JP2014044346A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
情報処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014044346A JP2014044346A JP2012187136A JP2012187136A JP2014044346A JP 2014044346 A JP2014044346 A JP 2014044346A JP 2012187136 A JP2012187136 A JP 2012187136A JP 2012187136 A JP2012187136 A JP 2012187136A JP 2014044346 A JP2014044346 A JP 2014044346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- listener
- comment
- presentation
- data
- response
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】プレゼンテーションデータに基づくプレゼンテーション時に録音された音声データに含まれるコメントが聞き手(聴講者)によるものであるかを判別し、音声データに含まれるコメントを音声認識してテキストデータに変換する。次に、聞き手によるものであると判別されたコメントを音声認識して得られたテキストデータに基づいて、当該コメントがプレゼンテーションに対して肯定的なものであるか、否定的なものであるかを判別する。音声データのプレゼンテーションデータの各ページに対応する部分毎に、聞き手によるものであると判別されたコメントに対する肯否判別の判別結果に基づいて、聞き手(聴講者)の反応を示す手ごたえ指数を算出する。
【選択図】図3
Description
ボイスレコーダ等を用いて聞き手のコメントを記録することは可能であるが、記録された音声データのどこに聞き手のコメントがあるかわからないため、聞き手の反応を確認するには時間と手間がかかっていた。また、聞き手の反応を定量的に測定する手段はなかった。
情報処理装置10は、判別部、算出部としてのCPU(Central Processing Unit)11と、操作部12と、表示部13と、通信部14と、音声入力部15と、音声出力部16と、RAM(Random Access Memory)17と、ROM(Read Only Memory)18と、記憶部19と、を備え、各部はバス20を介して接続されている。情報処理装置10は、一般的なPCやタブレット型情報端末により構成される。
記憶部19には、資料データとしてのプレゼンテーションデータ191が記憶されている。プレゼンテーションデータ191は、複数のページからなるプレゼンテーション用の資料の電子データであり、スライド形式で文字や図表を表示するプレゼンテーションツールプログラム181により作成されたものである。プレゼンテーションデータ191には、テキストデータが含まれる。
具体的には、CPU11は、音声データ192に含まれる各コメントの波形から発言者の特徴を抽出して発言者リスト193を生成し、発言者リスト193に登録された各発言者の特徴を用いて発言者を判別する。
具体的には、CPU11は、聞き手によるものであると判別されたコメントの中に同意又は賞賛を示す言葉が含まれる場合に、当該コメントがプレゼンテーションに対して肯定的なものであると判別する。CPU11は、聞き手によるものであると判別されたコメントの中に反対又は批判を示す言葉が含まれる場合に、当該コメントがプレゼンテーションに対して否定的なものであると判別する。
また、CPU11は、聞き手によるものであると判別されたコメントを音声認識して得られたテキストデータとプレゼンテーションデータ191に含まれるテキストデータとを比較して、当該コメントから得られたテキストデータの内容とプレゼンテーションデータ191に含まれるテキストデータの内容とが一致する場合に、当該コメントがプレゼンテーションに対して肯定的なものであると判別する。
例えば、CPU11は、聞き手によるコメントが肯定的なものであると判別された場合に、手ごたえ指数がより大きくなるように手ごたえ指数を算出し、聞き手によるコメントが否定的なものであると判別された場合に、手ごたえ指数がより小さくなるように手ごたえ指数を算出する。
例えば、CPU11は、聞き手による肯定的なコメントの時間が長いほど、手ごたえ指数がより大きくなるように手ごたえ指数を算出し、聞き手による否定的なコメントの時間が長いほど、手ごたえ指数がより小さくなるように手ごたえ指数を算出する。
例えば、CPU11は、聞き手による肯定的なコメントの回数が多いほど、手ごたえ指数がより大きくなるように手ごたえ指数を算出し、聞き手による否定的なコメントの回数が多いほど、手ごたえ指数がより小さくなるように手ごたえ指数を算出する。
図4は、情報処理装置10において実行される音声蓄積処理を示すフローチャートである。この処理は、プレゼンテーションを実施する際に行われる処理であって、CPU11とROM18に記憶されている音声蓄積プログラム182との協働によるソフトウェア処理によって実現される。
以上で、音声蓄積処理が終了する。
なお、発言内容とプレゼンテーションデータ191の内容とを比較して、プレゼンテーションデータ191の内容を一番多く語っている人を「説明者」であると判別することとしてもよい。この場合、ステップS11の前に、音声データ192の音声認識を行っておく必要がある。
また、説明者は、プレゼンテーションデータ191のページが切り替えられた直後に長く話す傾向があるので、音声データ192においてページ毎の区切りを判別した後に、「説明者」を特定することとしてもよい。
CPU11は、音声データ192の処理対象のコメント部分を、記憶部19に記憶されている発言者リスト193の各波形の特徴と照合する(ステップS31)。そして、CPU11は、音声データ192の処理対象のコメント部分と一致した波形の特徴に対応する発言者を発言者リスト193から取得し、処理対象のコメントの発言者を特定する(ステップS32)。このようにして、CPU11は、音声データ192に含まれるコメントのそれぞれが説明者によるものであるか、聞き手によるものであるかを判別する。コメントが聞き手によるものである場合には、CPU11は、更に、聞き手A、聞き手B、・・・のいずれによるものであるかを判別する。CPU11は、記憶部19のコメント分析データ195の処理対象のコメントに対応するレコードの「発言者」フィールドに、特定した発言者を格納する。
CPU11は、聞き手によるものであると判別された処理対象のコメントを音声認識して得られたテキストデータとプレゼンテーションデータ191に含まれるテキストデータとを比較して(ステップS41)、処理対象のコメントから得られたテキストデータの内容がプレゼンテーションデータ191に含まれるテキストデータの内容と一致するか否かを判別する(ステップS42)。処理対象のコメントから得られたテキストデータの内容がプレゼンテーションデータ191に含まれるテキストデータの内容と一致する場合には(ステップS42;YES)、CPU11は、コメント分析データ195の処理対象のコメントに対応するレコードの「肯否フラグ」を「1」にする(ステップS43)。
なお、CPU11は、処理対象のコメントから得られたテキストデータとプレゼンテーションデータ191の対象ページに含まれるテキストデータのみを比較することとしてもよい。
なお、コメントC1の「○○について、とても興味があります。」についても、「とても興味があります」を同意又は賞賛を示す言葉であると判別して、「肯否フラグ」を「1」としてもよい。
コメント毎の手ごたえ指数=(肯否フラグの値)×(発言時間(秒))
CPU11は、コメント分析データ195の処理対象のコメントに対応するレコードの「コメント毎の手ごたえ指数」フィールドに、計算した手ごたえ指数を格納する。
ステップS21の後、ステップS13に戻り、次のコメントを処理対象として処理が繰り返される。
以上で、音声データ解析処理が終了する。
また、CPU11は、コメント分析データ195に基づいて、解析結果を印刷させるための印刷データを生成し、生成した印刷データを、通信部14を介してプリンタに送信することとしてもよい。
説明者は、プレゼンテーション後にコメント分析データ195を参照し、聞き手の反応が良かった部分を強く推す内容に変更したり、聞き手の反応が悪かった部分については、聞き手の興味を引くように説明方法を変更したりする等、プレゼンテーションの内容を改善することができる。
即ち、プレゼンテーション時に録画された画像データを解析して、画像データのプレゼンテーションデータの各ページに対応する部分毎に、聞き手(聴講者)の反応を示す手ごたえ指数を算出するようにしてもよい。
この場合、画像データを解析して、聞き手(聴講者)が行う動作を認識し、認識した動作に基づいて聞き手(聴講者)の反応を認識し、聞き手(聴講者)の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別するようにする。ここで、動作とは、聞き手(聴講者)がプレゼンテーションに反応して行う身振り、手振り、うなずき、拍手等の身体的動きを意味する。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
プレゼンテーションを聴講した聴講者の反応を認識し、聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する判別部と、
前記判別部による判別結果に基づいて、聴講者の反応を示す評価値を算出する算出部と、
を備える情報処理装置。
<請求項2>
前記判別部は、前記聴講者の反応を前記聴講者が発する音声に基づいて認識し、前記聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する、
請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記判別部は、前記聴講者が発する音声の中に同意又は賞賛を示す言葉が含まれる場合に、前記聴講者の反応が肯定的であると判別し、前記聴講者が発する音声の中に反対又は批判を示す言葉が含まれる場合に、前記聴講者の反応が否定的であると判別する、
請求項2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記判別部は、前記聴講者の反応を前記聴講者が行う動作に基づいて認識し、前記聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する、
請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項5>
前記判別部は、前記聴講者が行う動作の中に同意又は賞賛を示す動作が含まれる場合に、前記聴講者の反応が肯定的であると判別し、前記聴講者が行う動作の中に反対又は批判を示す動作が含まれる場合に、前記聴講者の反応が否定的であると判別する、
請求項4に記載の情報処理装置。
<請求項6>
前記算出部は、前記プレゼンテーションに伴う発言内容毎に、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項7>
前記算出部は、前記プレゼンテーションに伴うプレゼンテーション資料のページ毎に、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項8>
前記算出部は、前記プレゼンテーションに伴うプレゼンテーション資料のブロック毎に、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項9>
前記算出部は、前記判別部により判別された前記聴講者の反応の時間に基づいて、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項10>
前記算出部は、前記判別部により判別された前記聴講者の反応の回数に基づいて、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項11>
前記算出部は、前記判別部により聴講者の反応が肯定的であると判別された場合は評価値を加算し、前記判別部により聴講者の反応が否定的であると判別された場合は評価値を減算し、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜10のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項12>
コンピュータを、
プレゼンテーションを聴講した聴講者の反応を認識し、聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する判別部、
前記判別部による判別結果に基づいて、聴講者の反応を示す評価値を算出する算出部、
として機能させるためのプログラム。
11 CPU
12 操作部
13 表示部
14 通信部
15 音声入力部
16 音声出力部
17 RAM
18 ROM
19 記憶部
183 音声データ解析プログラム
191 プレゼンテーションデータ
192 音声データ
193 発言者リスト
194 分割音声データ
195 コメント分析データ
Claims (12)
- プレゼンテーションを聴講した聴講者の反応を認識し、聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する判別部と、
前記判別部による判別結果に基づいて、聴講者の反応を示す評価値を算出する算出部と、
を備える情報処理装置。 - 前記判別部は、前記聴講者の反応を前記聴講者が発する音声に基づいて認識し、前記聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記判別部は、前記聴講者が発する音声の中に同意又は賞賛を示す言葉が含まれる場合に、前記聴講者の反応が肯定的であると判別し、前記聴講者が発する音声の中に反対又は批判を示す言葉が含まれる場合に、前記聴講者の反応が否定的であると判別する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記判別部は、前記聴講者の反応を前記聴講者が行う動作に基づいて認識し、前記聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記判別部は、前記聴講者が行う動作の中に同意又は賞賛を示す動作が含まれる場合に、前記聴講者の反応が肯定的であると判別し、前記聴講者が行う動作の中に反対又は批判を示す動作が含まれる場合に、前記聴講者の反応が否定的であると判別する、
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記プレゼンテーションに伴う発言内容毎に、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記プレゼンテーションに伴うプレゼンテーション資料のページ毎に、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記プレゼンテーションに伴うプレゼンテーション資料のブロック毎に、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記判別部により判別された前記聴講者の反応の時間に基づいて、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記判別部により判別された前記聴講者の反応の回数に基づいて、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記算出部は、前記判別部により聴講者の反応が肯定的であると判別された場合は評価値を加算し、前記判別部により聴講者の反応が否定的であると判別された場合は評価値を減算し、前記聴講者の反応を示す評価値を算出する、
請求項1〜10のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
プレゼンテーションを聴講した聴講者の反応を認識し、聴講者の反応が肯定的であるか否定的であるかを判別する判別部、
前記判別部による判別結果に基づいて、聴講者の反応を示す評価値を算出する算出部、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012187136A JP6171288B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | 情報処理装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012187136A JP6171288B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | 情報処理装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014044346A true JP2014044346A (ja) | 2014-03-13 |
JP6171288B2 JP6171288B2 (ja) | 2017-08-02 |
Family
ID=50395642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012187136A Active JP6171288B2 (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | 情報処理装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6171288B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2022004567A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200440A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | インタラクティブプレゼンテーション装置 |
JP2011066794A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Sharp Corp | 会議管理装置及び会議管理方法 |
-
2012
- 2012-08-28 JP JP2012187136A patent/JP6171288B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200440A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | インタラクティブプレゼンテーション装置 |
JP2011066794A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Sharp Corp | 会議管理装置及び会議管理方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2022004567A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | ||
WO2022004567A1 (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コミュニケーション解析システム、及び、コミュニケーション解析方法 |
JP7369942B2 (ja) | 2020-07-02 | 2023-10-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コミュニケーション解析システム、及び、コミュニケーション解析方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6171288B2 (ja) | 2017-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10347250B2 (en) | Utterance presentation device, utterance presentation method, and computer program product | |
US20200294487A1 (en) | Hands-free annotations of audio text | |
KR101826714B1 (ko) | 말하기 학습 기능을 구비한 외국어 학습 시스템 및 외국어 학습 방법 | |
CN108847214B (zh) | 语音处理方法、客户端、装置、终端、服务器和存储介质 | |
US11950020B2 (en) | Methods and apparatus for displaying, compressing and/or indexing information relating to a meeting | |
WO2014069122A1 (ja) | 表現分類装置、表現分類方法、不満検出装置及び不満検出方法 | |
WO2005069171A1 (ja) | 文書対応付け装置、および文書対応付け方法 | |
US11281707B2 (en) | System, summarization apparatus, summarization system, and method of controlling summarization apparatus, for acquiring summary information | |
JP2013222347A (ja) | 議事録生成装置及び議事録生成方法 | |
CN113095204B (zh) | 双录数据质检方法、装置及系统 | |
JP6176041B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2020095210A (ja) | 議事録出力装置および議事録出力装置の制御プログラム | |
US8868419B2 (en) | Generalizing text content summary from speech content | |
CA3115974A1 (en) | Presentation assistance device for calling attention to words that are forbidden to speak | |
JP2010176544A (ja) | 会議支援装置 | |
JP6171288B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US12080288B2 (en) | Learning support device, learning support method, and recording medium | |
JP4595934B2 (ja) | 音声評価装置及び音声評価方法 | |
KR20160047822A (ko) | 화자 유형 정의 방법 및 장치 | |
CN110099332B (zh) | 一种音频环境展示方法及装置 | |
US11081100B2 (en) | Sound processing device and method | |
CN110890095A (zh) | 语音检测方法、推荐方法、装置、存储介质和电子设备 | |
US20210335352A1 (en) | Information processing apparatus | |
AU2021104203A4 (en) | Intelligent system & method for recognizing fake speech using artificial intelligence & blockchain technology | |
JP2011170622A (ja) | コンテンツ提供システム、コンテンツ提供方法、およびコンテンツ提供プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160517 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170619 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6171288 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |