、前記所定の人物の所定の表情を検知した場合に、前記所定の機能が実行されないように制御する
    請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  7. 前記制御部は、前記動作態様として、前記所定の人物の音声を検知した場合に、前記所定の機能が実行されないように制御する
    請求項1から6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  8. 所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御段階
    を備える情報処理方法。
  9. コンピュータを、
    所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部
    として機能させるプログラム。
  10. コンピュータを、
    所定の人物の所定の動作態様を検知した場合に、所定の機能が実行されないように制御する制御部
    として機能させるプログラムを記録した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021051680A (ja) * 2019-09-26 2021-04-01 株式会社デンソーテン 緊急通報装置及び方法
JP2022181519A (ja) * 2021-05-26 2022-12-08 Necプラットフォームズ株式会社 通報装置、通報方法及びプログラム

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