JP2014026344A - 発注量算出装置及び発注量算出方法及び発注量算出プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】過去の実績値と、将来の対象時期の予測値である複数の対象時期予測値の各々とからなる集合に含まれる値の平均値を発注量平均値Aとして算出する平均値算出部210と、実績値と当該実績値の予測値である実績値対応予測値との差分に基づいて、第1の乖離度を算出する第1の乖離度算出部220と、2つの対象時期予測値に基づいて、対象時期予測値の増減傾向を示す傾向値を算出する傾向値算出部230と、傾向値と第1の乖離度算出部220により算出された第1の乖離度とに基づいて、第2の乖離度を算出する第2の乖離度算出部240と、第1の乖離度と第2の乖離度とに基づいて、発注量平均値を補正し、補正により得られた値を発注量予測値として算出する発注量予測値算出部260とを備える。
【選択図】図1
Description
将来の対象時期における製品の発注量の予測値である発注量予測値を算出する発注量算出装置において、
過去の前記製品の発注量である実績値と、前記実績値を予測した値である実績値対応予測値とを含む実績データを記憶装置に記憶する実績データ記憶部と、
前記対象時期における前記製品の発注量を予測した値である複数の対象時期予測値を記憶装置に記憶する予測値記憶部と、
前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と、前記予測値記憶部に記憶された前記複数の対象時期予測値の各対象時期予測値とからなる集合に含まれる値の平均値を発注量平均値として処理装置により算出する平均値算出部と、
前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と前記実績値対応予測値との差分に基づいて、前記平均値算出部により算出された前記発注量平均値を補正する第1の乖離度を処理装置により算出する第1の乖離度算出部と、
前記予測値記憶部に記憶された複数の対象時期予測値のうちの少なくとも2つの対象時期予測値に基づいて、前記対象時期予測値の増減傾向を示す傾向値を処理装置により算出する傾向値算出部と、
前記傾向値算出部により算出された前記傾向値と前記第1の乖離度算出部により算出された前記第1の乖離度とに基づいて、前記平均値算出部により算出された前記発注量平均値を補正する第2の乖離度を処理装置により算出する第2の乖離度算出部と、
前記第1の乖離度算出部により算出された前記第1の乖離度と前記第2の乖離度算出部により算出された前記第2の乖離度とに基づいて、前記平均値算出部により算出された前記発注量平均値を補正し、補正により得られた値を前記発注量予測値として算出する発注量予測値算出部とを備えたことを特徴とする。
図1は、本実施の形態に係る発注量算出システム500及び発注量算出装置100の構成を示すブロック図である。本実施の形態に係る発注量算出システム500は、部品等の製品の発注量の予測値を算出するシステムである。発注量算出システム500が備える発注量算出装置100は、例えば、将来のある時期(以下、対象時期という)における製品の発注量の予測値である発注量予測値を、過去からの傾向に加え未来の予測におけるその傾向も加味して算出する。
S110において、発注量算出装置100は、入力装置により、初期設定として必要なパラメータを入力する。初期設定時のパラメータは、例えば、以下に説明する許容変数N、実績考慮期間T1、予測期間T2である。
S120において、平均値算出部210は、実績データ格納部140に記憶された実績考慮期間T1における各実績値と、予測値データ格納部120に記憶された複数の対象時期予測値の各対象時期予測値とからなる集合に含まれる値の平均値を発注量平均値Aとして処理装置により算出する。
標準偏差算出部250は、S120における発注量平均値Aの算出の対象である全体集合Uに含まれる元(値)のばらつきを示す標準偏差を処理装置により算出し、発注量標準偏差σとする。
S140において、第1の乖離度算出部220は、実績値g(i)と実績値対応予測値f(i)との差分に基づいて、発注量平均値Aを補正する第1の乖離度Gを処理装置により算出する。
傾向値算出部230は、複数の将来予測値Fa,Fb,・・・のそれぞれに含まれる対象時期tnにおける対象時期予測値Fan,Fbn,・・・のうちの少なくとも2つの対象時期予測値に基づいて、対象時期tnにおける傾向値K(Knとする)を処理装置により算出する。対象時期tnにける傾向値Knは、対象時期tnにおける発注量の予測値の増減傾向を示す値である。
kn=(Fbn−Fan)/Fan (式2)
Kn=((Fbn−Fan)/Fan)/tn (式3)
第2の乖離度算出部240は、傾向値算出部230により算出された傾向値Knと第1の乖離度算出部220により算出された第1の乖離度Gとに基づいて、平均値算出部210により算出された発注量平均値Aを補正する第2の乖離度を処理装置により算出する。
S170において、発注量予測値算出部260は、標準偏差算出部250により算出された発注量標準偏差σと許容変数N入力部160により入力された許容変数Nとを乗算した値Nσを処理装置により算出する。
Sn=A+Nσ+G+KnG (式4)
Qn=Sn−Z (式5)
Claims (8)
- 将来の対象時期における製品の発注量の予測値である発注量予測値を算出する発注量算出装置において、
過去の前記製品の発注量である実績値と、前記実績値を予測した値である実績値対応予測値とを含む実績データを記憶装置に記憶する実績データ記憶部と、
前記対象時期における前記製品の発注量を予測した値である複数の対象時期予測値を記憶装置に記憶する予測値記憶部と、
前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と、前記予測値記憶部に記憶された前記複数の対象時期予測値の各対象時期予測値とからなる集合に含まれる値の平均値を発注量平均値として処理装置により算出する平均値算出部と、
前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と前記実績値対応予測値との差分に基づいて、前記平均値算出部により算出された前記発注量平均値を補正する第1の乖離度を処理装置により算出する第1の乖離度算出部と、
前記予測値記憶部に記憶された複数の対象時期予測値のうちの少なくとも2つの対象時期予測値に基づいて、前記対象時期予測値の増減傾向を示す傾向値を処理装置により算出する傾向値算出部と、
前記傾向値算出部により算出された前記傾向値と前記第1の乖離度算出部により算出された前記第1の乖離度とに基づいて、前記平均値算出部により算出された前記発注量平均値を補正する第2の乖離度を処理装置により算出する第2の乖離度算出部と、
前記第1の乖離度算出部により算出された前記第1の乖離度と前記第2の乖離度算出部により算出された前記第2の乖離度とに基づいて、前記平均値算出部により算出された前記発注量平均値を補正し、補正により得られた値を前記発注量予測値として算出する発注量予測値算出部と
を備えたことを特徴とする発注量算出装置。 - 前記予測値記憶部は、
過去の複数の時期に決定された前記複数の対象時期予測値を記憶し、
前記傾向値算出部は、
前記予測値記憶部に記憶された前記複数の対象時期予測値から、所定の時期に決定された対象時期予測値Fbと前記対象時期予測値Fbよりも過去に決定された対象時期予測値Faとを抽出し、抽出した前記対象時期予測値Fbと前記対象時期予測値Faとの差分に基づいて、前記傾向値を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の発注量算出装置。 - 前記傾向値算出部は、
前記傾向値として(Fb−Fa)/Faを処理装置により算出し、
前記第2の乖離度算出部は、
前記傾向値算出部により算出された前記傾向値と前記第1の乖離度算出部により算出された前記第1の乖離度とを乗算し、乗算した値を前記第2の乖離度として算出する
ことを特徴とする請求項2に記載の発注量算出装置。 - 前記傾向値算出部は、
前記対象時期が現時点に対して将来であるほど前記傾向値が小さくなるように、前記傾向値に対して重み付けすることを特徴とする請求項3に記載の発注量算出装置。 - 前記発注量算出装置は、さらに、
前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と、前記予測値記憶部に記憶された前記複数の対象時期予測値の各対象時期予測値とからなる前記集合に含まれる値のばらつきを示す標準偏差を発注量標準偏差σとして処理装置により算出する標準偏差算出部と、
前記ばらつきの許容度を示す変数Nを入力する許容変数入力部と
を備え、
前記発注量予測値算出部は、さらに、
前記標準偏差算出部により算出された前記発注量標準偏差σと前記許容変数入力部により入力された前記変数Nとを乗算した値Nσを用いて、前記発注量平均値を補正することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の発注量算出装置。 - 前記発注量予測値算出部は、
前記第1の乖離度と前記第2の乖離度と前記発注量標準偏差σと前記変数Nとを乗算した値Nσとを前記発注量平均値に加算することにより前記発注量予測値を算出することを特徴とする請求項5に記載の発注量算出装置。 - 将来の対象時期における製品の発注量の予測値である発注量予測値を算出する発注量算出装置であって、
過去の前記製品の発注量である実績値と、前記実績値を予測した値である実績値対応予測値とを含む実績データを記憶装置に記憶する実績データ記憶部と、
前記対象時期における前記製品の発注量を予測した値である複数の対象時期予測値を記憶装置に記憶する予測値記憶部と
を備える発注量算出装置の発注量算出方法において、
平均値算出部が、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と、前記予測値記憶部に記憶された前記複数の対象時期予測値の各対象時期予測値とからなる集合に含まれる値の平均値を発注量平均値として処理装置により算出する平均値算出工程と、
第1の乖離度算出部が、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と前記実績値対応予測値との差分に基づいて、前記平均値算出工程により算出された前記発注量平均値を補正する第1の乖離度を処理装置により算出する第1の乖離度算出工程と、
傾向値算出部が、前記予測値記憶部に記憶された複数の対象時期予測値のうちの少なくとも2つの対象時期予測値に基づいて、前記対象時期予測値の増減傾向を示す傾向値を処理装置により算出する傾向値算出工程と、
第2の乖離度算出部が、前記傾向値算出工程により算出された前記傾向値と前記第1の乖離度算出工程により算出された前記第1の乖離度とに基づいて、前記平均値算出工程により算出された前記発注量平均値を補正する第2の乖離度を処理装置により算出する第2の乖離度算出工程と、
発注量予測値算出部が、前記第1の乖離度算出工程により算出された前記第1の乖離度と前記第2の乖離度算出工程により算出された前記第2の乖離度とに基づいて、前記平均値算出工程により算出された前記発注量平均値を補正し、補正により得られた値を前記発注量予測値として算出する発注量予測値算出工程と
を備えたことを特徴とする発注量算出方法。 - 将来の対象時期における製品の発注量の予測値である発注量予測値を算出する発注量算出装置であって、
過去の前記製品の発注量である実績値と、前記実績値を予測した値である実績値対応予測値とを含む実績データを記憶装置に記憶する実績データ記憶部と、
前記対象時期における前記製品の発注量を予測した値である複数の対象時期予測値を記憶装置に記憶する予測値記憶部と
を備えるコンピュータである発注量算出装置に実行させる発注量算出プログラムにおいて、
平均値算出部が、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と、前記予測値記憶部に記憶された前記複数の対象時期予測値の各対象時期予測値とからなる集合に含まれる値の平均値を発注量平均値として処理装置により算出する平均値算出処理と、
第1の乖離度算出部が、前記実績データ記憶部に記憶された前記実績データに含まれる前記実績値と前記実績値対応予測値との差分に基づいて、前記平均値算出処理により算出された前記発注量平均値を補正する第1の乖離度を処理装置により算出する第1の乖離度算出処理と、
傾向値算出部が、前記予測値記憶部に記憶された複数の対象時期予測値のうちの少なくとも2つの対象時期予測値に基づいて、前記対象時期予測値の増減傾向を示す傾向値を処理装置により算出する傾向値算出処理と、
第2の乖離度算出部が、前記傾向値算出処理により算出された前記傾向値と前記第1の乖離度算出処理により算出された前記第1の乖離度とに基づいて、前記平均値算出処理により算出された前記発注量平均値を補正する第2の乖離度を処理装置により算出する第2の乖離度算出処理と、
発注量予測値算出部が、前記第1の乖離度算出処理により算出された前記第1の乖離度と前記第2の乖離度算出処理により算出された前記第2の乖離度とに基づいて、前記平均値算出処理により算出された前記発注量平均値を補正し、補正により得られた値を前記発注量予測値として算出する発注量予測値算出処理と
を前記発注量算出装置に実行させることを特徴とする発注量算出プログラム。
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