JP2013240108A - コンテンツ視聴システム及び装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも筺体サイズの小さいデジタルメディア受信機相当の装置(視聴装置)を用い、コンテンツ視聴システムを構成する。
【解決手段】コンテンツを再生する視聴装置SKと、この視聴装置SKを操作する操作装置SPとの双方がコンテンツサーバCSと通信できるようにし、システムの処理を両装置に分散し、視聴装置SKに必要な資源の軽減を図る。
【選択図】図2

Description

本発明は、インターネットで購入したコンテンツをテレビモニタ等で再生することでコンテンツを視聴するコンテンツ視聴システムに関する。
この種の従来例としてAppleTV(登録商標)のシステムが知られている。同システムでは、ネットワークへの接続機能を備えたデジタルメディア受信機をテレビモニタに接続し、このデジタルメディア受信機がインターネット上のサーバからコンテンツを取得し、テレビモニタに再生する。コンテンツの選択等のユーザによる操作は、デジタルメディア受信機に付属する専用のリモコンにより又はスマートフォン等の携帯端末に当該リモコン相当の機能を持たせるアプリケーション(アプリ)をインストールして行う。コンテンツサーバとの通信は専らデジタルメディア受信機によって行われ、専用リモコンはコンテンツサーバとの直接の通信機能を持たない。上記システムに関連する先行技術文献としては、例えば特許文献1−3がある。
上記デジタルメディア受信機は、約10cm四方の大きさを持ち、掌サイズと言うことができる。しかし、このデジタルメディア受信機を気軽に携帯して出先で使用することを考えると、筺体は従来よりも更に小さいものが望まれる。
特表2011−508933号公報 特表2012−509028号公報 特表2012−509031号公報
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、特に、従来よりも筺体サイズの小さいデジタルメディア受信機相当の装置を用い、コンテンツ視聴システムを構成することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明は、以下の構成を採る。
コンテンツサーバから取得した視聴コンテンツを出力装置に再生させる視聴装置と、この視聴装置を操作する操作装置とを備えたコンテンツ視聴システムにおいて、
前記操作装置は、前記コンテンツサーバと通信し購入可能な視聴コンテンツの選択肢を当該コンテンツサーバから取得し表示装置に表示させ、当該選択肢から購入する視聴コンテンツの決定操作を入力装置から受け付け、当該決定操作により生じた操作イベントを前記視聴装置に送信し、
前記視聴装置は、前記操作装置から受信した操作イベントに基づいて前記購入を決定した視聴コンテンツの購入処理を前記コンテンツサーバ又は当該コンテンツサーバと連携する決済サーバとの通信により実行し、当該購入した視聴コンテンツを前記コンテンツサーバから取得して前記出力装置に再生し、
更に、前記操作装置は、前記視聴装置における視聴コンテンツの再生を制御する操作イベントを発生させ、当該操作イベントを前記視聴装置に送信し、
前記視聴装置は、当該操作装置から受信した操作イベントに基づいて前記視聴コンテンツの再生を制御する、コンテンツ視聴システム。
本発明によれば、デジタルメディア受信機相当の視聴装置と、リモコン相当の操作端末との両装置に、コンテンツサーバと直接通信する機能を持たせ、コンテンツ視聴システムの処理を両装置に分散する。これにより、視聴装置に求められる資源を軽減することが可能となり、視聴装置を従来よりも小型化することが可能となる。
本発明の一実施形態を示す概略構成図。 図1の実施形態の動作を示す説明図。 図1の実施形態の動作を示す説明図。 図1に示す操作装置の概略構成図。 図1に示す視聴装置の概略構成図。
以下、本発明の実施形態を説明する。図1は、本実施形態におけるコンテンツ視聴システムの構成図である。テレビモニタMONには、視聴装置SKが接続されている。視聴装置SKは、モニタMONに映像信号と音声信号を出力する。本実施形態において、デジタルメディア受信機に相当するのが、この視聴装置SKである。視聴装置SKは、無線LAN(Local Area Network)のアクセスポイントAPを介して操作装置SPとWi-Fi(Wireless Fidelity)に準拠した無線通信を行う。また、アクセスポイントAPは有線でWAN(Wide Area Network)に接続されている。WANにはコンテンツサーバCSが設けられ、操作装置SPはAPを介してコンテンツサーバCSと通信する。また、視聴装置SKもAPを介してコンテンツサーバCSと通信する。
操作装置SPと視聴装置SKとの間の通信は、お互いの装置を相互に認証した上で許可され、論理通信パスを介して行われる。また、操作装置SPとコンテンツサーバCSとの通信及び視聴装置SKとコンテンツサーバCSとの通信も同様に、お互いの装置を相互に認証した上で許可され、論理通信パスを介して行われる。
本実施形態において、操作装置SPは、Wi-Fiインターフェースを備えたスマートフォンに所定のアプリケーション(アプリ)をインストールしたものである。また、視聴装置SKは、市販のUSBメモリと同程度の大きさのスティック状の筺体に収められている。当該スティックの幅は23mm程度、長さは65mm程度である。この筺体に、Wi-Fiインターフェースを内蔵すると共に、映像音声出力用のHDMI(登録商標、High-Definition Multimedia Interface)端子を備えている。
図2は、操作装置SPのアプリケーションと視聴装置SKのアプリケーションとの関係を示している。操作装置SPでは、ユーザが入力装置を操作し、操作アプリを起動する。一方、視聴装置SKでは、視聴装置SKが通電されると視聴アプリが起動し、前述した論理通信パス確立のための認証処理を起動する。操作アプリと視聴アプリとの間でお互いを認証する処理が完了すると、操作アプリと視聴アプリとの間に論理通信パスを確立する。また、操作アプリは、コンテンツサーバCSとの間で認証を行い、操作アプリとコンテンツサーバCSとの間に論理通信パスを確立する。視聴アプリも同様に、コンテンツサーバCSとの間で認証を行い、視聴アプリとコンテンツサーバCSとの間に論理通信パスを確立する。
次いで、操作アプリは、操作装置SPの表示機能と操作機能とを起動する。また、操作アプリは、当該表示機能のプログラムと当該操作機能のプログラムとを視聴装置SKに渡し、当該表示機能と操作機能の視聴装置SKにおけるインストール及び実行を視聴アプリに指示する。これにより、操作アプリで動作する表示機能及び操作機能と同じ表示機能及び操作機能が、視聴装置SKにおいても起動する。操作アプリは、視聴アプリによってインストールされた機能をアンインストールする指示を出すこともでき、視聴アプリは指示された機能のアンインストールを行う機能も備えている。
操作装置SPの表示機能により操作装置SPの表示装置に表示される情報の表示データは、操作装置SPの表示機能から視聴装置SKの表示機能にも渡され、視聴装置SKの表示機能は、操作装置SPの表示装置に表示される情報と同じ情報をモニタMONに表示する。同様に、操作装置SPで発生した操作イベントは、操作装置SPの操作機能から視聴装置SKの操作機能にも渡され、視聴装置SKの操作機能は、操作装置SPで発生した操作イベントと同じ操作イベントを処理する。
このように、操作装置SPの表示機能と視聴装置SKの表示機能とが同期連携することにより、操作装置SPの表示装置と、視聴装置SKに接続されたモニタMONとが、同じ情報を表示する。また、操作装置SPの操作機能と視聴装置SKの操作機能とが同期連携することにより、操作装置SPと視聴装置SKとが、同じ操作イベントを処理する。例えば、操作装置SPの入力装置を用いユーザが表示装置の表示をフリックして表示を変化させると、視聴装置SKに接続されたモニタMONの表示もフリックに応じた表示の変化を見せる。
また、操作アプリSPは、コンテンツサーバCSから、視聴可能なコンテンツの一覧を表示するナビ・コンテンツを取得し記憶装置に記憶する。操作装置SPの表示機能は、当該取得したナビ・コンテンツを表示装置に表示させると共に、当該ナビ・コンテンツを視聴装置SKの表示機能にも渡す。このナビ・コンテンツを受け取った視聴装置SKの表示機能は、操作装置SPの表示装置に表示されるのと同じナビ・コンテンツをモニタMONに表示する。
操作装置SPのユーザは、入力装置を操作し、表示装置に表示されたナビ・コンテンツから視聴したいコンテンツを選択し購入を決定する。操作アプリは、ユーザが購入を決めたコンテンツの識別子をコンテンツサーバに送信し、その応答として当該購入を決めたコンテンツに関する詳細情報をコンテンツサーバCSから取得する。操作装置SPの表示機能は、当該コンテンツに関する詳細情報を表示装置に表示する。ここで、ユーザがコンテンツを購入するために行った入力装置の操作によって発生した操作イベントは、操作装置SPの操作機能から視聴装置SKの操作機能に伝達される。このため、視聴装置SKにおいても操作装置SPと同じ操作イベントの処理が実行され、この結果として、視聴装置SKの視聴アプリは、操作装置SPのユーザが購入を決めたコンテンツを特定する。そして、視聴アプリは、当該特定したコンテンツのレンタル等の購入処理を実行する。視聴アプリとコンテンツサーバCSに連携する決済サーバとの間で決済認証処理を完了すると、コンテンツサーバCSから購入したコンテンツが視聴アプリに提供される。
決済認証処理が完了すると、購入したコンテンツの視聴ライセンスキーがコンテンツサーバCSから視聴アプリに提供されると共に、図3に示すように、購入したコンテンツがコンテンツサーバから視聴アプリに送信され、視聴アプリは、購入したコンテンツをモニタMONにストリーミング再生する。ただし、視聴装置SKは、購入したコンテンツ一式をダウンロードして記憶装置に蓄積してから、事後に再生する機能も備えている。一方、操作装置SPでは、上述のとおり購入したコンテンツに関する詳細情報を閲覧することができる。ここで、視聴装置SKが事前にダウンロード済みのコンテンツを再生する場合、操作装置SPと視聴装置SKとの通信は、Wi-Fi Direct接続により行ってもよい。
また、購入したコンテンツの再生中は、操作装置SPの操作アプリが、入力装置から再生制御の操作を受け付ける。再生制御とは、再生の一時停止、再開、早送り、巻き戻し等である。これらの再生制御の操作が入力されると、操作装置SPの操作機能は、当該操作によって発生した操作イベントを視聴装置SKの操作機能に渡す。この操作イベントを受けた視聴装置SKの操作機能は、当該操作イベントを処理し、再生中のコンテンツに対し再生制御を行う。また、操作装置SP側で、例えば電話が着信した場合にコンテンツの再生を一時停止する、といった入力装置からの入力にかかわらない操作イベントが発生するように設定されている場合にも、当該操作イベントは操作装置SPの操作機能から視聴装置SKの操作機能に渡され、上記の例では視聴装置SKにおいて再生中のコンテンツの再生が一時停止される。
以上のように動作する操作装置SPは図4に示す構成となっている。本実施形態において、操作装置(スマートフォン)SPは、コンピュータの構成要素を備え、種々のハードウェア(H/W)上でOS(Operating System)を実行し、更にOS上で種々のアプリケーションプログラム(アプリ)を実行する。
ハードウェアとしては、プログラムの実行により種々の機能を実現する処理装置と、処理装置が処理に用いる情報を記憶する記憶装置とを備えている。また、ユーザが情報を入力するための入力装置と、ユーザに情報を表示する表示装置とを有する。更に、視聴装置SKと通信するための通信装置を備えている。本実施形態において、入力装置はタッチパネルや音声入力装置であり、表示装置は液晶ディスプレイである。通信装置は前述のようにWi-Fiインターフェースである。
OS上では、操作アプリ及びその他のアプリが起動される。処理装置が、操作アプリを実行することにより、上記の種々の動作が実行される。
続いて、視聴装置SKの構成を図5に示す。本実施形態において、視聴装置SKもコンピュータの構成要素を備え、種々のハードウェア(H/W)上でOS(Operating System)を実行し、更にOS上で種々のアプリケーションプログラム(アプリ)を実行する。
ハードウェアとしては、プログラムの実行により種々の機能を実現する処理装置と、処理装置が処理に用いる情報を記憶する記憶装置とを備えている。また、入力装置を接続するための入力インターフェース(入力I/F)と、表示装置を接続するための表示インターフェース(表示I/F)とを有する。更に、操作装置SPと通信するための通信装置を備えている。本実施形態において、入力I/FはUSB端子であり、主にメンテナンス時にUSB機器を接続する目的で設けられている。また前述のように、表示I/FはHDMI端子であり、通信装置はWi-Fiインターフェースである。
OS上では、視聴アプリ及びその他のアプリが起動される。処理装置が視聴アプリを実行することにより、上記の種々の動作が実行される。
以上説明した本実施形態によれば、デジタルメディア受信機に相当する視聴装置がコンテンツサーバと通信するだけでなく、操作装置もコンテンツサーバと通信し、両装置に分散した処理を連携させることにより1つのコンテンツ視聴サービスがユーザに提供される。このため、視聴装置に求められる資源を軽減することが可能となり、視聴装置を従来よりも小型化することが可能となる。
AP アクセスポイント
CS コンテンツサーバ
MON テレビモニタ
SK 視聴装置
SP 操作装置(スマートフォン)

Claims (2)

  1. コンテンツサーバから取得した視聴コンテンツを出力装置に再生させる視聴装置と、この視聴装置を操作する操作装置とを備えたコンテンツ視聴システムにおいて、
    前記操作装置は、前記コンテンツサーバと通信し購入可能な視聴コンテンツの選択肢を当該コンテンツサーバから取得し表示装置に表示させ、当該選択肢から購入する視聴コンテンツの決定操作を入力装置から受け付け、当該決定操作により生じた操作イベントを前記視聴装置に送信し、
    前記視聴装置は、前記操作装置から受信した操作イベントに基づいて前記購入を決定した視聴コンテンツの購入処理を前記コンテンツサーバ又は当該コンテンツサーバと連携する決済サーバとの通信により実行し、当該購入した視聴コンテンツを前記コンテンツサーバから取得して前記出力装置に再生し、
    更に、前記操作装置は、前記視聴装置における視聴コンテンツの再生を制御する操作イベントを発生させ、当該操作イベントを前記視聴装置に送信し、
    前記視聴装置は、当該操作装置から受信した操作イベントに基づいて前記視聴コンテンツの再生を制御する、コンテンツ視聴システム。
  2. 操作装置の操作によりコンテンツサーバから取得した視聴コンテンツを出力装置に再生させる処理装置を備えたコンテンツ視聴装置において、
    前記処理装置は、
    前記操作装置において視聴コンテンツの購入を決定した際の操作イベントを当該操作装置から受信し、当該受信した操作イベントに基づいて前記購入を決定した視聴コンテンツの購入処理を前記コンテンツサーバ又は当該コンテンツサーバと連携する決済サーバとの通信により実行し、当該購入した視聴コンテンツを前記コンテンツサーバから取得して前記出力装置に再生し、
    更に、前記操作装置が発生させた視聴コンテンツの再生を制御する操作イベントを当該操作装置から受信し、当該受信した操作イベントに基づいて前記視聴コンテンツの再生を制御する、コンテンツ視聴装置。
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