JP2014133066A - Counter for bathroom - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は浴室用カウンターに関する。 The present invention relates to a bathroom counter.
特許文献1は従来の浴室用カウンターを開示している。この浴室用カウンターは浴槽に連続して取り付けられている。浴槽は、上端周縁に広がるフランジ部、及びこのフランジ部の外縁から垂下する垂下片部とを有する浴槽本体と、垂下片部の下端縁に連続して垂下した浴槽エプロンとを備えている。浴室用カウンターは、壁部に取り付けた状態で、浴室の壁部に当接した背面部、背面部の上端縁から前方に延びた上面部、上面部の前端縁から垂下した前面部、背面部の下端縁から前方に延びた下面部、及び前面部の下端部と下面部の前端縁とを連結した傾斜面部から構成されている。この浴室用カウンターは、横方向に延びた空洞部を形成しており、この空洞部に配管を収納している。この浴室用カウンターは浴槽側端部を浴槽エプロンに当接して取り付けられている。 Patent Document 1 discloses a conventional bathroom counter. This bathroom counter is continuously attached to the bathtub. The bathtub includes a bathtub main body having a flange portion that extends to the periphery of the upper end, and a hanging piece portion that hangs down from the outer edge of the flange portion, and a bathtub apron that hangs down continuously from the lower end edge of the hanging piece portion. The bathroom counter is attached to the wall, with the back part in contact with the wall of the bathroom, the upper part extending forward from the upper edge of the rear part, the front part hanging from the front edge of the upper part, and the rear part The lower surface part extended ahead from the lower end edge of this, and the inclined surface part which connected the lower end part of the front-surface part, and the front-end edge of the lower surface part. This bathroom counter forms a cavity extending in the horizontal direction, and piping is accommodated in this cavity. This bathroom counter is attached with the bathtub side end abutting the bathtub apron.
浴槽エプロンは、浴室用カウンターの浴槽側端部が当接している第1エプロン部と、第1エプロン部に連続して浴室用カウンターを取り付けた壁部に対向する壁部まで延びた第2エプロン部とに分割されている。第2エプロン部は浴槽本体に対して着脱自在である。第2エプロン部を取り外すことによって浴槽本体に設けた作業口を露出させることができ、作業口を通して保守点検等の作業を行うことができる。 The bathtub apron has a first apron part where the bathtub side end of the bathroom counter abuts, and a second apron extending to the wall part facing the wall part where the bathroom counter is attached continuously to the first apron part. It is divided into parts. The second apron part is detachable from the bathtub body. By removing the second apron part, the work port provided in the bathtub body can be exposed, and work such as maintenance and inspection can be performed through the work port.
しかし、特許文献1の浴室用カウンターが連続して取り付けられた浴槽では、浴槽エプロンを第1エプロン部と第2エプロン部とに分割しなければならない。このため、浴槽エプロンに上下方向に延びた分割線が生じ、この部分に汚れが入り込むと汚れが目立ち、意匠性を損なうおそれがある。 However, in the bathtub in which the bathroom counter of Patent Document 1 is continuously attached, the bathtub apron must be divided into a first apron part and a second apron part. For this reason, the dividing line extended in the up-down direction arises in the bathtub apron, and when dirt enters this part, dirt may become conspicuous and there is a possibility that design nature may be spoiled.
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、浴槽エプロンを分割せずに着脱自在に取り付けることができ、浴槽の清掃性及び意匠性を向上させることができる浴室用カウンターを提供することを解決すべき課題としている。 The present invention has been made in view of the above-described conventional situation, and is provided with a bathroom counter that can be attached detachably without dividing the bathtub apron, and can improve the cleanability and design of the bathtub. Providing is a problem to be solved.
本発明の浴室用カウンターは、上端周縁に広がるフランジ部、及びこのフランジ部の外縁から垂下する垂下片部を有する浴槽本体と、この垂下片部の下端縁に連続して垂下し、着脱自在な浴槽エプロンとを備えている浴槽に連続して取り付ける浴室用カウンターであって、
前記垂下片部の下端よりも上方に浴槽側端部が位置した天板と、
この天板に着脱自在に取付けたカバー部材とを備えていることを特徴とする。
The bathroom counter of the present invention is a bathtub body having a flange portion extending from the periphery of the upper end, and a hanging piece portion hanging from the outer edge of the flange portion, and is continuously suspended from the lower end edge of the hanging piece portion, and is detachable. A bathroom counter attached continuously to a bathtub equipped with a bathtub apron,
A top plate in which the bathtub side end is located above the lower end of the hanging piece,
And a cover member detachably attached to the top plate.
この浴室用カウンターは、天板の浴槽側端部が垂下片部の下端より上方に位置する。また、カバー部材が天板に着脱自在に取り付けられる。このため、この浴室用カウンターは、カバー部材を取り外した状態で、浴室用カウンターの天板の下方で浴槽本体の垂下片部に連続して垂下する浴槽エプロンを天板に干渉しないように着脱することができる。よって、この浴室用カウンターが連続した浴槽の浴槽エプロンを分離する必要がなくなり、1枚の浴槽エプロンで浴槽本体の洗い場側を覆うことができる。 In this bathroom counter, the end of the top plate on the bathtub side is located above the lower end of the hanging piece. The cover member is detachably attached to the top plate. For this reason, this bathroom counter is attached and detached so as not to interfere with the top plate of the bathtub apron that continuously hangs down from the hanging piece of the bathtub body below the top plate of the bathroom counter with the cover member removed. be able to. Therefore, it is not necessary for this bathroom counter to separate the bathtub apron of the continuous bathtub, and the washing area side of the bathtub body can be covered with one bathtub apron.
したがって、本発明の浴室用カウンターは、浴槽エプロンを分割せずに浴槽に着脱自在に取り付けることができ、浴槽の清掃性及び意匠性を向上させることができる。 Therefore, the bathroom counter of the present invention can be detachably attached to the bathtub without dividing the bathtub apron, and can improve the cleanability and design of the bathtub.
本発明における好ましい実施の形態を説明する。 A preferred embodiment of the present invention will be described.
本発明の浴室用カウンターにおいて、前記天板は前記浴槽側端部が前記垂下片部の外側面に当接し得る。この場合、天板と浴槽の垂下片部とが連続し、見栄えをよくすることができる。 In the bathroom counter according to the present invention, the top side of the top plate may abut the outer surface of the hanging piece. In this case, the top plate and the hanging piece of the bathtub are continuous, and the appearance can be improved.
本発明の浴室用カウンターにおいて、前記天板は前記浴槽側端部から離れた位置に下方に凹設した凹部を有し得る。この場合、天板に凹部を形成しても、浴槽側端部から離れた位置の凹部と浴槽本体との間に浴槽用エプロンを着脱するための空間が形成されるため、その空間を利用して浴槽用エプロンを着脱することができる。 The bathroom counter of this invention WHEREIN: The said top plate may have a recessed part dented below in the position away from the said bathtub side edge part. In this case, even if the recess is formed on the top plate, a space for attaching and detaching the bathtub apron is formed between the recess at a position away from the bathtub side end and the bathtub body. The bathtub apron can be removed.
本発明の浴室用カウンターにおいて、前記カバー部材は、前記天板の手前側端部における前記凹部の縁部近傍で前記浴槽側に近い側に配置した第1カバー部材と、この第1カバー部材に連続して前記浴槽から遠い側に配置した第2カバー部材とに分割されており、少なくとも第1カバー部材が前記天板に着脱自在であり得る。この場合、第1カバー部材のみを天板に着脱すれば、浴槽エプロンを着脱することができる。このため、浴槽エプロンの着脱を容易に行うことができる。 In the bathroom counter of the present invention, the cover member includes a first cover member disposed on the side near the bathtub side in the vicinity of the edge of the recess at the front side end of the top plate, and the first cover member. It is divided | segmented into the 2nd cover member continuously arrange | positioned on the side far from the said bathtub, and at least a 1st cover member may be detachable to the said top plate. In this case, if only the first cover member is attached to or detached from the top plate, the bathtub apron can be attached or detached. For this reason, the bathtub apron can be easily attached and detached.
次に、本発明の浴室用カウンターを具体化した実施例について、図面を参照しつつ説明する。 Next, an embodiment in which the bathroom counter of the present invention is embodied will be described with reference to the drawings.
<実施例>
実施例の浴室用カウンター50は、図1に示すように、浴槽10に連続した状態で浴室の壁部(以下、取付壁部W1という。)に取り付けられている。浴槽10は、図1、図2、及び図4〜図6に示すように、浴槽本体20と着脱自在な浴槽エプロン30とを備えている。浴槽本体20は、上端周縁に広がるフランジ部21、及びフランジ部21の洗い場側の外縁から垂下する垂下片部22を有している。また、浴槽本体20には、垂下片部22より内側に2個の作業口を有する側面部材23が固定されている。各作業口は着脱自在な蓋部材24が取り付けられている。各作業口は、蓋部材24を取り外すことによって、保守点検等の作業を行うことができる。
<Example>
As shown in FIG. 1, the
浴槽エプロン30は、一枚の横長矩形状であり、側面部材23を覆うように、垂下片部22の下端縁に連続して垂下している。この浴槽エプロン30は、下端縁を図示しない側面部材23側に設けた係止部に係止し、上端縁を垂下片部22の下端縁に嵌め込むようにして、着脱自在に取り付けられている。
The
浴室用カウンター50は、図1〜図6に示すように、天板60と、天板60を支持するブラケット70と、天板60の下方に取り付けられたカバー部材80とを有している。天板60は、平面視で、浴槽10の外側面から浴槽10の外側面に対向する洗い場の壁部(以下、洗い場壁部W2という。)近傍まで延びた矩形状である。
As shown in FIGS. 1 to 6, the
天板60は浴槽側端部61から離れた位置に下方に凹設した凹部62を有している。凹部62の縁部62Aは、天板60の手前側の端部(以下、手前側端部63という。)から取付壁部W1方向に延びている。この縁部62Aは、円弧状に湾曲しながら取付壁部W1に近づき、さらに取付壁部W1に平行に延びて、天板60の浴槽側端部61の反対側の端部(以下、洗い場壁側端部64という。)に至っている。凹部62は、平面視で、取付壁部W1に沿った方向に延びた横長形状である。凹部62は天板60の手前側端部63で開いている。この凹部62は洗面器置きとして利用することができる。これにより、天板60の浴槽側端部61が浴槽10の垂下片部22の下端より高い位置にあっても、凹部62に洗面器を置くことができるため、使用者に使いやすい高さに下げることができる。また、洗面器からの排水は凹部62から手前側端部63へ流れるため、浴槽10側へ流れ難い。
The
天板60は、取付壁部W1に当接した端部(以下、取付壁側端部66という。)の上端縁と浴槽側端部61の上端縁とが同じ高さで水平に延びている。このため、天板60の浴槽側端部61と浴槽10の垂下片部22とを水平にそろえることができるため、干渉せずに浴槽エプロン30を着脱することができる。また、天板60は、取付壁側端部66からの下り傾斜と浴槽側端部61からの下り傾斜とが重なり合って形成された傾斜面を有している。このため、天板60上の湯水を浴槽側端部61から離れる方向かつ手前側端部63の方向へ良好に排水することができる。
In the
天板60は、浴槽本体20の垂下片部22の下端よりも上方であって、この垂下片部22の外側面に浴槽側端部61が当接するように取り付けられている。ブラケット70は、天板60の浴槽10側を支持する第1ブラケット71と、天板60の中間部の2か所を支持する図示しない2個の第2ブラケットと、浴槽10から離れた端部を支持する第3ブラケット73の3種類4個である。天板60の幅が大きい場合は第2ブラケット70の個数を増やすことができる。
The
第3ブラケット73は天板60の洗い場壁側端部64と洗い場壁部W2との隙間を埋めるスペーサーとしての機能を有している。第1ブラケット71は、図5に示すように、浴槽10側の端部から浴槽10側に延びており、浴槽本体20の垂下片部22の外側面に当接する位置決め部71Aを有している。このため、第1ブラケット71は浴槽本体20の垂下片部22からこの位置決め部71の長さ分だけ離れた位置に取り付けることができる。また、第1ブラケット71は、浴槽10側の辺部から立ち上がったストッパー部71Bを有している。このストッパー部71Bは天板60の下方に突出したリブ65が当接することによって、天板60が浴槽10側に寄り過ぎないようにすることができる。
The
カバー部材80は、図1〜図4に示すように、第1カバー部材81と第2カバー部材82とを有している。第1カバー部材81は、天板60の浴槽側端部61から凹部62の浴槽10側の下方まで延びている。第1カバー部材81は、図3に示すように、天板60の手前部分と、取付壁部W1であって天板60よりも下方に取り付けた固定部材83とに固定ボルトBによって着脱自在に取り付けられている。
The
第2カバー部材82は、図2及び図4に示すように、第1カバー部材81に連続し、天板60の洗い場壁側端部64まで延びている。天板60と、取付壁部W1と、第1カバー部材81及び第2カバー部材82とに囲まれた空間内には、第1ブラケット〜第3ブラケット73と、洗い場壁部W2と浴槽10との間に延びる図示しない配管とが収納されている。
As shown in FIGS. 2 and 4, the
このような構成を有する浴室用カウンター50は、次に示すように浴槽用エプロン30を取り外すことができる。先ず、図3に示すように、第1カバー部材81を取付けている固定ボルトBを取り外して第1カバー部材81を取り外す。すると、図4に示すように、天板60の浴槽本体20側の下方に浴槽エプロン30を取り外すための空間Sを形成することができる。
The
天板60の浴槽側端部61が浴槽本体20の垂下片部22の下端より上方で垂下片部22の外側面に当接している。このため、図6に示すように、浴室用カウンター50の天板60の下方で浴槽本体20の垂下片部22に連続して垂下する浴槽エプロン30を天板60に干渉しないように取り外すことができる。よって、浴槽エプロン30を分離する必要がなくなり、1枚の浴槽エプロン30で浴槽本体20の洗い場側を覆うことができる。
The bathtub-
また、天板60に凹部62を形成しても、浴槽側端部61から離れた位置の凹部62と浴槽本体20との間に空間Sが形成されるため、その空間Sを利用して浴槽エプロン30を取り外すことができる。
Even if the
この浴室用カウンター50は、浴槽エプロン30を取り外した手順とは逆の手順で浴槽エプロン30を取り付けることができる。
This
したがって、実施例の浴室用カウンター50は、浴槽エプロン30を分割せずに着脱自在に取り付けることができ、浴槽10の清掃性及び意匠性を向上させることができる。
Therefore, the
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例では、天板に凹部を設けたが、天板に凹部を設けなくてもよい。
(2)実施例では、浴室用カウンターが浴槽の外側面から洗い場壁部の近傍まで延びていたが、浴室用カウンターは浴槽の外側面に当接していれば、洗い場壁部の近傍まで延びていなくてもよい。
The present invention is not limited to the embodiments described with reference to the above description and drawings. For example, the following embodiments are also included in the technical scope of the present invention.
(1) In the embodiment, the top plate is provided with the recess, but the top plate may not be provided with the recess.
(2) In the embodiment, the bathroom counter extends from the outer surface of the bathtub to the vicinity of the washing wall, but if the bathroom counter is in contact with the outer surface of the bathtub, the bathroom counter extends to the vicinity of the washing wall. It does not have to be.
10…浴槽
20…浴槽本体
21…フランジ部
22…垂下片部
30…浴槽エプロン
50…浴室用カウンター
60…天板
61…浴槽側端部
62…凹部
80…カバー部材(81…第1カバー部材、82…第2カバー部材)
DESCRIPTION OF
Claims (4)
前記垂下片部の下端よりも上方に浴槽側端部が位置した天板と、
この天板に着脱自在に取付けたカバー部材とを備えていることを特徴とする浴室用カウンター。 A bathtub main body having a flange portion extending to the periphery of the upper end and a hanging piece portion hanging from the outer edge of the flange portion, and a bathtub apron that hangs continuously from the lower end edge of the hanging piece portion and is removable. A bathroom counter attached continuously to
A top plate in which the bathtub side end is located above the lower end of the hanging piece,
A bathroom counter comprising a cover member detachably attached to the top plate.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004146A JP2014133066A (en) | 2013-01-14 | 2013-01-14 | Counter for bathroom |
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Publications (1)
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ID=51411834
Family Applications (1)
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Citations (4)
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2013
- 2013-01-14 JP JP2013004146A patent/JP2014133066A/en active Pending
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