JP2014186347A - 話者速度変換システムおよびその方法ならびに速度変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出部22と、入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出部23と、フレーム境界検出部23での検出結果に基づき速度変換を行うOLA部25とを有し、フレーム境界検出部23は、危険箇所検出部22手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する。
【選択図】図3
Description
入力される音声の速度を変換する速度変換手段を含む話者速度変換システムであって、
前記速度変換手段は、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出手段と、
前記フレーム境界検出手段での検出結果に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記フレーム境界検出手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する。
前記速度変換手段は、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定する反復回数決定処理手段と、
前記反復回数決定処理手段にて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記反復回数決定処理手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする。
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出ステップと、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出ステップと、
前記フレーム境界検出ステップでの検出結果に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)ステップとを有し、
前記フレーム境界検出ステップは、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する。
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出ステップと、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定する反復回数決定処理ステップと、
前記反復回数決定処理ステップにて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)ステップとを有し、
前記反復回数決定処理ステップは、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする。
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出手段と、
前記フレーム境界検出手段での検出結果に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記フレーム境界検出手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する。
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定する反復回数決定処理手段と、
前記反復回数決定処理手段にて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記反復回数決定処理手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする。
コンピュータに、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出ステップと、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力し、また、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外するフレーム境界検出ステップと、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定し、また、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする反復回数決定処理ステップと、
前記フレーム境界検出ステップでの検出結果および前記反復回数決定処理ステップにて決定してフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)ステップとを実行させる。
Claims (14)
- 入力される音声の速度を変換する速度変換手段を含む話者速度変換システムであって、
前記速度変換手段は、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出手段と、
前記フレーム境界検出手段での検出結果に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記フレーム境界検出手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する話者速度変換システム。 - 入力される音声の速度を変換する速度変換手段を含む話者速度変換システムであって、
前記速度変換手段は、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定する反復回数決定処理手段と、
前記反復回数決定処理手段にて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記反復回数決定処理手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする話者速度変換システム。 - 請求項1に記載の話者速度変換システムにおいて、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定し、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする反復回数決定処理手段を有し、
前記OLA(overlap and add)手段は、前記フレーム境界検出手段での検出結果および前記反復回数決定処理手段にて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行う話者速度変換システム。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の話者速度変換システムにおいて、
前記危険箇所検出手段は、入力された音声のうち、語頭の急峻な振幅増加が発生している部分を危険箇所として検出する話者速度変換システム。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の話者速度変換システムにおいて、
入力された音声を有音と無音に分離する有音・無音分離手段と、
前記有音・無音分離手段にて分離された有音情報が蓄積される音声メモリ手段と、
前記速度変換手段から出力される有音情報と、前記有音・無音分離手段から出力される無音情報とのいずれかを選択する信号選択手段とを有し、
前記速度変換手段は、前記音声メモリ手段から有音情報を読み出す話者速度変換システム。 - 入力された音声の速度を変換する話者速度変換方法であって、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出ステップと、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出ステップと、
前記フレーム境界検出ステップでの検出結果に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)ステップとを有し、
前記フレーム境界検出ステップは、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する話者速度変換方法。 - 入力される音声の速度を変換する話者速度変換方法であって、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出ステップと、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定する反復回数決定処理ステップと、
前記反復回数決定処理ステップにて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)ステップとを有し、
前記反復回数決定処理ステップは、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする話者速度変換方法。 - 請求項6に記載の話者速度変換方法において、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定し、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする反復回数決定処理ステップを有し、
前記OLA(overlap and add)ステップは、前記フレーム境界検出ステップでの検出結果および前記反復回数決定処理ステップにて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行う話者速度変換方法。 - 請求項6乃至8のいずれか1項に記載の話者速度変換方法において、
前記危険箇所検出ステップは、入力された音声のうち、語頭の急峻な振幅増加が発生している部分を危険箇所として検出する話者速度変換方法。 - 入力される音声の速度を変換する話者速度変換装置であって、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力するフレーム境界検出手段と、
前記フレーム境界検出手段での検出結果に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記フレーム境界検出手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外する話者速度変換装置。 - 入力される音声の速度を変換する話者速度変換装置であって、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出手段と、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定する反復回数決定処理手段と、
前記反復回数決定処理手段にて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)手段とを有し、
前記反復回数決定処理手段は、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする話者速度変換装置。 - 請求項10に記載の話者速度変換装置において、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定し、前記危険箇所検出手段にて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする反復回数決定処理手段を有し、
前記OLA(overlap and add)手段は、前記フレーム境界検出手段での検出結果および前記反復回数決定処理手段にて決定したフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行う話者速度変換装置。 - 請求項10乃至12のいずれか1項に記載の話者速度変換装置において、
前記危険箇所検出手段は、入力された音声のうち、語頭の急峻な振幅増加が発生している部分を危険箇所として検出する話者速度変換装置。 - 入力された音声の速度を変換するためのプログラムであって、
コンピュータに、
入力された音声のうち音質上危険な箇所を検出する危険箇所検出ステップと、
入力された音声の中からフレーム境界の候補となり得るポイントを複数個検索し、これらのうち音質面で最も優れていると予測されるポイントをフレーム境界として出力し、また、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム境界の候補から除外するフレーム境界検出ステップと、
入力された音声のOLA(overlap and add)処理におけるフレーム繰り返し数を決定し、また、前記危険箇所検出ステップにて検出された、音質上危険な箇所をフレーム繰り返し数の決定の対象外とする反復回数決定処理ステップと、
前記フレーム境界検出ステップでの検出結果および前記反復回数決定処理ステップにて決定してフレーム繰り返し数に基づき速度変換を行うOLA(overlap and add)ステップとを実行させるためのプログラム。
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