JP2014075986A - 飼料の貯蔵方法 - Google Patents

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【課題】カビの発生がより効果的に防止される飼料の貯蔵方法を提供する。
【解決手段】換気孔5が設けられた蓋4を適用するとともにタンク本体2を遮光層3によって被うことにより、飼料タンク1を構成した。これにより、タンク本体2の遮光による結露防止効果とタンク本体2の内部空間の換気による結露防止効果との相乗効果によって、一日を通したタンク本体2の内部空間の絶対湿度の変化量をより小さくすることが可能であり、結露の発生をより効果的に防止することができる。その結果、カビの発生をより効果的に抑止することができる。
【選択図】図6

Description

本発明は、飼料タンクを使用した飼料の貯蔵方法に関する。
屋外に設置された飼料タンク(サイロ)に飼料を貯蔵する場合、タンク本体の内側に結露が発生することに起因するカビが問題であり、酪農家の配合飼料貯蔵時の長年に亘る懸案事項であり、解決方法が望まれていた。これらに関する既存の発明として、特許文献1記載の発明では、結露が発生する原因を飼料タンク内外の温度差であると考え、飼料タンク内の温度上昇した空気を、タンクの蓋に取り付けた換気口を利用して換気するように構成した。また、引用文献2には、タンク本体を遮光シートによって被うことにより、タンク内の温度上昇を抑止することが記載されている。
特許第4403234号公報 実開昭59−57391号公報
前記特許文献は、何れもタンク内の空気の温度上昇を防ぐことに主眼を置いたものである。一方で、本願出願人は、鋭意研究の結果、絶対湿度[g/m]に基づき算出されたタンク内の空気に含まれる水蒸気量[g]の一日を通した最大値と最小値との差分が、その日に発生した結露の水分量に略一致することを見出し、タンク内の一日を通した絶対湿度の変化に着目した。
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、カビの発生がより効果的に防止される飼料の貯蔵方法を提供することを課題としてなされたものである。
上記課題を解決するために、本発明の飼料の貯蔵方法は、飼料の上方を占める飼料タンクの内部空間の絶対湿度の変化を抑制するようにして、飼料タンクに前記飼料を貯蔵することを特徴とする。
本発明によれば、飼料タンクの内部空間の絶対湿度の変化を抑制することにより、飼料が含有する水分の蒸散を抑制することが可能であり、これにより、タンク本体の内側に発生する結露を防止することができ、延いては、飼料にカビが発生する事態をより効果的に防ぐことができる。
タンク本体の内部空間の温湿度が飼料へ与える影響を調査した結果を示す図表である。 天候によってタンク本体の内部空間の温湿度がどのように変化するのかを調査した結果を示す図表である。 天候によってタンク本体の内部空間の絶対湿度がどのように変化するのかを調査した結果を示す図表である。 換気によってタンク本体の内部空間の絶対湿度がどのように変化するのかを調査した結果を示す図表である。 遮光によってタンク本体の内部空間の絶対湿度がどのように変化するのかを調査した結果を示す図表である。 本実施形態の飼料タンクの正面図である。 換気孔を有する蓋が取り付けられた飼料タンクの正面図である。 タンク本体が遮光層によって被われた飼料タンクの正面図である。 飼料タンクの蓋に設けられた複数個の換気孔を示す図である。 従来型の飼料タンクの正面図である。
本発明の一実施形態を添付した図を参照して説明する。
ここで、本実施形態に係る飼料の貯蔵方法で使用される飼料タンク1は、基本構造が周知のサイロ型の飼料タンク10(図10参照)と同一である。したがって、明細書の記載を簡潔にすることを目的に、飼料タンク1の構造の説明は、周知の飼料タンク10に対して異なる部分のみについて行う。
図6に示されるように、飼料タンク1は、繊維強化プラスチック等からなるタンク本体2を有する。タンク本体2は、その外壁が遮光層3によって被われる。遮光層3は、例えば、アルミニウム蒸着層を有する多層構造の遮光シートを利用することができる。なお、遮光層3は、遮光シートの他、遮光塗料、ポリウレタン等によって構成することが可能である。
飼料タンク1は、タンク本体2の上部に円形に開口する飼料投入口が設けられ、この飼料投入口には、蓋4が取り付けられる。図9に示されるように、蓋4は、タンク本体2の内部空間を外気に連通させるための複数個の円形の換気孔5を有する。なお、複数個の換気孔5は、開度を複数段階あるいは無段階で調節するための周知の機構を適用することができる。また、蓋4は、雨水、害虫等のタンク本体2内への浸入を阻止するための周知の手段を適用することができる。
次に、前述した飼料タンク1(図6参照)を使用した飼料の貯蔵方法の作用を説明する。
本願出願人は、タンク本体2の内部空間の温湿度、すなわち、飼料タンク1に貯蔵された飼料の上方を占めるタンク本体2の空き容量部の温湿度が飼料へ与える影響を調査した。図1は、その調査結果を示す図表である。具体的には、横軸を貯蔵日数、縦軸を飼料の重量の変化の割合(以下、飼料の重量変化率)とした図表であり、調査は、タンク本体2の内部空間の温度/相対湿度が、30℃/100%(第1条件)、30℃/85%(第2条件)、30℃/60%(第3条件)、10℃/100%(第4条件)、10℃/85%(第5条件)、及び10℃/60%(第6条件)の各条件で実施した。
図1を参照すると、飼料の重量変化率は、温度が10℃である場合、相対湿度が100%の第4条件及び85%の第5条件で増加し、その重量増加率は、相対湿度が85%の第5条件よりも、100%の第4条件の方が高いことが理解できる。また、飼料の重量変化率は、温度が30℃である場合、相対湿度が100%の第1条件及び85%の第2条件で増加し、その重量増加率は、相対湿度が85%の第2条件よりも、100%の第1条件の方が高いことが理解できる。
さらに、図1を参照すると、飼料の重量増加率は、温度が10℃である第4条件及び第5条件よりも、温度が30℃である第1条件及び第2条件の方がより高いことが理解できる。そして、飼料の重量変化率は、相対湿度が60%である場合、温度が10℃に設定された第6条件においては殆ど変化せず、また、温度が30℃に設定された第3条件においては減少することが理解できる。
前記調査結果から、飼料の重量変化率は、相対湿度が85%以上の条件で増加し、その増加率は、相対湿度が同一の条件下において、温度が高い条件の方がより高くなることが理解できる。また、飼料の重量変化率は、相対湿度が60%以下の条件で減少し、その重量減少率は、相対湿度が同一の条件下において、温度が高い条件の方がより高くなることが理解できる。
そして、本願出願人は、飼料重量の増加は飼料がタンク本体2の内部空間を占める空気からの吸湿によるものであり、飼料重量の減少は飼料の蒸散によるものであることを確認した。さらに、飼料が含有する水分の蒸散は相対湿度が60%以下で発生し、この蒸散によって放出される水分量(以下、蒸散量)はタンク本体2の内部空間の温度が高いほど多くなり、この蒸散によって放出される水分は結露の供給源になることが判明した。なお、第1条件(30℃/100%)の40日目及び第2条件(30℃/85%)の60日目において、カビの発生が確認された。
また、本願出願人は、天候によってタンク本体2の内部空間の温湿度がどのように変化するのかを調査した。図2は、その調査結果を示す図表である。具体的には、横軸を時間(24時間)、縦軸をタンク本体2の内部空間の温湿度とした図表であり、屋外に設置された従来型の飼料タンク10(図10参照)における夏季の雨天日、曇天日及び晴天日の一日を通した温湿度を調査した。
に調査した。
図2を参照すると、タンク本体2の内部空間の温湿度は、夜間(21時から翌6時の間)には目立った変化はないが、日中には、12時付近をピークに、タンク本体2の内部空間の温度が上昇し、タンク本体2の内部空間の相対湿度が低下することが理解できる。また、雨天日よりも曇天日、さらに曇天日よりも晴天日の方が、タンク本体2の内部空間の温湿度の変化の度合いが大きい傾向にあることが理解できる。そして、タンク本体2の内部空間の温度は、晴天日では50℃近くまで上昇することが確認されており、この時、相対湿度は30%まで低下することが確認されている。このような晴天時における温湿度の変化は、飼料が含有する水分が蒸散される条件であり、蒸散による水分はタンク本体2の内部空間を占める空気へ供給されることが判明した。
また、本願出願人は、天候によってタンク本体2の内部空間の絶対湿度がどのように変化するのかを調査した。図3は、その調査結果を示す図表である。具体的には、横軸を時間(24時間)、縦軸をタンク本体2の内部空間の絶対湿度とした図表である。なお、周知のように、絶対湿度は、図2の調査結果に基づき相対湿度から算出することが可能である。
図3を参照すると、タンク本体2の内部空間の絶対湿度は、晴天日の日中に、12時から15時をピークに上昇することが理解できる。このタンク本体2の内部空間の絶対湿度の上昇は、飼料タンク1に貯蔵された飼料の蒸散が活発化したことを示している。そして、本願出願人は、鋭意研究の結果、絶対湿度に基づき算出されたタンク本体2の内部空間を占める空気が含有する水蒸気量[g]の、一日を通した最大値と最小値との差分が、その日に発生した結露の水分量に略一致することを見出し、カビが発生する原因となる結露は、外気の湿度に依存するのではなく、気温の上昇とこれに伴う飼料の蒸散によるタンク本体2の内部空間の絶対湿度の変化量に依存するという結論に至った。
[換気による効果の検証]
一方で、本願出願人は、換気によってタンク本体2の内部空間の絶対湿度がどのように変化するのかを調査した。図4は、その調査結果を示す図表である。具体的には、横軸を時間(24時間)、縦軸をタンク本体2の内部空間の絶対湿度とした図表であり、春季における一日を通した絶対湿度の変化を、従来型の飼料タンク10(図10参照)の内部空間と、換気孔5を有する蓋4が取り付けられた飼料タンク1A(図7参照)と、外気とで比較したものである。なお、飼料タンク1Aは、従来型の飼料タンク10と基本構造が同一であり、蓋4に換気孔5が設けられることのみで従来型の飼料タンク10と異なる。
図4を参照すると、換気孔5を有する蓋4が取り付けられた飼料タンク1Aにおける絶対湿度の変化量は、蓋4が換気孔5を持たない従来型の飼料タンク10における絶対湿度の変化量に対して小さいことが理解できる。飼料タンク1Aでは、日中の温度上昇時にタンク本体2の内部空間を換気することにより、タンク本体2の内部空間を占める空気の温度上昇が抑制され、これに伴い、タンク本体2の内部空間の相対湿度の低下が抑制される。これにより、換気孔5を有する蓋4が取り付けられた飼料タンク1Aにおいては、飼料が含有する水分の蒸散が抑制され、その結果、結露の発生を抑制することができる。
[遮光による効果の検証]
本願出願人は、遮光によってタンク本体2の内部空間の絶対湿度がどのように変化するのかを調査した。図5は、その調査結果を示す図表である。具体的には、横軸を時間(24時間)、縦軸をタンク本体2の内部空間の絶対湿度とした図表であり、春季における一日を通した絶対湿度の変化を、従来型の飼料タンク10(図10参照)の内部空間と、タンク本体2が遮光層3(遮光シート)によって被われた飼料タンク1B(図8参照)と、外気とで比較したものである。なお、飼料タンク1Bは、従来型の飼料タンク10と基本構造が同一であり、タンク本体2が遮光層3によって被われていることのみで従来型の飼料タンク10と異なる。
図5を参照すると、遮光層3を有する飼料タンク1Bにおける絶対湿度の変化量は、遮光層3を持たない従来型の飼料タンク10における絶対湿度の変化量に対して小さいことが理解できる。飼料タンク1Bでは、遮光層3によってタンク本体2の内部空間を占める空気の温度上昇が抑制され、これに伴い、タンク本体2の内部空間の相対湿度の低下が抑制される。これにより、飼料タンク1Bにおいては、飼料が含有する水分の蒸散が抑制され、その結果、結露の発生を抑制することができる。
さらに、図5と図4とを比較すると、遮光層3を有する飼料タンク1Bにおける絶対湿度の変化量は、換気孔5を有する蓋4が取り付けられた飼料タンク1Aにおける絶対湿度の変化量に対して小さく、その結果、タンク本体2の遮光と内部空間の換気とを比較した場合、タンク本体2の遮光は、より大きい結露防止効果を得ることができることが理解できる。
そして、本実施形態の飼料タンク1は、換気孔5が設けられた蓋4を適用するとともにタンク本体2を遮光層3(遮光シート)によって被うことにより、タンク本体2の遮光による結露防止効果とタンク本体2の内部空間の換気による結露防止効果との相乗効果を狙ったものである。これにより、換気孔5を有する蓋4が取り付けられただけの飼料タンク1A及び遮光層3を有するだけの飼料タンク1Bと比較して、一日を通したタンク本体2の内部空間の絶対湿度の変化量をより小さくすることが可能であり、結露の発生をより効果的に防止することができる。その結果、カビの発生が抑止され、貯蔵された飼料の品質がより長期間維持される飼料の貯蔵方法を提供することができる。
1 飼料タンク、2 タンク本体、3 遮光層、4 蓋、5 換気孔

Claims (4)

  1. 飼料の上方を占める空間の絶対湿度の変化を抑制するようにして、飼料タンクに前記飼料を貯蔵することを特徴とする飼料の貯蔵方法。
  2. 前記飼料タンクを遮光層で被うことにより、前記空間の相対湿度の低下を抑制するようにしたことを特徴とする請求項1に記載された飼料の貯蔵方法。
  3. 前記空間の温度上昇時に前記空間を換気するようにしたことを特徴とする請求項1に記載された飼料の貯蔵方法。
  4. 前記飼料タンクを遮光層で被うことにより、前記空間の相対湿度の低下を抑制するようにし、併せて、前記空間の温度上昇時に前記空間を換気するようにしたことを特徴とする請求項1に記載された飼料の貯蔵方法。
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