JP2013257199A - 立体形状推定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、反射率が大きく異なる部分が対象物に含まれている場合でも、より確実に対象物の立体形状を認識できる立体形状推定装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明による立体形状推定装置では、光源3からの投射光3aを走査手段5が対象物1上に走査する。制御手段4は、光3aの強度を制御する。撮像手段6は、対象物1で反射された反射光3bを受光して、対象物1を含む画像情報6aを作成する。立体形状推定手段7は撮像手段6からの画像情報6aに基づいて対象物1の立体形状を認識する。撮像手段6は、反射光3bの強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を備え、制御手段4は、時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って投射光3aの強度を変化させる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明による立体形状推定装置では、光源3からの投射光3aを走査手段5が対象物1上に走査する。制御手段4は、光3aの強度を制御する。撮像手段6は、対象物1で反射された反射光3bを受光して、対象物1を含む画像情報6aを作成する。立体形状推定手段7は撮像手段6からの画像情報6aに基づいて対象物1の立体形状を認識する。撮像手段6は、反射光3bの強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を備え、制御手段4は、時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って投射光3aの強度を変化させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、位相シフト法により対象物の立体形状を推定する立体形状推定装置に関する。
従来用いられていたこの種の立体形状推定装置としては、例えば下記の特許文献1等に示されている構成を挙げることができる。すなわち、従来構成では、一般的な撮像素子(入力光の強度に比例して出力が増減する撮像素子)を用いて、位相シフト法により対象物の立体形状を推定している。位相シフト法とは、強度が正弦波状に変化する縞状パターン光の位相をずらして撮影した画像を解析することにより対象物の各測定点までの距離を計測して対象物の立体形状を推定するものである。
上記のような従来構成では、一般的な撮像手段を用いているので、以下のような問題が生じる。例えば対象物が黒色部(暗部)と白色部(明部)とを含む場合、黒色部と白色部とでは光の反射率が大きく異なる。一般的な撮像素子では、ダイナミックレンジが狭いため、黒色部からの反射光に露光を合わせると白色部でハレーションが生じ、白色部からの反射光に露光を合わせると黒色部で露光不足が生じることがある。すなわち、従来構成では、反射率が大きく異なる部分が対象物に含まれている場合に、対象物のすべての情報を含む画像を得ることができず、対象物の立体形状を正確に推定することが難しい。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、反射率が大きく異なる部分が対象物に含まれている場合でも、より確実に対象物の立体形状を推定できる立体形状推定装置を提供することである。
本発明に係る立体形状推定装置は、投射光を出力する光源と、投射光を周期関数に従う光強度分布を有するパターン光として対象物に照射する照射手段と、パターン光の位相を変化させる位相制御手段と、対象物で反射された反射光を受光して、対象物の画像情報を作成する撮像手段と、位相制御手段により投射光の位相を変化させて作成した複数の撮像手段の画像情報に基づいて対象物の立体形状を推定する立体形状推定手段とを備え、撮像手段は、受光した光の強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を含み、照射手段は、光源の出力する投射光の強度を、時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って変化させる強度制御手段を備える。
本発明の立体形状推定装置によれば、撮像手段は、受光した光の強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を含み、強度制御手段は、光源の出力する投射光の強度を時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って変化させるので、反射率が大きく異なる部分が対象物に含まれている場合でも、より確実に対象物の立体形状を推定できる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による立体形状推定装置を示す構成図である。図において、立体形状推定装置は、位相シフト法により対象物1の立体形状を推定するものである。すなわち、立体形状推定装置は、図中のX軸に沿って強度が変化する縞状パターン光2を対象物1に位相をずらしつつ照射するとともに、縞状パターン光2の位相をずらして撮影した対象物1の画像を解析することにより対象物1の各測定点までの距離を計測して対象物1の立体形状を推定する(対象物1の立体形状を示すデータを作成する)ものである。この立体形状推定装置には、光源3、制御手段4、走査手段5、撮像手段6、及び立体形状推定手段7が設けられている。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による立体形状推定装置を示す構成図である。図において、立体形状推定装置は、位相シフト法により対象物1の立体形状を推定するものである。すなわち、立体形状推定装置は、図中のX軸に沿って強度が変化する縞状パターン光2を対象物1に位相をずらしつつ照射するとともに、縞状パターン光2の位相をずらして撮影した対象物1の画像を解析することにより対象物1の各測定点までの距離を計測して対象物1の立体形状を推定する(対象物1の立体形状を示すデータを作成する)ものである。この立体形状推定装置には、光源3、制御手段4、走査手段5、撮像手段6、及び立体形状推定手段7が設けられている。
光源3は、周期関数に従う光強度分布を有するパターン光としての縞状パターン光2を構成する投射光3aを出力するものである。光源3としては、例えば、レーザ光、又は高輝度LEDと高輝度LEDの出力光をコリメートするレンズ系との組み合わせ等が用いられる。光源3からの投射光3aは、スポット状であるか、又はライン状である。
制御手段4は、光源3に接続されており、光源3の投射光出力動作を制御するものである。具体的には、制御手段4は、光源3から出力される投射光3aの強度を制御するとともに、投射光3aの位相を変化させる。すなわち、本実施の形態では、制御手段4は強度制御手段と位相制御手段とを兼ねている。制御手段4としては、例えば、光源3への入力電流を制御する電流制御回路等が用いられる。
走査手段5は、光源3からの投射光3aを対象物1に走査して、投射光3aを周期関数に従う光強度分布を有する縞状パターン光として対象物に照射する照射手段を構成するものである。走査手段5としては、例えば、ガルバノミラー、ポリゴンミラー(回転多面鏡)、又は図に示すMEMSミラースキャナ等が用いられる。光源3からの投射光3aがスポット状である場合には、X軸及びY軸に沿って走査を行うものが走査手段5として用いられ、光源3からの投射光3aがY軸に沿って延在するライン状である場合には、X軸に沿って走査を行うものが走査手段5として用いられる。制御手段4による投射光3aの強度制御と、走査手段5による投射光3aの走査とが同期して行われることにより、縞状パターン光2の2次元平面投射が実現される。このとき、光源から出力されるスポット状又はライン状の光を走査しながら対象物1に投射しているので、プロジェクタのように平面光を対象物に投射する方式よりも光エネルギー密度を高くすることができる。これにより、計測時に環境光などの外乱受けにくく、S/N比(Signal to Noise ratio)が高い計測を行うことが可能となる。
撮像手段6は、光を集光するレンズ系及び撮像素子を含むものであり、対象物1で反射された反射光3bを受光して、対象物1を含む画像情報6aを作成するものである。
立体形状推定手段7は、例えばコンピュータ等により構成されたものであり、撮像手段6に接続されて、撮像手段6からの画像情報6aに基づいて対象物1の立体形状を推定するものである。
次に、図2は、図1の撮像手段6の出力特性を示す説明図である。図に示すように、本実施の形態では、受光した光(入力光)の強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を備えた撮像手段6を用いる。換言すると、本実施の形態の撮像手段6は、受光した光の強度変化に対して対数的に変化する出力信号を出力する撮像素子を含む。受光した光の強度をIとした場合、本実施の形態の出力信号VOUTは、logeI(eは自然対数の底)で表わされる。本実施の形態では出力信号VOUTを表わす式の対数の底をeとして説明しているが、この対数の底は撮像素子の特性により決定される。このように出力が対数特性を有する撮像素子としては、例えばOMRON Automotive Electronics Technology GmbH社製のHDRCセンサチップ等が挙げられる。
出力が対数特性を有する撮像素子を用いた場合、入力光の強度に比例して出力が増減する一般的な撮像手段を用いる場合と比較して、ハレーションを起こすことなく、より強い光を受けることができる。すなわち、反射率が大きく異なる部分が対象物1に含まれている場合に撮像手段6の露光を暗部に合わせたとしても、明部でハレーションを起こすことを回避できる。
しかしながら、出力が対数特性を有する撮像素子では、受光した光の強度変化を対数圧縮することになり、受光した光の強度が高くなるほどその光の強度変化の分解能が低くなる。従って、このような撮像素子を単に用いるだけでは、その広い感度領域を十分に生かせず位相シフト法による対象物1の立体形状の認識精度も低くなる。
次に、図3は、図1の制御手段4による光源3の投射光3aの強度制御を示す説明図である。本実施の形態の制御手段4は、光源3の投射光3aの強度IをA×eBsin(2π・t)に従って変化させる(A及びBは任意の係数)。すなわち、制御手段4は、時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って投射光3aの強度を変化させる(投射光3aを指数的に増幅させる)。指数関数の底(e)は、撮像素子の対数特性に応じて決定される。なお、本実施の形態では、指数をBsin(2π・t)で表わしているが、この指数は正弦波状のものであればよく例えばBcos(2π・t)等でもよい。
次に、図4は、図1の撮像手段6の受光−出力特性を示す説明図である。図4の(a)は、図1の線IV−IVに沿う反射光3bの強度変化を概略的に示しており、対象物1の存在により縞状パターン光2が歪んでいることを示している。ここで、図4の(a)の反射光3bの強度IをA’×eC(x)sin(x)で表わすこととする。
この反射光3bを撮像素子が受光した場合、撮像素子により反射光3bの強度変化が対数的に圧縮されて、図4の(b)に示すような出力信号VOUTが出力される。出力信号VOUTは、C(x)sin(x)+logA’により表わされる。すなわち、制御手段4により投射光3aの強度変化が指数的に増幅されているため、撮像素子により反射光3bの強度変化を対数圧縮されることで、強度が正弦波状に変化する縞状パターン光を一般的な撮像手段(入力光の強度に比例して出力が増減する撮像素子)で受光した場合と同様の形式の信号が撮像素子から出力される。これにより、立体形状推定手段7では、一般的な位相シフト法で用いられる画像解析処理によって対象物1の立体形状を推定できる。また、制御手段4により投射光3aの強度変化が指数的に増幅されているため、撮像素子により反射光3bの強度変化が対数圧縮されても、出力信号VOUTにおいて反射光3bの強度変化が十分な分解能で表現され、位相シフト法による対象物1の立体形状の認識精度が低くなることを回避できる。
このような立体形状推定装置では、撮像手段6は、受光した光3bの強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を含み、制御手段4は、光源3の出力する投射光3aの強度を時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って変化させるので、反射率が大きく異なる部分が対象物1に含まれている場合でも、ハレーションを起こすことなくより確実に対象物1の画像情報を取得できるとともに、反射光3bの強度変化を十分な分解能で表現できる。これにより、より確実に対象物1の立体形状を推定できる。
また、光源3は、スポット状又はライン状の投射光3aを出力するものであり、走査手段5は、スポット状又はライン状の投射光3aを対象物1に走査するので、プロジェクタのように平面光を対象物に投射する方式よりも光エネルギー密度を高くすることができ、S/N比が高い計測を行うことができる。
なお、上記の実施形態では、投射光の強度を変化させて位相シフト法により立体形状を推定することについて説明したが、さらに、撮像素子の露光量を変化させて作成した複数の画像情報を合成して対象物の立体形状を推定してもよい。即ち、シャッタースピードや絞りなどを調整することで露光条件を変えながら複数の画像を撮像手段にて作成し、それら複数の画像を合成することで白飛びや黒つぶれの少ない幅広いダイナミックレンジを持つ画像を生成する。これにより、より確実に対象物の立体形状を推定することができる。
また、立体形状推定手段は、強度制御手段による強度変化量の異なる複数の投射光を用いて作成した複数の画像情報に基づいて対象物の立体形状を推定するとしてもよい。例えば、ある強度変化量を有する第一の光を用いるとともに位相をシフトさせて撮像手段で作成した複数の画像情報と、第一の光とは強度変化量の異なる第二の光を用いるとともに位相をシフトさせて撮像手段で作成した複数の画像情報とを合わせて対象物の立体形状を推定するとしてもよい。これにより、より鮮明な画像を得ることができる。
さらに、反射光を受光する撮像手段のレンズ系に偏向フィルタを設けてもよい。これにより、より鮮明な画像を得ることができる。
1 対象物
3 光源
4 制御手段
5 走査手段
6 撮像手段
7 立体形状推定手段
3 光源
4 制御手段
5 走査手段
6 撮像手段
7 立体形状推定手段
Claims (4)
- 投射光を出力する光源と、
前記投射光を周期関数に従う光強度分布を有するパターン光として対象物に照射する照射手段と、
前記パターン光の位相を変化させる位相制御手段と、
前記対象物で反射された反射光を受光して、前記対象物の画像情報を作成する撮像手段と、
前記位相制御手段により前記投射光の位相を変化させて作成した複数の前記撮像手段の画像情報に基づいて前記対象物の立体形状を推定する立体形状推定手段と
を備え、
前記撮像手段は、受光した光の強度に対する出力が対数特性を有する撮像素子を含み、
前記照射手段は、前記光源の出力する投射光の強度を、時間を変数とする正弦関数成分を指数に含む指数関数に従って変化させる強度制御手段を備える
ことを特徴とする立体形状推定装置。 - 前記撮像手段は、前記撮像素子の露光量を変化させて作成した複数の画像情報を合成する画像合成手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の立体形状推定装置。 - 前記立体形状推定手段は、前記強度制御手段による強度変化量の異なる複数の前記投射光を用いて作成した複数の前記撮像手段の画像情報に基づいて前記対象物の立体形状を推定する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の立体形状推定装置。 - 前記投射光は、スポット状又はライン状の光であり、
前記照射手段は、スポット状又はライン状の前記投射光を対象物に走査する走査手段を備える
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の立体形状推定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012132704A JP2013257199A (ja) | 2012-06-12 | 2012-06-12 | 立体形状推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013257199A true JP2013257199A (ja) | 2013-12-26 |
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JP2012132704A Pending JP2013257199A (ja) | 2012-06-12 | 2012-06-12 | 立体形状推定装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020165718A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | セイコーエプソン株式会社 | 三次元計測装置およびロボットシステム |
-
2012
- 2012-06-12 JP JP2012132704A patent/JP2013257199A/ja active Pending
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JP7279469B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-05-23 | セイコーエプソン株式会社 | 三次元計測装置およびロボットシステム |
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