JP2013254420A - 質問応答装置、モデル学習装置、方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】文集合抽出部74によって、入力された質問文に対する1つ以上のからなる回答候補文の集合を抽出し、特徴量生成部76によって、回答候補文の各々について、質問文と回答候補文との組み合わせに対する、質問文と回答候補文との内容の関連性に関する特徴量と、回答候補文における文長、文字種、文の妥当性、及び疑問詞の存在の有無の各々に関する特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する。ランキング部77によって、質問文と回答候補文との組み合わせの各々について、予め学習されたランキングモデルと、当該組み合わせに対する特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出し、算出されたスコアに従って、回答候補文の集合をランキングする。
【選択図】図5
Description
本発明に係るプログラムは、コンピュータを、上記の質問応答装置または上記のモデル学習装置の各手段として機能させるためのプログラムである。
雑多な回答候補文を正確にランキングするため、内容以外の特徴にも着目する。具体的には、文長、文字種、文の妥当性、疑問詞の存在の有無、に関する特徴量を用い、ランキング関数を機械学習の手法により学習する。これらの特徴は、長すぎる文や短すぎる文を排除したり、Webページの断片のような自然文ではない文を排除したり、正しく句点で終わっているような文を選好したり、質問に質問で答えてしまわないようにするためのものである。疑問詞の存在の有無に関する特徴量は、たとえば、ウェブには、質問文が大量に存在するため、従来の質問の内容のみに基づいて文をランキングしていては、ユーザの質問文と全く同じか似通った質問文を回答として、上位にランキングしてしまうことがあり、この特徴量はそれを避けるために導入する。
以下では、ノンファクトイド型の、特に、理由に答える質問応答システムに本発明を適用した場合を例に説明する。
・どうしてワインの飲み過ぎは身体に悪いの?
・鴎外訳の「ファウスト」があるのに、別の訳が出版される理由
・なぜ60年代に東映仁侠映画ブームだったのか
・とんねるずの木梨憲武が評価されているのはなぜ?
この脳梗塞と言う病気で命を落としてしまう方も多くまた娘のように麻痺と言う後遺症と戦ってる方々も大勢います。
片麻痺と言う後遺症を少しでも多くの方に知ってもらいたい、また、後遺症で悩んでる方々の交流の場に成れば良いと思いこのサイトを開設致しました。
どうぞ、ご覧に2008 年9 月5 日
其れが脳梗塞、とか心筋梗塞と言う怖い病気なのです。
又血管が膨らむとは、血圧が高すぎたりしますと風船の様に膨らんで最後は破裂してしまいます。
此れを動脈瘤、静脈瘤と言います。
2 この脳梗塞と言う病気で命を落としてしまう方も多くまた娘のように麻痺と言う後遺症と戦ってる方々も大勢います。
36 脳梗塞の病気は所かまわず突然襲ってくる怖い病気です。
49 脳梗塞は、一瞬で身体の自由をうばい、最悪の場合は命にかかわる大変怖い病気です。
60 脳卒中は、救急治療によって生命はとりとめても、マヒなどが残ったり寝たきりになったりすることが多く、非常に怖い病気です。
次に、本実施の形態に係る質問応答システムの作用について説明する。まず、予め用意された正解質問応答データがモデル学習装置100に入力されると、モデル学習装置100によって、入力された正解質問応答データが、正解質問応答データ記憶部21へ格納される。そして、モデル学習装置100によって、図6に示すモデル学習処理ルーチンが実行される。
以下に、実施例を示す。150問を5分割し、交差検定を行った。評価尺度には、top-N Mean Reciprocal Rank(MRR)、および、N位内正解率を用いた。Top-N MRRとは、ある質問について、上位N件の回答出力をしたとき、一番上位の回答の順位の逆数を、その質問についての得点とし、所与の質問セットについての得点の平均値を求めたものである。N位内正解率は、N位までの出力を見たとき、その中に正解が含まれていた質問の割合である。たとえば、質問が10問あり、システム出力において、5位までに回答が含まれている場合が5問あれば、5/10=0.5が5位内正解率となる。本発明で提案した特徴量(「疑問詞を含むか(question)」、「一文字目が日本語か(sentence-begin)」、「最後の文字が句点か(sentence-end)」、「日本語の割合(ja)」、「スペース及び句読点の割合(common)」、「英字の割合(latin)」、「括弧の割合(paren)」、「記号の割合(symbol)」)以外の特徴量を要素とした特徴ベクトルを用いた場合を比較例とした。交差検定の結果を、図8に示す。
22 特徴量生成部
23 モデル学習部
60 入力部
70 演算部
71 形態素解析部
72 検索クエリ生成部
73 検索部
74 文集合抽出部
75 形態素解析部
76 特徴量生成部
77 ランキング部
78 モデル記憶部
100 モデル学習装置
150 質問応答装置
第2の発明に係る質問応答装置は、入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文を生成する質問応答装置であって、前記入力された質問文に対する1つ以上の文からなる回答候補の集合を抽出する回答候補抽出手段と、前記回答候補抽出手段によって抽出された前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々について、前記質問文と前記回答候補との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答候補との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答候補の一文字目が日本語であるか否かを示す特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する特徴量生成手段と、前記質問文と前記回答候補との組み合わせの各々について、予め学習された前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みと、前記特徴量生成手段によって生成された前記組み合わせに対する前記特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出するスコア算出手段と、前記スコア算出手段によって算出されたスコアに従って、前記回答候補の集合をランキングするランキング手段と、を含んで構成されている。
第3の発明に係る質問応答装置は、入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文を生成する質問応答装置であって、前記入力された質問文に対する1つ以上の文からなる回答候補の集合を抽出する回答候補抽出手段と、前記回答候補抽出手段によって抽出された前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々について、前記質問文と前記回答候補との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答候補との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答候補の最後の文字が句点であるか否かを示す特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する特徴量生成手段と、前記質問文と前記回答候補との組み合わせの各々について、予め学習された前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みと、前記特徴量生成手段によって生成された前記組み合わせに対する前記特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出するスコア算出手段と、前記スコア算出手段によって算出されたスコアに従って、前記回答候補の集合をランキングするランキング手段と、を含んで構成されている。
第5の発明に係る質問応答方法は、入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文を生成する質問応答装置における質問応答方法であって、回答候補抽出手段によって、前記入力された質問文に対する1つ以上の文からなる回答候補の集合を抽出し、特徴量生成手段によって、前記回答候補抽出手段によって抽出された前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々について、前記質問文と前記回答候補との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答候補との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答候補の一文字目が日本語であるか否かを示す特徴量とを含む特徴ベクトルを生成し、スコア算出手段によって、前記質問文と前記回答候補との組み合わせの各々について、予め学習された前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みと、前記特徴量生成手段によって生成された前記組み合わせに対する前記特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出し、ランキング手段によって、前記スコア算出手段によって算出されたスコアに従って、前記回答候補の集合をランキングする。
第6の発明に係る質問応答方法は、入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文を生成する質問応答装置における質問応答方法であって、回答候補抽出手段によって、前記入力された質問文に対する1つ以上の文からなる回答候補の集合を抽出し、特徴量生成手段によって、前記回答候補抽出手段によって抽出された前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々について、前記質問文と前記回答候補との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答候補との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答候補の最後の文字が句点であるか否かを示す特徴量とを含む特徴ベクトルを生成し、スコア算出手段によって、前記質問文と前記回答候補との組み合わせの各々について、予め学習された前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みと、前記特徴量生成手段によって生成された前記組み合わせに対する前記特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出し、ランキング手段によって、前記スコア算出手段によって算出されたスコアに従って、前記回答候補の集合をランキングする。
第8の発明のモデル学習装置は、入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文の回答候補をランキングするためのランキングモデルを学習するモデル学習装置であって、前記質問文に対する、1つ以上の文からなる正解の回答文及び正解でない回答文を記憶した質問応答データ記憶手段と、前記質問応答データ記憶手段に記憶された前記回答文の各々について、前記質問文と前記回答文との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答文との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答文の一文字目が日本語であるか否かを示す特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する特徴量生成手段と、前記特徴量生成手段によって生成された前記回答文の各々に対する前記特徴ベクトルと、前記回答文の各々が正解であるか否かとに基づいて、前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みを前記ランキングモデルとして学習する学習手段と、を含んで構成されている。
第9の発明のモデル学習装置は、入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文の回答候補をランキングするためのランキングモデルを学習するモデル学習装置であって、前記質問文に対する、1つ以上の文からなる正解の回答文及び正解でない回答文を記憶した質問応答データ記憶手段と、前記質問応答データ記憶手段に記憶された前記回答文の各々について、前記質問文と前記回答文との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答文との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答文の最後の文字が句点であるか否かを示す特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する特徴量生成手段と、前記特徴量生成手段によって生成された前記回答文の各々に対する前記特徴ベクトルと、前記回答文の各々が正解であるか否かとに基づいて、前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みを前記ランキングモデルとして学習する学習手段と、を含んで構成されている。
第10の発明に係るプログラムは、コンピュータを、上記の質問応答装置または上記のモデル学習装置の各手段として機能させるためのプログラムである。
Claims (7)
- 入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文を生成する質問応答装置であって、
前記入力された質問文に対する1つ以上の文からなる回答候補の集合を抽出する回答候補抽出手段と、
前記回答候補抽出手段によって抽出された前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々について、前記質問文と前記回答候補との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答候補との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答候補における文長、文字種、文の妥当性、及び疑問詞の存在の有無の少なくとも一つに関する特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する特徴量生成手段と、
前記質問文と前記回答候補との組み合わせの各々について、予め学習された前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みと、前記特徴量生成手段によって生成された前記組み合わせに対する前記特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出するスコア算出手段と、
前記スコア算出手段によって算出されたスコアに従って、前記回答候補の集合をランキングするランキング手段と、
を含む質問応答装置。 - 前記文字種に関する特徴量を、前記回答候補中の日本語の文字の割合を示す特徴量、前記回答候補中のスペース及び句読点の割合を示す特徴量、前記回答候補中の英字の割合を示す特徴量、前記回答候補中の括弧の割合を示す特徴量、及び前記回答候補中の記号の割合を示す特徴量の少なくとも一つとした請求項1記載の質問応答装置。
- 前記文の妥当性に関する特徴量を、前記回答候補の一文字目が日本語であるか否かを示す特徴量、及び前記回答候補の最後の文字が句点であるか否かを示す特徴量の少なくとも一方とした請求項1又は2記載の質問応答装置。
- 前記入力された質問文に基づいて、検索クエリを生成する検索クエリ生成手段と、
前記検索クエリ生成手段によって生成された検索クエリを用いて、Webに対して検索処理を行う検索手段とを更に含み、
前記回答候補抽出手段は、前記検索手段による検索処理によって得られた検索結果から、前記回答候補の集合を抽出し、
前記特徴量生成手段は、前記質問文の形態素解析結果と、前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々の形態素解析結果とに基づいて、前記組み合わせの各々の特徴ベクトルを生成する請求項1〜請求項3の何れか1項記載の質問応答装置。 - 入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文の回答候補をランキングするためのランキングモデルを学習するモデル学習装置であって、
前記質問文に対する、1つ以上の文からなる正解の回答文及び正解でない回答文を記憶した質問応答データ記憶手段と、
前記質問応答データ記憶手段に記憶された前記回答文の各々について、前記質問文と前記回答文との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答文との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答文における文長、文字種、文の妥当性、及び疑問詞の存在の有無の少なくとも一つに関する特徴量とを含む特徴ベクトルを生成する特徴量生成手段と、
前記特徴量生成手段によって生成された前記回答文の各々に対する前記特徴ベクトルと、前記回答文の各々が正解であるか否かとに基づいて、前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みを前記ランキングモデルとして学習する学習手段と、
を含むモデル学習装置。 - 入力された質問文に対してノンファクトイド型の質問応答を行うための回答文を生成する質問応答装置における質問応答方法であって、
回答候補抽出手段によって、前記入力された質問文に対する1つ以上の文からなる回答候補の集合を抽出し、
特徴量生成手段によって、前記回答候補抽出手段によって抽出された前記回答候補の集合に含まれる前記回答候補の各々について、前記質問文と前記回答候補との組み合わせに対する、前記質問文と前記回答候補との内容の関連性に関する特徴量と、前記回答候補における文長、文字種、文の妥当性、及び疑問詞の存在の有無の少なくとも一つに関する特徴量とを含む特徴ベクトルを生成し、
スコア算出手段によって、前記質問文と前記回答候補との組み合わせの各々について、予め学習された前記特徴ベクトルに含まれる各特徴量に対する重みと、前記特徴量生成手段によって生成された前記組み合わせに対する前記特徴ベクトルとに基づいて、スコアを算出し、
ランキング手段によって、前記スコア算出手段によって算出されたスコアに従って、前記回答候補の集合をランキングする
質問応答方法 - コンピュータを、請求項1〜請求項4の何れか1項記載の質問応答装置、又は請求項5記載のモデル学習装置を構成する各手段として機能させるためのプログラム。
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