JP2014525093A - マイクロブログの主題を掲示する方法と端末機 - Google Patents

マイクロブログの主題を掲示する方法と端末機 Download PDF

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Abstract

【課題】
【解決手段】
本発明は、ミニブログでの話題の発表方法及び端末を公開している。本発明の方法は、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得し、ミニブログの入力ボックスに前記デフォルト話題を表示させるステップと、未発表の内容を受信するステップと、発表操作を受信するステップと、前記ミニブログの入力ボックスに表示されている話題が前記デフォルト話題である場合、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するステップと、を含む。本発明は、ユーザーが話題討論という方面での参加性を向上させることができる。

Description

本発明は、端末操作分野に関し、特に、ミニブログでの話題の発表方法及び端末に関する。
QQスペース、ミニブログ類の製品では、通常、同じ話題で内容集合を形成する一つの書き操作方式である。ユーザーがミニブログの入力ボックスの「話題」のボタンをクリックした後、「#書きたい話題を入力してください#」という案内提示がデフォルト表示され、ユーザーは、#の符号の間に自分が書きたい話題を入力し、ミニブログの入力ボックスに当該話題に関連する未発表の内容を入力し、当該未発表の内容を当該話題として発表する。
前記話題の発表方法は、ユーザーに何らの話題に関連する提示も与えない。ユーザーは話題に対する認知度が足りない場合、ユーザーがクリックして話題に入った後、みんなが現在最も討論している話題は何か分からないし、何を書くべきかも分からず、ユーザーが話題討論に参加する参加可能性を低くし、ユーザー体験が劣る。
本発明の実施例は、ユーザーが話題討論に参加する参加性を向上させることができ、さらにユーザー体験を向上させたミニブログでの話題の発表方法及び端末を提供する。
上記目的を達成するために、本発明の実施例は以下のような技術手段を採用する。
話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得し、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるステップと、ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するステップと、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するステップと、前記デフォルト話題が前記ミニブログの入力ボックスの中の入力開始位置に表示され、前記入力開始位置が前記ミニブログの入力ボックスの左端または右端であるステップと、を含むミニブログでの話題の発表方法。
話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得し、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるステップと、ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するステップと、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するステップと、を含むミニブログでの話題の発表方法。
話題操作トリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得するために用いられる第一の取得ユニットと、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるために用いられる表示ユニットと、ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するために用いられる受信ユニットと、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスで現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するために用いられる発表ユニットとを備える端末。
本発明の実施例が提供するミニブログでの話題の発表方法及び端末は、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させ、ユーザーが当該デフォルト話題に対する討論は便利になり、そして、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、当該未発表の内容をデフォルト話題として直接発表し、ユーザーが発散的で目的もなく討論するのではなく、同一の話題に対して討論することに有利で、ユーザーの操作が便利になり、ユーザーが話題討論という方面での参加性を向上させ、さらにユーザー体験を向上させた。
本発明に係る実施例または従来技術における技術手段をより明らかに説明するために、以下に実施例または従来技術の叙述において使用する必要がある図面を簡単に紹介する。明らかに、以下の叙述における図面は、本発明の幾つかの実施例に過ぎず、本分野の通常の技術者にとって、創造的な労働をせずに、これらの図面により他の図面を得ることもできる。
本発明に係る実施例1における一つのミニブログでの話題の発表方法のフロー図である。 本発明に係る実施例2における一つのミニブログでの話題の発表方法のフロー図である。 本発明に係る実施例2におけるミニブログの入力ボックスに表示されるデフォルト話題の模式図である。 本発明に係る実施例3における一つの端末の構成ブロック図である。 本発明に係る実施例3における別の端末の構成ブロック図である。 本発明に係る実施例3における別の端末の構成ブロック図である。
以下、本発明に係る実施例における図面を結合し、本発明に係る実施例における技術手段を明らかに、完全に述べる。明らかに、述べられた実施例は、本発明の一部の実施例に過ぎず、全部の実施例ではない。本発明における実施例に基づき、本分野の通常の技術者が創造的な労働をせずに得られたすべての他の実施例は、いずれも本発明が保護する範囲に属する。
実施例1
本発明に係る実施例は、ミニブログでの話題の発表方法を提供し、当該方法は、図1に示すように、以下のことを含む。
101.話題操作のトリガー(起動、実行)を受信した後、プリセット(予め設定された)のデフォルト話題(初期の話題、既定の話題)を取得し、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させる。前記デフォルト話題は、前記ミニブログの入力ボックスの中のいずれかの位置に表示可能である。例えば、前記デフォルト話題が前記ミニブログの入力ボックスの中の入力開始位置に表示され、前記開始位置は、前記ミニブログの入力ボックスの左端(中国語、英語などの言語の場合)または右端(ヘブライ語などの言語の場合)などであってもよい。
中でも、前記話題操作は、ユーザーが「話題」のボタンをクリックする行為により触発されてもよいが、これに限られず、例えば、ユーザーの音声入力により前記話題操作を触発してもよい。即ち、ユーザーの音声入力を取得し、当該音声入力により当該音声入力が前記話題操作を触発することを指示するか否かを認識することで、Yesであれば、当該話題操作を触発する。当該デフォルト話題は、現在最も人気のある話題であってもよく、当該デフォルト話題は、管理者がプリセットした話題、ユーザーがプリセットした話題などであってもよい。しかし、本発明に係る実施例は、これを制限することはなく、何らの注目可能な話題、例えば、ランダムに生成される話題などであってもよい。
また、プリセットのデフォルト話題を取得する前に、前記サーバーが前記デフォルト話題の設置を記録しやすいように前記ミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置し、前記デフォルト話題をサーバーに送信する必要がある。話題操作のトリガーを受信した後、前記サーバーから前記デフォルト話題を取得する。
102.ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信する。
103.発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表する。
本発明に係る実施例では、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させ、ユーザーが当該デフォルト話題に対する討論は便利になり、そして、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、当該未発表の内容をデフォルト話題として直接発表し、ユーザーが発散的で目的もなく討論するのではなく、同一の話題に対して討論することに有利で、ユーザーの操作が便利になり、ユーザーが話題討論という方面での参加性を向上させ、さらにユーザー体験を向上させた。
実施例2
本発明に係る実施例は、ミニブログでの話題の発表方法を提供し、当該方法は、図2に示すように、以下のことを含む。
201.前記サーバーが前記デフォルト話題の設置を記録しやすいようにミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置し、前記デフォルト話題をサーバーに送信する。
中でも、当該デフォルト話題は、現在最も人気のある話題であってもよいが、本発明に係る実施例は、これを制限することはなく、何らの注目可能な話題であってもよい。例えば、大学入学試験の期間に、みんなが心を寄せる人気のある話題は、多くの程度で大学入学試験である。このとき、当該デフォルト話題を「大学入学試験についてのこと」と設置することができる。
また、ミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置することは、管理コンソールにより行われるが、本発明に係る実施例は、これを制限することはなく、他の設備により行われてもよい。
202.話題操作トリガーを受信した後、前記サーバーから前記デフォルト話題を取得し、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させる。
中でも、前記話題操作のトリガーは、ユーザーが「話題」のボタンをクリックすることによるものであってもよいが、これに限られず、例えば、ユーザーの音声入力により前記話題操作を触発してもよい。即ち、ユーザーの音声入力を取得し、当該音声入力により当該音声入力が前記話題操作を触発することを指示するか否かを認識することで、Yesであれば、当該話題操作を触発する。ユーザーが「話題」のボタンをクリックした後、ステップ201におけるデフォルト話題が「大学入学試験についてのこと」であることを例として、当該ミニブログの入力ボックスに表示されているデフォルト話題は、図3のとおりである。
203.ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信する。
204.発表操作を受信した後、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得する。
説明を要するのは、デフォルトの話題を当該ミニブログの入力ボックスに表示させた後、ユーザーは当該デフォルト話題に興味がなければ、ユーザーは手動で当該ミニブログの入力ボックスの中の話題を変えることができるので、発表操作を受信した後、ユーザーがデフォルトの話題を変えたか否かを確定しやすいように、先ず当該ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得する必要がある。
205.取得した話題が前記デフォルト話題であるか否かを判断する。取得した話題が前記デフォルト話題であれば、ユーザーが当該デフォルト話題を変えなかったことを明確に示し、ステップ206を実行する。取得した話題は前記デフォルト話題でなければ、ユーザーが当該デフォルト話題を変えたことを明確に示し、ステップ207を実行する。
前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得し、当該話が前記デフォルト話題であるか否かを判断するのは、未発表の内容を発表する前に前記話題が変化することを防止することに有利で、ユーザーが討論している話題の一致性を確保することに有利である。
206.前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表する。
207.前記未発表の内容を前記取得した話題として発表する。
本発明に係る実施例では、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させ、ユーザーが当該デフォルト話題に対する討論は便利になり、そして、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスで現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、当該未発表の内容をデフォルト話題として直接発表し、ユーザーの操作が便利になり、ユーザーが話題討論に参加する参加性を向上させ、さらにユーザー体験を向上させた。ユーザーに話題機能を使用するショートカットを提供し、書き操作の敷居を低下させる。
そして、ユーザーはデフォルト話題に興味がない場合、ミニブログの入力ボックスの中の話題を変え、未発表の内容を変えた後の話題として発表することができ、ユーザーの操作が極めて大きく便利になり、ユーザー体験を向上させた。
実施例3
本発明に係る実施例は端末を提供し、当該端末は、図4に示すように、第一の取得ユニット31と、表示ユニット32と、受信ユニット33と、発表ユニット34とを備える。
第一の取得ユニット31は、話題操作トリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得するために用いられる。中でも、前記話題操作のトリガーは、ユーザーが「話題」のボタンをクリックすることによるものであってもよいが、これに限られず、例えば、ユーザーの音声入力により前記話題操作を触発してもよい。即ち、ユーザーの音声入力を取得し、当該音声入力により当該音声入力が前記話題操作を触発することを指示するか否かを認識することで、Yesであれば、当該話題操作を触発する。
表示ユニット32は、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるために用いられる。
受信ユニット33は、ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するために用いられる。
発表ユニット34は、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するために用いられる。
説明を要するのは、デフォルトの話題を当該ミニブログの入力ボックスに表示させた後、ユーザーは当該デフォルト話題に興味がなければ、ユーザーは手動で当該ミニブログの入力ボックスの中の話題を変えることができるので、発表操作を受信した後、ユーザーがデフォルトの話題を変えたか否かを確定しやすいように、先ず当該ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得する必要がある。さらには、当該端末は、図5に示すように、第二の取得ユニット35と、判断ユニット36とをさらに備える。
第二の取得ユニット35は、発表操作を受信した後、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得するために用いられる。
判断ユニット36は、取得した話題が前記デフォルト話題であるか否かを判断するために用いられる。
前記発表ユニット34は、さらに前記取得した話題が前記デフォルト話題であると判定した場合、ユーザーが当該デフォルト話題を変えなかったことを明確に示し、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するために用いられる。
前記発表ユニット34は、さらに前記取得した話題が前記デフォルト話題ではないと判定した場合、ユーザーが当該デフォルト話題を変えたことを明確に示し、前記未発表の内容を前記取得した話題として発表するために用いられる。
前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得し、当該話題が前記デフォルト話題であるか否かを判断することは、未発表の内容を発表する前に前記話題が変化することを防止することに有利し、ユーザーが討論している話題の一致性を確保することに有利である。
さらには、当該端末は、図6に示すように、設置ユニット37と、送信ユニット38とをさらに備える。
設置ユニット37は、前記第一の取得ユニット31がプリセットのデフォルト話題を取得する前に、ミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置するために用いられる。中でも、当該デフォルト話題は現在最も人気のある話題であってもよいが、本発明の実施例は、これを制限することはなく、何らの注目可能な話題であってもよい。例えば、大学入学試験の期間に、みんなが心を寄せる人気のある話題は多くの程度で大学入学試験である。このとき、当該デフォルト話題を「大学入学試験についてのこと」と設置することができる。
送信ユニット38は、前記サーバーが前記デフォルト話題の設置を記録しやすいように前記デフォルト話題をサーバーに送信するために用いられる。
前記第一の取得ユニット31は、さらに話題操作トリガーを受信した後、前記サーバーから前記デフォルト話題を取得するために用いられる。
本発明に係る実施例が提供するミニブログを書く時の話題発表方法及び端末は、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させ、ユーザーが当該デフォルト話題に対する討論は便利になり、そして、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、当該未発表の内容をデフォルト話題として直接発表し、ユーザーの操作が便利になり、ユーザーが話題討論に参加する参加性を向上させ、さらにユーザー体験を向上させた。ユーザーに話題機能を使用するショートカットを提供し、書き操作の敷居を低下させる。
そして、ユーザーはデフォルト話題に興味がない場合、ミニブログの入力ボックスの中の話題を変え、未発表の内容を変えた後の話題として発表することができ、ユーザーの操作が極めて大きく便利になり、ユーザー体験を向上させた、ユーザー体験を向上させた。
以上の実施形態に述べられたことにより、本発明が属する分野の技術者は、本発明がソフトウェアに加えて、必要な汎用ハードウェアの方式で、もちろん、ハードウェアの方式で実現できるが、多くの場合には、前者はより好ましい実施形態であることが明らかに分かる。このような理解に基づき、本発明の技術手段は、本質的に、あるいは、従来技術に貢献する部分は、ソフトウェア製品の形式で体現でき、当該コンピューターソフトウェア製品は、読み取り可能な格納媒体、例えばコンピューターのソフトディスク、ハードディスクまたはCD等に格納され、一つのコンピューター設備(パーソナルコンピューター、サーバー、またはネットワーク設備などであってもよい。)に本発明の各々の実施例に述べられる方法を実行させるために用いられる若干のコマンドを含む。
以上は、本発明の具体的な実施形態に過ぎないが、本発明の保護範囲はこれに限られず、当業者が本発明に開示される技術範囲で容易に想到できる変更又は置換えは、いずれも本発明の保護範囲に含まれる。したがって、本発明の保護範囲は前記特許請求の保護範囲を準じるべきである。
101、102、103、201、202、203、204、205、206、207 ステップ
31 第一の取得ユニット
32 表示ユニット
33 受信ユニット
34 発表ユニット
35 第二の取得ユニット
36 判断ユニット
37 設置ユニット
38 送信ユニット
本出願は、2012年12月26日に出願された国際出願第PCT/CN2012/087,551号に続くものである。本出願は、2011年12月29日に出願された中国出願第201110451679.2の利益と優先権を主張する。それぞれの前記出願は、その全体の開示内容が本出願に援用される。
本開示は、端末作業分野に関し、より詳細には、マイクロブログの主題を掲示する方法と端末機に関する。
Qzone、マイクロブログなどの製品において、書面作業(written operation)モードは、概して同一の主題(topic)のコンテンツ統合によって形成される。ユーザーがマイクロブログの入力ボックスの"主題"ボタンをクリックすると、デフォルト案内プロンプト"#書き込みを望むなら主題を入力してください。"が表示される。ユーザーは、#符号間に自分が作成したい文の主題を入力し、該当の主題に対応する掲示対象コンテンツをマイクロブログの入力ボックスに入力した後、該当の主題で掲示対象コンテンツを掲示することができる。
上述した主題掲示方法には、ユーザーのための主題関連プロンプトが存在しない。ユーザーの意識が十分に高くない場合、ユーザーは、どの主題が他人によって現在最も多く討論されているかを把握することができなく、主題ボタンをクリックした後、何に対して書き込むべきであるかが分からない。その結果、ユーザーが討論主題に参加する能力が低下し、ユーザーの経験の質が悪化する。
本開示の実施例は、ユーザーの主題討論参加を増加させ、ユーザーの経験の質を向上させ得るマイクロブログ主題の掲示方法と端末機を提供する。
以上言及した目的を達成するために、本開示の実施例は、次のような技術的構成を取る。
マイクロブログの主題を掲示する方法は、
主題作業用トリガーを受信する段階と、
トリガーによって事前設定デフォルト主題を獲得する段階と、
マイクロブログの入力ボックスに事前設定デフォルト主題を表示する段階と、
ユーザーによってマイクロブログの入力ボックスに入力される掲示対象コンテンツを受信する段階と、
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かを判定する段階と、
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定される場合、事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示する段階とを含む。
事前設定デフォルト主題は、マイクロブログの入力ボックスの入力開始位置に表示され、入力開始位置は、マイクロブログの入力ボックスの左側端部又は右側端部である。
マイクロブログの主題を掲示する方法は、
主題作業用トリガーを受信する段階と、
事前設定デフォルト主題を獲得する段階と、
マイクロブログの入力ボックスに事前設定デフォルト主題を表示する段階と、
ユーザーによってマイクロブログの入力ボックスに入力される掲示対象コンテンツを受信する段階と、
コンテンツ掲示作業用トリガーを受信する段階と、
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かを判定する段階と、
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定される場合、事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示する段階とを含む。
端末機は、
主題作業用トリガーが受信された後、事前設定デフォルト主題を獲得するように構成される第1の獲得ユニットと、
マイクロブログの入力ボックスに事前設定デフォルト主題を表示するように構成される表示ユニットと、
ユーザーによってマイクロブログの入力ボックスに入力される掲示対象コンテンツを受信するように構成される受信ユニットと、
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かを判定するように構成される判定ユニットと、
掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が判定ユニットによって事前設定デフォルト主題であると判定された後、事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示するように構成される掲示ユニットとを含む。
本開示の実施例によって提供されるマイクロブログ主題の掲示方法では、主題作業用トリガーが受信された後、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示され、その結果、ユーザーは、事前設定デフォルト主題について便利に討論することができる。また、掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定された後、直接事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示することは、それぞれの目的を決めずコンテンツを掲示する代わりに、ユーザーが他者と同一の主題について討論できるようにするので、ユーザーに有益である。その結果、ユーザーの作業に便利であり、ユーザーの主題討論参加が増加し、ユーザーの経験の質を向上させる。
本開示の一実施例に係るマイクロブログ主題の掲示方法のフローチャートを概略的に示す。 本開示の他の実施例に係るマイクロブログ主題の掲示方法のフローチャートを概略的に示す。 本開示の図2の実施例に係るマイクロブログの入力ボックスに表示されるデフォルト主題を概略的に示す。 本開示の更に他の実施例に係る端末機のブロック図を概略的に示す。 本開示の図3の実施例に係る他の端末機のブロック図を概略的に示す。 本開示の図3の実施例に係る他の端末機のブロック図を概略的に示す。
以下、本開示の実施例に提供される技術的構成を添付の図面を参照して明確且つ完璧に説明する。もちろん、本出願で説明する実施例は、本開示の可能な実施例の全部ではなく、その一部に過ぎない。また、技術分野の技術者が創意的な努力なく本出願の実施例に基づいて考案した他の実施例も、本開示の保護範囲に属する。
次の説明は、事実上、例示のみに過ぎなく、本開示、その適用例又は使用を制限しないように意図されている。本開示の普遍的な説示は、多様な形態に具現することができる。そのため、本開示は特定の例を含むが、図面、明細書及び下記の特許請求の範囲の検討を通して他の変形例が明確になるので、本開示の真の範囲はこれに制限されてはならない。明瞭性を期するために、同一の参照番号は、類似する要素を識別するために図面に使用される。
本明細書に使用される用語は、一般的に技術分野で、本開示の脈絡内で、そして、それぞれの用語が使用される特定の脈絡で通常的な意味を有する。本開示の説明を参照する当業者に追加的な指針を提供するために、本開示を説明するために使用される一部の用語を、以下で又は明細書の他の部分で検討する。本出願で論議される用語の例を含む本明細書の全ての部分で使用された例は、例示のためのものに過ぎなく、本開示又は例として挙げた用語の範囲と意味を決して制限しない。同様に、本開示は、本明細書で提示された多様な実施例に制限されない。
本出願の説明と下記の特許請求の範囲全般にわたって使用される"a"、"an"及び"the"の意味は、本文で別途に明示されない限り、複数の言及を含む。また、本出願の説明と下記の特許請求の範囲全般にわたって使用される"in"は、本文で別途に明示されない限り、"in"と"on"を含む。
本出願に使用される用語である"包括する"、"含む"、"有する"、"含有する"、"伴う"などは開放型用語であって、すなわち、含んではいるが、これに限定されないという意味として理解しなければならない。
本出願に使用される表現である"A、B、Cのうち少なくとも一つ"は、非排他的な論理和を使用する論理構造(A又はB又はC)を意味するものとして解釈しなければならない。もちろん、方法を構成する一つ以上の段階は、本開示の原理を変更せず、他の順序で(又は同時に)実行することができる。
本出願に使用される用語である"モジュール"は、注文型集積回路(ASIC)、電子回路、組み合わせ論理回路、フィールドプログラム可能ゲートアレイ(FPGA)、コード実行プロセッサ(共有型、専用又は集団型)、説明した機能を提供する他の適切なハードウェア、又はシステムオンチップ(system―on―chip)のように、これらのうち一部或いは全部の組み合わせを示したり、含んだり、その一部であり得る。モジュールという用語は、プロセッサによって実行されるコードを保存するメモリ(共有型、専用又は集団型)を含むことができる。
本出願に使われる用語である"コード"は、ソフトウェア、ファームウェア及び/又はマイクロコードを含むことができ、プログラム、ルーチン、機能、等級及び/又は客体を示すことができる。本出願に使用される用語である"共有型"は、多重モジュールからのいくつかのコード又は全体のコードが単一(共有型)プロセッサを使用して実行され得ることを意味する。また、多重モジュールからのいくつかのコード又は全体のコードは、単一(共有型)メモリによって保存することができる。本出願に使用される用語である"集団型"は、単一モジュールからのいくつかのコード又は全体のコードがプロセッサ集団を使用して行われ得ることを意味する。また、単一モジュールからのいくつかのコード又は全体のコードは、メモリ集団を使用して保存することができる。
本出願で説明するシステムと方法は、一つ以上のプロセッサによって実行される一つ以上のコンピュータープログラムによって具現することができる。コンピュータープログラムは、非臨時(non―transitory)有形(tangible)のコンピューター判読可能媒体に保存されるプロセッサ実行可能命令を含む。また、コンピュータープログラムは、保存されたデータを含むことができる。非臨時有形のコンピューター判読可能媒体の非制限的な例としては、非揮発性メモリ、磁気保存素子及び光学保存素子がある。
以下、図1ないし図6の添付の図面と関連して本発明の実施例を説明する。もちろん、本出願で説明する特定の実施例は、本発明を説明するように意図されたものに過ぎなく、本発明を制限しないように意図されている。
実施例1
本開示の実施例は、マイクロブログの主題を掲示する方法を提供する。図1に示したように、本方法は下記の段階を含む。
段階101では、主題作業用トリガーが受信されるとき、事前設定デフォルト主題がトリガーによって獲得され、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示される。事前設定デフォルト主題は、マイクロブログの入力ボックスのいずれか一つの位置に表示することができる。例えば、事前設定デフォルト主題は、マイクロブログの入力ボックスの入力開始位置に表示することができる。開始位置は、(中国語、英語などであることを条件に)左側端部であるか、(ヘブライ語などであることを条件に)右側端部であり得る。
主題作業は、ユーザーによる"主題"ボタンのクリック動作によって触発されるが、これに限定されることはない。例えば、主題作業は、ユーザーの音声入力によって触発され得る。すなわち、音声入力が主題作業を触発することを指示するものであるか否かが、ユーザーの音声入力を獲得した後で音声入力によって判定される。もし、そうである場合、主題作業が触発される。デフォルト主題は、現在の最高関心主題(hot topic)であり得る。事前設定デフォルト主題は、管理者によって事前に設定された主題であるか、ユーザーによって事前に設定された主題などであり得るが、本開示の実施例の方法に限定されなく、任意の関心主題のうち一つ、例えば、無作為方法などによって生成される主題であり得る。
また、事前設定デフォルト主題が獲得される前に、事前設定主題はマイクロブログの入力ボックスに設定される必要があり、事前設定デフォルト主題は、サーバーが事前設定デフォルト主題の設定を記録するようにサーバーに伝送される。主題作業用トリガーが受信されると、事前設定デフォルト主題がサーバーから獲得される。
段階102では、ユーザーによってマイクロブログの入力ボックスに入力される掲示対象コンテンツが受信される。
段階103では、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定された後、掲示対象コンテンツが事前設定主題で掲示される。
本開示の実施例では、主題作業用トリガーが受信された後、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示され、その結果、ユーザーは、事前設定デフォルト主題について便利に討論することができる。また、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示される主題が事前設定デフォルト主題であると判定された後、事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示することは、コンテンツをそれぞれの目的を決めず掲示する代わりに、他者と同一の主題について討論できるようにするので、ユーザーに有益である。その結果、ユーザーの作業に便利であり、ユーザーの主題討論参加が増加し、ユーザーの経験の質が向上する。
実施例2
本開示の実施例は、マイクロブログの主題を掲示する方法を提供する。図2に示したように、本方法は下記の段階を含む。
段階201では、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに設定され、サーバーが事前設定デフォルト主題の設定を記録するように事前設定デフォルト主題がサーバーに伝送される。
事前設定デフォルト主題は、現在の最高関心主題であり得るが、本開示の実施例に提示されたものに限定されなく、関心主題のうちいずれか一つであり得る。例えば、大学入試期間には、誰もが興味を持つ最高関心主題は大学入試である。したがって、事前設定デフォルト主題は、"大学入試に関する何か"に設定することができる。
また、マイクロブログの入力ボックスの事前設定デフォルト主題は、運営者によって設定可能であるが、本開示の実施例に提示されたものに限定されなく、他の装置によって設定することができる。
段階202で、主題作業用トリガーが受信されると、事前設定デフォルト主題がトリガーによってサーバーから獲得され、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示される。
主題作業は、ユーザーによる"主題"ボタンのクリック動作によって触発され得るが、これに限定されることはない。例えば、主題作業は、ユーザーの音声入力によって触発され得る。すなわち、音声入力が主題作業を触発することを指示するものであるか否かが、ユーザーの音声入力を獲得した後で音声入力によって判定される。もし、そうである場合、主題作業が触発される。段階201の事前設定デフォルト主題である"大学入試に関する何か"を例に挙げると、ユーザーが"主題"ボタンをクリックした後、事前設定デフォルト主題が、図3に示したようにマイクロブログの入力ボックスに表示される。
段階203では、ユーザーによってマイクロブログの入力ボックスに入力される掲示対象コンテンツが受信される。
段階204では、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信された後、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が獲得される。
事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示された後、ユーザーが事前設定デフォルト主題に興味を感じない場合がある。ユーザーは、マイクロブログの入力ボックスの事前設定主題を手動で変更することができる。したがって、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信された後、ユーザーが事前設定デフォルト主題を変更するか否かを判定するように、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が先に獲得される必要がある。
段階205では、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かが判定される。マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると、ユーザーが事前設定デフォルト主題を変更していないことを意味し、続いて、段階206が行われる。マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題でない場合、ユーザーが事前設定デフォルト主題を変更したことを意味し、続いて、段階207が行われる。
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題を獲得し、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かを判定することによって、掲示対象コンテンツが掲示される前に事前設定主題が変わることを防止するのに役立ち、ユーザーが討論する主題の一貫性を保障するのに有利である。
段階206では、掲示対象コンテンツが事前設定デフォルト主題で掲示される。
段階207では、掲示対象コンテンツがマイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題で掲示される。
本開示の実施例では、主題作業用トリガーが受信されると、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示され、その結果、ユーザーは、事前設定デフォルト主題について便利に討論することができる。また、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定された後、掲示対象コンテンツを直接事前設定デフォルト主題で掲示することは、ユーザーの作業に便利であり、ユーザーの主題討論参加が増加し、ユーザーの経験の質が向上する。ユーザーが利用する主題機能を提供する短縮方法は、書面作業の閾値を低下させる。
また、ユーザーが事前設定デフォルト主題に興味を感じない場合、ユーザーは、マイクロブログの入力ボックスの事前設定主題を変更し、変更された主題で掲示対象コンテンツを掲示することができる。したがって、ユーザーの作業に便利であり、ユーザーの経験の質が向上する。
実施例3
本開示の実施例は端末機を提供する。図4に示したように、端末機は、第1の獲得ユニット31、表示ユニット32、受信ユニット33及び掲示ユニット34を含む。
第1の獲得ユニット31は、主題作業用トリガーが受信された後、事前設定デフォルト主題を獲得するように構成される。主題作業は、ユーザーによる"主題"ボタンのクリックによって触発され得るが、これに限定されることはない。例えば、主題作業は、ユーザーの音声入力によって触発され得る。すなわち、音声入力が主題作業を触発することを指示するものであるか否かが、ユーザーの音声入力を獲得した後で音声入力によって判定される。もし、そうである場合は、主題作業が触発される。
表示ユニット32は、マイクロブログの入力ボックスに事前設定デフォルト主題を表示するように構成される。
受信ユニット33は、ユーザーによってマイクロブログの入力ボックスに入力される掲示対象コンテンツを受信するように構成される。
掲示ユニット34は、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定された後、事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示するように構成される。
事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示された後、ユーザーが事前設定デフォルト主題に興味を感じない場合がある。ユーザーは、マイクロブログの入力ボックスの事前設定デフォルト主題を手動で変更することができる。したがって、掲示作業用トリガーが受信された後、ユーザーが事前設定デフォルト主題を変更するか否かを判定できるように、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が先に獲得される必要がある。また、端末機は、第2の獲得ユニット35及び判定ユニット36をさらに含む。
第2の獲得ユニット36は、コンテンツ掲示作業用トリガーが受信された後、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題を獲得するように構成される。
判定ユニット36は、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かを判定するように構成される。
掲示ユニット34は、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題でないと判定され、したがって、ユーザーが事前設定デフォルト主題を変更したことを示す場合、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題で掲示対象コンテンツを掲示するようにさらに構成される。
マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題を獲得し、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であるか否かを判定することによって、掲示対象コンテンツが掲示される前に事前設定デフォルト主題が変わることを防止するのに役立ち、ユーザーが討論する主題の一貫性を保障するのに役立つ。
また、端末機は、設定ユニット37及び伝送ユニット38をさらに含む。
設定ユニット38は、第1の獲得ユニット31が事前設定デフォルト主題を獲得する前に、マイクロブログの入力ボックスに事前設定デフォルト主題を設定するように構成される。事前設定デフォルト主題は、現在の最高関心主題であり得るが、本開示の実施例に提示されたものに限定されなく、任意の関心主題のうちの一つであり得る。例えば、大学入試期間には、誰もが興味を感じる最高関心主題は大学入試である。したがって、事前設定デフォルト主題は"大学入試に関する何か"に設定することができる。
伝送ユニット38は、サーバーが事前設定デフォルト主題の設定を記録するように、事前設定デフォルト主題をサーバーに伝送するように構成される。
第1の獲得ユニット31は、主題作業用トリガーが受信された後、サーバーから事前設定デフォルト主題を獲得するようにさらに構成される。
本開示の実施例に係るマイクロブログ主題の掲示方法と端末機では、主題作業用トリガーが受信されるとき、事前設定デフォルト主題がマイクロブログの入力ボックスに表示され、その結果、ユーザーは、事前設定デフォルト主題について便利に討論することができる。また、掲示作業用トリガーが受信され、マイクロブログの入力ボックスに現在表示されている主題が事前設定デフォルト主題であると判定された後、事前設定デフォルト主題で掲示対象コンテンツを掲示することは、ユーザーの作業に便利であり、ユーザーの主題討論参加が増加し、ユーザーの経験の質を向上させる。ユーザーが利用する主題機能を提供する短縮方法は、書面作業の閾値を低下させる。
また、ユーザーが事前設定デフォルト主題に興味を感じない場合、ユーザーは、マイクロブログの入力ボックスの事前設定デフォルト主題を変更し、変更された主題で掲示対象コンテンツを掲示することができる。したがって、ユーザーの作業に便利であり、ユーザーの経験の質が向上する。
もちろん、技術分野の技術者であれば、以上の実施例で説明した方法の段階のうち全部又は一部を、プログラムやハードウェアの命令を受ける関連ハードウェアによって実行することができ、前者が多くの場合において望ましいことが分かるだろう。プログラムが実行されると、実施例に説明した方法の段階が行われる。このような理解に基づいて、本開示の本質的に技術的な構成や従来技術を飛び越える貢献をソフトウェア製品によって実現することができる。コンピューターソフトウェア製品は、コンピューターのソフトディスク、磁気ディスク、コンパクトディスクなどのコンピューター判読可能メモリ媒体に保存され、本開示の実施例に係る方法を行うための(個人用コンピュータ、サーバー又はネット装置であり得る)コンピューター装置用コードを含む。
もちろん、以上で説明した実施例は、本開示の望ましい実施例に過ぎなく、本開示の保護範囲を制限することはなく、本開示の思想を逸脱しない範囲で技術分野の技術者によって容易に考案された任意の変形又は代替は保護範囲に属する。そのため、本開示の保護範囲は、添付の特許請求の範囲によって明示される範囲に従属される。
31:第1の獲得ユニット、32:表示ユニット、33:受信ユニット、34:掲示ユニット、35:第2の獲得ユニット、36:判定ユニット、37:設定ユニット、38:伝送ユニット

Claims (18)

  1. ミニブログでの話題の発表方法であって、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得し、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるステップと、ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するステップと、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するステップとを含み、前記デフォルト話題が前記ミニブログの入力ボックスの中の入力開始位置に表示され、前記入力開始位置は、前記ミニブログの入力ボックスの左端または右端であることを特徴とするミニブログでの話題の発表方法。
  2. 発表操作を受信した後、さらに前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得するステップと、取得した話題が前記デフォルト話題であるか否かを判断するステップと、取得した話題が前記デフォルト話題であれば、上記の前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表することを実行するステップとを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 取得した話題が前記デフォルト話題でなければ、前記未発表の内容を前記取得した話題として発表することをさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  4. 話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得する前に、さらに、サーバーが前記デフォルト話題の設置を記録しやすいように前記ミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置し、前記デフォルト話題をサーバーに送信するステップを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 前記話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得するステップは、話題操作トリガーを受信した後、前記サーバーから前記デフォルト話題を取得するステップを含むことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 前記話題操作は、ユーザーのクリック行為またはユーザーの音声入力で触発されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  7. ミニブログでの話題の発表方法であって、話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得し、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるステップと、ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するステップと、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するステップとを含むことを特徴とするミニブログでの話題の発表方法。
  8. 発表操作を受信した後、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得するステップと、取得した話題が前記デフォルト話題であるか否かを判断するステップと、取得した話題が前記デフォルト話題であれば、上記の前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表することを実行するステップとをさらに含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
  9. 取得した話題が前記デフォルト話題でなければ、前記未発表の内容を前記取得した話題として発表するステップをさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得する前に、サーバーが前記デフォルト話題の設置を記録しやすいように前記ミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置し、前記デフォルト話題をサーバーに送信するステップをさらに含むことを特徴とする請求項7〜9のいずれか一項に記載の方法。
  11. 前記話題操作のトリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得するステップは、話題操作トリガーを受信した後、前記サーバーから前記デフォルト話題を取得するステップを含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  12. 前記話題操作は、ユーザーのクリック行為またはユーザーの音声入力で触発されることを特徴とする請求項11に記載の方法。
  13. ミニブログでの話題の端末であって、話題操作トリガーを受信した後、プリセットのデフォルト話題を取得するために用いられる第一の取得ユニットと、前記デフォルト話題をミニブログの入力ボックスに表示させるために用いられる表示ユニットと、
    ユーザーがミニブログの入力ボックスに入力した未発表の内容を受信するために用いられる受信ユニットと、発表操作を受信して、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題が前記デフォルト話題であることを確定した後、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するために用いられる発表ユニットとを備えることを特徴とする端末。
  14. 発表操作を受信した後、前記ミニブログの入力ボックスに現在表示されている話題を取得するために用いられる第二の取得ユニットと、取得した話題が前記デフォルト話題であるか否かを判断するために用いられる判断ユニットとをさらに備え、前記発表ユニットは、さらに前記取得した話題が前記デフォルト話題であると判定した場合、前記未発表の内容を前記デフォルト話題として発表するために用いられることを特徴とする請求項13に記載の端末。
  15. 前記発表ユニットは、さらに前記取得した話題が前記デフォルト話題ではないと判定した場合、前記未発表の内容を前記取得した話題として発表するために用いられることを特徴とする請求項14に記載の端末。
  16. 前記第一の取得ユニットがプリセットのデフォルト話題を取得する前に、ミニブログの入力ボックスでのデフォルト話題を設置するために用いられる設置ユニットと、サーバーが前記デフォルト話題の設置を記録しやすいように前記デフォルト話題をサーバーに送信するために用いられる送信ユニットとをさらに含むことを特徴とする請求項13〜15のいずれか一項に記載の端末。
  17. 前記第一の取得ユニットは、さらに話題操作トリガーを受信した後、前記サーバーから前記デフォルト話題を取得するために用いられることを特徴とする請求項16に記載の端末。
  18. 前記話題操作は、ユーザーのクリック行為またはユーザーの音声入力で触発されることを特徴とする請求項13に記載の端末。
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