JP2013235805A - Ledテープを応用した照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明器具のベース部、支柱部、アーム部等から計画した通りの光を演出できる照明器具を提供する。
【解決手段】電球15を支えるベース部11、支柱部13、アーム部14等を有する、LEDテープ16を応用した照明器具1において、ベース部11、支柱部13、アーム部14の少なくともいずれかの一部または全体が透光性材料を用いて中空に形成され、前記中空の内部にLEDテープ16を設置することで、前記一部または全体から様々な光の演出を実現する。
【選択図】図1A
【解決手段】電球15を支えるベース部11、支柱部13、アーム部14等を有する、LEDテープ16を応用した照明器具1において、ベース部11、支柱部13、アーム部14の少なくともいずれかの一部または全体が透光性材料を用いて中空に形成され、前記中空の内部にLEDテープ16を設置することで、前記一部または全体から様々な光の演出を実現する。
【選択図】図1A
Description
本発明はLEDテープを応用した吊下げタイプの照明器具(シャンデリア含む)やスタンドタイプの照明器具、壁付けタイプの照明器具及びLEDテープを応用した電球やデコレーション照明に関する。
従来、吊下げタイプ照明器具(シャンデリア含む)やスタンドタイプの照明器具、壁付けタイプの照明器具はベース部、支柱部、アーム部(吊り具含む)、電球(かさ付等も含む)などで構成されている。
以下図4により従来の吊下げタイプ照明器具4を説明する。図4において照明器具の構成部品としてベース部41、吊り具42、支柱部43、アーム部44、電球45がある。電球45へはベース部41から電気を供給する電線46が支柱部43、アーム部44の内部を貫通して設置されている。アーム部44にソケット47を付けて電球45と接続する。この電球45は白熱灯や蛍光灯で最近ではLEDを応用した商品もある。今まではこの電球45のみを光らせて照明としていた。
一方、最近では帯状の基材に間隔をおいてLEDを配置したLEDテープが開発され、様々な照明や光の演出に利用されている。
今までの照明器具のベース部、支柱部、アーム部等は電球を支える部材として用いられ、光の演出は電球をもって行われていた。また、例えベース部、支柱部、アーム部等から光を発しようとしても白熱灯や蛍光灯ではただ光るだけであった。ベース部、支柱部、アーム部の内部よりその凹凸や曲面の形状や光を通過させる素材の透過度に合わせた光の出る位置と方向を決めることは細長い支柱部や湾曲したアーム部では難しく、できたとしても大変高価なものであった。また、様々な形状のランプについても内部の光を出す位置と方向をその形状に合うように光源を配置するのが難しく、コストも高かった。
本発明はこのような従来の照明器具が有していた問題点を解決するためのものであり、LEDテープの省スペース性、曲げることができる機能を利用して、LEDテープをベース部、支柱部、アーム部等の内部に設置することで、従来できなかったベース部、支柱部、アーム部等の内部から光を発することを可能にすることと、LEDの一方向へ光を出す性質を利用し、予め決められた位置から予め決められた方向に色々な色彩の光を発して省エネで、あらかじめ意図されたとおりにより美しく光を演出できる照明器具を実現することと、を目的とする。
また、LEDは熱に弱く、如何に効率よく放熱できるかが大きな課題であった。本発明はLEDテープをベース部、支柱部、アーム部等の内部に設置しても効率よく放熱できる放熱方法を提案することを目的とする。
上述の目的を達するための本発明の第一の特徴は、電球を支えるベース部、支柱部、アーム部等を有する、LEDテープを応用した器具照明器具において、前記ベース部、支柱部、アーム部の少なくともいずれかの一部または全体が透光性材料を用いて中空に形成され、前記中空の内部にLEDテープを設置することで、前記一部または全体から様々な光の演出を実現することを特徴とする。
本発明の第二の特徴は、第一の特徴に係わる、LEDテープを応用した器具照明において、前記支柱部または前記アーム部は、断面形状が多角形の外周と円形の内周を有し、且つ長手方向に所定の角度をねじり曲げて形成されていることを特徴とする。
本発明の第三の特徴は、第一または第二の特徴に係わる、LEDテープを応用した器具照明において、前記LEDテープが2本あり、前記2本のLEDテープは、LEDの位置を互いにずらして背面同士を耐熱接着剤または螺子などで一体に固定させることで、熱集中によるLEDの高温を防止することを特徴とする。
本発明の第四の特徴は、第一または第二の特徴に係わる、LEDテープを応用した器具照明において、前記LEDテープの背面に冷却用空気が流れる空気通路を形成し、前記LEDテープの背面が前記空気通路の周方向において一部の内壁面を構成し、冷却用空気を前記空気通路に流すことで、LEDから発生する熱を前記内部から放出してLEDを冷却させることを特徴とする。
本発明の第五の特徴は、第四の特徴に係わる、LEDテープを応用した器具照明において、前記LEDテープは少なくとも2本あり、それぞれの前記LEDテープの背面は前記空気通路の周方向において一部の壁面を構成することを特徴とするLEDテープを応用した器具照明。
従来電球の支えとして使われてきた照明器具のベース部、支柱部、アーム部等から計画した通りの光を演出することで、アーム部や支柱部の造詣の美しさを人の目に表現することができる。
また、ベース部、支柱部、アーム部の内部空間に設置されたLEDを高温から守ることができる。
以下、本発明の実施形態を実施例の図を参照しながら説明する。
図1Aは本発明の実施例1のLEDテープを応用した吊下げタイプ照明灯具1(シャンデリア)を示し、図1Bは実施例1のLEDテープの長手方向断面形状を示し、図1Cは実施例1のLEDテープの横断面形状を示す。本実施例1の吊下げタイプ照明灯具1は、図1Aに示すように、ベース部11、吊り具12、支柱部13、アーム部14および電球15を有している。支柱部13とアーム部14は透光性材料を用いて中空に形成し、その中空の内部には、従来の電線の代わりにLEDテープ16が貫通して設置されている。LEDテープ16は、図1Bと図1Cに示すように、2本のLEDテープをLEDの位置をお互いにずらしてその背面同士を耐熱接着剤で貼り合わせたものである。電球15は、従来の白熱灯または蛍光灯の代わりに、透光性材料で形成された電球ケーシング151の内部にLEDテープ16を設置して形成されている。また、電球15とアーム部14との繋ぎ部分および支柱部13とアーム部14との繋ぎ部分にはコネクター17を介してLEDテープ16が着脱可能に接続されている。さらに、LEDテープ16のベース部13側の一端はコネクター(未図示)を介して電源に接続されている。
LEDテープ16に通電すると、LEDテープ16のLEDから光を発射し、電球15が光ることはもちろんのことで、支柱部13およびアーム部14も光輝くようになり、計画した通りの光を演出することで、アーム部や支柱部の造詣の美しさを人の目に表現し、従来の吊下げタイプ照明灯具では得られないあるいは得られにくい光の演出を簡単に実現できる。また、電球15とアーム部14との繋ぎ部分にはコネクター17を介してLEDテープ16が着脱可能に接続されているので、電球15を簡単に交換することができる。
実施例1においては、支柱部13とアーム部14またはそれぞれの全体が透光性材料を用いて中空に形成されているが、いずれか一方またはいずれか一方の一部のみを透光性材料で形成することで、特殊な光の演出効果を実現してもよく、その場合、透光性材料で形成された部分のみにLEDテープ16を配置し、非透光性材料部分には導線を配置してLEDテープ16を電気接続する。
また、電球15は電球ケーシング151の内部にLEDテープ16を設置して形成されているが、市販のLED電球で電球15を代替してもよい。
また、電球15は電球ケーシング151の内部にLEDテープ16を設置して形成されているが、市販のLED電球で電球15を代替してもよい。
図2Aは本発明の実施例2のLEDテープを応用したスタンドタイプ照明器具2を示し、図2Bは実施例2LEDテープの空気通路の長手方向断面形状を示し、図2Cは実施例2LEDテープの空気通路の横断面形状を示す。本実施例2のスタンドタイプ照明器具2は、図2Aに示すように、ベース部21、支柱部23、アーム部24および電球25などから構成されている。ベース部21、支柱部23およびアーム部24は透光性材料を用いて中空に形成し、その中空の内部には、従来の電線の代わりにLEDテープ26が貫通して設置されている。LEDテープ26は、図2Bと図2Cに示すように、4本のLEDテープの幅方向の両端辺を、LEDが外側に位置するように、耐熱接着剤で貼り合わせて空気通路261を形成したものである。電球25は、従来の白熱灯または蛍光灯の代わりに、透光性材料で形成された電球ケーシング251の内部にLEDテープ26を設置して形成されている。また、電球25とアーム部24との繋ぎ部分および支柱部23とアーム部24との繋ぎ部分にはコネクター27を介してLEDテープ26が着脱可能に接続されている。さらに、LEDテープ26のベース部23側の一端はコネクター(未図示)を介して電源に接続されている。
一方、LEDテープ26の空気通路261の一端(ベース部23側の一端部)は空気入口2611が形成されて小型空気ポンプ28に接続されており、他端(電球25側の端部)は空気出口2612として開口のままになっている。また、電球ケーシング251にはいくつかの開口252が形成されている。小型空気ポンプ28の電源のON/OFFはLEDテープ26の電源と連動し、電源がONになると、小型空気ポンプ28から空気を吐出し、吐出された空気は空気通路261の空気入口2611から流入し、空気出口2612から排出されたあと、開口252から排出される。
LEDテープ26に通電すると、LEDテープ26のLEDから光を発射し、電球25が光ることはもちろんのことで、ベース部21、支柱部23およびアーム部24も光輝くようになり、計画した通りの光を演出することで、ベース部21、支柱部23およびアーム部24の造詣の美しさを人の目に表現し、従来のスタンドタイプ照明灯具では得られないあるいは得られにくい光の演出を簡単に実現できる。
また、LEDテープ26の電源がONになると、それと連動する小型空気ポンプ28の電源もONになり、空気通路261内には空気が流れて、LEDから発生する熱を開口252から外部に排出してLEDを冷却し、高温にさらされることを防止する。
実施例2においては、4本のLEDテープを貼り合わせて四角形の空気通路261を形成しているが、空気通路261の断面形状は四角以外の多角形でもよく、LEDテープは何本でもよい。LEDテープだけでは空気通路を形成できない場合は、例えば、LEDテープを2本用いて三角形の空気通路を形成する場合、他の曲がりやすい帯状板を用いて残りの1面の通路壁面を構成してもよい。また、小型空気ポンプ28はLEDテープ26の電源のON/OFFと連動しているが、連動せず、小型空気ポンプ28を手動で作動させてもよく、あるいは支柱部23、アーム部24または電球25の内部に温度センサを設けて、所定の温度に達した場合に小型空気ポンプ28作動させてもよい。さらに、電球25は電球ケーシング251の内部にLEDテープ26を設置して形成されているが、市販のLED電球で電球25を代替してもよい。
図3Aは本発明の実施例3のLEDテープを応用した照明灯具のアーム部34の一部を示し、図3Bは実施例3アーム部34の断面図を示す。実施例3において、アーム部34以外の部分は実施例1または実施例2と同じであり、ここでは図示と説明を省略する。本実施例3のアーム部34は、図3Aおよび図3Bに示すように、断面形状が多角形(本実施例3では6角形)の外周面341と断面形状が円形の内周面342を有し、且つ長手方向に所定の角度をねじり曲げて形成されている。また、アーム部34の内部にはLEDテープ36が貫通して設置されている。LEDテープ36は実施例1で使用された2本のLEDテープの背面同士を貼り合わせたLEDテープ16と同様なものを使用する。
LEDテープ36に通電すると、LEDテープ36のLEDから光を発射し、アーム部34も光輝くようになる。この場合、互いに逆方向に出る二つのLEDの光がアーム部34の断面形状が多角形の外周面341において光の反射や屈折を行ない、計画された光の演出が実現される。
実施例3においては、アーム部34の外周面341の断面形状を多角形にしたが、内周面342の断面形状を多角形にしたり、または外周面341と内周面342の断面形状を同時に多角形にしたりしてもよい。また、本実施例3では長手方向において断面形状が一様であるが、長手方向において断面形状を変えて、それぞれの部分でそれぞれ異なる光の演出効果を出してもよい。もちろん、このような断面形状の設計は支柱部に対して実施してもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述したこれらの実施形態に限るものではない。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
1 実施例1の照明器具
2 実施例2の照明器具
4 従来の照明器具
11、21、41 ベース部
12、42 吊り具
13、23、43 支柱部
14、24、34、44 アーム部
341 外周面
342 内周面
15、25、45 電球
151、251 電球ケーシング
252 開口
16、26、36、 LEDテープ
261 空気通路
2611 空気入口
2612 空気出口
17、27 コネクター
28 小型空気ポンプ
47 ソケット
46 電線
2 実施例2の照明器具
4 従来の照明器具
11、21、41 ベース部
12、42 吊り具
13、23、43 支柱部
14、24、34、44 アーム部
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342 内周面
15、25、45 電球
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16、26、36、 LEDテープ
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28 小型空気ポンプ
47 ソケット
46 電線
Claims (5)
- 電球を支えるベース部、支柱部、アーム部等を有する、LEDテープを応用した器具照明器具において、前記ベース部、支柱部、アーム部等の少なくともいずれかの一部または全体が透光性材料を用いて中空に形成され、前記中空の内部にLEDテープを設置することで、前記一部または全体から様々な光の演出を実現することを特徴とするLEDテープを応用した器具照明。
- 請求項1に記載のLEDテープを応用した器具照明において、前記支柱部または前記アーム部は、断面形状が多角形の外周面と断面形状が円形の内周面を有し、且つ長手方向に所定の角度をねじり曲げて形成されていることを特徴とする。
- 請求項1または2に記載のLEDテープを応用した器具照明において、前記LEDテープは2本あり、前記2本のLEDテープは、LEDの位置を互いにずらして背面同士を耐熱接着剤または螺子などで一体に固定することで、熱集中によるLEDの高温を防止することを特徴とするLEDテープを応用した器具照明。
- 請求項1または2に記載のLEDテープを応用した器具照明において、前記LEDテープの背面に冷却用空気が流れる空気通路を形成し、前記LEDテープの背面が前記空気通路の周方向において一部の内壁面を構成し、冷却用空気を前記空気通路に流すことで、LEDから発生する熱を前記内部から放出してLEDを冷却させることを特徴とする。
- 請求項4に記載のLEDテープを応用した器具照明において、前記LEDテープは少なくとも2本あり、それぞれの前記LEDテープの背面は前記空気通路の周方向において一部の壁面を構成することを特徴とするLEDテープを応用した器具照明。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012119017A JP2013235805A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | Ledテープを応用した照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012119017A JP2013235805A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | Ledテープを応用した照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013235805A true JP2013235805A (ja) | 2013-11-21 |
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Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017535046A (ja) * | 2014-11-14 | 2017-11-24 | ピュリルーム インク | 先進的な発光ダイオード照明器具 |
-
2012
- 2012-05-09 JP JP2012119017A patent/JP2013235805A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017535046A (ja) * | 2014-11-14 | 2017-11-24 | ピュリルーム インク | 先進的な発光ダイオード照明器具 |
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