JP2015079413A - プロセス監視システム、プロセス監視方法 - Google Patents
プロセス監視システム、プロセス監視方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015079413A JP2015079413A JP2013217071A JP2013217071A JP2015079413A JP 2015079413 A JP2015079413 A JP 2015079413A JP 2013217071 A JP2013217071 A JP 2013217071A JP 2013217071 A JP2013217071 A JP 2013217071A JP 2015079413 A JP2015079413 A JP 2015079413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- process monitoring
- monitoring means
- monitored
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】プロセス監視手段120iを監視対象プロセスに組み込まれるダイナミックリンクライブラリによって実現する。プロセス監視手段120iが、自己以外の一つのプロセス監視手段120i-1の動作状況を監視し、かつ、自分以外の一つのプロセス監視手段120i+1から自己の動作状況を監視されるように複数のプロセス監視手段の間の監視が構成されている。プロセス監視手段120iは、監視対象のプロセス監視手段120i-1の停止が検知された場合に、当該プロセス監視手段120iと同じプロセスツリーに含まれないように、停止したプロセス監視手段120i-1に対応する監視対象プログラム130i-1を実行する。
【選択図】図1
Description
また、通常、プロセスが他のプロセスを単純に生成した場合にはプロセスに親子関係ができるが、この場合、親プロセスを終了すると芋づる式にプロセスツリー全体が終了され、最悪の場合すべてのプロセスが終了してしまい、プロセスの監視と再起動が実施できなくなり監視不能に陥るという課題もあった。
第1実施形態のプロセス監視システム100は、N個(ただし、Nは2以上の予め定められた整数である)の監視対象プログラム1301,1302,…,130N-1,130Nによるそれぞれのプロセスの死活を監視するシステムであり、記憶手段であるレジストリ110と、N個のプロセス監視手段1201,1202,…,120N-1,120Nを含んでいる。N個のプロセス監視手段1201,1202,…,120N-1,120Nはそれぞれレジストリ110にアクセス可能に構成されている。
つまり、任意のプロセス監視手段120i(i∈{1,2,…,N-1,N})は、少なくとも一つのプロセス監視手段120j(j∈{1,2,…,N-1,N}-{i})の動作状況を監視し、かつ、少なくとも一つのプロセス監視手段120k(k∈{1,2,…,N-1,N}-{i})から自己(つまりプロセス監視手段120i)の動作状況を監視される。
ここで、「同じプロセスツリーに含まれないように」とは、プロセス監視手段120iと再起動されるプロセス監視手段120i-1との間の親子関係を分断することであり、これは、例えば、いわゆる二重forkによって実現できる(図2参照)。
つまり、独立プロセス再起動手段123i(i∈{1,2,…,N-1,N})は、プロセス停止検知手段が監視対象の終了を検知すると呼び出され、終了したプロセスを生成(再起動)した後、自プロセス(独立プロセス再起動手段)を終了する。これによって生成(再起動)プロセスは親プロセス(例えば、プロセス監視手段や独立プロセス再起動手段)を持たない孤児プロセスとなる。結果として本来では一つのプロセスツリーでつながっていた、プロセス監視手段と生成(再起動)プロセス(つまり、再起動されたプロセス監視手段)の親子関係が切れ、独立したプロセスツリーへと切り離される。これによって、芋づる式に監視対象プロセスが停止し、最悪の場合に、監視と再起動が実施できなくなることを回避できる。
第2実施形態のプロセス監視システム200は、N個(ただし、Nは2以上の予め定められた整数である)の監視対象プログラム2301,2302,…,230N-1,230Nによるそれぞれのプロセスの死活を監視するシステムであり、記憶手段であるレジストリ210と、N個のプロセス監視手段2201,2202,…,220N-1,220Nを含んでいる。N個のプロセス監視手段2201,2202,…,220N-1,220Nはそれぞれレジストリ210にアクセス可能に構成されている。
つまり、任意のプロセス監視手段220i(i∈{1,2,…,N-1,N})は、少なくとも一つのプロセス監視手段220j(j∈{1,2,…,N-1,N}-{i})の動作状況を監視し、かつ、少なくとも一つのプロセス監視手段220k(k∈{1,2,…,N-1,N}-{i})から自己(つまりプロセス監視手段220i)の動作状況を監視される。
ここで、「同じプロセスツリーに含まれないように」とは、プロセス監視手段220iと再起動されるプロセス監視手段220i-1との間の親子関係、あるいは、プロセス監視手段220iと再起動される監視対象プログラム230iによるプロセスとの間の親子関係、を分断することであり、これは、例えば、いわゆる二重forkによって実現できる(図2参照)。
つまり、独立プロセス再起動手段223i(i∈{1,2,…,N-1,N})は、プロセス停止検知手段が監視対象の終了を検知すると呼び出され、終了したプロセスを生成(再起動)した後、自プロセス(独立プロセス再起動手段)を終了する。これによって生成(再起動)プロセスは親プロセス(例えば、プロセス監視手段や独立プロセス再起動手段)を持たない孤児プロセスとなる。結果として本来では一つのプロセスツリーでつながっていた、プロセス監視手段と生成(再起動)プロセス(つまり、再起動されたプロセス)の親子関係が切れ、独立したプロセスツリーへと切り離される。これによって、芋づる式に監視対象プロセスが停止し、最悪の場合に、監視と再起動が実施できなくなることを回避できる。
プロセス監視システムは、例えば単一のハードウェアエンティティとして、キーボードなどが接続可能な入力部、液晶ディスプレイなどが接続可能な出力部、ハードウェアエンティティの外部に通信可能な通信装置(例えば通信ケーブル)が接続可能な通信部、CPU(Central Processing Unit)〔キャッシュメモリやレジスタなどを備えていてもよい〕、メモリであるRAMやROM、ハードディスクである外部記憶装置並びにこれらの入力部、出力部、通信部、CPU、RAM、ROM、外部記憶装置の間のデータのやり取りが可能なように接続するバスを有している。また必要に応じて、ハードウェアエンティティに、CD−ROMなどの記録媒体を読み書きできる装置(ドライブ)などを設けるとしてもよい。このようなハードウェア資源を備えた物理的実体としては、汎用コンピュータなどがある。
Claims (7)
- 複数の監視対象プログラムによるそれぞれのプロセスの死活を監視するプロセス監視システムであって、
記憶手段と、
複数のプロセス監視手段と
を含み、
各上記プロセス監視手段が、複数の上記プロセス監視手段のうち自己以外の少なくとも一つのプロセス監視手段の動作状況を監視し、かつ、複数の上記プロセス監視手段のうち自分以外の少なくとも一つのプロセス監視手段から自己の動作状況を監視される、ように複数の上記プロセス監視手段の間の監視が構成されており、
各上記プロセス監視手段は、
複数の上記監視対象プログラムのうち対応する監視対象プログラムに組み込まれるプログラムによって実現され、
当該プロセス監視手段が起動した際に上記記憶手段にプロセス情報を保存するプロセス情報登録手段と、
当該プロセス監視手段の監視対象であるプロセス監視手段の動作状況を監視するプロセス停止検知手段と、
上記プロセス停止検知手段が監視対象であるプロセス監視手段の停止を検知した場合に、上記記憶手段に登録された上記プロセス情報を参照して、当該プロセス監視手段と同じプロセスツリーに含まれないように、停止したプロセス監視手段に対応する監視対象プログラムを実行する独立プロセス再起動手段と
を含み、
各上記プロセス監視手段を実現する上記プログラムはダイナミックリンクライブラリとして構成されている
ことを特徴とするプロセス監視システム。 - 請求項1に記載のプロセス監視システムににおいて、
上記プロセス停止検知手段は、
監視対象であるプロセス監視手段のプロセスハンドルを取得してプロセスが停止したシグナルを受信し、または、セマフォに基づきオペレーティングシステムが解放するイベントを監視する、ことによって、監視対象であるプロセス監視手段の動作状況を監視する
ことを特徴とするプロセス監視システム。 - 複数の監視対象プログラムによるそれぞれのプロセスの死活を監視するプロセス監視システムであって、
記憶手段と、
複数のプロセス監視手段と
を含み、
各上記プロセス監視手段が、複数の上記プロセス監視手段のうち自己以外の少なくとも一つのプロセス監視手段の動作状況を監視し、かつ、複数の上記プロセス監視手段のうち自分以外の少なくとも一つのプロセス監視手段から自己の動作状況を監視される、ように複数の上記プロセス監視手段の間の監視が構成されており、
各上記プロセス監視手段は、
当該プロセス監視手段が起動した際に上記記憶手段に、当該プロセス監視手段および当該プロセス監視手段の監視対象である監視対象プログラムによるプロセスのそれぞれのプロセス情報を保存するプロセス情報登録手段と、
当該プロセス監視手段の監視対象であるプロセス監視手段の動作状況および当該プロセス監視手段の監視対象である監視対象プログラムによるプロセスの死活を監視するプロセス停止検知手段と、
上記プロセス停止検知手段が監視対象であるプロセス監視手段または監視対象プログラムによるプロセスの停止を検知した場合に、上記記憶手段に登録された上記プロセス情報を参照して、当該プロセス監視手段と同じプロセスツリーに含まれないように、停止したプロセス監視手段または監視対象プログラムによるプロセスを再起動する独立プロセス再起動手段と
を含み、
各上記プロセス監視手段を実現するプログラムはそれぞれ各上記監視対象プログラムから分離されている
ことを特徴とするプロセス監視システム。 - 請求項3に記載のプロセス監視システムににおいて、
上記プロセス停止検知手段は、
監視対象である監視対象プログラムによるプロセスとプロセス監視手段のそれぞれのプロセスハンドルを取得してプロセスが停止したシグナルを受信し、または、セマフォに基づきオペレーティングシステムが解放するイベントを監視する、ことによって、監視対象の動作状況を監視する
ことを特徴とするプロセス監視システム。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のプロセス監視システムににおいて、
上記プロセス監視手段の個数は、上記監視対象プログラムの個数と同じであり、
各上記プロセス監視手段は、複数の上記プロセス監視手段のうち自己以外の一つのプロセス監視手段の動作状況を監視し、かつ、複数の上記プロセス監視手段のうち自分以外の一つのプロセス監視手段から自己の動作状況を監視されることにより、複数の上記プロセス監視手段の間の監視が環状に構成されている
ことを特徴とするプロセス監視システム。 - 記憶手段と、
それぞれが、複数の監視対象プログラムのうち対応する監視対象プロセスに組み込まれるダイナミックリンクライブラリによって実現される、複数のプロセス監視手段と
を含み、
各上記プロセス監視手段が、複数の上記プロセス監視手段のうち自己以外の少なくとも一つのプロセス監視手段の動作状況を監視し、かつ、複数の上記プロセス監視手段のうち自分以外の少なくとも一つのプロセス監視手段から自己の動作状況を監視される、ように複数の上記プロセス監視手段の間の監視が構成されている
プロセス監視システムにおけるプロセス監視方法であって、
各上記プロセス監視手段が、当該プロセス監視手段が起動した際に上記記憶手段にプロセス情報を保存するプロセス情報登録ステップと、
各上記プロセス監視手段が、当該プロセス監視手段の監視対象であるプロセス監視手段の動作状況を監視するプロセス停止検知ステップと、
各上記プロセス監視手段が、上記プロセス停止検知ステップにて監視対象であるプロセス監視手段の停止を検知した場合に、上記記憶手段に登録された上記プロセス情報を参照して、当該プロセス監視手段と同じプロセスツリーに含まれないように、停止したプロセス監視手段に対応する監視対象プログラムを実行する独立プロセス再起動ステップと
を有することを特徴とするプロセス監視方法。 - 記憶手段と、
それぞれが、複数の監視対象プログラムのそれぞれから分離されているプログラムによって実現される、複数のプロセス監視手段と
を含み、
各上記プロセス監視手段が、複数の上記プロセス監視手段のうち自己以外の少なくとも一つのプロセス監視手段の動作状況を監視し、かつ、複数の上記プロセス監視手段のうち自分以外の少なくとも一つのプロセス監視手段から自己の動作状況を監視される、ように複数の上記プロセス監視手段の間の監視が構成されている
プロセス監視システムにおけるプロセス監視方法であって、
各上記プロセス監視手段が、当該プロセス監視手段が起動した際に上記記憶手段に、当該プロセス監視手段および当該プロセス監視手段の監視対象である監視対象プログラムによるプロセスのそれぞれのプロセス情報を保存するプロセス情報登録ステップと、
各上記プロセス監視手段が、当該プロセス監視手段の監視対象であるプロセス監視手段の動作状況および当該プロセス監視手段の監視対象である監視対象プログラムによるプロセスの死活を監視するプロセス停止検知ステップと、
各上記プロセス監視手段が、上記プロセス停止検知ステップにて監視対象であるプロセス監視手段または監視対象プログラムによるプロセスの停止を検知した場合に、上記記憶手段に登録された上記プロセス情報を参照して、当該プロセス監視手段と同じプロセスツリーに含まれないように、停止したプロセス監視手段または監視対象プログラムによるプロセスを再起動する独立プロセス再起動ステップと
を有することを特徴とするプロセス監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013217071A JP5986974B2 (ja) | 2013-10-18 | 2013-10-18 | プロセス監視システム、プロセス監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013217071A JP5986974B2 (ja) | 2013-10-18 | 2013-10-18 | プロセス監視システム、プロセス監視方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015079413A true JP2015079413A (ja) | 2015-04-23 |
JP5986974B2 JP5986974B2 (ja) | 2016-09-06 |
Family
ID=53010775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013217071A Active JP5986974B2 (ja) | 2013-10-18 | 2013-10-18 | プロセス監視システム、プロセス監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5986974B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09319720A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 分散プロセス管理システム |
JP2000235504A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プロセス管理方法及びプロセス管理装置及びプロセス管理プログラムを記録した記録媒体 |
JP2011248486A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | International Business Maschines Corporation | 所定のリソースを監視する監視プログラムの強制終了攻撃に対する耐性を有する装置、所定のリソースを監視する監視プログラムの強制終了攻撃に対する耐性を付与する方法及び該方法を装置で実行することが可能なコンピュータプログラム |
JP2013041484A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム監視システム |
-
2013
- 2013-10-18 JP JP2013217071A patent/JP5986974B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09319720A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 分散プロセス管理システム |
JP2000235504A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プロセス管理方法及びプロセス管理装置及びプロセス管理プログラムを記録した記録媒体 |
JP2011248486A (ja) * | 2010-05-25 | 2011-12-08 | International Business Maschines Corporation | 所定のリソースを監視する監視プログラムの強制終了攻撃に対する耐性を有する装置、所定のリソースを監視する監視プログラムの強制終了攻撃に対する耐性を付与する方法及び該方法を装置で実行することが可能なコンピュータプログラム |
JP2013041484A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム監視システム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
JPN6015035362; 渡邉利和: 'Ubuntuのために開発された Upstart' UNIX magazine 第24巻,第1号, 20090101, pp.26-29, 株式会社アスキー・メディアワークス * |
JPN6016007088; 前田修吾,外3名: Rubyアプリケーションプログラミング 第1版, 20020425, p.208, 株式会社オーム社 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5986974B2 (ja) | 2016-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20160140164A1 (en) | Complex event processing apparatus and complex event processing method | |
US9098439B2 (en) | Providing a fault tolerant system in a loosely-coupled cluster environment using application checkpoints and logs | |
WO2015051690A1 (zh) | 一种基于zookeeper的信息配置方法及装置 | |
CN109408232B (zh) | 一种基于交易流程的组件化总线调用执行系统 | |
KR20160132856A (ko) | 사용자 모드 크래시 리포트를 위한 프레임워크 | |
US20140122931A1 (en) | Performing diagnostic tests in a data center | |
US11556456B2 (en) | Telemetry system extension | |
CN104205109A (zh) | 持续性和弹性的工作者进程 | |
US9092287B2 (en) | Product deployment system | |
US9626328B1 (en) | Method and system for on-demand aggregated logging for distributed systems | |
US11593478B2 (en) | Malware collusion detection | |
JP2019527429A (ja) | システム呼び出しのシーケンスを用いた異常検出 | |
US20150121144A1 (en) | Synchronized debug information generation | |
US10740166B2 (en) | Thread based dynamic data collection | |
US20190121985A1 (en) | Detecting vulnerabilities in applications during execution | |
TW202147157A (zh) | 運算裝置安全啟動技術 | |
US8417805B2 (en) | Controlling execution of services across servers | |
JP5986974B2 (ja) | プロセス監視システム、プロセス監視方法 | |
US9384120B2 (en) | Testing of transaction tracking software | |
JP5712243B2 (ja) | 監視処理方法、監視処理装置及び監視処理システム | |
US11689630B2 (en) | Request processing method and apparatus, electronic device, and computer storage medium | |
US20210374036A1 (en) | Application-specific log routing | |
JP2006163528A (ja) | 通信端末、サーバ装置及び監視システム | |
US20160232043A1 (en) | Global cache for automation variables | |
CN117917646A (zh) | 进程管控方法、装置、电子设备及存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151028 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160301 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160406 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160808 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5986974 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |