JP2014144193A - 組立式スタンド - Google Patents

組立式スタンド Download PDF

Info

Publication number
JP2014144193A
JP2014144193A JP2013015512A JP2013015512A JP2014144193A JP 2014144193 A JP2014144193 A JP 2014144193A JP 2013015512 A JP2013015512 A JP 2013015512A JP 2013015512 A JP2013015512 A JP 2013015512A JP 2014144193 A JP2014144193 A JP 2014144193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
supported
stand
portions
type stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013015512A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohisa Hirota
清久 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NT MECHATRONICS CO Ltd
Original Assignee
NT MECHATRONICS CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NT MECHATRONICS CO Ltd filed Critical NT MECHATRONICS CO Ltd
Priority to JP2013015512A priority Critical patent/JP2014144193A/ja
Publication of JP2014144193A publication Critical patent/JP2014144193A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

【課題】部品の組合せで違う形状のものを形成できるようにすることにより、立掛け支持される被支持体の形状や大きさに応じて任意の形状や大きさのものが提供可能な組立式スタンドを得る。
【解決手段】立掛け支持される被支持体の下部を支持する下部支持部10Aと、上部を支持する上部支持部10Bとを同一平面内で一体に形成して支持部10が構成され、該支持部10の複数を前記平面が互いに平行となるように配置して、それらの支持部10を連結させる連結部20を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、スマートフォン、タブレット型コンピュータなどを使用時に立掛けて支持する、或いは写真立てなどとしても使用可能な組立式スタンドに関する。
一枚の板材を立体的に折り曲げて形成される携帯端末用支持具が下記特許文献1に開示されている。この携帯端末用支持具は、一枚の板材の一部に切り込みを入れて上方に折り曲げることにより携帯端末の上部を支持する上部支持部を構成し、残った下部に携帯端末の下部を支持する下部支持部を構成して成る。この支持具により携帯端末の下部と上部を支持して、携帯端末を立掛け支持できるようにしている。
登録実用新案第3180141号公報
しかし、上記特許文献1の携帯端末用支持具は、一枚の板材に切り込みを入れて折り曲げて形成されるものであるため、形状や大きさが予め決められたものとなってしまう問題がある。そのため、支持具の用途は、決められた範囲の形状や大きさの携帯端末を支持することに限定されてしまう。
このような問題に鑑み本発明の課題は、部品の組合せで違う形状のものを形成できるようにすることにより、立掛け支持される被支持体の形状や大きさに応じて任意の形状や大きさのものが提供可能な組立式スタンドを得ることにある。
本発明の第1発明の組立式スタンドは、立掛け支持される被支持体の下部を支持する下部支持部と、上部を支持する上部支持部とを同一平面内で一体に形成して支持部が構成され、該支持部の複数を前記平面が互いに平行となるように配置して、それらの支持部を連結させる連結部を備えることを特徴とする。
第1発明によれば、連結部によって連結される支持部の数を適宜選択することにより、任意の形状、大きさの組立式スタンドを構成することができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記連結部は棒状部材から成り、前記支持部には前記棒状部材が差し込まれる貫通孔が形成され、前記貫通孔に前記棒状部材を差し込むことにより複数の支持部が連結されることを特徴とする。
第2発明によれば、支持部の貫通孔に棒状部材を差し込むことにより複数の支持部が連結されるため、一本の棒状部材に2以上の支持部を連結することもできる。それにより組立式スタンドとしての強度を適宜高めることができる。
本発明の第3発明は、上記第2発明において、前記支持部には前記棒状部材が差し込まれる貫通孔が複数個所に形成されていることを特徴とする。
第3発明によれば、棒状部材を違う位置にある貫通孔に差し込んで複数の支持部を連結することにより違う形状の組立式スタンドを得ることができる。
また、一つの棒状部材によって一対の支持部が連結された組立式スタンドに対して、別の棒状部材と別の貫通孔を使って別の支持部を追加して連結することができる。従って、任意の数の棒状部材と支持部とを使って任意の大きさの組立式スタンドを得ることができる。
本発明の第4発明は、上記第1乃至第3発明のいずれかにおいて、一対の前記支持部と一つの前記連結部が一つの平面上に並べられた状態で射出成形により一体成形されることを特徴とする。
第4発明によれば、一つの組立式スタンドを構成することができる支持部と連結部とを一体のものとして形成することができる。
本発明の第5発明は、上記第1乃至第4発明のいずれかにおいて、前記支持部及び連結部はABS樹脂によって構成されていることを特徴とする。
第5発明によれば、ABS樹脂の弾性により支持部と連結部との連結時の接合強度を適度に確保することができる。また、ABS樹脂の表面の柔軟性により支持部と連結部の取扱時の触感を良くすることができる。
本発明の第1実施形態の斜視図である。 上記実施形態の各部品を射出成形して製造した成形品の正面図である。 上記成形品の側面図である。 上記実施形態の使い方を説明する説明図である。 上記実施形態の使用例を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示す図2と同様の正面図である。
図1は本発明の第1実施形態を示し、図1(A)、(B)は二つの支持部10を一つの連結部20で連結して組立式スタンドが構成され、図1(C)は四つ支持部10を三つの連結部20で連結して組立式スタンドが構成され、図1(D)は四つ支持部10を二つづつ重ねて二つの連結部20で連結して組立式スタンドが構成されている。なお、図1(A)、(B)は同じ組立式スタンドを違う角度から見た状態を示している。
各支持部10は全て同じ形状を成し、三つの平坦部15、16、17を横につないだ下部支持部10Aに対して上部支持部10Bが同一平面内で縦方向に立ち上げられている。平坦部15、16は、互いに隣接して配置され、平坦部17は平坦部15、16から離間して配置されている。各平坦部15、16、17は互いに角度を異ならせた平面で形成されている。そして、下部支持部10Aに対する上部支持部10Bの立上位置は、平坦部15、16と平坦部17との間とされている。また、平坦部15の平坦部16側には突部18が形成され、平坦部15と平坦部16との間に立壁を形成している。一方、平坦部17の先端側にも突部19が形成され、平坦部17の先端側に立壁を形成している。更に、上部支持部10Bは立上方向の途中で約90度に屈曲されており、この屈曲部14の上下の各部位は下部支持部10Aに対して約45度の角度を成して傾斜している。
下部支持部10Aの先端である平坦部16の下には貫通孔11が形成され、下部支持部10Aと上部支持部10Bとの結合部分には貫通孔12が形成され、更に上部支持部10Bの先端部にも貫通孔13が形成されている。各貫通孔11、12、13は、下部支持部10A及び上部支持部10Bが形成された面に対して直交する方向に貫通されており、いずれも直角三角形状を成し、同じ形状、同じ寸法とされている。
連結部20は棒状部材から成り、その両端が支持部10の各貫通孔11、12、13に嵌合するように断面形状が各貫通孔11、12、13と同じ直角三角形状とされている。
図1(A)、(B)では、連結部20が二つの支持部10、10の各貫通孔12に嵌合されて組立式スタンドが構成されており、図1(C)では、図1(A)、(B)と同様の組立式スタンド二組が、各組立式スタンドの互いに隣接配置された支持部10同士を別途用意された連結部20で連結して、図1(A)、(B)の組立式スタンドの3倍の幅を持った組立式スタンドが構成されている。ここで、別途用意された連結部20は支持部10の貫通孔13に嵌合されている。また、図1(D)では、二つの支持部10が横方向に密着して重ねられたものが二組用意され、それら支持部10の各貫通孔11、12に二つの連結部20がそれぞれ嵌合されて組立式スタンドが構成されている。
図1(A)、(B)の組立式スタンドは基本形となる構成であり、図1(C)の組立式スタンドは上記基本形に比べて横幅を大きくして大きな被支持体を支持できるようにした構成である。また、図1(D)の組立式スタンドは上記基本形に比べて支持強度を高めて重い被支持体を支持できるようにした構成である。なお、図1(D)の組立式スタンドは、四つの支持体10を二つづつに密着して重ねて配置しているが、四つの各支持体10間に互いに均等の隙間をあけて配置しても図1(D)と同様に支持強度を高めた組立式スタンドを構成することができる。また、図1(D)の組立式スタンドでは連結部20を一つのみとしても上記基本形に比べて支持強度を高めたものとすることができる。ここで連結部20を一つのみとする場合、支持部10の貫通孔12に嵌合される連結部20を残すのが強度確保上望ましい。
図2、3は、上記実施形態の支持部10及び連結部20を、透明なABS樹脂の射出成形にて製造した成形品を示しており、組立式スタンドの基本形を構成することができる二つの支持部10と一つの連結部20が一体に形成される。成形品は、二つの支持部10の各上部支持部10Bが互いに向かい合うように配置され、それらの支持部10同士が一つの連結部10によって結合されて配置されている。各支持部10と連結部20との間には射出成形に伴うゲート部31、32が形成されている。これらのゲート部31、32は、充分に細く形成されているため、各支持部10と連結部20とを手で持って引張ることにより容易に切り離すことができる。
このように組立式スタンドの基本形を成す二つの支持部10と一つの連結部20とが一つの平面を成すように一体に形成されるため、この状態でパッケージングすることによりコンパクトで取扱い易い商品とすることができる。
図3に示されるように、支持部10と連結部20とが平面上に並ぶように成形されたとき、直角三角形状の連結部20の頂部は支持部10の高さより僅かに高く形成されている。なお、図3は、図2における二つの支持部10の一方を除外した状態で描かれている。
図4は上記組立式スタンドを使ってスマートフォンなどの被支持体を立掛け支持する際の三つの態様A〜Cを示している。Aは下部支持部10Aの先端にある平坦部16に被支持体の下部を支持し、上部を上部支持部10Bの先端部に支持した場合であり、Bは平坦部16より上部支持部10B側の平坦部15に被支持体の下部を支持し、上部を上部支持部10Bの先端部に支持した場合であり、Cは下部支持部10Aにおいて平坦部16とは反対側の先端にある平坦部17に被支持体の下部を支持し、上部を上部支持部10Bの先端部に支持した場合である。
このように上記組立式スタンドでは三つの態様A〜Cで被支持体を立掛け支持することができ、3種類の立掛け角度から好みの角度を選択して使用することができる。この場合、立掛け角度はA、B、Cの順に大きくなっている。
図5は被支持体としてスマートフォン41及びタブレット型コンピュータ42を上記組立式スタンドによって立掛け支持した状態を例示している。
図5(A)はスマートフォン41を横置きにして、図4におけるAの態様で支持しており、図5(B)はスマートフォン41を縦置きにして、図4におけるBの態様で支持しており、図5(C)はカバー41Aを付けたスマートフォン41を横置きにして、図4におけるBの態様で支持しており、図5(D)はタブレット型コンピュータ42を横置きにして、図4におけるBの態様で支持している。図5(A)、(B)、(C)は、図1(A)、(B)に示す基本形の組立式スタンドを使用しており、図5(D)は、図1(C)に示す横幅を広くされた組立式スタンドを使用している。
図5(A)では、スマートフォン41の下部が、先端に突部が形成されていない平坦部16に置かれても、スマートフォン41が横置きとされ、重心を低くされているため、スマートフォン41を操作したとき、スマートフォン41の下部が平坦部16から外れて落下してしまうことは抑制される。図5(B)では、スマートフォン41の下部が、先端に突部18が形成された平坦部15に置かれているため、スマートフォン41が縦置きとされ、横置きの場合に比べて重心を高くされても、スマートフォン41を操作したとき、スマートフォン41の下部が平坦部15から外れて落下してしまうことは抑制される。図5(C)では、スマートフォン41にカバー41Aが付けられ、被支持体としての厚さが厚くなっているため、先端に突部18が形成された平坦部15に置かれて、スマートフォン41の下部をより確実に保持して、スマートフォン41を操作したとき、スマートフォン41の下部が平坦部15から外れて落下してしまうことがないようにしている。図5(D)では、スマートフォン41に比べて体格の大きいタブレット型コンピュータ42を支持するために、基本形の組立式スタンドに比べて横幅を広くされた組立式スタンドを使用しているため、大きなタブレット型コンピュータ42を安定して支持することができる。
以上の第1実施形態によれば、連結部20によって連結される支持部10の数を適宜選択することにより、任意の形状、大きさの組立式スタンドを構成することができる。
また、支持部10の貫通孔11、12、13に棒状部材20を差し込むことにより複数の支持部10が連結されるため、図1(D)のように一本の棒状部材20に2以上の支持部10を連結することもできる。それにより組立式スタンドとしての強度を適宜高めることができる。
棒状部材20を違う位置にある貫通孔11、12、13に差し込んで複数の支持部10を連結することにより違う形状の組立式スタンドを得ることができる。
また、図1(C)のように一つの棒状部材20によって一対の支持部10が連結された組立式スタンドに対して、別の棒状部材20と別の貫通孔11、12、13を使って別の支持部10を追加して連結することができる。従って、任意の数の棒状部材20と支持部10とを使って任意の大きさの組立式スタンドを得ることができる。
支持部10及び連結部20は透明なABS樹脂によって構成されているため、ABS樹脂の弾性により支持部10と連結部20との連結時の接合強度を適度に確保することができる。また、ABS樹脂の表面の柔軟性により支持部10と連結部20の取扱時の触感を良くすることができる。更に、支持部10及び連結部20は、透明なABS樹脂であるため導光性を有し、支持部10及び連結部20に光を当てることにより、組立式スタンド全体を光らせることができ、装飾性を高めることができる。
図6は、本発明における第2実施形態であり、第1実施形態における図2と同様に組立式スタンドの基本形を構成する支持部100及び連結部200を樹脂の射出成形にて製造した成形品を示している。第2実施形態が上述の第1実施形態に対して特徴とする点は、支持部100の形状や寸法が支持部10に対して僅かに変更されていることと、連結部200の寸法が連結部20に対して僅かに変更されていること、更に成形品として成形される際の支持部100及び連結部200の配置の仕方が変更されていることであり、その他の点は両実施形態は全く同一であり、同一部分についての再度の説明は省略する。
第1実施形態の支持部10では平坦部15と平坦部16との間に突部18を形成したが、第2実施形態の支持部100では対応する部分に係る突部を形成していない。その他、各部の形状や寸法が図2と図6を比較すると明らかなように変更されている。また、成形品としての支持部100及び連結部200の配置については、二つの支持部100の間に連結部200を挟んで、二つの支持部100は互いに点対称となるように配置されている。なお、支持部100と連結部200とを一体につなぐゲート部301、302は、第1実施形態におけるゲート部31、32に比べて長さが長く形成されている。
以上の第2実施形態においても、上述した第1実施形態の場合と同様に、組立式スタンドの基本形を成す二つの支持部100と一つの連結部200とが一つの平面を成すように一体に形成され、この状態でパッケージングすることによりコンパクトで取扱い易い商品とすることができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.支持部及び連結部は、金属、木材、陶磁器など樹脂以外の材料によって構成しても良い。また、支持部と連結部とを互いに違う材料によって構成しても良い。更に、支持部と連結部のそれぞれが違う材料の組み合わせによって構成されても良く、例えば芯材に比較的強度の高い材料を使用し、その表面を被う表層材として比較的軟質の材料を使用することもできる。或いは装飾効果の高い材料を部分的に接着させることもできる。
2.支持部と連結部の連結構造は、実施形態のような両者の嵌め合い構造でも良いし、結合部材を介在させた連結でも良い。その場合の結合部材として接着材や面ファスナを使用することもできる。
10、100 支持部
10A 下部支持部
10B 上部支持部
11、12、13 貫通孔
14 屈曲部
15、16、17 平坦部
18、19 突部
20、200 連結部(棒状部材)
31、32、301、302 ゲート部
41 スマートフォン(被支持体)
41A カバー
42 タブレット型コンピュータ(被支持体)

Claims (4)

  1. 立掛け支持される被支持体の下部を支持する下部支持部と、上部を支持する上部支持部とを同一平面内で一体に形成して支持部が構成され、
    該支持部の複数を前記平面が互いに平行となるように配置して、それらの支持部を連結させる連結部を備えることを特徴とする組立式スタンド。
  2. 請求項1において、
    前記連結部は棒状部材から成り、前記支持部には前記棒状部材が差し込まれる貫通孔が形成され、前記貫通孔に前記棒状部材を差し込むことにより複数の支持部が連結されることを特徴とする組立式スタンド。
  3. 請求項2において、
    前記支持部には前記棒状部材が差し込まれる貫通孔が複数個所に形成されていることを特徴とする組立式スタンド。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    一対の前記支持部と一つの前記連結部が一つの平面上に並べられた状態で射出成形により一体成形されることを特徴とする組立式スタンド。
JP2013015512A 2013-01-30 2013-01-30 組立式スタンド Pending JP2014144193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013015512A JP2014144193A (ja) 2013-01-30 2013-01-30 組立式スタンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013015512A JP2014144193A (ja) 2013-01-30 2013-01-30 組立式スタンド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014144193A true JP2014144193A (ja) 2014-08-14

Family

ID=51424948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013015512A Pending JP2014144193A (ja) 2013-01-30 2013-01-30 組立式スタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014144193A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101582465B1 (ko) * 2014-08-26 2016-01-05 김효상 조립식 휴대폰 거치장치
US20170305298A1 (en) * 2015-01-21 2017-10-26 Mitsubishi Electric Corporation Power conversion device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101582465B1 (ko) * 2014-08-26 2016-01-05 김효상 조립식 휴대폰 거치장치
US20170305298A1 (en) * 2015-01-21 2017-10-26 Mitsubishi Electric Corporation Power conversion device
US9975449B2 (en) * 2015-01-21 2018-05-22 Mitsubishi Electric Corporation Power conversion device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD773325S1 (en) Mount for portable electronic devices
USD687727S1 (en) Electronic battery tester
USD683046S1 (en) Invertible magnetic stand for test tubes
JP3200888U (ja) 磁石が内蔵されたブロック玩具のブロック間の接合のための表面構造
USD554427S1 (en) Combined blender base and container
USD674381S1 (en) Universal stand for mobile devices
USD671938S1 (en) Portable display device
USD669481S1 (en) Stand for electronic device with display
USD685795S1 (en) Electronic device terminal
USD878104S1 (en) Play mat set
USD597402S1 (en) Intersecting rebar and tension cable support chair
USD739669S1 (en) Display unit
USD696729S1 (en) Button actuator array for a game terminal
USD664220S1 (en) Tilting inversion exercise table
USD686818S1 (en) Modular packing set components
USD688548S1 (en) Stackable routing clip
USD715932S1 (en) Display module housing
USD661941S1 (en) Electric toaster with four slots
USD729759S1 (en) Hand assembled, planar CubeSat kit secured with 3D printed plug and play electromechanical connectors
USD703092S1 (en) Data storage trophy
USD644459S1 (en) Support base
JP2014144193A (ja) 組立式スタンド
USD674712S1 (en) Adjustable spoon
USD659402S1 (en) Holding base for portable memory sticks
USD710818S1 (en) Voice recording/reproducing device