JP2014048606A - 成形シートおよび成形シートの作製方法 - Google Patents

成形シートおよび成形シートの作製方法 Download PDF

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【課題】 特に、蓄光剤を備えた部材や電球などの光源より発光された光により模様が浮き上がるようにした成形シートおよび成形シートの作製方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 光を照射する光源4に積層されるとともに、光源より照射される光の色以外に彩色された成形体3と、長さの異なるピン状の突状体9により絵や文字、もしくは模様のパターンを形成した穿孔体8と、を備えた成形シート1の作製方法である。
成形体3の表面側または裏面側に対し穿孔体8を押し付け、成形体に深さの異なる穴7を形成するとともに、穴により絵や文字、もしくは模様のパターンを形成するものである。

【選択図】 図3

Description

本発明は、特に、蓄光剤を備えた部材などの光源より照射される光により模様を識別できるようにした成形シートおよび成形シートの作製方法に関する。
従来、暗所においても発光して美麗な模様を識別できるようにした蓄光シートが知られている(例えば、特許文献1参照)。
同文献によれば、基体シートの上に蓄光層を設けるとともに、前記蓄光層に模様層を設けるか、あるいは、基本シートの上に模様層を設けるとともに、模様層の上に蓄光層を設けた構成としてある。すなわち、基本シート上に、模様層を設けた塩化ビニールシートを貼付するか。あるいは、基本シート上に蓄光層を設けるとともに、その上に模様層を設けるようにしており、模様層は、グラビア印刷や凸版印刷などによりプリントするようになっている。
上述したように、模様層はプリント(印刷)されるため、美麗な模様が実現できるものの、印刷工程を経る必要があるため、色の調合などに手間がかかりコストが高くなるばかりか、蓄光シートは蓄光層を光源としているため暗所における発光には好適であるものの、例えば、電球や蛍光灯などの光源を利用した場合、模様の実現が困難という問題がある。
実用新案登録第3011248号公報
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、特に、蓄光剤だけでなく電球などの光源より発光された光により模様が浮き上がるようにした成形シートおよび成形シートの作製方法を提供することを課題とする。
本発明に係る記録媒体の成形シートは、光を照射する光源に積層されるとともに、深さの異なるピン状の穴により模様が形成された成形体を備えたことを特徴とする。
また、光源を、蓄光性蛍光剤を備えた蓄光層とすることができる。
また、成形体を、半透明、または、乳白色、もしくは、光源より照射される光の色以外に彩色するようにできる。
また、成形体の裏面に、透明または半透明の粘着剤層が形成されるようにできる。
さらに、第2の発明に係る成形シートの作製方法は、光を照射する光源に積層されるとともに、前記光源より照射される光の色以外に彩色された成形体と、長さの異なるピン状の突状体により絵や文字、もしくは模様のパターンを形成した穿孔体と、を備えた成形シートの作製方法であって、前記成形体の表面側または裏面側に対し前記穿孔体を押し付け、前記成形体に深さの異なる穴を形成するとともに、前記穴により前記絵や文字、もしくは模様のパターンを形成することを特徴とする。
本発明の記録媒体の成形シートは、光を照射する光源に積層されるとともに、深さの異なるピン状の溝により模様が形成された成形体を備えるようにしたので、深さの異なる穴の底面部における成形体の厚みが異なって形成されるため、穴の底面部の異なった厚み部分を透過して成形体の表面部に照射される光が、穴ごとに異なった明るさ(明度)となるため、簡単な構成で明度の違いによる変化に富んだ絵や文字が描けるという効果がある。
また、光源を、蓄光性蛍光剤を備えた蓄光層とすれば、夜間や暗闇であっても絵や文字を浮かび上がらせることができる。
また、成形体を、半透明、または、乳白色、もしくは、光源より照射される光の色以外に彩色するようにすれば、余分な光が外部へ照射しにくいものである。
また、成形体の裏面に、透明または半透明の粘着剤層が形成されるようにすれば、光の透過は妨げられないものである。
さらに、第2の発明に係る成形シートの作製方法は、成形体の表面側または裏面側に対し穿孔体を押し付け、成形体に深さの異なる穴を形成するとともに、穴により絵や文字、もしくは模様のパターンを形成するため、穴をあけるという簡単な方法で、深さの異なる穴から照射された、異なった明るさの光により、変化に富んだ絵や文字、もしくは模様のパターンを実現できるという効果がある。
本発明に係る成形シートにてニコニコマークを描いた例を示す平面図である。 同、図1中、矢示II−II線に沿う概略断面図である。 同、成形シートを作製する過程を示す一部断面の概略側面図である。 他の実施の形態の成形シートを示す図2相当の概略断面図である。 更に他の実施の形態の成形シートを示す図2相当の概略断面図である。 同、図5中、矢示VI方向より見た図1相当の平面図である。
以下、本発明に係る成形シートの一実施の形態につき、図1ないし図3に基づいて説明する。
同図に示すように、成形シート1は、「光源」としての蓄光基材2と、成形体3と、を備える。
蓄光基材2は、表面に蓄光層4が形成されるとともに、裏面には、粘着剤を塗布して成る粘着剤層5を備える。
蓄光層4は、蓄光性蛍光剤を塗布して成り、日中においては太陽光などを内部に吸収・蓄積するとともに、暗闇では自ら発光するようにしてある。
成形体3は、例えば、合成樹脂やプラスチック、塩化ビニールなどで作製されるとともに、半透明、もしくは、乳白色、もしくは、前記蓄光層4にて発光される色以外に彩色されている。
また、成形体3の裏面には、透明または半透明の粘着剤を塗布して成る粘着剤層6を備えており、前記蓄光層4に積層して貼付されている。
さらに、成形体3には、深さの異なるピン状の穴7が成形体3の表面側(図2における上面側)から形成されており、この穴7により絵や文字、もしくは、模様のパターンを形成するものである。図1は、穴7により「ニコニコマーク」を形成した例を示している。
深さの異なる穴7の底面部における成形体3の厚み3tが異なることにより、厚み3t部分を透過して成形体3の表面部に照射された光により穴7ごとに違った明るさ(明度)が実現できるものであり、明度の違いにより変化に富んだ絵や文字が浮き上がる成形シート1が容易に作製可能なものである。
なお、成形体3が、半透明、もしくは、乳白色、もしくは、前記蓄光層4にて発光される色以外に彩色されているため、穴7以外は光が透過しにくく、余分な光が外部に照射しにくいため、穴7で形成された絵や文字がより一層、明るく鮮明になるものである。
なお、成形体3の厚さは、10〜20mmが好ましい。
上述したように、成形シート1は、下層部側(図2における下側)から順に、粘着剤層5、蓄光基材2、蓄光層4、粘着剤層6、成形体3が積層され、かつ、深さの異なる穴7にて絵や文字、もしくは、模様のパターン(本実施の形態においては、「ニコニコマーク」)が形成された「シート」であり、最下層の粘着剤層5を介して成形シート1全体を被着体(図示省略)に貼付して表示できるようになっている。
次に、主に、図3に基づき、絵や文字、もしくは、模様のパターンを形成する方法を説明する。
8は、穿孔体であり、この穿孔体8は、長さの異なる複数のピン状の突状体9を備えており、この突状体9により、絵や文字、もしくは、模様のパターンを形成してある。
そして、成形シート1の表面(同図における上面部)側より前記穿孔体8を機械等により押し付け、突状体9により成形体3に穴7をあけるものであり、長さの異なる突状体9により深さの異なる穴7があけられるとともに、穴7により「ニコニコマーク」の絵(図1参照)が形成された成形シート1が作製されるものである。
なお、突状体9は、ピンまたはピン状で、形状は円筒状であっても、角柱状であっても良く、表現する絵や文字、もしくは、模様のパターンにより円筒状や角柱状を組み合わせても構わない。
また、複数の穴7により絵や模様が形成された成形シート1は、粘着剤層5を介して図示省略の被着体(例えば、自転車)に貼り付けて表示するものであり、自転車(図示省略)に表示された成形シート1は、昼間は蓄光層4に太陽光が吸収・蓄積されるとともに、夜道においては、蓄光層4から発光された光が穴7を通して外部に照射されることにより絵や模様(本実施の形態においては、「ニコニコマーク」)を成形シート1の上面に浮き上がらせるものである。穴7の深さが異なることにより穴7ごとに違った明るさ(明度)が実現できるものであり、明度の違いにより変化(バリエーション)に富んだ絵や文字の成形シート1が容易に作製可能なものである。
次に、主に、図4に基づき、第2の実施の形態の成形シート11につき説明する。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
成形シート11は、下層部(同図における下部)側から順に、粘着剤層5、蓄光基材2、蓄光層4、粘着剤層6、成形体13が積層されて形成されている。
成形体13は、予め裏面(同図における下部)側から前記穿孔体8の突状体9により深さの異なる穴12があけられており、この穴12にて絵や模様(例えば、「ニコニコマーク」)が形成されている。
半透明、もしくは、乳白色、もしくは、蓄光層4にて発光される色以外に彩色されている成形体13は、蓄光層4から穴12を通して照射された光により表面に絵や模様を浮き出させるものであり、穴12の天井(同図における上部)部位における成形体13の厚み13tが異なることにより穴12ごとに違った明るさ(明度)が実現できるものであり、明度の違いにより変化に富んだ絵や文字の成形シート11が容易に作製可能なものである。
その他の構成、作用、効果については、先の実施の形態とほぼ同様につき、詳説を省略する。
さらに、主に、図5および図6に基づき、第3の実施の形態の成形シート21につき説明する。
なお、以下において、先の実施の形態と同様の部分は同一符号を付すに止め、詳説を省略する。
成形シート21は、主に、成形体23の裏面(図5における下部)に透明または半透明の粘着剤を塗布して成る粘着剤層22を備え、また、表面(図5における上部)には、遮光層25が形成されている。
さらに、成形体23には、深さが異なるとともに、底面部24aの形状が異なる穴24が複数あけられている。この穴24は、図示を省略するが、前記穿孔体8の突状体9の先端形状が、槍の穂先やくぎの先端部分のようにとがった形状や、円柱状あるいは角柱状の先端部を斜めにせん断したような形状のものによりあけられているため、突状体9の先端形状に対応した形状の底面部24aが形成されるものである。
なお、成形シート21には、図6に示されるような、模様化された文字(図6の例では、英文字の「I」と「ハートマーク」と英文字の「U」)が穴24により形成されている。
遮光層25は、後述する「光源」の光が穴24以外から外部(成形シート21の表面)へ照射するのを防ぐ目的で貼られた「遮光材」である。
上記成形シート21は、粘着剤層22の粘着力を介して光源26としての電球や蛍光灯ボックス、あるいは、非常灯に貼り付けられる。
光源26より光が発光されると、透明または半透明の粘着剤層22および底面部24aを通して穴24より光が外部に照射され、穴24により形成された絵や文字、もしくは、模様のパターン(図6参照)が成形体23の表面に浮かび上がるものである。
光源26より発光された光は、穴24を通過する際、様々な形状に形成された底面部24aにて屈折・乱反射されるため、異なった色合いに変化して外部に照射されるとともに、成形体23の底面部分の厚み23tが異なることによって穴24ごとの明度が違うことと相俟って、成形シート21の表面には、変化に富んだ絵や文字、もしくは、模様のパターンが形成されるものである。
なお、成形体23の表面には遮光層25が形成されており、模様パターンを形成する穴24からの光のみが外部に照射され、余分な光は遮光層25で遮断され外部に照射されないため、模様パターンの浮き上がりがより鮮明となる。
その他の構成、作用、効果については、先の実施の形態とほぼ同様につき、詳説を省略する。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
例えば、「光源」としての蓄光層4を備えた成形シート1、11を、電球や蛍光灯ボックス、あるいは、非常灯の光源25用に使用することも可能である。すなわち、蓄光層4に積層されている成形体3、13を、粘着剤層6が成形体3、13側に残るように蓄光層4より剥がし、光源25に対し粘着剤層6を介して貼付けるようにしても構わない。
1 成形シート(第1の実施の形態)
2 蓄光基材
3 成形体
3t 厚み
4 蓄光層(光源)
5 粘着剤層
6 粘着剤層
7 穴
8 穿孔体
9 突状体(ピン)
11 成形シート(第2の実施の形態)
12 穴
13 成形体
13a 天井部
13t 厚み
21成形シート(第3の実施の形態)
22 粘着剤層
23 成形体
23t 厚み
24 穴
24a 底面部
25 遮光体
26 光源

Claims (5)

  1. 光を照射する光源に積層されるとともに、深さの異なるピン状の穴により模様が形成された成形体を備えたことを特徴とする成形シート。
  2. 前記光源は、蓄光性蛍光剤を備えた蓄光層であることを特徴とする請求項1に記載の成形シート。
  3. 前記成形体は、半透明、または、乳白色、もしくは、前記光源より照射される光の色以外に彩色されていることを特徴とする請求項1に記載の成形シート。
  4. 前記成形体の裏面には、透明または半透明の粘着剤層が形成されることを特徴とする請求項1または3に記載の成形シート。
  5. 光を照射する光源に積層されるとともに、前記光源より照射される光の色以外に彩色された成形体と、
    長さの異なるピン状の突状体により絵や文字、もしくは模様のパターンを形成した穿孔体と、を備えた成形シートの作製方法であって、
    前記成形体の表面側または裏面側に対し前記穿孔体を押し付け、前記成形体に深さの異なる穴を形成するとともに、前記穴により前記絵や文字、もしくは模様のパターンを形成することを特徴とする成形シートの作製方法。
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WO2019009405A1 (ja) * 2017-07-07 2019-01-10 佐藤ライト工業株式会社 照明装置

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