JP2014049044A - コンテンツ管理装置、コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法、プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】登録するコンテンツから取得できるテキスト情報を基に、学年や科目などあらかじめ階層されたカテゴリに分類したカリキュラムの各文書にコンテンツを分類して、分類結果からカテゴリやカリキュラムに関連付けされたキーワードをサジェストし、サジェスト結果について利用者が変更した場合、変更情報を元にコンテンツを再分類してサジェストを動的に行う。
【選択図】図10
Description
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、利用者がITリテラシーに乏しくても、デジタルコンテンツを簡単かつ的確に共有サーバ等に登録することを可能にする技術を提供するものである。
本発明に関連する更なる特徴は、本明細書の記述、添付図面から明らかになるものである。また、本発明の態様は、要素及び多様な要素の組み合わせ及び以降の詳細な記述と添付される特許請求の範囲の様態により達成され実現される。
本明細書の記述は典型的な例示に過ぎず、本発明の特許請求の範囲又は適用例を如何なる意味に於いても限定するものではないことを理解する必要がある。
図1は、コンテンツ管理システム(コンテンツ管理装置)の概略構成を示す機能ブロック図である。図1において、当該コンテンツ管理システム1は、単独の計算機として示されているが、各構成部が遠隔的に配置され、それぞれがネットワークを介して接続されて構成されるようにしても良い。この場合、例えば、コンテンツ管理システム1をクライアント端末装置と共有サーバ(コンテンツ管理サーバ装置)で構成しても良い。この場合、コンテンツを登録しようとする利用者が用いるクライアント端末装置は、表示装置106及び入力装置107を有するコンピュータで構成され、表示装置106及び入力装置107以外の構成要素は、共有サーバ側に配置することが可能である。
図2は、データメモリ105に含まれるカリキュラム113及び特徴語114のデータ構造を示す図である。例えば、カリキュラム113は、教育分野における具体的な指導内容について記載されたカリキュラムの複数の文書の情報を、複数のカテゴリに分類したテキストの情報として保持している(図2A)。特徴語114は、各カリキュラムに関連付けされた教育分野の特徴語であって、各カリキュラムの主題に密接な関連性を有する情報を保持している(図2B)。各カリキュラムは、それぞれ少なくとも1つの特徴語を有している。教育分野向けカリキュラムの具体例として、教科書などの出版社や教育機関(学習塾など)が発行した学習指導案などがある。
図4は、図1の登録コンテンツ選択画面表示部109が処理し、表示装置106に表示される登録コンテンツ選択画面の例を示す図である。
図6は、メタデータ登録処理において行われる処理の概要を説明するためのフローチャートである。このフローチャートは、登録コンテンツ選択画面(図4)において利用者が指定したコンテンツのファイルに対してメタデータを推論し、候補としてメタデータ登録画面(図10)に表示する処理を示す。そして、利用者によって入力されたメタデータを図示しない記憶装置(例えば、共有サーバ側の記憶装置)に保存する。
図7は、図6のステップ602におけるメタデータ推測処理部111の詳細を説明するためのフローチャートである。このフローチャートは、コンテンツテキストからキーワードを抽出し、さらに、登録するコンテンツがカリキュラムにおいてどの主題に該当するか当該キーワードを用いて推測する処理を示す。最高値のスコアを示すカリキュラムと関連付けられた特徴語が当該コンテンツのメタデータ候補となる。
図8は、図7のステップ705におけるカリキュラムのスコアリング処理の詳細を説明するためのフローチャートである。このフローチャートは、登録するコンテンツの内容が、予め辞書として備えた、学年や科目などにカテゴリに分類済みのカリキュラムのどの文書と一致するかを計算するための処理を示す。コンテンツがカリキュラムのどの文書と一致するかの度合について、各カリキュラム113にコンテンツキーワード307の出現頻度を用いてスコアを計算する。スコアの計算は、コンテンツキーワード307における各単語が説明文205内で出現する頻度と、コンテンツキーワード307における各単語を説明文205内に持つカリキュラムの頻度の2つをそれぞれ集計して掛け合わせる。コンテンツキーワード307における各単語が説明文205内で出現する頻度は、カリキュラム内で説明する内容がコンテンツと一致している場合には説明文内でコンテンツキーワードが多用されることが多く、各単語の合計出現頻度が高いほどコンテンツがカリキュラムに一致しているとする指標である。また、コンテンツキーワード307における各単語を説明文205内に持つカリキュラムの頻度は、より多くのカリキュラム113で出現する単語については全カリキュラムの文書において「一般的である単語」であるとし、この頻度が高いほど該当するカリキュラムを特定するのにその単語は有効でないとする指標である。つまり、あまりに一般的過ぎる単語のスコア値を高くしないための措置である。そして、これら2つの頻度に基づき各カリキュラムのスコアを算出して、登録するコンテンツに該当するカリキュラムを推測する。
図9は、図6のステップ603におけるメタデータ入力画面表示部112による処理の詳細を説明するためのフローチャートである。このフローチャートは、スコアリングされたメモリ上のカリキュラム113のから、登録するコンテンツに付与するメタデータの候補としてカテゴリ情報やキーワード(特徴語)をサジェストする画面表示の処理を示す。また、候補として表示するメタデータにおいて、例えば、よりコンテンツに関連する可能性が高いキーワードを判定し、メタデータ入力画面表示上でハイライト表示を行う。
図10を参照して、メタデータ入力画面について詳細に説明する。図10は、メタデータ入力画面の一例を示す図である。
(1)以上、登録するコンテンツについてメタデータを付与するためのコンテンツ管理装置(コンテンツ管理システム)について説明している。当該コンテンツ管理装置は、登録するコンテンツから取得できるテキスト情報を基に、学年や科目などあらかじめ階層化されたカテゴリに分類したカリキュラム(コンテンツ管理情報)の各文書(コンテンツの説明文)にコンテンツを分類して、カテゴリやカリキュラムに関連付けされたキーワード(特徴語)をサジェストする。特に、カリキュラムに沿って、テキストや画像を用いて作成された教育分野向けコンテンツでは、カリキュラムで指導を支持された事柄を説明するために各主題で限定的、または、高頻度な単語を含むことが多い。このような特徴を利用することで、コンテンツをカリキュラムの主題毎に分類しやすくなる。さらに、主題毎に特徴的な単語(特徴語)をあらかじめ定義して関連付けすることで、コンテンツに関連するキーワードとしてサジェストを行うことを特徴とする。キーワードをあらかじめ辞書として備えることで、コンテンツ上のテキストにはないが主題を説明するために重要な単語や主題全体を示す概要的な言葉、表記揺れなどに対応することができる。このようにしてサジェストされたキーワードについて、利用者はチェックボックスで選択するだけでよい。このようにすることにより、コンテンツ内のテキスト情報から検索や利用者の内容理解に有効なメタデータを推測し、推測結果を登録画面に反映させることでコンテンツの登録作業の簡素化することができる。
101・・・特徴語DB
102・・・コンテンツ情報DB
103・・・中央処理装置
104・・・プログラムメモリ
105・・・データメモリ
106・・・表示装置
107・・・入力装置
108・・・ファイルサーバ
109・・・登録コンテンツ選択画面表示部
110・・・コンテンツ情報抽出処理部
111・・・メタデータ推測処理部
112・・・メタデータ入力画面表示部
113・・・カリキュラム
114・・・特徴語
115・・・コンテンツ情報
Claims (15)
- 利用者がコンテンツを登録する際の支援情報として当該コンテンツのメタデータを提供するコンテンツ管理装置であって、
前記コンテンツを登録する際に、当該コンテンツを分類するために用いられ、予め用意された複数種類のコンテンツ管理情報と、当該各コンテンツ情報に関連付けられた、予め用意された特徴語情報と、を格納する記憶装置と、
前記記憶装置に格納された前記コンテンツ管理情報と前記特徴語情報に基づいて、登録しようとするコンテンツのメタデータを前記支援情報として取得し、出力するプロセッサと、を有し、
前記コンテンツ管理情報は、コンテンツのカテゴリに関する説明文を含み、
前記プロセッサは、
前記登録しようとするコンテンツに含まれるキーワードを抽出する処理と、
前記抽出したキーワードの、前記コンテンツ管理情報の前記説明文における出現頻度を計算し、当該出現頻度に基づいて前記複数種類のコンテンツ管理情報をスコアリングする処理と、
前記スコアリングする処理によって得られたスコア値が最も高いコンテンツ管理情報に関連付けられた特徴語情報を取得し、当該特徴語情報を前記支援情報として出力する処理と、
を実行することを特徴とするコンテンツ管理装置。 - 請求項1において、
前記プロセッサは、前記抽出したキーワードが複数のコンテンツ管理情報に亘って出現する場合、前記スコアリングする処理において、
前記抽出したキーワードが特徴的で相対的に重要性が高いか否かを示す第1の評価値を計算し、
各コンテンツ管理情報における前記抽出したキーワードの出現頻度を正規化して得られる第2の評価値を計算し、
前記第1の評価値と前記第2の評価値を乗算することにより、各コンテンツ管理情報の前記スコア値を計算する、ことを特徴とするコンテンツ管理装置。 - 請求項2において、
前記プロセッサは、
前記コンテンツ管理情報の全体の個数を、前記抽出したキーワードが出現するコンテンツ管理情報の個数で除算することにより、前記第1の評価値を計算し、
各コンテンツ管理情報における前記抽出したキーワードの出現頻度を、全体のコンテンツ管理情報における前記抽出したキーワードの出現頻度で除算することにより、前記第2の評価値を計算する、ことを特徴とするコンテンツ管理装置。 - 請求項1において、
前記プロセッサは、前記出力する処理において、前記スコア値が最も高いコンテンツ管理情報に関連付けられた特徴語情報を利用者が選択できるようにするためのGUIを生成し、出力することを特徴とするコンテンツ管理装置。 - 請求項4において、
前記プロセッサは、さらに、
前記スコア値が最も高いコンテンツ管理情報に関連付けられた前記特徴語情報に含まれる複数の特徴語について、前記抽出したキーワードとの間に互いに包含関係にあるか判断し、包含関係にある特徴語を含む特徴語情報に対して当該包含関係にあることを示すフラグ情報を付与する処理を実行し、
前記プロセッサは、前記出力する処理において、前記フラグ情報が付与された特徴語情報の特徴語を、前記フラグ情報を有さない特徴語情報の特徴語とは区別して出力するように、前記GUIを生成することを特徴とするコンテンツ管理装置。 - 請求項1において、
前記コンテンツ管理情報は、コンテンツを分類する際に用いられる、複数種類の階層化されたカテゴリ情報を有し、
前記複数種類の階層化されたカテゴリ情報は、コンテンツを第1の区分で分類するための大項目カテゴリ情報と、前記第1の区分で分類されるコンテンツをさらに第2の区分で細分化して分類するための中項目カテゴリ情報と、前記第2の区分で分類されるコンテンツをさらに第3の区分で細分化して分類するための小項目カテゴリ情報と、を有し、
前記プロセッサは、前記利用者によって指定されたカテゴリ情報に基づいて、前記抽出されたキーワードの出現頻度をカウントする対象となるコンテンツ管理情報を絞り込むことを特徴とするコンテンツ管理装置。 - 請求項1のコンテンツ管理装置と、
表示装置と、入力装置と、を有する、少なくとも1つのクライアント端末装置と、を有し、
前記クライアント端末装置は、前記入力装置から指定された、登録すべきコンテンツを前記コンテンツ管理装置に送信し、
前記コンテンツ管理装置は、前記支援情報を前記クライアント端末装置に送信し、
前記クライアント端末装置の表示装置は、前記コンテンツ管理装置から受信した支援情報を表示することを特徴とするコンテンツ管理システム。 - 利用者がコンテンツを登録する際の支援情報として当該コンテンツのメタデータを提供するコンテンツ管理方法であって、
コンテンツ管理装置のプロセッサが、前記コンテンツを登録する際に、当該コンテンツを分類するために用いられ、予め用意された複数種類のコンテンツ管理情報と、当該各コンテンツ情報に関連付けられた、予め用意された特徴語情報と、を格納する記憶装置を提供するステップと、
前記プロセッサが、前記記憶装置に格納された前記コンテンツ管理情報と前記特徴語情報に基づいて、登録しようとするコンテンツのメタデータを前記支援情報として取得し、出力するステップと、を有し、
前記コンテンツ管理情報は、コンテンツのカテゴリに関する説明文を含み、
前記出力するステップにおいて、前記プロセッサは、
前記登録しようとするコンテンツに含まれるキーワードを抽出する処理と、
前記抽出したキーワードの、前記コンテンツ管理情報の前記説明文における出現頻度を計算し、当該出現頻度に基づいて前記複数種類のコンテンツ管理情報をスコアリングする処理と、
前記スコアリングする処理によって得られたスコア値が最も高いコンテンツ管理情報に関連付けられた特徴語情報を取得し、当該特徴語情報を前記支援情報として出力する処理と、
を実行することを特徴とするコンテンツ管理方法。 - 請求項8において、
前記プロセッサは、前記抽出したキーワードが複数のコンテンツ管理情報に亘って出現する場合、前記スコアリングする処理において、
前記抽出したキーワードが特徴的で相対的に重要性が高いか否かを示す第1の評価値を計算し、
各コンテンツ管理情報における前記抽出したキーワードの出現頻度を正規化して得られる第2の評価値を計算し、
前記第1の評価値と前記第2の評価値を乗算することにより、各コンテンツ管理情報の前記スコア値を計算する、ことを特徴とするコンテンツ管理方法。 - 請求項9において、
前記プロセッサは、
前記コンテンツ管理情報の全体の個数を、前記抽出したキーワードが出現するコンテンツ管理情報の個数で除算することにより、前記第1の評価値を計算し、
各コンテンツ管理情報における前記抽出したキーワードの出現頻度を、全体のコンテンツ管理情報における前記抽出したキーワードの出現頻度で除算することにより、前記第2の評価値を計算する、ことを特徴とするコンテンツ管理方法。 - 請求項8において、
前記プロセッサは、前記出力する処理において、前記スコア値が最も高いコンテンツ管理情報に関連付けられた特徴語情報を利用者が選択できるようにするためのGUIを生成し、出力することを特徴とするコンテンツ管理方法。 - 請求項11において、
前記プロセッサは、さらに、
前記スコア値が最も高いコンテンツ管理情報に関連付けられた前記特徴語情報に含まれる複数の特徴語について、前記抽出したキーワードとの間に互いに包含関係にあるか判断し、包含関係にある特徴語を含む特徴語情報に対して当該包含関係にあることを示すフラグ情報を付与する処理を実行し、
前記プロセッサは、前記出力する処理において、前記フラグ情報が付与された特徴語情報の特徴語を、前記フラグ情報を有さない特徴語情報の特徴語とは区別して出力するように、前記GUIを生成することを特徴とするコンテンツ管理方法。 - 請求項8において、
前記コンテンツ管理情報は、コンテンツを分類する際に用いられる、複数種類の階層化されたカテゴリ情報を有し、
前記複数種類の階層化されたカテゴリ情報は、コンテンツを第1の区分で分類するための大項目カテゴリ情報と、前記第1の区分で分類されるコンテンツをさらに第2の区分で細分化して分類するための中項目カテゴリ情報と、前記第2の区分で分類されるコンテンツをさらに第3の区分で細分化して分類するための小項目カテゴリ情報と、を有し、
前記方法は、さらに、
前記プロセッサが、前記利用者によって指定されたカテゴリ情報に基づいて、前記抽出されたキーワードの出現頻度をカウントする対象となるコンテンツ管理情報を絞り込むステップを有することを特徴とするコンテンツ管理方法。 - コンピュータに請求項8のコンテンツ管理方法を実行させるためのプログラム。
- コンピュータに請求項8のコンテンツ管理方法を実行させるためのプログラムを記憶する、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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