JP2014036600A - Soil plowing equipment - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、畑の土起こしや根菜類の掘り起しなどに用いる手動式の土起こし器に関するものである。 The present invention relates to a manual earthing device used for raising a field or digging root vegetables.
出願人は、従来から図5に示すような手動式の土起こし器を実施している。 The applicant has conventionally implemented a manual earthing device as shown in FIG.
この土起こし器を簡単に説明すると、上部にハンドル部21を備えた基体20の後方側に、基体20下部と並設状態にして後方支持部24が突出状態に固定され、この後方支持部24の下部寄りに足踏部22が設けられ、前記基体20の下部に土起こし刃23の基部が固定されると共に前記後方支持部24の突出先端部に土起こし刃23の後部が固定されることで、基体20の下部に土起こし刃23が下向き突出状態に設けられた構成であり、前記ハンドル部21を持ちながら前記足踏部22を足踏みして土起こし刃23を地面に差し込み、足踏部22を支点に前記ハンドル部21を下方へ押動すると、テコの原理で土起こし刃23が起動して簡単に土起こしがなされるというものであった。
Briefly explaining this earthing device, a
本発明は、上記従来の土起こし器の改良に係るもので、土起こし刃を基体に着脱自在に設けて、例えば経年使用により土起こし刃が傷んだ場合に土起こし刃を交換できるようにすると共に、着脱式でありながら土起こし刃を基体下部に強固に取付できるようにした実用性に優れた土起こし器を提供するものである。 The present invention relates to an improvement of the above-mentioned conventional earth raising device, and an earth raising blade is detachably provided on a base so that the earth raising blade can be replaced when the earth raising blade is damaged due to, for example, aged use. At the same time, the present invention provides an earthing device excellent in practicality, which is detachable but can be firmly attached to the lower part of the base.
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。 The gist of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
上部にハンドル部2を備えた基体1の下部に足踏部3を設け、この足踏部3より下方へ突出状態にして基体1の下部に土起こし刃4を設けて、ハンドル部2を持ちながら足踏部3を足踏みして土起こし刃4を地面aに差し込み、前記ハンドル部2を下方へ押動することにより土起こし刃4を起動させて土起こしする土起こし器において、前記基体1の下部に前記土起こし刃4を着脱自在に設け、この基体1の下部に、前記土起こし刃4の地面aへの差し込み方向と直交する方向に板面を有する差込力支持板部5を設け、この基体1の後方側に、基体1下部と並設状態にして後方支持部6を突設すると共に、この後方支持部6の突出先端部に、前記土起こし刃4の地面aへの差込方向と平行な板面を有する起動力支持板部7を設け、前記土起こし刃4の基部に、この土起こし刃4の地面aへの差し込み方向と直交する方向に板面を有する第一取付板部8を設けると共に、土起こし刃4の基端側の後部に、この土起こし刃4の地面aへの差込方向と平行な板面を有する第二取付板部9を設けて、前記差込力支持板部5に前記第一取付板部8を着脱自在に重合止めすると共に、前記起動力支持板部7に前記第二取付板部9を着脱自在に重合止めすることで、前記基体1の下部に前記土起こし刃4を突出状態にして着脱自在に設けた構成とし、この基体1の下部若しくは基体1下部の後方側に突設した前記後方支持部6に前記足踏み部3を設けたことを特徴とする土起こし器に係るものである。
A
また、前記後方支持部6は、前記基体1から後方側下方へ向けて突設した後、その突出先端部が前方に向けて突出する形状に構成し、この後方支持部6の突出先端部に前記起動力支持板部7を設けたことを特徴とする請求項1記載の土起こし器に係るものである。
Further, the
また、前記土起こし刃4は、焼入れ処理が施された金属製であることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の土起こし器に係るものである。
Further, the earth raising
本発明は上述のように構成したから、例えば土起こし刃が経年使用により傷んだり破損したりした場合に土起こし刃だけを交換可能な実用的な土起こし器となり、しかも、土起こし刃は、着脱式でありながらその基部の第一取付板部と基端側後部の第二取付板部の二箇所の重合止めによって基体下部に対して安定的且つ強固に取付でき、その上、基体下部に取付られた土起こし刃は、足踏部への足踏力が良好に伝達されてこの土起こし刃を容易に地面に差し込み可能であると共に、ハンドル部への押動力も良好に伝達されてこの土起こし刃で容易に土起こし可能であるなど、極めて実用性に優れた商品価値の高い土起こし器となる。 Since the present invention is configured as described above, for example, when the earthing blade is damaged or damaged due to aging, the earthing blade can be replaced with a practical earthing blade. Although it is detachable, it can be stably and firmly attached to the lower part of the base by two overlapping stoppers of the first mounting plate part of the base and the second mounting plate part of the rear side on the base end side. The installed sand raising blade has a good transmission of the stepping force to the foot part, so that the earthing blade can be easily inserted into the ground, and the pushing force to the handle part is also well transmitted. It can be easily raised with a raising blade, making it a highly practical and highly commercial product.
また、請求項2記載の発明においては、土起こし刃の基端側後部(の第二取付板部)を重合止め可能な起動力支持板部を有する後方支持部を簡易に設計実現可能となる一層実用性に優れた構成の土起こし器となる。
In the invention according to
また、請求項3記載の発明においては、土起こし刃自体の耐久性が高く、高寿命で商品価値の高い実用性に優れた構成の土起こし器となる。
Further, in the invention described in
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。 An embodiment of the present invention which is considered to be suitable will be briefly described with reference to the drawings showing the operation of the present invention.
本発明の土起こし器は、例えば土起こし刃4が経年使用により傷んだり破損したりして所期の性能を十分に発揮できなくなった場合に、基体1の下部から取り外して新しい土起こし刃4に交換可能である。
The earthing device according to the present invention is removed from the lower part of the base 1 when the
具体的には、土起こし刃4の基部の第一取付板部8と、基体1下部の差込力支持板部5との重合止めを解除すると共に、土起こし刃4の基端側後部の第二取付板部9と、基体1下部に並設する後方支持部6の突出先端部の起動力支持板部7との重合止めを解除することでこの土起こし刃4を基体1から取り外し、基体1の差込力支持板部5に新しい土起こし刃4の第一取付板部8を着脱自在に重合止めすると共に、後方支持部6の起動力支持板部7に新しい土起こし刃4の第二取付板部9を着脱自在に重合止めすることで、前記基体1の下部に新しい土起こし刃4を突出状態にして着脱自在に設けることができる。
Specifically, the
従って、土起こし刃4は、着脱式でありながらその基部と基端側後部との二箇所を、基体1下部とこれに並設する後方支持部6の突出先端部とに夫々重合止めするから、基体1下部に対して安定良く強固に取付られることになる。
Accordingly, since the
土起こしを行う時は、使用者がハンドル部2を持ちながら足踏部3を足踏みして土起こし刃4を地面aに差し込み、次いで、前記ハンドル部2を下方へ押動することにより土起こし刃4を起動させて土を起こすことができる。
When raising the earth, the user steps on the
また、足踏部3を足踏みした際、この足踏部3への足踏力が差込力支持板部5の板面から第一取付板部8の板面へと伝達されるので、差込力支持板部5と第一取付板部8とが線接触状態や点接触状態で止められる構成に比べて、足踏力の伝達面積が広い分伝達力の損失が少なく、従って土起こし刃4には差込力が良好に伝達されて地面aに差し込み易い。
Further, when the
また、ハンドル部2を下方へ押動することにより土起こし刃4を起動させた際には、このハンドル部2への押動力が土起こし刃4を起動させようとする起動力となって起動力支持板部7の板面から第二取付板部9の板面へと伝達されるので、起動力支持板部7と第二取付板部9とが線接触状態や点接触状態で止められる構成に比べて、起動力(押動力)の伝達面積が広い分伝達力の損失が少なく、従って土起こし刃4には起動力が良好に伝達されて地面aの土を起こし易い。
Further, when the earth raising
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。 Specific embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
本実施例の土起こし器は、上部にハンドル部2を備えた基体1の下部に足踏部3を設け、この足踏部3より下方へ突出状態にして基体1の下部に土起こし刃4を設けると共に、この土起こし刃4を基体1の下部に対して着脱自在に設けている。
The earth raising device of this embodiment is provided with a
具体的には、本実施例の基体1は、図1,図2に示すように、金属製(例えばアルミ製)の長尺な丸棒(丸パイプ)を採用した左右一対の縦フレーム10の上端部間に、金属製(例えばアルミ製)の丸棒(丸パイプ)を採用した横フレーム11を溶接などにより架設状態に固定すると共に、左右一対の縦フレーム10の下端部間に、金属製(例えばアルミ製)の帯板5を溶接などにより架設状態に固定して成る縦長の方形枠体に構成している。
Specifically, as shown in FIGS. 1 and 2, the base body 1 of this embodiment includes a pair of left and right
また、前記横フレーム11は、その両端部が左右の縦フレーム10よりも外側に突出する長さを有するものとし、本実施例では、この左右の縦フレーム10より外側に突出する横フレーム11の両端部に合成樹脂製のグリップ12を被覆固定して、このグリップ12が被覆固定された横フレーム11の両端部を、使用者が両手で持つことができる前記ハンドル部2としている。
Further, the horizontal frame 11 has a length in which both end portions protrude outward from the left and right
また、この基体1の下部に、前記土起こし刃4の地面aへの差し込み方向と直交する方向に板面を有する差込力支持板部5を設けている。
In addition, an insertion force
差込力支持板部5は、前記左右の縦フレーム10の下端部間に架設した帯板5で構成している。更に詳しくは、この差込力支持板部5を構成する帯板5は、左右の縦フレーム10の下端部間に、その一側板面(図面の上側板面)を各縦フレーム10の下端部に溶接などにより架設状態に固定している。
The insertion force
即ち、この差込力支持板部5は、その他側板面(図面の下側板面)が前記基体1を立直状態とした際に水平方向に板面を有し、この他側板面の板面方向は、前記土起こし刃4を地面aに差し込む際の差込方向(略垂直)と直交する方向となるように構成している。
That is, this insertion force
また、この基体1の後方側に、基体1下部と並設状態にして後方支持部6を下方に向けて突設すると共に、この後方支持部6の突出先端部に、前記土起こし刃4の地面aへの差込方向と平行な板面を有する起動力支持板部7を設けている。
In addition, a
更に詳しくは、後方支持部6は、金属製(例えばアルミ製)の丸棒(丸パイプ)で構成して、この後方支持部6を、前記左右の縦フレーム10の夫々の後方側の中ほどよりやや下方位置に、溶接などにより突設状態に固定している。
More specifically, the
また、この左右の後方支持部6は、左右の縦フレーム10の夫々の後方側から前記基体1の後方側下方へ向けて突設した後、その各突出先端部がいずれも前方に向けて突出する形状に構成し(図3に示すような側面視略J字形に構成し)、この各後方支持部6の突出先端部に間に、この各後方支持部6の突出先端部間に架設可能な長さを有する金属製(例えばアルミ製)の帯板を採用した前記起動力支持板部7を設けている。
Further, the left and right
また、この起動力支持板部7はその一側板面(図3の右側板面)を各後方支持部6の突出先端部に溶接などにより架設状態に固定し、更に、この起動力支持板部7は、その他側板面(図3の左側板面)が前記基体1を立直状態とした際に垂直方向に板面を有し、この他側板面の板面方向は、前記土起こし刃4を地面aに差し込む際の差込方向(略垂直)と平行な方向となるように構成すると共に、この起動力支持板部7の他側板面が前記差込力支持板部5より基体1後方側に配置するように、前記各後方支持部6の突出長を設定構成している。
The starting force
本実施例の土起こし刃4は、複数枚(図面は五枚)の金属製(例えば鉄製)の帯状刃板14を小間隔を置いて左右方向に並設して成る櫛刃形体に構成している。
The
更に詳しくは、前記差込力支持板部5と同形状の金属製(例えば鉄製)帯板を採用した第一取付板部8の一側板面(図3の下側板面)に、前記各帯状刃板14の基端部を溶接などにより固定して、この第一取付板部8の一側板面の板面方向と直交する方向に複数の帯状刃板14を突設(垂設)し、また、この各帯状刃板14の基端側後部間に、前記起動力支持板部7と同形状の金属製(例えば鉄製)帯板を採用した第二取付板部9の一側板面(図3の左側板面)を溶接などにより架設固定して、櫛刃形の前記土起こし刃4を構成している。
More specifically, each band-like shape is formed on one side plate surface (lower plate surface in FIG. 3) of the first mounting
即ち、土起こし刃4は、その基部に、この土起こし刃4の地面aへの差し込み方向と直交する方向に板面を有する第一取付板部8を設けると共に、基端側の後部に、この土起こし刃4の地面aへの差込方向と平行な板面を有する第二取付板部9を設けている。
That is, the earthing
また、この土起こし刃4は、前記第一取付板部8,前記第二取付板部9も含めて焼入れ処理が施された金属製としている。
In addition, the earthing
この土起こし刃4の基体1への着脱自在な取付構造は、取付用ボルト17を用いた取付構造としている。更に詳しくは、図2,図3に示すように、前記基体1下部の前記差込力支持板部5の両端部付近と、前記後方支持部6の突出先端部の前記起動力支持板部7の両端部付近とに片側二箇所ずつボルト通し孔15を貫通形成する一方、土起こし刃4の基部の前記第一取付板部8の両端部付近と、基端側後部の前記第二取付板部9の両端部付近とに、前記ボルト通し孔15と連通させる連通孔16を片側二箇所ずつ貫通形成している。そして、差込力支持板部5と第一取付板部8とを重合すると共に、起動力支持板部7と第二取付板部9とを重合して各ボルト通し孔15と各連通孔16とを連通させ、この連通させた夫々の連通孔部に六角ボルト17を採用した前記取付用ボルト17を挿通し、この各取付用ボルト17先端に六角ナット18を採用した取付用ナット18を螺着して、この各取付用ボルト17と各取付用ナット18を締付することにより差込力支持板部5と第一取付板部8を重合止めすると共に、起動力支持板部7と第二取付板部9を重合止めして、基体1の下部に土起こし刃4を突出状態にして取付する構造としている。
The detachable attachment structure of the earthing
従って、このように土起こし刃4は、着脱式でありながらその基部と基端側後部の二箇所の重合止めにより基体1の下部に安定良く強固に取付られる構成としている。
Accordingly, the
また、土起こし刃4を交換したい場合は、単に各取付用ボルト17と各取付用ナット18とによる締付を解除して各ボルト通し孔15と各連通孔16とから取付用ボルト17を取り外すことで容易に土起こし刃4を取り外すことができる構成である。
Further, when it is desired to replace the earthing
本実施例の足踏部3は、金属製(例えばアルミ製)の丸棒(丸パイプ)を採用した横材13で構成し、この足踏部3としての横材13を前記左右の後方支持部6の下部寄りの途中部間に溶接などにより架設固定している。即ち、足踏部3は、基体1下部と並設する後方支持部6の下部(下部寄り)に設けた場合を示している。尚、請求項1中の「基体の下部に足踏部を設け」なる記載は、後方支持部6の下部も基体1の下部に含まれる意味合いで用いている。また、足踏部3は、本実施例に限らず、基体1下部に設けても良いし、前記差込力支持板部5が足踏部3として機能するような構成を採用しても良い。
The
次に、図4を用いて本実施例の使用方法を説明する。 Next, the usage method of a present Example is demonstrated using FIG.
使用者が両手でハンドル部2持ちながら足踏部3に足を掛け、足を踏み込んで土起こし刃4を地面aに差し込む。
The user puts his / her foot on the
土起こし刃4が差し込まれたら、ハンドル部2を下方へ押動(伏動)させると、前記足踏部3が地面aに接したところでこの足踏部3がハンドル部2の伏動支点となり、ハンドル部2を力点、土起こし刃4を作用点とするテコの原理により土起こし刃4が足踏部3を支点に起動して土起こしがなされる。
When the earthing
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。 Note that the present invention is not limited to this embodiment, and the specific configuration of each component can be designed as appropriate.
1 基体
2 ハンドル部
3 足踏部
4 土起こし刃
5 差込力支持板部
6 後方支持部
7 起動力支持板部
8 第一取付板部
9 第二取付板部
a 地面
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Base |
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012179797A JP2014036600A (en) | 2012-08-14 | 2012-08-14 | Soil plowing equipment |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012179797A Pending JP2014036600A (en) | 2012-08-14 | 2012-08-14 | Soil plowing equipment |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN117387992A (en) * | 2023-10-13 | 2024-01-12 | 青海省农林科学院 | Biological soil crust collection system |
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- 2012-08-14 JP JP2012179797A patent/JP2014036600A/en active Pending
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