JP2015092700A - 立体的三次元画像の圧縮を維持する低帯域コンテンツのための方法及び装置 - Google Patents
立体的三次元画像の圧縮を維持する低帯域コンテンツのための方法及び装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】第1及び第2の立体的アイフレームライン画像を受け入れ、第1と第2の画像との間の大凡の画像シフトを判断し、大凡の画像シフトに応じて正確な画像シフトを判断し、第1と第2の画像の一方を送り、正確な画像シフトに対応したデータ及びさらなる処理のためのメタデータを送る各ステップを含む。さらに送信された第1の完全な立体アイフレームライン画像を受信し、第1と第2の画像との差分を得て、差分を第1の画像から引き、第2の立体的アイフレームライン画像を記憶し、第1の完全な立体アイフレームライン画像に含まれているメタデータからシフトライン値を得て、シフト値に応じて第2の立体的アイフレームライン画像をその元の位置にシフトする各ステップを含む。
【選択図】図3
Description
(付記1)
第1の立体的アイフレームライン画像を受け入れるステップと、
第2の立体的アイフレームライン画像を受け入れるステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の大凡の画像シフトを判断するステップと、
前記大凡の画像シフトに応じて正確な画像シフトを判断するステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を送信するステップと、
前記正確な画像シフトに対応するデータと更なる処理のためのメタデータとを送信するステップと、
を含む、前記方法。
(付記2)
前記大凡の画像シフトを判断するステップはさらに、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の差分に応じて、最初の差分を判断するステップと、
前記最初が閾値より大きいかを判断するステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第1の数の画素だけシフトするステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第2の数の画素だけシフトするステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第3の数の画素だけシフトするステップと、
前記第1のシフトするステップ、前記第2のシフトするステップ、前記第3のシフトするステップ及び前記第4の判断するステップの結果に応じて最小差分を判断するステップと、
前記最小差分を記憶するステップと、
を含む、付記1記載の方法。
(付記3)
前記正確な差分を判断するステップはさらに、
前記最小差分を右へ第4の数の画素だけシフトするステップと、
前記最小差分を左へ前記第4の数の画素だけシフトするステップと、
前記第4の数の画素だけ右へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引くステップと、
前記第4の数の画素だけ左へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引くステップと、
前記第1の引き算の結果と前記第2の引き算の結果との間の正確な差分を判断するステップと、
を含む、付記2記載の方法。
(付記4)
前記大凡の画像シフトを、前のラインからの大凡の画像シフトから引くステップと、
前記引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断するステップと、
前記第3の判断するステップに応じて、現在のラインの大凡の画像シフトを、前のフレームの大凡の画像シフトから引くステップと、
前記第2の引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断するステップと、
をさらに含む、付記1記載の方法。
(付記5)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、付記1記載の方法。
(付記6)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、付記1記載の方法。
(付記7)
第1の立体的アイフレームライン画像を受け入れる手段と、
第2の立体的アイフレームライン画像を受け入れる手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の大凡の画像シフトを判断する手段と、
前記大凡の画像シフトに応じて正確な画像シフトを判断する手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を送信する手段と、
前記正確な画像シフトに対応するデータと更なる処理のためのメタデータとを送信する手段と、
を含む、前記装置。
(付記8)
前記大凡の画像シフトを判断する手段はさらに、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の差分に応じて、最初の差分を判断する手段と、
前記最初が閾値より大きいかを判断する手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第1の数の画素だけシフトする手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第2の数の画素だけシフトする手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第3の数の画素だけシフトする手段と、
前記第1のシフト、前記第2のシフト、前記第3のシフト及び前記第4の判断の結果に応じて最小差分を判断する手段と、
前記最小差分を記憶する手段と、
含む、付記7記載の装置。
(付記9)
前記正確な差分を判断する手段はさらに、
前記最小差分を右へ第4の数の画素だけシフトする手段と、
前記最小差分を左へ前記第4の数の画素だけシフトする手段と、
前記第4の数の画素だけ右へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引く手段と、
前記第4の数の画素だけ左へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引く手段と、
前記第1の引き算の結果と前記第2の引き算の結果との間の正確な差分を判断する手段と、
を含む、付記8記載の装置。
(付記10)
前記大凡の画像シフトを、前のラインからの大凡の画像シフトから引く手段と、
前記引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断する手段と、
前記第3の判断に応じて、現在のラインの大凡の画像シフトを、前のフレームの大凡の画像シフトから引く手段と、
前記第2の引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断する手段と、
をさらに含む、付記7記載の装置。
(付記11)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、付記7記載の装置。
(付記12)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、付記7記載の装置。
(付記13)
送信された第1の完全な立体的アイフレームライン画像を受信するステップと、
第1の立体的アイフレームライン画像と第2の立体的画像との間の差分を得るステップと、
前記得られた差分を前記第1の立体的アイフレームライン画像から引くステップと、
前記第2の立体的アイフレームライン画像を記憶するステップと、
前記第1の完全な立体的アイフレームライン画像に含まれているメタデータからシフトライン値を得るステップと、
前記シフト値に応じて、前記第2の立体的アイフレームライン画像を元の位置にシフトするステップと、
を含む、前記方法。
(付記14)
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像とを記憶するステップをさらに含む、付記13記載の方法。
(付記15)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、付記13記載の方法。
(付記16)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、付記13記載の方法。
(付記17)
送信された第1の完全な立体的アイフレームライン画像を受信する手段と、
第1の立体的アイフレームライン画像と第2の立体的画像との間の差分を得る手段と、
前記得られた差分を前記第1の立体的アイフレームライン画像から引く手段と、
前記第2の立体的アイフレームライン画像を記憶する手段と、
前記第1の完全な立体的アイフレームライン画像に含まれているメタデータからシフトライン値を得る手段と、
前記シフト値に応じて、前記第2の立体的アイフレームライン画像を元の位置にシフトする手段と、
を含む、装置。
(付記18)
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像とを記憶する手段をさらに含む、付記17記載の装置。
(付記19)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、付記17記載の装置。
(付記20)
前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、付記17記載の装置。
Claims (20)
- 第1の立体的アイフレームライン画像を受け入れるステップと、
第2の立体的アイフレームライン画像を受け入れるステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の大凡の画像シフトを判断するステップと、
前記大凡の画像シフトに応じて正確な画像シフトを判断するステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を送信するステップと、
前記正確な画像シフトに対応するデータと更なる処理のためのメタデータとを送信するステップと、
を含む、前記方法。 - 前記大凡の画像シフトを判断するステップはさらに、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の差分に応じて、最初の差分を判断するステップと、
前記最初が閾値より大きいかを判断するステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第1の数の画素だけシフトするステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第2の数の画素だけシフトするステップと、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第3の数の画素だけシフトするステップと、
前記第1のシフトするステップ、前記第2のシフトするステップ、前記第3のシフトするステップ及び前記第4の判断するステップの結果に応じて最小差分を判断するステップと、
前記最小差分を記憶するステップと、
を含む、請求項1記載の方法。 - 前記正確な差分を判断するステップはさらに、
前記最小差分を右へ第4の数の画素だけシフトするステップと、
前記最小差分を左へ前記第4の数の画素だけシフトするステップと、
前記第4の数の画素だけ右へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引くステップと、
前記第4の数の画素だけ左へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引くステップと、
前記第1の引き算の結果と前記第2の引き算の結果との間の正確な差分を判断するステップと、
を含む、請求項2記載の方法。 - 前記大凡の画像シフトを、前のラインからの大凡の画像シフトから引くステップと、
前記引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断するステップと、
前記第3の判断するステップに応じて、現在のラインの大凡の画像シフトを、前のフレームの大凡の画像シフトから引くステップと、
前記第2の引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断するステップと、
をさらに含む、請求項1記載の方法。 - 前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、請求項1記載の方法。
- 前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、請求項1記載の方法。
- 第1の立体的アイフレームライン画像を受け入れる手段と、
第2の立体的アイフレームライン画像を受け入れる手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の大凡の画像シフトを判断する手段と、
前記大凡の画像シフトに応じて正確な画像シフトを判断する手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を送信する手段と、
前記正確な画像シフトに対応するデータと更なる処理のためのメタデータとを送信する手段と、
を含む、前記装置。 - 前記大凡の画像シフトを判断する手段はさらに、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像との間の差分に応じて、最初の差分を判断する手段と、
前記最初が閾値より大きいかを判断する手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第1の数の画素だけシフトする手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第2の数の画素だけシフトする手段と、
前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像の一方を第3の数の画素だけシフトする手段と、
前記第1のシフト、前記第2のシフト、前記第3のシフト及び前記第4の判断の結果に応じて最小差分を判断する手段と、
前記最小差分を記憶する手段と、
含む、請求項7記載の装置。 - 前記正確な差分を判断する手段はさらに、
前記最小差分を右へ第4の数の画素だけシフトする手段と、
前記最小差分を左へ前記第4の数の画素だけシフトする手段と、
前記第4の数の画素だけ右へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引く手段と、
前記第4の数の画素だけ左へシフトされた前記最小差分を、前記第1の立体的アイフレームライン画像から引く手段と、
前記第1の引き算の結果と前記第2の引き算の結果との間の正確な差分を判断する手段と、
を含む、請求項8記載の装置。 - 前記大凡の画像シフトを、前のラインからの大凡の画像シフトから引く手段と、
前記引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断する手段と、
前記第3の判断に応じて、現在のラインの大凡の画像シフトを、前のフレームの大凡の画像シフトから引く手段と、
前記第2の引き算の結果が絶対値の20%以内にあるかを判断する手段と、
をさらに含む、請求項7記載の装置。 - 前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、請求項7記載の装置。
- 前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、請求項7記載の装置。
- 送信された第1の完全な立体的アイフレームライン画像を受信するステップと、
第1の立体的アイフレームライン画像と第2の立体的画像との間の差分を得るステップと、
前記得られた差分を前記第1の立体的アイフレームライン画像から引くステップと、
前記第2の立体的アイフレームライン画像を記憶するステップと、
前記第1の完全な立体的アイフレームライン画像に含まれているメタデータからシフトライン値を得るステップと、
前記シフト値に応じて、前記第2の立体的アイフレームライン画像を元の位置にシフトするステップと、
を含む、前記方法。 - 前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像とを記憶するステップをさらに含む、請求項13記載の方法。
- 前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、請求項13記載の方法。
- 前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、請求項13記載の方法。
- 送信された第1の完全な立体的アイフレームライン画像を受信する手段と、
第1の立体的アイフレームライン画像と第2の立体的画像との間の差分を得る手段と、
前記得られた差分を前記第1の立体的アイフレームライン画像から引く手段と、
前記第2の立体的アイフレームライン画像を記憶する手段と、
前記第1の完全な立体的アイフレームライン画像に含まれているメタデータからシフトライン値を得る手段と、
前記シフト値に応じて、前記第2の立体的アイフレームライン画像を元の位置にシフトする手段と、
を含む、装置。 - 前記第1の立体的アイフレームライン画像と前記第2の立体的アイフレームライン画像とを記憶する手段をさらに含む、請求項17記載の装置。
- 前記第1の立体的アイフレームライン画像が左目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が右目画像である、請求項17記載の装置。
- 前記第1の立体的アイフレームライン画像が右目画像であり、前記第2の立体的アイフレームライン画像が左目画像である、請求項17記載の装置。
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- 2014-12-12 JP JP2014252284A patent/JP6074404B2/ja not_active Expired - Fee Related
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