JP2015013098A - Cleaning mop - Google Patents
Cleaning mop Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015013098A JP2015013098A JP2014031473A JP2014031473A JP2015013098A JP 2015013098 A JP2015013098 A JP 2015013098A JP 2014031473 A JP2014031473 A JP 2014031473A JP 2014031473 A JP2014031473 A JP 2014031473A JP 2015013098 A JP2015013098 A JP 2015013098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mop
- cleaning
- elastic core
- core member
- mop base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
Description
本発明は、使い捨ての清掃シートを使用し、掃き掃除、拭き掃除に使用できる掃除用モップに関するものである。 The present invention relates to a cleaning mop that can be used for sweeping and wiping, using a disposable cleaning sheet.
掃除用モップとしては、特許文献1のモップが知られている。図11に示すように、ポール1が平板体状のモップ基台2の上面に回動自在に取り付けられ、モップ基台2の下面を覆うようにして取り付けた不織布等の払拭シート3を床面等に押し付けて拭き移動する。このように、床面を拭くことにより払拭シート3の繊維間で塵埃を絡め取り、床面等の塵埃を捕集できる。
As a cleaning mop, the mop of patent document 1 is known. As shown in FIG. 11, a pole 1 is rotatably attached to the upper surface of a flat plate-
しかし、特許文献1の清掃用モップにあっては、ポール1を持って床面等を拭くために、モップ基台2の下面の床当接面の面積が大きくされている。従って、例えば敷居溝や家具の隙間等の縦長の狭い個所に対する清掃はなかなか困難である。
However, in the cleaning mop of Patent Document 1, the floor contact surface area of the lower surface of the
また、特許文献1の掃除用モップでは、天井や壁等の高い場所については、掃除することができなかった。 Further, the cleaning mop of Patent Document 1 cannot clean high places such as the ceiling and walls.
本発明の目的は、上述の課題を解消し、掃き掃除、拭き掃除を可能とすると共に、溝や隙間等に溜まった塵埃や天井や壁等に付着した塵埃等を拭いたり掃き出すことが可能な掃除用モップを提供することにある。 The object of the present invention is to eliminate the above-mentioned problems, enable sweeping and wiping, and cleaning or wiping away dust accumulated in grooves, gaps, etc., and dust adhered to a ceiling or wall. To provide a mop.
上述の目的を達成するための本発明に係る掃除用モップは、モップ基部と、該モップ基部の上部に取り付けた棒状の長柄と、前記モップ基部の下部に上部を固定した板体状の軟性部材から成り、両面の水平方向に向けて形成した複数の凸条を備えた弾性芯部材と、該弾性芯部材の下面及び両側面を覆い前記モップ基部に取り付け取り外し可能とした使い捨ての清掃シートとから構成したことを特徴とする。 The cleaning mop according to the present invention for achieving the above-described object includes a mop base, a rod-like long handle attached to the upper part of the mop base, and a plate-like flexible member having the upper part fixed to the lower part of the mop base. An elastic core member having a plurality of ridges formed in the horizontal direction on both sides, and a disposable cleaning sheet that covers the lower surface and both side surfaces of the elastic core member and is removable from the mop base. It is characterized by comprising.
本発明に係る掃除用モップによれば、モップ基部の下部に板体状の弾性芯部材を固定し、この弾性芯部材の下面から側面にかけて清掃シートを被覆して取り付けたので、弾性芯部材を撓めてその弾性力により塵埃の掃き出し拭き取りが可能であり、また弾性芯部材を家具の隙間や溝等に挿し込んで清掃することができる。 According to the cleaning mop of the present invention, the elastic core member in the form of a plate is fixed to the lower part of the mop base, and the elastic core member is attached by covering the cleaning sheet from the lower surface to the side surface of the elastic core member. It is possible to bend and wipe off dust by its elastic force and to be cleaned by inserting the elastic core member into a gap or a groove of the furniture.
本発明を図1〜図5に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。 The present invention will be described in detail based on the embodiment shown in FIGS.
図1は実施例1の清掃シートを取り外した状態の掃除用モップの斜視図、図2は清掃シートを取り付けた状態の要部拡大断面図である。 FIG. 1 is a perspective view of a cleaning mop with the cleaning sheet of Example 1 removed, and FIG. 2 is an enlarged cross-sectional view of a main part with the cleaning sheet attached.
この掃除用モップはモップ基部11、長柄12、弾性芯部材13、清掃シート14から構成されている。モップ基部11は下方に向けて開口を有する断面コ字状の幅方向に長い合成樹脂製であり、このモップ基部11の上部に、棒状の長柄12がピン15を介して回動自在に連結されている。ピン15はモップ基部11の幅方向である長手方向と直交する短手方向に沿って配置されているので、長柄12はモップ基部11に対して長手方向に沿って矢印のように回動可能とされている。
The cleaning mop includes a
モップ基部11の下方を向く開口部には、軟質部材から成る弾力性を有する弾性芯部材13の上部が内挿されて固定されている。弾性芯部材13はポリスチレン、ウレタン、エチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA)等の合成樹脂製の軟性部材から成る樹脂発泡体で構成され、横長の板体状である。弾性芯部材13の下部の厚みは上部の厚みよりも大きく、断面は稍々末拡がり状とされ、上部はモップ基部11に固定され、下部はモップ基部11から垂れ下がっている。
An
下部の厚みが上部の厚みよりも大きくなる弾性芯部材13以外に、下部の厚みと上部の厚みが同じである弾性芯部材や、下部の厚みが上部の厚みより小さくなり、断面が先端に行くにつれ徐々に細くなる形状の弾性芯部材を用いてもよい。
Other than the
また、弾性芯部材13の長手方向の長さは、モップ基部11の長手方向の長さよりも長くされており、モップ基部11の下方を向く開口部に弾性芯部材13を固定すると、弾性芯部材13の長手方向の両端部はモップ基部11の長手方向の両端から側方にはみ出している。
The length of the
弾性芯部材13の両面には、水平方向に向けて複数の凸条13aが設けられ、更に両面には凸条13aと平行に例えば1個ずつの凹条溝13bが形成されている。この凹条溝13bは凸条13aよりも上部のモップ基部11寄りに設けられており、弾性芯部材13の屈曲が容易となる。
A plurality of
モップ基部11の両側には、例えばそれぞれ2個ずつのシート係止部11aが形成され、必要に応じて清掃シート14を押し込み式のシート係止部11aに係止して固定し得るようになっている。このシート係止部11aはモップ基部11の中空部分の側部の薄肉部11bに形成されており、薄肉部11bにギザギザの破断部を設け、この破断部に清掃シート14の一部を押し込むことにより係止するようになっている。また、清掃シート14をシート係止部11aから引き抜くことにより取り外し、清掃シート14は容易に着脱可能とされている。
For example, two
例えば不織布から成る使い捨ての清掃シート14は、塵埃が表面に付着し易い繊維状材質のものであり、弾性芯部材13の下面、両側面を覆うように装着する。清掃シート14の4個所をモップ基部11のシート係止部11aに外側から押し込むことにより、モップ基部11に清掃シート14を食い込ませて取り付けられる。また、清掃シート14は不織布の他に一般的な布体や紙材等も適用可能である。
For example, the
長柄12は木製、合成樹脂製、金属製等の様々の材料を用いることが可能であるが、軽量で適度な強度を有し、かつ錆びることのないアルミ製が好ましい。モップ基部11についても長柄12と同様に、木製、合成樹脂製、金属製等の様々の材料を用いることが可能であるが、軽量で安価な点で、合成樹脂製とすることが好適である。弾性芯部材13については軽量で安価な点で、軟質合成樹脂発泡体であることが望ましい。また、長柄12は長さを調整可能であり、掃除する場所に応じて適宜の長さに長柄12を調整、固定して使用する。
The
使用に際しては、清掃シート14を弾性芯部材13に取り付ける。清掃シート14で覆った弾性芯部材13を床面に対して箒のように図3の矢印方向に掃くと、弾性芯部材13の表面の凹条溝13bにより、弾性芯部材13の表面は容易に屈曲させることができ、屈曲した弾性芯部材13に装着した清掃シート14により塵埃を付着、掃き出すことができる。なお、このときピン15により長柄12はモップ基部11に対しモップ基部11の長手方向に沿って回動可能ではあるが、モップ基部11の短手方向である矢印方向には回動することはないので、弾性芯部材13を矢印方向に動かしてもモップ基部11が厚み方向である短手方向に対して折れ曲がるようなことはない。
In use, the
図3の矢印方向に掃き出すと、弾性芯部材13は撓ってその弾性力により塵埃の掃き出し、拭き取りが可能となる。矢印方向に掃き出すと屈曲した弾性芯部材13の凸条13aの頂部は清掃シート14に接して、清掃シート14が床面に接する。このような状態で、弾性芯部材13を床面に沿って摺動させると、凸条13a間の隙間の清掃シート14に塵埃が溜まり易くなり、清掃シート14の表面に形成された隙間に多くの塵埃を付着させることができる。更に、箒のように掃き出すと、清掃シート14に付着することのない大きさの塵埃を寄せ集めることができる。
When sweeping out in the direction of the arrow in FIG. 3, the
また、弾性芯部材13の下部の厚みは上部の厚みよりも大きくなっており、弾性芯部材13の重心は下方にあるので、掃いたり拭く場合の弾性芯部材13の屈曲が容易となる。
Moreover, since the thickness of the lower part of the
更に、弾性芯部材13を図4に示すように床面に対して強く這わせることで、床面上の汚れを清掃シート14により拭き取ることができる。清掃シート14が弾性芯部材13の凸条13aの頂部に接触し、各凸条13aに接する清掃シート14により床面を拭くので、床面の汚れを効果的に清掃をすることができる。
Further, the dirt on the floor surface can be wiped off with the
弾性芯部材13を屈曲させ、拭き取ることは床面だけでなく、天井、壁面、窓ガラス面等に対して、掃除用モップの長柄12によりモップ基部11を持ち上げながら使用することも可能である。
It is possible to bend and wipe the
隙間や溝の掃除については、図5に示すように弾性芯部材13の下面や角部を壁16と家具17との隙間等に挿し込んで矢印の方向に動かすことで、清掃シート14により掃除をすることができる。この場合に、長柄12はモップ基部11の長手方向に対し回動が可能なので、この回動を利用して通常では届き難い個所、例えば冷蔵庫の裏側等のような窮屈な個所にモップ基部11を押し込んで掃除することができる。
For cleaning the gaps and grooves, as shown in FIG. 5, the lower surface and the corners of the
また、弾性芯部材13の両端はモップ基部11に対してはみ出しているので、冷蔵庫の裏側等のような窮屈な個所に弾性芯部材13を押し込んでも、硬質のモップ基部11の端部が壁面や家具等に接触することはなく、弾性芯部材13の端部が壁面や家具等に接触することになるので、壁面や家具等を傷付けることはない。
Since both ends of the
モップ基部11を長手方向に動かす掃除は、ブラインド等の掃除に対しても行うことができる。掃除用モップの長柄12により持ち上げたモップ基部11を各ブラインドに沿ってその長手方向に摺動させることで容易に掃除を行うことが可能である。
Cleaning for moving the
また、清掃シート14の幅は弾性芯部材13の長手方向の幅よりも長く、弾性芯部材13からはみ出しているので、弾性芯部材13の横方向の側面を利用して掃除をする場合でも、弾性芯部材13が直接に被清掃面に接することは少ない。
Moreover, since the width of the
また、清掃シート14の表面に塵埃が付着して汚れが多くなったり、清掃シート14が破断した場合には適宜に交換して、掃除用モップの使用を続けることができる。
Moreover, when dust adheres to the surface of the
図6は実施例2の掃除用モップに清掃シート14を取り付けた状態の要部拡大断面図である。なお、実施例1と同一の部材には、同一の符号を付し説明は省略する。
FIG. 6 is an enlarged cross-sectional view of a main part in a state where the
本実施例2における清掃用モップは、2枚の弾性芯部材21a、21bを重ねて、モップ基部11に内挿して固定されている。弾性芯部材21a、21bには実施例1の弾性芯部材13のように、それぞれの外側面に凸条21cと凹条溝21dとが形成されている。
The cleaning mop according to the second embodiment is fixed by inserting two
このように、2枚の弾性芯部材21a、21bを用いることにより、弾性芯部材の柔軟性が増加し、掃除がし易くなる。つまり、塵埃の掃き出し時には、図7に示すように、2枚重ねの構造の弾性芯部材21a、21bが相互にずれることにより屈曲し易くなり、床面に対する清掃シート14の接触面積が大きくなり、清掃効率が向上する。なお、凸条21c、凹条溝21dの作用効果は実施例1と同様である。
As described above, by using the two
また、弾性芯部材21a、21bの間に板状の弾性部材を挟んで3枚以上を重ねた構造にしてもよい。この場合は、更に屈曲し易くなり、床面に対する清掃シート14の接触面積が大きくなる。
Alternatively, a structure in which three or more sheets are stacked with a plate-like elastic member sandwiched between the
また、図8に示す実施例2の変形例1の弾性芯部材22は、先端部にスリット溝23が設けられている。このスリット溝23により2枚重ねの弾性芯部材22a、22bが形成される。弾性芯部材22a、22bの外側面には、凸条22c、凹状溝22dが実施例1と同様に設けられている。 Moreover, the elastic core member 22 of the modification 1 of Example 2 shown in FIG. 8 is provided with the slit groove 23 in the front-end | tip part. Two elastic core members 22 a and 22 b are formed by the slit groove 23. Convex ridges 22c and concave grooves 22d are provided on the outer surfaces of the elastic core members 22a and 22b in the same manner as in the first embodiment.
更には、図9に示す変形例2のように、1枚の弾性芯部材24を2つ折りにして弾性芯部材24a、24bとされ、その折曲部25がモップ基部11に固定されている。弾性芯部材24a、24bのそれぞれの外側面には、下方に向けて順に凹条溝24d、凸条24cが配置されている。
Furthermore, as in
変形例1、2の掃除用モップは、図7に示すように、塵埃の掃き出し時に、2枚重ねの構造の弾性芯部材22a、22b、弾性芯部材24a、24bが相互にずれることにより屈曲し易くなり、床面に対する清掃シート14の接触面積が大きくなる。
As shown in FIG. 7, the cleaning mops according to the first and second modifications are bent when the dust cores are swept away by the elastic core members 22a and 22b and the
また、図10に示す変形例3では、折曲部25を清掃用モップの先端側に配置している。弾性芯部材24の弾性芯部材24a、24bのそれぞれの外側面には、上方に向けて順に凸条24c、凹条溝24d、モップ基部11に固定する固定部が配置されている。
Moreover, in the
11 モップ基部
11a シート係止部
12 長柄
13、21a、21b、22、22a、22b、24、24a、24b 弾性芯部材
13a、21c、22c、24c 凸条
13b、21d、22d、24d 凹条溝
14 清掃シート
15 ピン
16 壁
17 家具
23 スリット溝
25 折曲部
DESCRIPTION OF
Claims (8)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014031473A JP2015013098A (en) | 2013-06-03 | 2014-02-21 | Cleaning mop |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013117124 | 2013-06-03 | ||
JP2013117124 | 2013-06-03 | ||
JP2014031473A JP2015013098A (en) | 2013-06-03 | 2014-02-21 | Cleaning mop |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015013098A true JP2015013098A (en) | 2015-01-22 |
Family
ID=52435376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014031473A Pending JP2015013098A (en) | 2013-06-03 | 2014-02-21 | Cleaning mop |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015013098A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017000383A (en) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | アズマ工業株式会社 | Cleaning tool |
JP6343074B1 (en) * | 2017-07-03 | 2018-06-13 | 小野寺 修三 | Mop equipment |
JP2021118794A (en) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | 大王製紙株式会社 | Cleaning tool |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114620A (en) * | 1990-09-01 | 1992-04-15 | Hookii:Kk | Sweeping cleaner |
JPH07303589A (en) * | 1994-06-09 | 1995-11-21 | Azuma Kogyo Kk | Mop |
JPH09276195A (en) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Azuma Kogyo Kk | Cleaning implement |
JPH10276957A (en) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Toka Hanbai Kk | Cleaning tool |
JP2001169984A (en) * | 1999-12-20 | 2001-06-26 | Akio Shirakawa | Cleaning implement |
JP2001212054A (en) * | 2000-02-03 | 2001-08-07 | Azuma Kogyo Kk | Sponge type cleaner |
JP2002143065A (en) * | 2000-08-30 | 2002-05-21 | Lion Corp | Cleaning implement and cleaning sheet |
-
2014
- 2014-02-21 JP JP2014031473A patent/JP2015013098A/en active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114620A (en) * | 1990-09-01 | 1992-04-15 | Hookii:Kk | Sweeping cleaner |
JPH07303589A (en) * | 1994-06-09 | 1995-11-21 | Azuma Kogyo Kk | Mop |
JPH09276195A (en) * | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Azuma Kogyo Kk | Cleaning implement |
JPH10276957A (en) * | 1997-04-07 | 1998-10-20 | Toka Hanbai Kk | Cleaning tool |
JP2001169984A (en) * | 1999-12-20 | 2001-06-26 | Akio Shirakawa | Cleaning implement |
JP2001212054A (en) * | 2000-02-03 | 2001-08-07 | Azuma Kogyo Kk | Sponge type cleaner |
JP2002143065A (en) * | 2000-08-30 | 2002-05-21 | Lion Corp | Cleaning implement and cleaning sheet |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017000383A (en) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | アズマ工業株式会社 | Cleaning tool |
JP6343074B1 (en) * | 2017-07-03 | 2018-06-13 | 小野寺 修三 | Mop equipment |
JP2019013720A (en) * | 2017-07-03 | 2019-01-31 | 小野寺 修三 | Mop device |
JP2021118794A (en) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | 大王製紙株式会社 | Cleaning tool |
JP7387467B2 (en) | 2020-01-30 | 2023-11-28 | 大王製紙株式会社 | cleaning tools |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008521450A (en) | A mop with a scraping area | |
US10016054B1 (en) | Broom and dustpan | |
US9386899B2 (en) | Foldable duster | |
JP2015013098A (en) | Cleaning mop | |
JP4861247B2 (en) | Mop wiper mount | |
JP5424690B2 (en) | Push-in slide removable cleaning tool | |
US20110107537A1 (en) | Mop body having recessed side surfaces | |
JP7121587B2 (en) | cleaning tool | |
KR101400518B1 (en) | Cleaning tools for window frame | |
JP2016123494A (en) | Cleaning tool | |
JP3033999U (en) | Cleaning tool | |
CN203619495U (en) | Multipurpose mop | |
KR20170086897A (en) | Double-sided cleaning apparatus of multi-functional window glass using the Bluetooth | |
CN216652154U (en) | Glass wiper | |
CN208808388U (en) | The plate burnisher of the fixed wiper of portable | |
JPH10243904A (en) | Mop | |
CN204410738U (en) | Multifunctional drawing scrubbing brush | |
CN204410739U (en) | Multipurpose mops floor brush | |
KR102243200B1 (en) | 4-zone mop | |
WO2021017946A1 (en) | Mop head, mop, and mopping assembly | |
CN214632005U (en) | Mop module, mop assembly and cleaning device | |
JP2002125893A (en) | Cleaning tool for screen door | |
JP5787528B2 (en) | Cleaning pad | |
JP3172792U (en) | Cleaning strip with cloth holding rubber plate | |
CN210019216U (en) | Flat mop cloth |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180129 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180306 |