JP2014226530A - 臓器電解研磨療法 - Google Patents

Abstract

【課題】今までの治療方法で、合併症を同時に治療することが出来ません。
そして、ウイルスに感染された病気（Ｂ型肝炎、Ｃ型肝炎、エイズ）と臓器の病気（糖尿病・腎臓病、その他）と悪性瘤の病気（ガン）等の有効的な治療方法が有りません。又、石川現象が発生するケースも有り得るので、「臓器電解研磨療法」を発明して、以上の病気を治療します。
【解決手段】図１のように、低周波治療器（又は電解波治療器）の出力端子と足裏の臓器連動区域との間にコードで繋ぐ。
電解液を摂取しながら、低周波治療器（又は電解波治療器）から電流を放出し、コードと臓器の連動区域を経由、臓器に到着すると電解研磨現象が生じ、それによって臓器は軽い刺激を受け、普段の活動よりもより活発になり、悪性瘤の毒素を排出するようになる。
実際に、Ｂ型肝炎と糖尿病を同時に治療してみたところ、Ｂ型肝炎と糖尿病が同時に治すことが出来た。
【選択図】図１

Description

本発明はウイルスに感染された病気（Ｂ型肝炎、Ｃ型肝炎、エイズ、その他）と臓器の病気（糖尿病、腎臓病、その他）と悪性瘤の病気（ガン）を治療する為の療法である。

電解研磨の理論を使用。
電解研磨とは、製品を電極として、電解液を介し、電流を流しで製品の表面を電解し、研磨の効果を得ることである。
臓器を長期間で電解研磨すると、臓器内部まで改善することが可能となる。

足裏の足ツボの臓器連動区域の理論を使用。
その理論では、足裏の臓器連動区域が臓器と通じているので、足の臓器連動区域に低周波治療器（又は電解波治療器）の出力端子を接続し、臓器に電流を走らせて電解研磨を発生させることで、その臓器の病気を治療する。

脳がリラックスしている状態時にその脳波の周波数は１０ＨＺである。
即ち、人間の臓器が一番いい状態の周波数は１０ＨＺであるので、１０ＨＺを電解波として使用する。

今までの治療方法で色々な合併症を同時に治療する事が不可能であった。

ウイルスに感染された病気（Ｂ型肝炎、Ｃ型肝炎、エイズ等）と臓器の病気（糖尿病・腎臓病）と悪性瘤の病気（ガン）がまだ有効的な治療方法は発見されていない。

合併症を治療する時、片方を治療しなくて、もう片方を治療すればする程、病気は悪くなる現象（別名：石川現象）が頻繁に発生する。

本発明は理論的に、Ｂ型肝炎・Ｃ型肝炎・エイズ・糖尿病・賢臓病・ガン、その他の病気を同時に治療すると同時に治る可能性が有る。実際に、Ｂ型肝炎と糖尿病を同時に治療した後、Ｂ型肝炎と糖尿病が同時に治った。

の様に、低周波治療器（又は電解波治療器）の出力端子と足裏の臓器連動区域との間をコードで接続。電解液を摂取しながら、低周波治療器（又は電解波治療器）から電流を流し、コードと臓器の連動区域を経由し、臓器に到着すると電解研磨現象が生じ、臓器の病気は次第に治る。 の様に、低周波治療器（又は電解波治療器）の出力端子と足裏のすい臓の連動区域の間にコードで接続（すい臓の連動区域に導電パッドを着ける）。電解液を摂取しながら、すい臓に電流を走らせ、電解研磨現象を生じさせることで糖尿病患者体内の余計な糖が分解．排出される。 の様に、低周波治療器（又は電解波治療器）に繋ぐプラグは１つであり、もう片方は導電パッドに接続する（＋）極性端子は２つ以上で、（ー）極性端子も２つ以上であり、全部の端子は４つ以上であります、即ち足裏の臓器連動区域を同時に４ヶ所以上、繋げるようにします。 の様に、導電パッドの大きさは、足裏の大きさと同じです。即ち導電パッドは、足裏の全部の臓器連動区域を同時に繋げるようにします。

Claims (4)

1. 臓器電解波治療器（又は低周波治療器）の出力端子と足裏の臓器連動区域との間にコードを繋ぎ、臓器電解液を飲みながら，臓器電解波治療器（又は低周波治療器）から電流を放出し、コードと臓器連動区域を経由し、臓器に電解研磨を起こす臓器電解研磨療法。（別名：石川療法）（図１のように）
2. 臓器電解波治療器（出力周波数は１０ＨＺを中心した低周波治療器）。
3. 片方のプラグは１つであり、もう片方の端子は複数端子（４つ以上の端子）である。（図３のように）
4. 導電パッドの大きさは、足裏の大きさと同じ。（図４のように）

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