JP2014229126A - ファイル監視周期制御装置、ファイル監視周期制御システム、ファイル監視周期制御方法及びファイル監視周期制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファイル監視周期制御システムは、不正なファイルの配置場所を特定する統一資源位置指定子を抽出し、当該統一資源位置指定子に配置されるファイルを監視する監視装置と、当該統一資源位置指定子に配置されるファイルの監視周期を制御するファイル監視周期制御装置と、を備える。ファイル監視周期制御装置は、統一資源位置指定子を含む命令のサーバへの送信を検出し、送信回数をカウントする計数部と、統一資源位置指定子により特定されるファイルの監視周期を、送信回数に応じて設定する設定部と、を備える。監視装置は、設定部が設定した監視周期に応じて統一資源位置指定子に配置されるファイルを取得し、当該ファイルの有無および差分を抽出する。
【選択図】図1
Description
図1は、第1の実施形態に係るファイル監視周期制御システムの構成の一例を示す図である。図1を参照して、第1の実施形態に係るファイル監視周期制御システム1の構成の一例につき説明する。
さらに図1を参照し、ファイル監視周期制御装置10の構成の一例につき説明する。ファイル監視周期制御装置10は、制御部100と記憶部200とを備える。制御部100は、ファイル監視周期制御装置10の各部の処理や動作を制御する。記憶部200は、ファイル監視周期制御装置10における処理に使用する情報や処理の結果生成される情報等を記憶する。
次に、図4および図5を参照して、記憶部200に格納される情報について説明する。図4は、第1の実施形態に係るファイル監視周期制御装置10が備える監視対象リスト201の構造の一例を示す図である。図5は、第1の実施形態に係るファイル監視周期制御装置10が備える監視周期データテーブル202の構造の一例を示す図である。記憶部200は、監視対象リスト201と監視周期データテーブル202とを記憶する。
次に、図6を参照し、監視周期と監視周期算出処理についてさらに説明する。図6は、第1の実施形態における監視周期と監視周期算出処理を説明するための図である。
次に、図7を参照し、監視周期データテーブル202へ統一資源位置指定子が登録される際の処理について説明する。図7は、第1の実施形態における監視周期制御処理により監視周期データテーブル202に統一資源位置指定子が登録される処理の一例を説明するための図である。
次に、図8を参照し、監視周期データテーブル202へアクセス数が登録される際の処理について説明する。図8は、第1の実施形態における監視周期制御処理により統一資源位置指定子のアクセス数が登録される処理の一例を説明するための図である。
次に、図9を参照し、監視周期データテーブル202が更新される際の処理について説明する。図9は、第1の実施形態における監視周期制御処理により監視周期データテーブル202が更新される処理の一例を説明するための図である。
次に、図10を参照し、監視周期を監視部130に通知する処理について説明する。図10は、第1の実施形態における監視周期制御処理により監視周期が通知される処理の一例を説明するための図である。
次に、図11を参照し、周期制御部140により実現される監視周期制御処理の流れの一例について説明する。図11は、第1の実施形態における監視周期制御処理の流れの一例を示すフローチャートである。
上述の通り、第1の実施形態に係るファイル監視周期制御システムにおいて、ファイル監視周期制御装置は、不正なファイルの配置場所を特定する統一資源位置指定子を抽出し、当該統一資源位置指定子に配置されるファイルを監視する監視部と、所定の統一資源位置指定子を含む命令のサーバへの送信を検出し、送信回数をカウントする計数部と、所定の統一資源位置指定子により特定されるファイルの監視周期を、送信回数に応じて設定する設定部と、を備える。このため、不正なファイルの監視周期を調整して不正なファイルの提供元に監視を検知される確率を低下させることができる。また、アクセス者の行動に応じて監視周期を制御することができる。
次に、第2の実施形態として、おとりサーバ60へのアクセス数に基づいて監視周期を調整する例を説明する。第2の実施形態に係るファイル監視周期制御システムの構成は第1の実施形態に係るファイル監視周期制御システムと同様であるため、図示は省略し、共通する構成要素は共通する参照符号で表す。
上述のように、第2の実施形態に係るファイル監視周期制御システムは、サーバに対する不正な命令を検出するおとりサーバをさらに備える。そして、計数部は、不正な命令によりおとりサーバが取得を指示されたファイルが配置される統一資源位置指定子が記述された攻撃の、単位時間あたりの数をカウントする。設定部は、計数部がカウントした単位時間あたりの攻撃数に応じて、取得を指示されたファイルの監視周期を設定する。そして、監視装置(転送部110、検知部120、監視部130に相当)は、設定部が設定した監視周期に応じて統一資源位置指定子に配置されるファイルを取得し、当該ファイルの有無および差分を抽出する。このため、不正なファイルの監視周期を調整して不正なファイルの提供元に監視を検知される確率を低下させることができる。
これまで本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態以外にも、その他の実施形態にて実施されてもよい。以下に、その他の実施形態を説明する。
本実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部又は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。例えば、統一資源位置指定子の抽出や監視周期のデフォルト値の設定等は、オペレータが手動で行ってもよい。この他、上述文書中や図面中に示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
図13は、ファイル監視周期制御システムによる一連の処理を実行するプログラムであるファイル監視周期制御プログラムによる情報処理が、コンピュータを用いて具体的に実現されることを示す図である。図13に例示するように、コンピュータ1000は、例えば、メモリ1010と、CPU(Central Processing Unit)1020と、ハードディスクドライブ1080と、ネットワークインタフェース1070とを有する。コンピュータ1000の各部はバス1100によって接続される。
なお、本実施形態で説明したファイル監視周期制御プログラムは、インターネット等のネットワークを介して配布することができる。また、ファイル監視周期制御プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読取可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
10 ファイル監視周期制御装置
20A〜20C 端末装置
30A〜30C ファイルサーバ
40、70 ネットワーク
50 サーバ
60 おとりサーバ
100 制御部
110 転送部
120 検知部
130 監視部
131 変更検出部
132 リスト更新部
133 周期設定部
134 解析部
140 周期制御部
141 対象取得部
142 計数部
143 周期算出部
144 周期設定部
200 記憶部
201 監視対象リスト(ブラックリスト)
202 監視周期データテーブル
1000 コンピュータ
1010 メモリ
1011 ROM
1012 RAM
1020 CPU
1070 ネットワークインタフェース
1080 ハードディスクドライブ
1081 OS
1082 アプリケーションプログラム
1083 プログラムモジュール
1084 プログラムデータ
1100 バス
Claims (8)
- 不正なファイルの配置場所を特定する統一資源位置指定子を抽出し、当該統一資源位置指定子に配置されるファイルを監視する監視部と、
所定の統一資源位置指定子を含む命令のサーバへの送信を検出し、送信回数をカウントする計数部と、
前記所定の統一資源位置指定子により特定されるファイルの監視周期を、前記送信回数に応じて設定する設定部と、
を備えるファイル監視周期制御装置。 - 前記設定部は、前記送信回数の増加に応じて、前記ファイルの監視周期を長く設定することを特徴とする請求項1に記載のファイル監視周期制御装置。
- 不正なファイルの配置場所を特定する統一資源位置指定子を抽出し、当該統一資源位置指定子に配置されるファイルを監視する監視装置と、
前記統一資源位置指定子に配置されるファイルの監視周期を制御するファイル監視周期制御装置と、
を備えるファイル監視周期制御システムであって、
前記ファイル監視周期制御装置は、
前記統一資源位置指定子を含む命令のサーバへの送信を検出し、送信回数をカウントする計数部と、
前記統一資源位置指定子により特定されるファイルの監視周期を、前記送信回数に応じて設定する設定部と、
を備え、
前記監視装置は、
前記設定部が設定した監視周期に応じて前記統一資源位置指定子に配置されるファイルを取得し、当該ファイルの有無および差分を抽出することを特徴とするファイル監視周期制御システム。 - 前記設定部は、前記送信回数の増加に応じて、前記ファイルの監視周期を長く設定することを特徴とする請求項3に記載のファイル監視周期制御システム。
- 前記サーバに対する不正な命令を検出するおとりサーバをさらに備え、
前記計数部は、前記不正な命令により前記おとりサーバが取得を指示されたファイルが配置される統一資源位置指定子が記述された攻撃の、単位時間あたりの数をカウントし、
前記設定部は、前記計数部がカウントした単位時間あたりの攻撃数に応じて、取得を指示されたファイルの監視周期を設定し、
前記監視装置は、前記設定部が設定した監視周期に応じて前記統一資源位置指定子に配置されるファイルを取得し、当該ファイルの有無および差分を抽出することを特徴とする請求項3に記載のファイル監視周期制御システム。 - 不正なファイルの配置場所を特定する統一資源位置指定子を抽出し、当該統一資源位置指定子に配置されるファイルを監視する監視装置と、
前記統一資源位置指定子に配置されるファイルの監視周期を制御するファイル監視周期制御装置と、
を備えるファイル監視周期制御システムで実行されるファイル監視周期制御方法であって、
前記ファイル監視周期制御装置は、前記統一資源位置指定子を含む命令のサーバへの送信を検出し、送信回数をカウントする計数工程と、
前記ファイル監視周期制御装置は、前記統一資源位置指定子により特定されるファイルの監視周期を、前記送信回数に応じて設定する設定工程と、
前記監視装置は、前記設定工程において設定した監視周期に応じて前記統一資源位置指定子に配置されるファイルを取得し、当該ファイルの有無および差分を検出する検出工程と、
を含んだことを特徴とするファイル監視周期制御方法。 - 不正なファイルの配置場所を特定する統一資源位置指定子を含む命令のサーバへの送信を検出し、送信回数をカウントする計数ステップと、
前記統一資源位置指定子により特定されるファイルの監視周期を、前記送信回数に応じて設定する設定ステップと、
前記設定ステップにおいて設定した監視周期に応じて前記統一資源位置指定子に配置されるファイルを取得し、当該ファイルの有無および差分を検出する検出ステップと、
をコンピュータに実行させるためのファイル監視周期制御プログラム。 - コンピュータを請求項1または2に記載のファイル監視周期制御装置として機能させるためのファイル監視周期制御プログラム。
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