JP2015049301A - 暗記用の電子書籍教材 - Google Patents
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Abstract
【課題】精神的に追い込まれるほどの国家試験の受験生が苦しんでいる文章の暗記を助けること。
【解決手段】著作権がすでに切れている日本及び世界の有名な童謡又はクラシックを使用した電子的替え歌集から構成され、各替え歌は、童謡又はクラシックの原曲の歌詞を他の歌詞に置き換えるか、あるいは新たに歌詞を付けたものであり、その置き換えられたり、新たに付けられたりした歌詞は暗記すべき事項で構成され、替え歌のメロディー、ハーモニー、リズムは原曲のメロディー、ハーモニー、リズムと同一であることを特徴とする暗記用電子書籍教材である。
【選択図】図1
【解決手段】著作権がすでに切れている日本及び世界の有名な童謡又はクラシックを使用した電子的替え歌集から構成され、各替え歌は、童謡又はクラシックの原曲の歌詞を他の歌詞に置き換えるか、あるいは新たに歌詞を付けたものであり、その置き換えられたり、新たに付けられたりした歌詞は暗記すべき事項で構成され、替え歌のメロディー、ハーモニー、リズムは原曲のメロディー、ハーモニー、リズムと同一であることを特徴とする暗記用電子書籍教材である。
【選択図】図1
Description
この発明は、主として国家試験等の受験生の受験勉強における、覚えるべき事項(必須記憶事項)の暗記を助けるための暗記用の電子書籍教材に関する。
国家試験の受験勉強において、必須記憶事項の暗記を助ける教材として、覚えるべき事項を赤文字で表示し、その赤文字の上面に同色である赤色の下敷きを載せると赤文字の表示事項が隠されて、その状態で赤文字の表示事項を覚えているか否かを確認し、仮に覚えていない場合には赤色の下敷きを取り除いて、その下に隠されていた赤文字の表示事項を直視して必須記憶事項を確認し、この操作を繰り返すことで暗記を助けるというような紙媒体の書籍教材が大量に書店にて販売されている。
一方で、若干マイナーではあるものの、「替え歌暗記法」という音楽や歌を用いた暗記法も一般的に知られている。
ここで「替え歌暗記法」とは、過去にはやった歌の歌詞を、本来の歌詞から他の歌詞(本発明においては、「必須記憶事項」を意味する)に置き換えて、歌のメロディー、ハーモニー、リズムは本来の歌(楽曲)のまま変更せずに使用し、馴染んだメロディー、ハーモニー、リズムの元で替え歌を音曲再生装置にて音声出力し、その替え歌を聴くことで、特別に覚えるための苦労をすることなく、自然に替え歌となった「必須記憶事項」を脳に記憶させるという勉強法を意味している。
ここで「替え歌暗記法」とは、過去にはやった歌の歌詞を、本来の歌詞から他の歌詞(本発明においては、「必須記憶事項」を意味する)に置き換えて、歌のメロディー、ハーモニー、リズムは本来の歌(楽曲)のまま変更せずに使用し、馴染んだメロディー、ハーモニー、リズムの元で替え歌を音曲再生装置にて音声出力し、その替え歌を聴くことで、特別に覚えるための苦労をすることなく、自然に替え歌となった「必須記憶事項」を脳に記憶させるという勉強法を意味している。
学校教育における勉強や試験では、決まった文章を丸暗記するという勉強法は少なく(暗記だけに頼る勉強は少ない)、幅広い知識や応用力といったものが問われる試験が多いため、試験範囲も学生に過大な負担とならないように調整されており、「替え歌暗記法」もあまり使われることはない。
一方で、国家試験の受験勉強においては、全体として必須記憶事項が大量に存在し(とても短時間では覚えきれないほどである)、例えば法律系であれば法律上の重要な条文や用語の定義や適用要件、また、会計系であれば、会計用語の定義といった大量な文章や定義を、一字一句正確に暗記する(覚える、記憶する)ことが要求される。
学校教育の延長で、国家試験に臨む際にも学校教育と同じスタイルの勉強法しか浸透しておらず、そのため必須記憶事項の一字一句の暗記に最適である「替え歌暗記法」が、国家試験の受験勉強の現場においてはあまり利用されていないのが現実である。
このような理由からか、学校教育における勉強法の延長のような教材ばかりが世の中に提供されており、国家試験合格の必須条件である、「必須記憶事項を空で言えるように暗記する」ことを手助けするような教材は、紙媒体の書籍においても、あるいは電子書籍によるプログラムやアプリにおいても存在していない。
もちろん数は少ないが歌や音楽を用いて学習効果を高める教材というのは、CDや、そのCDを付属させた書籍という形で出版されている。
例えば「九九の歌」とか、「歌う生物学」とか、「歌で覚える古典文法」というようなものが知られている。
例えば「九九の歌」とか、「歌う生物学」とか、「歌で覚える古典文法」というようなものが知られている。
こうした状況のゆえに、国家試験受験生の勉強ように、準備に大変長い期間や努力を要し、その努力内容も最大限の犠牲を払わざるを得ない勉強等において、その努力の結果を効率的、能率的に発揮できるための最適な形態といえる「替え歌暗記法」を利用した暗記用電子書籍教材というものが存在しなかったため、そのような暗記用電子書籍教材を必要とする受験者は、自ら多くの苦労を乗り越えて替え歌集を自作しなければならないという苦労を強いられていた。
学校教育の勉強の延長線上で、国家試験等の受験勉強に取り組んでいる人が非常に多く、上記した「替え歌暗記法」自体に対しても懐疑的な見方も存在するため、まずは、国家試験受験生に求められる基礎知識であるところの法律で定められた用語の定義を一字一句正確に覚えるといったことを、「替え歌暗記法」を利用した暗記用電子書籍教材で行うとどれだけ効果的かを受験生に体験させる必要がある。
「替え歌暗記法」を利用した暗記用電子書籍教材は効果的ではあるが、好きな曲や知っている曲は、各人によって異なることや、使用する曲の著作者人格権等の問題があり、安易に「替え歌暗記法」を利用した暗記用電子書籍教材を出版することができないという現実もある。
もちろん自分が完成させた独自の個人曲によって、この問題に立ち向かうこともできるが、その場合には普遍的に大衆に知られていない新曲やマイナーな曲であることから、その曲を利用しても多くの人にとっては暗記の効果を得ることが期待できないという問題がある。
また替え歌であればどんな曲やメロディーであっても暗記し易いというものではなく、名曲と称されるものは、人の心にも記憶にも残り易いものであるため、そのような名曲を使用した替え歌であってこそ、暗記において大変有用なものとなる。
また替え歌であればどんな曲やメロディーであっても暗記し易いというものではなく、名曲と称されるものは、人の心にも記憶にも残り易いものであるため、そのような名曲を使用した替え歌であってこそ、暗記において大変有用なものとなる。
一方、国家試験の受験勉強における暗記に苦しんでいる人は本当に多く存在し、それが原因で精神的に追い込まれてしまう人も多数いるため、そうした人を食い物にして高額な料金を掠め取ろうとする業者も多く出現し、このような業者との差別化を図る必要がある。
例え、替え歌をどのように作ると良いかという替え歌学習本を出版したとしても、簡単に自分で替え歌を作ることはできないし、さらには作るための手間がかかり面倒だという人もかなり存在する。
CDやCD付きの書籍という教材も出ているが、別途CDプレーヤーといった機材が必要であったり、ipod(登録商標)などの音声出力プレーヤーに音源データを登録しなければならないことや、暗記対象と歌や曲が一か所に合理的に配列されていないため、「替え歌暗記法」を利用した暗記用電子書籍教材の効果を十分に発揮できないという課題があった。
以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、著作権がすでに切れている日本及び世界の有名な童謡又はクラシックを使用した電子的替え歌集から構成され、各替え歌は、童謡又はクラシックの原曲の歌詞を他の歌詞に置き換えるか、あるいは新たに歌詞を付けたものであり、その置き換えられたり、新たに付けられたりした歌詞は暗記すべき事項で構成され、替え歌のメロディー、ハーモニー、リズムは原曲のメロディー、ハーモニー、リズムと同一であることを特徴とする暗記用電子書籍教材である。
また、請求項2の発明は、暗記すべき事項と原曲となった童謡又はクラシックのタイトルと楽譜とを併記し、暗記すべき事項を楽譜に合わせて節ごとに区切って歌詞カードの形態に表示し、その表示画面を見ながら1曲ごとに暗記用の替え歌を表示して、その替え歌を音声出力できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の暗記用電子書籍教材である。
そして、請求項3の発明は、替え歌集の目次頁部分の替え歌を選択することで、複数選択された替え歌の表示画面を連続して表示し、その表示に合わせて連続して音声出力ができるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の暗記用電子書籍教材である。
ついで、請求項4の発明は、替え歌の音声出力スピードを、等倍速〜4倍速の間で選択可能としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の暗記用電子書籍教材である。
請求項1の発明によって、学校教育の勉強とは違う国家試験等の受験勉強において「替え歌暗記法」の効果があることを、多くの人が知っている有名な童謡又はクラシックを利用するため、より多くの人が記憶に残り易いことを実感できるという効果がある。
また請求項2の発明によれば、文章となった暗記すべき事項を見ながら音声出力を聴くということが容易にできるようになるので、五感を使って覚えやすくなる。(ちょっとしたことではあるが、暗記法というものは「替え歌暗記法」のようにすべてちょっとしたことの積み重ねである。だれでもできるちょっとした事の積み重ねのゆえに、一般的な暗記法となり得るのである。)
そして、請求項3の発明によって受験生は容易に、大量の文章を連続的に流して聴くことができるようになり、誰でも知っているメロディーで歴史がある名曲ともいえる童謡やクラシックの働きで気持ちよく記憶に残り、比較的飽きることなく聴くだけで暗記の効果を向上させることができる。
ついで、請求項4の発明によれば、替え歌の音声出力スピードを、等倍速で聴けば普通のペースで違和感なく理解することができ、一方2倍速あるいは4倍速で聴けば急いでいて時間が無いときには、学習時間を短くして替え歌を聴けるなどの効果がある。
以下添付図面に基づいて、本発明に係る暗記用電子書籍教材の一実施の形態を説明するが、本発明はこれらの実施の形態に制限されるものではない。
本発明の暗記用電子書籍教材は替え歌を利用したもので、目で視認できる表示画面と音声出力を必要とするため、iPad(登録商標)のような電子書籍を読み込めて、音声出力が可能となる電子機器が必要となる。
図1〜図5に示す、電子書籍化した替え歌集を電子データとして電子機器に登録しておくだけで準備は完了する。
すなわち、暗記用の大量の紙媒体の書籍をいつも持ち歩く必要はなく、本発明の暗記用電子書籍教材を組み込んだ電子機器を持ち歩くだけで、音楽データとの相性も非常によい五感を使った暗記というものが簡単に行えるようになる。
すなわち、暗記用の大量の紙媒体の書籍をいつも持ち歩く必要はなく、本発明の暗記用電子書籍教材を組み込んだ電子機器を持ち歩くだけで、音楽データとの相性も非常によい五感を使った暗記というものが簡単に行えるようになる。
図1〜図4の替え歌の表示画面1には、替え歌の原曲名2、テーマ3、暗記すべき事項の文章4、楽譜5、音声出力スピード選択欄6などが表示されている。
この表示画面1に相当する内容の頁が複数頁まとまって歌集が構成されている。
この表示画面1に相当する内容の頁が複数頁まとまって歌集が構成されている。
この歌集の電子的データは、予めiPad(登録商標)のような電子書籍を読み込めて、音声出力が可能となる電子機器(電子書籍リーダー)に、事前登録しておく。その後の使用方法は、この電子機器の使用方法に従うこととなる。
本発明における替え歌の原曲は、著作権が既に切れている日本及び世界の有名な童謡又はクラシックから選ばれる。そのため、著作権法上の問題は全てクリアでき、かつ何人にとっても記憶に残り易い原曲となっているので、上記に述べたとおりの記憶効果が十分に達成できる。
図示した表示画面1には、原曲名2として、「森のくまさん」、「アメイジンググレイス」「静かな湖畔」「山の音楽家」等が使用されている。
それに対応して、テーマ3としては、「資本剰余金と利益剰余金」、「減価償却―定額法」、「減価償却―級数法」、「棚卸資産―個別法」等が使用されている。
図示した表示画面1には、原曲名2として、「森のくまさん」、「アメイジンググレイス」「静かな湖畔」「山の音楽家」等が使用されている。
それに対応して、テーマ3としては、「資本剰余金と利益剰余金」、「減価償却―定額法」、「減価償却―級数法」、「棚卸資産―個別法」等が使用されている。
ついで暗記すべき事項の文章4として、「資本剰余 金は、資本 取引から 生じた剰余金であり、利益剰余金は、 損益取引から生じた 剰余金、 すなわち 利益の 留保額である」
「定額 法とは、 固定 資産の 耐用 期間中、 毎期 均等 額の 減価 償却費を 計上する 方法 をいう。」
「級数法とは固定資産の 耐用期間中、毎期一定の額を 算術 級数的に 逓減した減価償却費を計上する方法をいう。」
「個別法とは、たな卸資産の 取得減価を 異にするに従い区別して 記録し、その個々の 実際原価に よって期末 たな卸品 の価額を 算定する方法をいう。」等が使用されている。
「定額 法とは、 固定 資産の 耐用 期間中、 毎期 均等 額の 減価 償却費を 計上する 方法 をいう。」
「級数法とは固定資産の 耐用期間中、毎期一定の額を 算術 級数的に 逓減した減価償却費を計上する方法をいう。」
「個別法とは、たな卸資産の 取得減価を 異にするに従い区別して 記録し、その個々の 実際原価に よって期末 たな卸品 の価額を 算定する方法をいう。」等が使用されている。
上記例に示されるように、原曲のイメージと暗記すべき事項の文章のイメージとを可能な限り一致させるようにして、覚え易い歌集が作成される。
原曲が童謡の場合には、童謡の歌詞を暗記すべき事項の文章に置き換えて準備し、原曲がクラシックの場合には、その曲に直接、暗記すべき事項の文章をつけて準備する。
そして楽譜5と暗記すべき事項の文章4との対比が楽になるように、文章の切れ目を工夫しておくことが好ましい。
原曲が童謡の場合には、童謡の歌詞を暗記すべき事項の文章に置き換えて準備し、原曲がクラシックの場合には、その曲に直接、暗記すべき事項の文章をつけて準備する。
そして楽譜5と暗記すべき事項の文章4との対比が楽になるように、文章の切れ目を工夫しておくことが好ましい。
また替え歌集の目次頁7から、複数のテーマ3などを選択すると、そこで選択された内容が連続して表示され、音声出力されるようにしておくと、さらに使い勝手が向上することとなる。
本発明に係る歌集において、歌集に取り上げる内容を、例えば法律系であれば、本法と施行法と施行規則の区分けなどに従い、あるいは定義と適用条件の区分けなどに従い、それぞれベートーヴェンとかモーツァルトのようなアーチストを変えるとか、曲調が異なる歌に変えるとか、歌集の表示画面の色彩を変化させるなどの工夫を凝らすことが可能であり、このような対応により本発明電子書籍教材の使用効果を一層向上させることが可能となる。
このようにすることで、使い易い暗記用の電子書籍教材が完成し、この教材を使用する受験生は、通常だと相当の時間をかけて覚えこむ学習内容を、きわめて短時間で効率的に覚え込めるようになる。
難関試験と言われる国家試験は、法律の重要な条文を大量に暗記することに苦労する。そうした作業が容易になることにより、法曹界への人材をより多くすることができるし、これまでよりも暗記が容易であるため知識がより豊かな経済人が増加する。
難関試験に対するハードルが下がり、若者の学習意欲を促進させ雇用促進などにもつながる。
難関試験に対するハードルが下がり、若者の学習意欲を促進させ雇用促進などにもつながる。
1 表示画面
2 原曲名
3 テーマ
4 暗記すべき事項の文章
5 楽譜
6 音声主力スピード選択欄
2 原曲名
3 テーマ
4 暗記すべき事項の文章
5 楽譜
6 音声主力スピード選択欄
Claims (4)
- 著作権がすでに切れている日本及び世界の有名な童謡又はクラシックを使用した電子的替え歌集から構成され、各替え歌は、童謡又はクラシックの原曲の歌詞を他の歌詞に置き換えるか、あるいは新たに歌詞を付けたものであり、その置き換えられたり、新たに付けられたりした歌詞は暗記すべき事項で構成され、替え歌のメロディー、ハーモニー、リズムは原曲のメロディー、ハーモニー、リズムと同一であることを特徴とする暗記用電子書籍教材。
- 暗記すべき事項と原曲となった童謡又はクラシックのタイトルと楽譜とを併記し、暗記すべき事項を楽譜に合わせて節ごとに区切って歌詞カードの形態に表示し、その表示画面を見ながら1曲ごとに暗記用の替え歌を表示して、その替え歌を音声出力できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の暗記用電子書籍教材。
- 替え歌集の目次頁部分の替え歌を選択することで、複数選択された替え歌の表示画面を連続して表示し、その表示に合わせて連続して音声出力ができるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の暗記用電子書籍教材。
- 替え歌の音声出力スピードを、等倍速〜4倍速の間で選択可能としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の暗記用電子書籍教材。
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