JP2014039989A - Kitchen knife - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、柄部を確認することで用途を認識可能な包丁に関するものである。 The present invention relates to a kitchen knife whose use can be recognized by confirming a handle.
近年、衛生管理の規定が強化されたことにより、特に業務用包丁は、用途別及び食品別に夫々専用のものを用意し、混同して使用しないように管理しなければならなくなった。 In recent years, regulations on hygiene management have been strengthened, and it has become necessary to prepare special kitchen knives for each use and food, so that they are not mixed and used.
そこで、最近は柄部に用途別,食品別で異なる色を付けて、この柄部の色を確認することによって用途を識別できる包丁が実施されている。 In view of this, kitchen knives have recently been implemented in which different colors are applied to the handle according to use and food, and the use can be identified by checking the color of the handle.
具体的には、合成樹脂製の色付柄部を具備するものや、ステンレス製の柄部に焼付け塗装を施して着色したものや、実用新案登録第3169424号(特許文献1)のように、柄に凹部を形成し、この凹部に様々なカラーに着色された滑り止めを取り付けできるようにした包丁が実施されている。 Specifically, those having a colored pattern part made of synthetic resin, those colored by baking baking on a stainless steel pattern part, utility model registration No. 3169424 (Patent Document 1), A kitchen knife has been implemented in which a recess is formed in the handle and a slip stopper colored in various colors can be attached to the recess.
しかしながら、合成樹脂製の色付柄部を具備する包丁は、柄部の色別ロット数が多くなるため不要在庫も増え、ロット管理や在庫管理が大変であった。 However, a kitchen knife having a colored pattern portion made of a synthetic resin has a lot of unnecessary lots due to an increase in the number of lots by color of the pattern portion, and lot management and inventory management are difficult.
また、柄部に焼付け塗装を施す包丁は、コスト高となるうえに耐久性に難があり、食器洗浄機で洗浄した場合には劣化により色落ちを生じてしまうことがあった。 In addition, the kitchen knife for baking the handle part is expensive and has a difficulty in durability, and when washed with a dishwasher, color deterioration may occur due to deterioration.
更に、上記特許文献1のような構成は、柄の構造が複雑化してコスト増を招くと共に、滑り止めが外れてしまった場合に、凹部に異物や雑菌などが混入して不衛生になる懸念もあった。 Furthermore, the configuration as in Patent Document 1 increases the cost of the handle structure and increases the cost, and when the anti-slip is removed, there is a concern that foreign matters, germs, etc. may enter the recess and become unsanitary. There was also.
本発明は、このような柄部を確認することによって用途を識別できる包丁の改良に係るもので、上記従来製品の問題点を解消した簡易な構造の包丁を提供するものである。 The present invention relates to an improvement of a kitchen knife that can identify a use by confirming such a handle, and provides a kitchen knife having a simple structure that solves the problems of the conventional products.
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。 The gist of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
柄付包丁1と、この柄付包丁1の柄部2に着脱自在に被嵌する識別用リング4とから成り、前記識別用リング4は、広径状に弾性変形させて前記柄付包丁1の柄部2に柄尻3から被嵌することによりこの柄部2に圧着する弾性変形自在なリング体4で構成し、この識別用リング4は、複数個を備えると共に、夫々が異なる色若しくは文字若しくは模様を有して、この識別用リング4の色若しくは文字若しくは模様によって前記柄付包丁1の用途を識別し得るように構成したことを特徴とする包丁に係るものである。
A knife 1 with a handle and an
また、複数の柄付包丁1と、この柄付包丁1の柄部2に着脱自在に被嵌する識別用リング4とから成り、前記識別用リング4は、広径状に弾性変形させて前記柄付包丁1の柄部2に柄尻3から被嵌することによりこの柄部2に圧着する弾性変形自在なリング体4で構成し、この識別用リング4は、前記複数の柄付包丁1と少なくとも同数を備えると共に、夫々が異なる色若しくは文字若しくは模様を有して、この識別用リング4の色若しくは文字若しくは模様によって前記柄付包丁1の用途を識別し得るように構成したことを特徴とする包丁に係るものである。
Moreover, it comprises a plurality of knives with a handle 1 and an
また、前記識別用リング4は、ゴム系樹脂製リング体4で構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の包丁に係るものである。
Moreover, the said
また、前記識別用リング4は、前記柄付包丁1の前記柄部2を握った手Tの指が引っ掛かり可能な厚みを有する形状のリング体4で構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包丁に係るものである。
Moreover, the said ring for
また、前記識別用リング4は、耐熱性素材で構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の包丁に係るものである。
Moreover, the said ring for
本発明は上述のように構成したから、異なる色若しくは文字若しくは模様を有する複数個の識別用リングを備えたことにより、どの用途にどの識別用リングを使用するかを使用者の好みで自由に選択できると共に、識別用リングの色若しくは文字若しくは模様をワンポイントデザインとして楽しむこともでき、柄部に被嵌されたこの識別用リングの色若しくは文字若しくは模様を確認することで柄付包丁の用途を容易に識別可能な包丁となり、しかも本発明は、単に柄付包丁の柄部に識別用リングを被嵌するだけの構成であるから、簡易に設計実現可能であると共に、識別用リングの柄部への取り付けも、単に広径状に弾性変形させて柄部に柄尻から被嵌するだけで容易にでき、同様にして識別用リングを柄部から取り外すことも容易にできるから、用途の変更に伴って識別用リングを交換することや、識別用リングを取り外して洗浄することも容易にできるなど、極めて実用性に優れた包丁となる。 Since the present invention is configured as described above, by providing a plurality of identification rings having different colors, characters, or patterns, it is possible to freely select which identification ring to use for which application. You can select the color, character, or pattern of the identification ring as a one-point design, and use the knife with a pattern by checking the color, character, or pattern of the identification ring that is fitted on the pattern. Since the present invention is simply configured to fit the identification ring on the handle portion of the knife with a handle, the design of the identification ring can be easily realized. It can be easily attached to the handle simply by elastically deforming it into a wide diameter and fitting it on the handle from the bottom of the handle. Similarly, the identification ring can be easily removed from the handle. From and exchanging identification ring with the change of the application, such as can also be easily be cleaned by removing the identification ring, the knife extremely excellent in practicality.
また、請求項2記載の発明においては、前記作用・効果に加えて、複数の柄付包丁の夫々に識別用リングを被嵌することができ、これにより複数の柄付包丁を用途別や形状別に識別することが容易に可能となる極めて実用性に優れた包丁となる。
Further, in the invention according to
また、請求項3,4記載の発明においては、識別用リングが滑り止め効果を発揮するから、柄付包丁の柄部を安定的に握持可能となる一層実用性・安全性に優れた構成の包丁となる。
Further, in the inventions according to
また、請求項5記載の発明においては、識別用リングが耐熱性を有するため、この識別用リングを高圧高温洗浄機で洗浄することも可能となる一層実用性に優れた構成の包丁となる。
Further, in the invention according to
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。 An embodiment of the present invention which is considered to be suitable will be briefly described with reference to the drawings showing the operation of the present invention.
予め使用者が、異なる色若しくは文字若しくは模様を有する複数個の識別用リング4について、用途別にどれを使用するか決定しておく。
The user determines in advance which one of the plurality of
柄付包丁1の柄部2に、その用途に適応する色若しくは文字若しくは模様を有する識別用リング4を広径状に弾性変形させて柄部2の柄尻3から被嵌すると、識別用リング4の復帰弾性によりこの識別用リング4が柄部2に圧着状態で被嵌して、識別用リング4が柄部2に取り付けられる。
When the
使用者は、この柄付包丁1の柄部2に被嵌された識別用リング4の色若しくは文字若しくは模様を確認することで、柄付包丁1の用途を識別可能となる。
The user can identify the use of the handle knife 1 by confirming the color, character, or pattern of the
従って、単に柄部2に識別用リング4を被嵌するだけの本発明は、柄部自体に加工を施す従来品とは異なり、簡易に設計実現可能である。
Accordingly, the present invention in which the
また、例えば、複数の柄付包丁1と、この柄付包丁1と少なくとも同数の識別用リング4とから成る構成とした場合には、複数の柄付包丁1の全てに識別用リング4を被嵌することも可能となり、これにより複数の柄付包丁1を用途別や形状別に容易に識別可能となる。
Further, for example, in the case of a configuration comprising a plurality of knifes with handles 1 and at least the same number of
また、識別用リング4は、接着剤などで柄部2に接着する構成ではないため、柄部2に取り付けられたこの識別用リング4を広径状に弾性変形させて柄部2の柄尻3方向に動かすだけで柄部2から取り外すことができる。
Further, since the
従って、柄付包丁1の用途などを変更した時には識別用リング4を交換することが容易に行われる。また、識別用リング4を取り外して洗浄することもできるので、識別用リング4の衛生管理も容易に行われる。
Therefore, the
尚、識別用リング4による識別ルールは、使用者の好みで良く、識別用リング4の色若しくは文字若しくは模様をワンポイントデザインとして楽しむこともできるし、例えば定期手に色若しくは文字若しくは模様を変更して楽しむこともできる。
The discriminating rule by the
また、例えば、前記識別用リング4をゴム系樹脂製リング体4で構成した場合には、この識別用リング4を柄部2と一緒に握持すると、この識別用リング4による滑り止め作用が得られる。
Further, for example, when the
また、例えば、前記識別用リング4を前記柄付包丁1の前記柄部2を握った手Tの指が引っ掛かり可能な厚みを有する形状のリング体4で構成した場合には、この識別用リング4を柄部2と一緒に握持すると、手Tの指が識別用リング4に引っ掛かって滑り止め作用が得られる。
Further, for example, when the
また、例えば、前記識別用リング4を耐熱性素材で構成した場合には、この識別用リング4を高圧高温洗浄機で洗浄しても劣化しない。
For example, when the
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。 Specific embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
本実施例は、柄付包丁1と、この柄付包丁1の柄部2に着脱自在に被嵌する識別用リング4とから成る構成としている。
In the present embodiment, a knife 1 with a handle and an
本実施例の柄付包丁1は、図1に示すように、刃部5と柄部2とがステンレス製で一体成形されたものを採用している。
As shown in FIG. 1, the knife 1 with a handle of this embodiment employs a
この柄付包丁1は、一本でも良いし、例えば刃部5の形状が異なる複数本がセットになったものでも良い。
The handle knife 1 may be a single knife, or may be a set of a plurality of
本実施例の識別用リング4は、図2に示すようなリング体4であって、弾性変形自在な耐熱性のゴム系樹脂製リング体4で構成している。
The
具体的には、識別用リング4は、熱硬化性エラストマー(例えばシリコーンゴム)製としている。
Specifically, the
また、この識別用リング4は、常態でその内径が前記柄付包丁1の柄部2の外径より小径となるリング体4に構成し、この識別用リング4を広径状に(リング径を広げるように)弾性変形させて前記柄付包丁1の柄部2に柄尻3から被嵌することによりこの柄部2に圧着させることができるように構成している(図3参照。)。柄部2に取り付けられたこの識別用リング4を取り外したい時は、同様に広径状に弾性変形させて柄部2の柄尻3方向に動かすだけで取り外すことができる。
In addition, the
また、この識別用リング4は、複数個を備えると共に、夫々が異なる色を有して、この識別用リング4の色によって前記柄付包丁1の用途を識別し得るように構成している。尚、この識別用リング4の個数はいくつでも良いが、複数の柄付包丁1を備える場合には、少なくとも同数の識別用リング4を備える構成とすることが好ましい。即ち、このように構成すると、複数の柄付包丁1の全てに識別用リング4を被嵌することができ、これにより複数の柄付包丁1の全てを用途別や形状別に識別可能となる。
The
尚、図示していないが、複数の識別用リング4に、夫々が異なる文字や模様を有して、この識別用リング4の文字や模様によって前記柄付包丁1の用途を識別し得るように構成しても良い。
Although not shown, each of the plurality of identification rings 4 has a different character or pattern, and the use of the handle knife 1 can be identified by the character or pattern of the
また、この識別用リング4は、構成素材(熱硬化性エラストマー)による滑り止め作用が得られるが、前記柄付包丁1の前記柄部2を握った手Tの指が引っ掛かり可能な厚みを有する形状のリング体4に構成して、この指の引っ掛かりによる滑り止め作用も得られるように構成している。
Further, the
具体的には、識別用リング4は、3〜5mm程度の厚みを有する構成としている。
Specifically, the
図4は、柄部2の柄尻3付近に識別用リング4を取り付けた場合を示している。このようにすると、柄部2を握った手Tの薬指(第四指)と小指(第五指)とが引っ掛かり易く良好な滑り止め作用が得られる。
FIG. 4 shows a case where an
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。 Note that the present invention is not limited to this embodiment, and the specific configuration of each component can be designed as appropriate.
1 柄付包丁
2 柄部
3 柄尻
4 識別用リング・リング体
T 手
1 Knife with
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A521 | Written amendment |
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