JP2013235659A - 照明制御装置 - Google Patents

照明制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013235659A
JP2013235659A JP2012105663A JP2012105663A JP2013235659A JP 2013235659 A JP2013235659 A JP 2013235659A JP 2012105663 A JP2012105663 A JP 2012105663A JP 2012105663 A JP2012105663 A JP 2012105663A JP 2013235659 A JP2013235659 A JP 2013235659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage value
control
illumination
control voltage
reference voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012105663A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5847011B2 (ja
Inventor
Takashi Kamiyama
隆司 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP2012105663A priority Critical patent/JP5847011B2/ja
Publication of JP2013235659A publication Critical patent/JP2013235659A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5847011B2 publication Critical patent/JP5847011B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】監視用に設置されている監視カメラを有効利用して照明の調光制御を実現する。
【解決手段】監視カメラ2においてレンズの絞りを調整するための制御電圧値を取得する制御電圧値取得部11と、照明3を最適な照度に調光したときに制御電圧値取得部11により取得された制御電圧値を基準電圧値として保持する基準電圧値保持部14と、照明制御時点において取得された制御電圧値と基準電圧値との差異が所定値以上であった場合に照明3を調光することで部屋1を明るく、又は暗くする照明制御部13と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明制御装置に関する。
照明の制御方法として、スイッチのオン/オフ制御以外にインバータによる調光制御がある。従来においては、カメラの映像から照度(輝度)を測定し、その測定値に応じて照明の調光制御を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1,2,3)。
特開2005−190961号公報 特開2010−176942号公報 特開2011−181274号公報
しかしながら、カメラを用いて照度等を測定するために、従来においては、専用のカメラを設置しなければならなかった。
本発明は、監視用に設置されている監視カメラを有効利用して照明の調光制御を実現することを目的とする。
本発明に係る照明制御装置は、監視用に設置されている監視カメラにおいてレンズの絞りを調整するための制御電圧値を取得する取得手段と、前記監視カメラにおける撮影範囲内を照らす照明を最適な照度に調光したときに前記取得手段により取得された制御電圧値を基準電圧値として保持する保持手段と、前記取得手段により取得された現時点の制御電圧値と前記基準電圧値との差異に応じて前記照明の照明制御を行う照明制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、監視用に設置されている監視カメラを有効利用して照明の調光制御を行うことができる。
本発明に係る照明制御装置の一実施の形態を利用したシステムの全体構成図である。 本実施の形態における照明コントローラに含まれるコンピュータのハードウェア構成図である。 本実施の形態における照明制御処理を示したフローチャートである。 本実施の形態において、監視カメラから出力される制御電圧値と部屋内の照度との関係を示したグラフ図である。
以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係る照明制御装置の一実施の形態である照明コントローラ10を利用したシステムの全体構成図である。図1には、監視対象となる部屋1と、部屋1の中に設置された監視カメラ2、照明3及び調光スイッチ4と、ネットワーク5を介して監視カメラ2及び照明3を接続する照明コントローラ10と、が示されている。本実施の形態における照明3は、調光可能な照明手段である。調光スイッチ4は、ダイヤル式、スライド式等による操作スイッチであり、利用者により操作されることで照明3が調光される。監視カメラ2は、照明3により照らされる範囲を撮影範囲とし(本実施の形態においては、部屋1全体とする)、撮影することで部屋1の中を監視するために用いられる監視用のカメラである。
本実施の形態において利用する「監視カメラ」は、照明制御のために用意したカメラではなく、監視用に部屋1に予め設置されている監視用のカメラであり、撮影範囲が暗くても明るいときと同様に、つまり撮影範囲の明暗に関係なく撮影できるようにレンズの絞りを調整するレンズの絞り機構を備えている。レンズの絞りの調整に関し、具体的には、次のように動作する。
すなわち、監視カメラの制御部は、レンズを通して撮像素子(CCD)に入力された映像を取り込む。取り込んだ映像が暗すぎると判断した場合、すなわち部屋1が暗いとき、監視カメラの制御部は、相対的に高い制御電圧値(例えば、最大約3.3V)の作動電圧を絞り機構へ出力することで絞りを拡げ、より多くの光をレンズから取り込めるように制御する。一方、取り込んだ映像が明るすぎると判断した場合、すなわち部屋1が必要以上に明るいとき、監視カメラの制御部は、相対的に低い制御電圧値(例えば、最小約0.7V)の作動電圧を絞り機構へ出力することで絞りを狭め、レンズから取り込まれる光がより少なくなるよう制御する。このように、監視カメラの絞り機構は、入力された制御電圧値に応じて絞りの開閉を調節し、CCDに入力される光を調節する。
本実施の形態では、この絞り機構へ送出される制御電圧値を照明制御のために有効利用することを特徴としている。このため、監視カメラ2は、絞り機構へ送出される制御電圧値を示す制御電圧値データを外部へ出力するための構成を有している。制御電圧値データがアナログ信号の場合はディジタル信号に変換された後に出力される。
なお、図1において、照明コントローラ10は、便宜的に1つの部屋1に設置された1組の監視カメラ2及び照明3と接続するように図示したが、複数の監視カメラ2及び照明3の組と接続してもよい。この場合、監視カメラ2と照明3との対応関係を示す情報を管理する必要がある。
図2は、本実施の形態における照明コントローラ10に含まれるコンピュータのハードウェア構成図である。本実施の形態において照明コントローラ10に含まれるコンピュータは、従前から存在する汎用的なハードウェア構成で実現できる。すなわち、コンピュータは、図2に示したようにCPU21、ROM22、RAM23、ハードディスクドライブ(HDD)24を接続したHDDコントローラ25、通信手段として設けられたネットワークコントローラ26、及びユーザインタフェース(UI)27を接続する入出力コントローラ28を内部バス29に接続して構成される。
図1に戻り、本実施の形態における照明コントローラ10のブロック構成について説明する。本実施の形態における照明コントローラ10は、制御電圧値取得部11、基準電圧値設定部12、照明制御部13及び基準電圧値保持部14を有している。制御電圧値取得部11は取得手段として設けられ、監視カメラにおいてレンズの絞りを調整するための制御電圧値を示す制御電圧値データ(以下、単に「制御電圧値」)を、ネットワーク5を介して取得する。基準電圧値設定部12は、監視カメラ2における撮影範囲内を照らす照明3を最適な照度に調光したときに制御電圧値取得部11により取得された制御電圧値を基準電圧値として基準電圧値保持部14に設定する。照明制御部13は、照明制御手段として設けられ、制御電圧値取得部11により取得された現時点の制御電圧値と基準電圧値保持部14にて保持されている基準電圧値との差異に応じて照明3の照明制御を行う。基準電圧値保持部14は、保持手段として設けられ、基準電圧値を保持する。
照明コントローラ10における各構成要素11〜13は、照明コントローラ10を形成するコンピュータと、コンピュータに搭載されたCPU11で動作するプログラムとの協調動作により実現される。また、基準電圧値保持部14は、RAM23又はHDD24にて実現される。
また、本実施の形態で用いるプログラムは、通信手段により提供することはもちろん、CD−ROMやDVD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して提供することも可能である。通信手段や記録媒体から提供されたプログラムはコンピュータにインストールされ、コンピュータのCPUがプログラムを順次実行することで各種処理が実現される。
次に、本実施の形態における動作について説明する。本実施の形態では、後述する特徴的な照明制御処理を実施する前に基準電圧値を事前に設定しておく必要があるので、この基準電圧値の設定処理について説明する。
まず、照明の管理者は、調光スイッチ4を操作して、部屋1の中を最適な照度に調光する。そして、ユーザインタフェース27を操作して、基準電圧値の設定を照度コントローラ10に指示する。この指示は、例えば基準電圧値設定用のアプリケーションを起動し、そのアプリケーションがユーザインタフェース27であるディスプレイに表示するボタンを、ユーザインタフェース27であるマウス等を用いて選択操作するようにしてもよいし、ユーザインタフェース27として照度コントローラ10に設けられた基準電圧値設定用のボタンスイッチを操作するようにしてもよい。
照度コントローラ10における制御電圧値取得部11は、この指示に応じて制御電圧値の送信指示要求を監視カメラ2に送信する。監視カメラ2では、この要求に応じて現時点の制御電圧値を送信する。なお、監視カメラ2は、現時点の制御電圧値を常時送信し、照度コントローラ10は、必要な時点で、ここでは基準電圧値の設定指示がされた時点で、送信されてきた制御電圧値を取り込むようにしてもよい。制御電圧値取得部11が監視カメラ2から送信されてきた制御電圧値を取得すると、基準電圧値設定部12は、その制御電圧値を受け付け、基準電圧値として基準電圧値保持部14に設定登録して保持させる。
次に、本実施の形態における照明コントローラ10において実施される照明制御処理について図3に示したフローチャートを用いて説明する。
本実施の形態における照明制御処理を実行するアプリケーションは、起動されると繰り返し各ステップを実行することで、常に最適な照度となるよう照明制御する。なお、定周期(例えば、数秒〜数分)で繰り返すようにしてもよい。
照度コントローラ10における制御電圧値取得部11は、照明制御を実施する所定のタイミングで制御電圧値の送信指示要求を監視カメラ2に送信する。監視カメラ2では、この要求に応じて現時点の制御電圧値を送信する。なお、監視カメラ2は、現時点の制御電圧値を常時送信し、照度コントローラ10は、必要な時点で、ここでは照明制御を実施する時点で、送信されてきた制御電圧値を取り込むようにしてもよい。制御電圧値取得部11が監視カメラ2から送信されてきた制御電圧値を取得すると(ステップ101)、照明制御部13は、その制御電圧値を受け付け、基準電圧値保持部14に保持されている基準電圧値と比較する(ステップ102)。ここで、制御電圧値と照度との関係について図4を用いて説明する。
図4には、横軸を照度、縦軸を制御電圧値としたグラフが示されている。監視カメラ2では、部屋1が暗いと絞りを拡げてレンズから光をより多く取り込もうとより高い制御電圧値を出力する。このグラフでは、この制御電圧値と照度との関係が示されている。また、図4には、基準電圧値Vpが示されており、この基準電圧値Vpを中心とした両側に調光を実行しない不感帯Dbが予め設定されている。なお、基準電圧値Vpを設定する際に、部屋1の中を最適な照度に調光したが、この最適な照度というのは、図4における照度Ipに相当する。すなわち、図4に示したグラフを参照することで、制御電圧値から部屋1における照度が推定できる。
図3に戻り、制御電圧値が不感帯Dbの中にあれば、換言すると、制御電圧値と基準電圧値との差異の絶対値がDb/2以下であれば(ステップ103でY)、照明制御部13は、調光せずに、次の照明制御のためにステップ101に戻る。一方、制御電圧値が不感帯Dbの外側にあれば、換言すると、制御電圧値と基準電圧値との差異の絶対値がDb/2より大きければ(ステップ103でN)、照明制御部13は、続いて制御電圧値と基準電圧値との大小を判定する。ここで、制御電圧値が図4における制御電圧値V1のように基準電圧値より大きければ(ステップ104でY)、部屋1は暗い状態にあるので、照明制御部13は、照明3の照度を上げて部屋1を明るくするよう調光制御する(ステップ105)。一方、制御電圧値が図4における制御電圧値V2のように基準電圧値以下であれば(ステップ104でN)、部屋1は必要以上に明るい状態にあるので、照明制御部13は、照明3の照度を下げて部屋1を暗くするよう調光制御する(ステップ106)。この調光制御する度合いは、所定の固定値(例えば、2ルクス)としてもよいし、制御電圧値と基準電圧値との差分に応じた可変値としてもよい。
このように調光制御した後、次の照明制御のためにステップ101に戻り、制御電圧値取得部11は、この調光した後の制御電圧値を改めて取得することになる。そして、改めて取得した制御電圧値が不感帯Db内であれば調光する必要はないが、取得した制御電圧値が未だに不感帯Dbの外側であれば、照明制御部13は、続けて部屋1を明るく、又は暗くするよう調光制御する。
本実施の形態によれば、以上のようにして、監視カメラ2が出力する制御電圧値を有効利用することで照明制御を実施することができる。すなわち、部屋1の照度を測定するために測定専用のカメラ、あるいは照度センサ等の機器を利用しないですむので、照明制御のための設備コストを削減することができる。
なお、本実施の形態では、調光制御を実施対象外とする不感帯Dbを設けたが、これは必ずしも設ける必要はない。また、不感帯Dbの幅は、部屋1の用途等によって適宜設定すればよい。
また、基準電圧値を設定する際に設定する最適な照度Ipは、部屋1(撮影範囲)の用途、位置、外光との関係等によって撮影範囲毎に異なる値を設定してもよい。また、同じ撮影範囲でも時間(帯)や季節等時節によって異なる値を設定してもよい。時間帯等によって変更する場合には、基準電圧値と当該基準電圧値を使用する時間帯とを対応付けして情報管理し、そして、ステップ102において制御電圧値と比較する基準電圧値として、その時点に対応する基準電圧値を読み出し利用すればよい。
1 部屋、2 監視カメラ、3 照明、4 調光スイッチ、5 ネットワーク、10 照明コントローラ、11 制御電圧値取得部、12 基準電圧値設定部、13 照明制御部、14 基準電圧値保持部、21 CPU、22 ROM、23 RAM、24 ハードディスクドライブ(HDD)、25 HDDコントローラ、26 ネットワークコントローラ、27 ユーザインタフェース(UI)、28 入出力コントローラ、29 内部バス。

Claims (1)

  1. 監視用に設置されている監視カメラにおいてレンズの絞りを調整するための制御電圧値を取得する取得手段と、
    前記監視カメラにおける撮影範囲内を照らす照明を最適な照度に調光したときに前記取得手段により取得された制御電圧値を基準電圧値として保持する保持手段と、
    前記取得手段により取得された現時点の制御電圧値と前記基準電圧値との差異に応じて前記照明の照明制御を行う照明制御手段と、
    を有することを特徴とする照明制御装置。
JP2012105663A 2012-05-07 2012-05-07 照明制御装置 Active JP5847011B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012105663A JP5847011B2 (ja) 2012-05-07 2012-05-07 照明制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012105663A JP5847011B2 (ja) 2012-05-07 2012-05-07 照明制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013235659A true JP2013235659A (ja) 2013-11-21
JP5847011B2 JP5847011B2 (ja) 2016-01-20

Family

ID=49761640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012105663A Active JP5847011B2 (ja) 2012-05-07 2012-05-07 照明制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5847011B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001186387A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Victor Co Of Japan Ltd 監視カメラ端末
JP2008277092A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置
JP2010062668A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sony Corp 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び、撮像装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001186387A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Victor Co Of Japan Ltd 監視カメラ端末
JP2008277092A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明装置
JP2010062668A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sony Corp 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び、撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5847011B2 (ja) 2016-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10771713B2 (en) Imaging control device, imaging control method, and program
US8890959B2 (en) Configuration of image capturing settings
JP6300118B2 (ja) 撮像装置、フリッカ検出方法及びプログラム
JPWO2018051615A1 (ja) 撮像制御装置および撮像制御方法
US8203623B2 (en) Image capture device and method thereof
EP3099058A1 (en) Method for detecting video recapture and corresponding apparatus
US20220272251A1 (en) Image capturing apparatus capable of detecting flicker due to periodic change in light amount of object, flicker detecting method, and non-transitory computer-readable storage medium
US10277817B2 (en) Information processing apparatus and information processing method
TWI670686B (zh) 影像擷取系統及其擷取流程調整之方法
US11082629B2 (en) Image processing device and image processing method for adjusting color of an image
US20200029016A1 (en) Moving object monitoring device and moving object monitoring system
JP2015201282A (ja) 照度検出ができる固体撮像装置およびこれを用いたカメラ、照明器具、表示装置
JP5847011B2 (ja) 照明制御装置
JP2011205552A5 (ja)
KR20150057041A (ko) 카메라의 led 조명제어 방법 및 그 장치
US11943544B2 (en) Image capturing apparatus capable of detecting flicker due to periodic change in light amount of object, method of controlling same, and non-transitory computer-readable storage medium
JP2011199711A (ja) 画像処理装置
KR20150091578A (ko) 고속 촬영을 위한 led 조명 제어 장치
JP2015185364A (ja) センサ装置及びセンサ装置を用いる制御システム
WO2013165377A1 (en) A system and method of modifying the dynamic range
KR20130095876A (ko) 입사광량 조절 장치 및 그 제어 방법
CN111601417A (zh) 一种光影效果还原方法
JP2014123951A (ja) 撮像輝度値を自動的に調整する電子デバイス及び方法
TWI832011B (zh) 顯示場景之視訊串流之方法
JP2014127292A (ja) 照明制御装置および照明制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141008

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150721

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150911

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151027

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5847011

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250