JP2014136048A - 経絡測定装置の商用電源供給回路 - Google Patents

経絡測定装置の商用電源供給回路 Download PDF

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Abstract

【課題】
商用電源を使用する経絡測定装置は、回路間の絶縁性不足や電磁誘導あるいは浮遊静電容量のため、人体皮膚に当てた電極への通電電流測定中、商用電源ラインからの漏洩電流が人体に流入してノイズ源となり、正確で安定した測定値が得られなかった。
【解決手段】
通電電流測定時の一瞬間(例えば20ms)だけ、装置への電源入力ラインを切断して、その切断中コンデンサーまたは電池により動作電源を供給するようにしてノイズ源をなくした。
【選択図】図2

Description

本発明は、人体皮膚に電極を当てて経絡の状態を読み取る経絡測定装置の商用電源供給回路に関するものである。
例えば、特許第4238140号公報に見られるように、人体皮膚上の特定部位と経穴間にパルス電圧を印加し、通電電流の大きさや特徴から、経絡の虚実や身体の健康に関する診断を行う経絡測定装置が知られている。
従来、このような経絡測定装置は、測定した電流値をA/D変換してデジタル化した後処理していたが、本願出願人は、アナログ信号のまま処理して目的の測定値を得る回路を特願2012−244947号で提案している。
ところで、このような経絡測定装置では、電極を人体皮膚に当てるが、装置電源として、商用電源である通常のコンセントから電源供給する場合、電源装置内の回路間の絶縁性不足や電磁誘導あるいは浮遊静電容量のため、商用電源から微小な交流電流が人体に流れ込む。
これは、オシロスコープの取扱時にプローブに指を触れたとき、商用電源波形が観測されたり、オーディオアンプの音声入力端子に指を触れたとき、「ブー」という電源周波数音が出たりすることでも分かる。
経絡測定装置では、商用電源から流れ込む微小電流が、測定電流のノイズとなる。本願出願人は、特願2012−244947号提案のための実験の際に、商用電源を使用すると測定値にバラツキが多く、電池を使うと安定することを経験している。
一般の電子装置では、このような場合、もっとも手軽な方法としては、商用電源を使用せず電池を使用している。しかし、電池は電気がなくなったり、充電が必要になるので、やむなく商用電源を使用する場合、金属筺体やアースラインを地面に接地したり、専用のシールドルームで測定したり、人を地面から絶縁状態にしたりして対処しているものと思われる。
特許第4238140号公報 特願2012−244947
以上のように、従来の経絡測定装置は、商用電源を使用する場合、ノイズ防止対策が大がかりになるという不都合があった。
本発明は、大がかりな対策を必要とせず、商用電源ノイズを防止して正確で安定した測定を行うことができる経絡測定装置の商用電源供給回路を提供することを目的とする。
このために、請求項1の発明は、商用電源を直流に変換して装置内測定回路に供給するAC/DCコンバーターの電源供給ラインに注目し、通電電流測定中とその前後の一定時間だけ、装置内測定回路への電源供給ラインを切断する一方、その電源供給切断中には、コンデンサーに蓄積した電力を測定回路に供給するようにしている。
請求項2の発明では、コンデンサーの代わりに充電式電池を備えて、AC/DCコンバーターの電源供給切断中に、その充電式電池から測定回路に電源供給するようにしている。
請求項1と請求項2の両発明とも、通電電流測定中、商用電源ラインが装置から切り離されるので、ノイズを読み取ることが防止され正確で安定した測定を行うことができるようになる。
なお、電源供給ラインの切断時間は、電源周波数の1サイクル以下でよく、上記コンデンサーは、通常の安定化電源回路に使用される一般的な容量のものでよい。また、請求項2の発明の場合、商用電源のない場所でも、充電式電池だけで一連の測定作業を行うことができるようになる。
本発明の実施例1における経絡測定装置の外観図。 上記経絡測定装置の回路構成図。 上記絡測定装置の測定動作フローチャート。 上記絡測定装置の測定動作タイムチャート。 本発明の実施例2における経絡測定装置の外観図。 上記経絡測定装置の回路構成図。
以下、本発明の実施例を説明する。
図1は、実施例1の経絡測定装置の外観図である。
本実施例の経絡測定装置は、経絡測定装置本体1と、AC/DCコンバーター2と、データ処理部3とにより構成されている。
AC/DCコンバーター2とデータ処理部3は、それぞれ電源コード21,31を介して、通常の100V商用電源に接続されている。
本体1は、AC/DCコンバーター2から接続コード22を通して電源供給され、接続コード32を通してデータ処理部3にデータ送出するようになっている。
本体1は、被検者の井穴にパルス電圧を印加して、通電電流の電流変化を読み取るものである。本体1には、電源スイッチ11を備え、起動スイッチ12と関電極13と不関電極14とがコード接続されている。起動スイッチ12は、この例では、操作者が足踏みするフットスイッチである。
AC/DCコンバーター2は、上記100Vの交流電圧を例えば10Vというような直流電圧に変換して本体1に供給するものである。本体1の筺体と、AC/DCコンバーター2の筺体とは独立している。これは、両装置回路間の電磁誘導や静電結合により、商用電源やノイズが漏洩しにくくするためである。データ処理部3は、本体1の読み取りデータを処理して経絡測定の結果を表示する汎用のパソコンである。
図2は、実施例1の経絡測定装置の回路構成図である。
測定回路101は、関電極13と不関電極14とコードが接続されており、所定のパルス電圧を発生して通電電流を読み取る回路である。制御回路102は、装置内各部を制御して、読み取ったデータをデータ処理部3に送出するものである。なお、接続コード32は、通常のメタリック導線であるが、本体1とデータ処理部3の回路間は、直流的に絶縁されている。この絶縁は、例えば、制御部102の出力信号をフォトカプラを介して接続コード32側に出力するというような既知技術による。
AC/DCコンバーター2と本体1の接続コード22は3本のラインを有している。その内電源+Vi,-Viの2本は、電磁リレーの接点と電源スイッチ11の接点を介して、安定化電源素子104,105の入力電圧+Vs,-Vsの端子に接続されている。安定化電源素子104,105の出力電圧+Vc,-Vcの端子は、測定回路101と制御回路102に接続されている。接続コード22内のアースGのラインは、本体1内のアースラインGsに接続されている。安定化電源素子104,105の入出力端子とアースライン間には、それぞれ平滑用コンデンサー106〜109が接続されている。
電磁リレー103のコイル103aの一端は電圧+Vsのラインに接続され、他端は制御回路102に接続されている。そのコイル103aの両端にはダイオード110が接続されている。このダイオード110は、コイル103aの通電切断時の逆起電力を吸収するためのものである。起動スイッチ12の2本のラインは、制御部102に接続されている。
図3は、本実施例の経絡測定装置の測定動作フローチャートである。
ここでは、検者が装置を操作して、被検者に対して経絡測定を行うものとして説明する。また、この測定作業は、通常の室内で椅子に腰かけたりベッドに仰臥したりしている被検者に対して行うものとする。
検者は、まず被検者の人体に不関電極14を装着する。そして、データ処理部3を所定の操作で起動した後、電源スイッチ11をオンする(処理301)。
本体1内の電磁リレー103のコイル103aは、この初期状態では通電されておらず、このとき、AC/DCコンバーター2の出力電圧+Vs,-Vsは、安定化電源素子104,105で安定化され、一定電圧+Vs,-Vsで装置内各部に供給される(処理302)。
検者は、次に患者の井穴の一つに関電極13を当てて、起動スイッチ12で測定動作を起動する(処理303)。
起動されると、電磁リレー103のコイル103aに通電される。これにより、図4(a),(b)に示すように、AC/DCコンバーター2からの電源供給が停止される。(処理304)。そして、一定時間T1経過後、同図(c)に示すように、関電極13と不関電極14の間に一定時間直流電圧が印加される。この時間は、通常1msに設定されている。
一定時間T1,T2は、電磁リレー103の接点がオンオフするのにかかる時間以上に設定する。一般にリレー接点のオンオフは数msかかるので、例えば10msに設定する。
本体1内では、既知技術により、この一定時間内に、同図(d)に示すように、通電電流の特性値BP,APを読み取る一方、積分値IQを算出する(処理305)。
ところで、図4(b)に示すAC/DCコンバーター2からの電源供給停止中、測定回路101,制御回路102,電磁リレー103のコイル103aには継続して通電されるため、印加電圧+Vc,-Vcが低下することになる。
いま、例えば、その電源供給停止時間(T1+1+T2)を20ms、測定回路101と制御回路102と電磁リレー103のコイル103aとを合わせた消費電流が100mA、安定化電源素子104,105の入力電圧+Vs,-Vsが±10V、出力電圧+Vc,-Vcが±5V、コンデンサ106,108の容量を1000μFというような汎用的な回路を仮定する。
この場合、20msの電源供給停止中、+Vs,-Vsは±10Vからせいぜい±8V程度にしか低下しない。±8V以上もあれぱ、安定化電源素子104,105の出力給電圧+Vc,-Vcは、±5Vを維持するので、回路動作に影響しないことが分かる。
ところで、この測定作業で被験者に電極13,14に当てたとき、商用電源がAC/DCコンバーター2と本体1、あるいはデータ処理部3を介して漏洩し、測定回路101の測定電流値のノイズとして検知される懸念がある。
この点本実施例では、図4(b)に示すように、測定時にAC/DCコンバーター2からの3本の電源ラインを切断しているので、AC/DCコンバーター2側からの漏洩電流によるノイズはない。また、データ処理部3と本体1の間の接続コード32は直流的に絶縁されているので、データ処理部3側の商用電源からの漏洩電流によるのノイズもない。これにより、ノイズによる測定誤差が生じることなく、安定した測定結果が得られる。
以上の測定動作の後、一定時間T2経過後、電磁リレー103のコイル103aへの通電を切って、本体内各部への電源供給を復帰する(処理306)。
読み取った上記特性値BP,AP,IQは、データ処理部3に転送される(処理307)。
以上が一つの井穴の測定動作である。検者は、他の井穴に対して同様の操作を繰り返す(処理308のY)。そして、全井穴の測定が終わると(処理308のN)、検者はスイッチ11をオフしたあと、所定の操作によりデータ処理部3でデータ処理する(309)。
本実施例では、以上のように、井穴に通電して測定する一定時間だけ、商用電源からの電源供給回路を切断するするので、装置の接地やシールドルームという大がかりな対策なしに、商用電源のノイズの影響を受けることなく安定した測定結果が得られるようになる。
図5は、実施例2の経絡測定装置の外観図である。
図中、図1と異なる点は、接続コード22の本体1側にコネクタ23を、本体1側にコネクタ24をそれぞれ取り付けて、両者を着脱自在にしている点だけである。
図6は、この実施例2の経絡測定装置の回路構成図である。
本実施例では、図2のコンデンサー106,107を除去する一方、スイッチ11の電磁リレー103側接点とアースラインとの間に、充電式電池111,112を配設している。また、電磁リレー103の他方の接点は、コネクタ15の各ピンに接続されている。そして、AC/DCコンバーター2は、充電式電池111,112の充電回路として使用する。
なお、データ処理部(パソコン)3は、バッテリー301を内蔵しているものとする。
本実施例の経絡測定装置は、上記構成で実施例1と同様の操作により同様に動作する。但し、本実施例では、装置未使用時には、コネクタ23,24は結合させておく。これにより、充電式電池111,112は、AC/DCコンバーター2により充電される。そして、満充電になるとAC/DCコンバーター2による通電が停止するようにしている。
この経絡測定装置は、コネクタ23,24を結合したまま使用しても、外した状態で使用してもよい。
コネクタ23,24を結合したまま使用する場合、図4(b)で示した測定タイミングで、電磁リレー103によりAC/DCコンバーター2と本体1の接続が切り離されることになる。これにより、実施例1の場合と同様に、商用電源のノイズの影響を防止することができる。
コネクタ23,24を外して使用する場合、充電式電池111,112の電力により同様に動作する。この場合、商用電源につながっていないので、ノイズ心配はない。データ処理部3も内蔵電池301を利用すれば、商用電源のない場所で、本装置を利用することができる。
なお、本実施例2では、本実施例1の回路を流用したので、コネクタ23,24を外した状態での動作中にも電磁リレー103が無駄な動作をしてしまうが、コイル103aの一端はスイッチ11の接点ではなく、AC/DCコンバーター2の+Viのラインに接続すれば、電磁リレー103の無駄に動作が無くなる。
また、接続コード32は、本実施例1と同様にフォトカプラ等で装置間を絶縁することを想定しているが、データ処理部3は内蔵電池301で使用することにすれば、絶縁は不要である。
前記本実施例2では、関電極13と不関電極14間にパルス電圧を印加期間とその前後の一定時間だけ、本体1からAC/DCコンバーター2の電源供給ラインを切り離すようにしたが、スイッチ11をオンして一連の測定作業を開始した後、スイッチ11をオフして作業終了するまで、電源供給ラインを切り離すようにしてもよい。
こうすれば、測定作業中、被検者の人体に商用電源の漏洩電流が流入することがなくなる。
経絡のイオンパンピング療法があるように、経絡上の微小電圧や電流が人体に作用することが知られていている。測定作業中は、このような外部からの刺激的作用がないのが望ましいで、測定ノイズ以外にも正確な測定に効果が期待できる。
以上の各実施例では、電源ラインを切断は、電磁リレー103により行うようにしたが、フォトカプラ等の半導体素子を使用してもよい。半導体素子は動作時間が速いので、一定時間T1,T2を特に設定しなくてよくなる。
本発明は、測定対象は人体に限らず、地面に対して完全絶縁されていないか浮遊容量等により静電結合しており、商用電源が漏洩する可能性のある各種物体に、電極を当てて電気的現象を読み取る他の測定装置に広く適用することができる。
1 測定装置本体
11 電源スイッチ
12 起動スイッチ
13 関電極
14 不関電極
15,23 コネクタ
2 AC/DCコンバーター
21,31 電源コード
22,32 接続コード
3 データ処理部(パソコン)
101 測定回路
102 制御回路
103 電磁リレー
103a コイル
104〜109 コンデンサー
111,112 充電式電池

Claims (2)

  1. 人体皮膚に当てた電極にパルス電圧を印加して通電電流を測定する測定回路と、商用電源を上記測定回路の動作電源に変換して上記測定回路に供給するAC/DCコンバーターとを備えた経絡測定装置の商用電源供給回路において、上記通電電流測定中とその前後の一定時間、上記AC/DCコンバーターから上記測定回路への電源供給ラインを切断する電源ライン切離回路と、その電源供給ラインを切断中に測定回路の動作電源を供給するコンデンサーとを備えた経絡測定装置の商用電源供給回路。
  2. 人体皮膚に当てた電極にパルス電圧を印加して通電電流を測定する測定回路と、測定回路に動作電源を供給する充電式電池と、その充電式電池を充電するAC/DCコンバーターとを備えた経絡測定装置の商用電源供給回路において、少なくとも上記通電電流の測定中とその前後の一定時間、上記AC/DCコンバーターから充電式電池と上記測定回路への電源供給ラインを切断する電源ライン切離回路を備えた経絡測定装置の商用電源供給回路。
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