JP2014106920A - セキュリティ管理システム、入力制御機器、セキュリティ管理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークを介して接続された複数機種のクライアント機器のセキュリティ管理システム1であって、前記複数機種のクライアント機器の少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルと該クライアント機器の機種識別情報とを入力する入力手段41と、機種毎に設定されたセキュリティレベルを保持するセキュリティ設定テーブル44に基づき、前記入力手段により入力されたセキュリティレベルを、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルとして設定することが違反か否かを判定する判定手段71と、を有することを特徴とするセキュリティ管理システム1が提供される。
【選択図】図1
Description
ネットワークを介して接続された複数機種のクライアント機器のセキュリティ管理システムであって、
前記複数機種のクライアント機器の少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルと該クライアント機器の機種識別情報とを入力する入力手段と、
機種毎に設定されたセキュリティレベルを保持するセキュリティ設定テーブルに基づき、前記入力手段により入力されたセキュリティレベルを、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルとして設定することが違反か否かを判定する判定手段と、を有することを特徴とするセキュリティ管理システムが提供される。
[システムの全体構成]
まず、本発明の第1実施形態に係るセキュリティ管理システムについて、図1を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係るセキュリティ管理システムの全体構成図である。第1実施形態に係るセキュリティ管理システム1は、ネットワークを介して複数機種の機器10a〜10e(以下、機器10a〜10eを総称してオフィス機器10ともいう。)とリモートセンタ70とが接続されたシステムである。複数機種のオフィス機器10とリモートセンタ70との間には仲介機器30が設けられている。
次に、本実施形態のレベル定義テーブル42について、図2を参照しながら説明する。図2は、レベル定義テーブル42の一例を示す。本実施形態のレベル定義テーブル42では、複数機種について機種毎にセキュリティポリシーを定義する。セキュリティポリシーとは、機種毎に設定可能な1又は2以上のセキュリティに関する設定値(セキュリティレベル)が定義されたものである。社内ネットワーク20に接続されるオフィス機器10において、ユーザは、定義された1又は2以上のセキュリティレベルからいずれかのセキュリティレベルを選択する。選択されたセキュリティレベルは、セキュリティ設定テーブル44に設定される。ユーザは、各機種について個別にセキュリティレベルを設定することができる。
本実施形態に係るセキュリティ管理システム1では、ユーザPC等の入力制御機器40を用いて対話型でセキュリティポリシーを入力及び設定することができる。その入力画面を図4に示す。以下の画面表示は、表示制御手段43により制御される。入力画面は、機種毎又は機種の機能毎に入力可能なセキュリティレベルを定義したレベル定義テーブルに対応するセキュリティレベルを入力するための画面(第1の入力画面の一例)である。
次に、セキュリティ設定テーブル44について説明する。図6は、本実施形態に係るセキュリティ設定テーブル44の一例を示す。セキュリティ設定テーブル44は、オフィス機器のセキュリティレベルを定義したレベル定義テーブル42に基づき、各オフィス機器10の機能毎にセキュリティレベルを設定したテーブルである。
次に、本実施形態に係るセキュリティ管理システム1の動作について、図7を参照しながら説明する。図7は、第1実施形態に係るセキュリティ管理処理を示したフローチャートである。本実施形態に係るセキュリティ管理システム1では、機器A、機器B、機器Cと仲介機器30とが社内ネットワーク20を介して接続され、仲介機器30とリモートセンタ70とがインターネット60を介して接続されている。なお、管理機器は、ユーザ(管理者)がシステム管理に使用する情報端末である。
次に、第1実施形態の変形例1に係るセキュリティ管理システム1の動作について、図9を参照しながら説明する。図9は、第1実施形態の変形例1に係るセキュリティ管理処理を示したフローチャートである。本変形例では機器Cのみ示し、図7で示した機器A、Bの動作は省略する。また、図9に示したS7、S8、S9、S10の動作は、図7に示したS7、S8、S9、S10の動作と同じであるため、ここでは説明を省略する。
次に、第1実施形態の変形例2に係るセキュリティ管理システム1の動作について、図10を参照しながら説明する。図10は、第1実施形態の変形例2に係るセキュリティ管理処理を示したフローチャートである。本変形例では機器Cのみ示し、図7で示した機器A、Bの動作は省略する。また、図10に示したS7、S8、S9、S10の動作は、図7に示したS7、S8、S9、S10の動作と同じであるため、ここでは説明を省略する。
<第2実施形態>
第1実施形態に係るセキュリティ管理システム1では、判定手段及び通知手段をリモートセンタ70が有するオフィス環境の一例を示した。これに対して、図11に示した第2実施形態に係るセキュリティ管理システム1では、判定手段及び通知手段をユーザ環境Bに存在する仲介機器30が有するオフィス環境の一例を示す。
次に、本実施形態に係るセキュリティ管理システム1の動作について、図12を参照しながら説明する。図12は、第2実施形態に係るセキュリティ管理処理を示したフローチャートである。機器A、機器B、機器Cは、社内ネットワーク20を介して自身が持っているセキュリティレベルを仲介機器30に定時通知又は即時通知する(S21,S23,S25)。仲介機器30の判定手段33は、セキュリティ設定テーブル44のセキュリティレベルの値と、機器A、機器B、機器Cからの通知によって得られた実機器でのセキュリティレベルの設定値とを比較し、違反があるかどうかを判定する(S22,S24,S26)。
<第3実施形態>
第1実施形態に係るセキュリティ管理システム1では、仲介機器30を介してリモートセンタ70と接続されるオフィス環境の一例を示した。これに対して、図13に示した第3実施形態に係るセキュリティ管理システム1では、ユーザ環境Aに仲介機器30は存在せず、オフィス機器10が直接、リモートセンタ70と接続されるオフィス環境の一例を示す。
次に、本実施形態に係るセキュリティ管理システム1の動作について、図14を参照しながら説明する。図14は、第3実施形態に係るセキュリティ管理処理を示したフローチャートである。機器A、機器B、機器Cは、自身が持っているセキュリティレベルをリモートセンタ70に定時通知又は即時通知する(S31,S33,S35)。リモートセンタ70の判定手段71は、セキュリティ設定テーブル44のセキュリティレベルの値と、機器A、機器B、機器Cからの通知によって得られた実機器でのセキュリティレベルの設定値とを比較し、違反があるかどうかを判定する(S32,S34,S36)。
次に、第3実施形態の変形例1に係るセキュリティ管理システム1の動作について、図15を参照しながら説明する。図15は、第3実施形態の変形例1に係るセキュリティ管理処理を示したフローチャートである。本変形例では機器Cのみ示し、機器A、Bの動作は省略する。また、図15に示したS35、S36は前述した動作と同じであるため、ここでは説明を省略する。
Claims (18)
- ネットワークを介して接続された複数機種のクライアント機器のセキュリティ管理システムであって、
前記複数機種のクライアント機器の少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルと該クライアント機器の機種識別情報とを入力する入力手段と、
機種毎に設定されたセキュリティレベルを保持するセキュリティ設定テーブルに基づき、前記入力手段により入力されたセキュリティレベルを、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルとして設定することが違反か否かを判定する判定手段と、を有することを特徴とするセキュリティ管理システム。 - 前記入力手段は、機種毎に1又は2以上のセキュリティレベルを定義したレベル定義テーブルに対応する第1の入力画面から各機種のセキュリティレベルを入力するか、又は前記レベル定義テーブルにより定義されたセキュリティレベルの複数の組合せに対応する第2の入力画面からセキュリティレベルの一の組合せを選択することを特徴とする請求項1に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記判定手段は、前記セキュリティ設定テーブルに保存された、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルと、前記入力されたセキュリティレベルとが一致しない場合、該入力されたセキュリティレベルが違反であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記判定手段は、前記セキュリティ設定テーブルに保存された、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルより、前記入力されたセキュリティレベルが低い場合、該入力されたセキュリティレベルが違反であると判定することを特徴とする請求項1または2に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記判定手段による判定結果を、前記セキュリティレベルが入力された対象のクライアント機器又は管理機器に通知する通知手段を更に有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記通知手段は、電子メールにより前記判定結果を前記管理機器に通知することを特徴とする請求項5に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記複数機種のクライアント機器は、アクセスログを蓄積する蓄積手段を更に有し、
前記通知手段は、前記判定結果と前記アクセスログとを前記管理機器に通知することを特徴とする請求項5又は6に記載のセキュリティ管理システム。 - 前記複数機種のクライアント機器は、セキュリティレベルを入力するための画面の表示を制御する表示制御手段を更に有し、
前記入力手段は、前記表示制御手段により表示を制御される画面からユーザの操作に従い、前記少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルを入力することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のセキュリティ管理システム。 - 前記入力手段は、前記レベル定義テーブルに定義されたセキュリティレベルのうち、入力が制限されるセキュリティレベルの入力を受け付けないことを特徴とする請求項8に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記表示制御手段は、前記入力が制限されるセキュリティレベルが目視で認識可能なように画面の表示を制御することを特徴とする請求項9に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記複数機種のクライアント機器は、前記入力された機種識別情報とセキュリティレベルとを、ネットワークに接続されたサーバ機器に送信し、該サーバ機器の前記判定手段による判定結果を前記サーバ機器から受信する通信手段を有することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記サーバ機器は、社内ネットワークを介して前記複数機種のクライアント機器に接続された仲介機器、社外ネットワークを介して前記仲介機器に接続された第1のサーバ機器、又は社内ネットワーク及び社外ネットワークを介して前記複数機種のクライアント機器に直接接続された第2のサーバ機器のいずれかであることを特徴とする請求項11に記載のセキュリティ管理システム。
- ネットワークを介して接続された複数機種のクライアント機器のセキュリティ管理システムにおいて、前記複数機種のクライアント機器の少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルの入力を制御する入力制御機器であって、
セキュリティレベルを入力するための入力画面の表示を制御する表示制御手段と、
前記表示制御手段により表示を制御される入力画面からユーザの操作に従い、前記少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルを入力する入力手段と、を有することを特徴とする入力制御機器。 - 前記表示制御手段は、前記入力画面として、機種毎に1又は2以上のセキュリティレベルを定義したレベル定義テーブルに対応する第1の入力画面、又は前記レベル定義テーブルにより定義されたセキュリティレベルの複数の組合せに対応する第2の入力画面を表示し、
前記入力手段は、前記第1の入力画面から各機種のセキュリティレベルを入力するか、前記第2の入力画面からセキュリティレベルの一の組み合わせを選択することを特徴とする請求項13に記載の入力制御機器。 - 前記表示制御手段は、入力が制限されるセキュリティレベルを前記入力画面に目視可能に表示することを特徴とする請求項13又は14に記載の入力制御機器。
- 前記入力手段は、前記入力が制限されるセキュリティレベルの入力を受け付けないことを特徴とする請求項15に記載の入力制御機器。
- ネットワークを介して接続された複数機種のクライアント機器のセキュリティ管理方法であって、
ユーザの操作に従い前記複数機種のクライアント機器の少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルと該クライアント機器の機種識別情報とを入力する入力ステップと、
機種毎に設定されたセキュリティレベルを保持するセキュリティ設定テーブルに基づき、前記入力ステップにて入力されたセキュリティレベルを、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルとして設定することが違反か否かを判定する判定ステップと、を有することを特徴とするセキュリティ管理方法。 - ネットワークを介して接続された複数機種のクライアント機器を管理するためにコンピュータにより実行するためのプログラムであって、
ユーザの操作に従い前記複数機種のクライアント機器の少なくともいずれかのクライアント機器のセキュリティレベルと該クライアント機器の機種識別情報とを入力する入力処理と、
機種毎に設定されたセキュリティレベルを保持するセキュリティ設定テーブルに基づき、に基づき、前記入力処理にて入力されたセキュリティレベルを、前記機種識別情報から識別される機種のセキュリティレベルとして設定することが違反か否かを判定する判定処理と、
をコンピュータにより実行するためのプログラム。
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