JP2013233941A - Holding tool - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、液体の吐出容器であり、特に液体の逆流と空気の流入を防止することを目的にした吐出機構に関するものである。 The present invention relates to a liquid discharge container, and more particularly to a discharge mechanism intended to prevent liquid backflow and air inflow.
空気の逆流を防止することができる容器として、従来から閉止弁構造が提案されて市販化されている。そのひとつに非通気性シートを用いた2枚の外装シートを対向させることにより扁平な筒状の空気通路を形成し、その外装シートを互いに密着させることで空気通路を閉じることができる閉止弁構造がある。 As a container that can prevent the backflow of air, a closing valve structure has been proposed and put on the market. A closed valve structure that forms a flat cylindrical air passage by facing two exterior sheets using a non-breathable sheet as one of them, and closes the air path by bringing the exterior sheets into close contact with each other There is.
しかしながら、これらの従来技術は、シート本体を湾曲させて密閉を保たなければならず、その為の手段として収縮率の異なる樹脂シートを多層に重ね合わせる必要があり、シートを作製する上での条件が限定されてしまっていた。これに加え、成形条件によって収縮率のばらつきが大きく、一定の湾曲形状を得ることができないため、安定した密閉効果を得ることが困難であった。 However, in these conventional techniques, the sheet body must be curved and kept hermetically sealed, and as a means for that purpose, it is necessary to superimpose resin sheets having different shrinkage ratios in multiple layers. The conditions were limited. In addition to this, there is a large variation in shrinkage ratio depending on the molding conditions, and a constant curved shape cannot be obtained, so it has been difficult to obtain a stable sealing effect.
本発明は、袋体の開口部を開閉可能に挟持する挟持具であって、その挟持具は前記袋体の表面を押圧する挟持部と、非挟持部を有してなる挟持具を要旨とする。 The gist of the present invention is a sandwiching tool that sandwiches and opens the opening of the bag body, the gripping tool having a sandwiching part that presses the surface of the bag body and a non-sandwich part. To do.
本発明は、袋体の開口部を開閉可能に挟持する挟持具であって、その挟持具は前記袋体の表面を押圧する挟持部と、非挟持部を有してなる挟持具としているので、確実に内容液を吐出することができると共に、液体の逆流と空気の流入を防止することができる。 The present invention is a holding tool for holding the opening of the bag body so as to be openable and closable, and the holding tool is a holding tool having a holding portion for pressing the surface of the bag body and a non-holding portion. Thus, the content liquid can be reliably discharged, and the backflow of the liquid and the inflow of air can be prevented.
本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。図1乃至図4は、本発明における第1の実施例である。図1及び図2において、袋体1は一端に平坦部2を設けてあり、その平坦部2の端部3には開口部4を設けている。また、袋体1の周囲5及び端部6は溶着、接着または一体的に構成された密閉構造となっている。そして、袋体1内には内容液Lを収納している。
本例では周囲5を筒状に形成した密閉構造とし、端部6は内容液Lを袋体1に充填した後に溶着して密閉をする構造となっている。また、袋体1の平坦部2には挟持具7が着脱自在に装着されている。
なお、前記袋体1はポリプロピレンや高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリアミド、ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、エチレン酢酸ビニル、エチレンビニルアルコール共重合体、ポリウレタン、熱可塑性エラストマー等の合成樹脂またはアルミニウム等をシート状にしたもの、それらを積層した複合材質など、変形容易な軟質材を用いることが好ましい。
DESCRIPTION OF EMBODIMENTS Embodiments for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings. 1 to 4 show a first embodiment of the present invention. 1 and 2, the
In this example, the
The
次に図3及び図4において、その挟持具7の説明をする。図3は図1及び図2の斜視図である。前記挟持具7には袋体1の平坦部2に対して開口部4の両脇部9と係合する爪部8が設けられている。その爪部8はクリアランスCを設けてお互いに向き合っている。
また、挟持具7を形成する材質としては、ステンレス鋼や真鍮、アルミニウム、鉄等の金属材、ポリアセタール、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸メチル、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、塩化ビニル、ポリアミド、ポリアリレート、液晶ポリマー、ポリエーテルエーテルケトン、アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリフェニレンエーテル、ポリフェニレンオキサイド、ポリフェニレンサルファイド、ポリブタジエン、ポリブチレンテレフタレート、ポリメチルペンテン、生分解性プラスチック等の高分子樹脂が上げられる。
尚、平坦部2の端部(近傍)3の内面には、剥離層が形成されている。その剥離層の具体例としては、シリコーン樹脂やポリテトラフルオロエチレン樹脂、蝋などが挙げられる。なお、その剥離層は端部3のみに形成しており、平坦部2の内面には設けられていない。剥離層を設けることによって、平坦部2の端部3の内面が密着することがなく、毛細管現象によって内容液Lが平坦部2内面を伝わって開口部4まで導かれることがなくなる。その結果、内容液Lが周囲のものに付着してしまったり、開口部4に汚れが付着してしまうことが防止できる。
Next, in FIG.3 and FIG.4, the
Further, as a material for forming the
Note that a release layer is formed on the inner surface of the end portion (near) 3 of the
次に吐出動作について説明する。袋体1の開口部4は挟持具7の爪部8によって、その両脇部9を開閉不可となるよう密閉されている。また、開口部4の中央部10は挟持具7の爪部8に設けたクリアランスCによって開閉自在になっているが、通常は内壁が密着状態となるよう挟持されている。ここで、使用者が袋体1の押圧部Tを押圧すると袋体1の内圧が高まり、内容液Lが袋体1から吐出しようと移動する。つまり、内容液Lは周囲を密閉された袋体1によって移動を阻止され、結果として平坦部2の内壁を押圧するように移動する。この時、平坦部2には挟持具7の係合によってクリアランスC部が設けてあるので内容液Lが平坦部2の内壁を押し上げることが可能となる。その結果、開口部4を開口することで袋体1から外方に吐出される。
Next, the discharge operation will be described. The opening 4 of the
次に密閉動作について説明する。使用者が袋体1の押圧部Tを押圧することをやめると袋体1の内圧が高まるのが停止し、同時に平坦部2は内容液Lによって内壁を押圧されることがなくなる。つまり、平坦部2は内容液Lの押圧がなくなると挟持具7によって基の形状に戻ろうとするため、再び密着状態となる。
Next, the sealing operation will be described. When the user stops pressing the pressing portion T of the
本発明を実施するための他の形態を図面に基づいて説明する。図5乃至図9は本発明における第2の実施例である。図5及び図6において、袋体1は一端に平坦部2を設けてあり、その平坦部2の端部3には開口部4を設けている。また、袋体1の周囲5及び端部6は溶着、接着または一体的に構成された密閉構造となっている。そして、袋体1内には内容液Lを収納している。本例では周囲5を筒状に形成した密閉構造とし、端部6は内容液Lを袋体1に充填した後に溶着して密閉をする構造となっている。さらに、袋体1の平坦部2には挟持具21が着脱自在に装着されている。
The other form for implementing this invention is demonstrated based on drawing. 5 to 9 show a second embodiment of the present invention. 5 and 6, the
次に図7乃至図9において、挟持具21の説明をする。図7は図5及び図6の斜視図である。前記挟持具21には、袋体1の平坦部2に対して開口部4の両脇部9と係合する爪部22が設けられている。その爪部22はクリアランスCを設けてお互いに向き合っている。また、挟持具21の底部23はクリアランスCを内径側にした湾曲形状となっている。さらに、底部23には袋体1の開口部4から延出するように先述の湾曲形状を保ちながら先端が先細りとなった案内部24が設けられている。
Next, the
次に吐出動作について説明する。前記袋体1の開口部4は挟持具21の爪部22によって、その両脇部9を開閉不可となるよう密閉されている。また、その開口部4の中央部10は挟持具21の爪部22に設けたクリアランスCによって開閉自在になっているが、通常は挟持具21の底部23に設けられた湾曲形状によって平坦部2を湾曲状に変形せしめられ、その平坦部2が内壁が密着状態となっている。ここで、使用者が袋体1の押圧部Tを押圧すると、袋体1の内圧が高まり、内容液Lが袋体1から吐出しようと移動する。この時、内容液Lは周囲を密閉された袋体1によって移動を阻止されているため、結果として平坦部2の内壁を押圧するように移動する。そして、平坦部2には挟持具21の係合によってクリアランスC部が設けてあるので、前記内容液Lが平坦部2の内壁を押し上げることが可能となり、遂には開口部4が開口され、袋体1から内容液Lが外方に吐出される。
Next, the discharge operation will be described. The
次に密閉動作について説明する。使用者が袋体1の押圧部Tを押圧することをやめると袋体1の内圧が高まるのが停止し、同時に平坦部2は内容液Lによって内壁を押圧されることがなくなる。その結果、平坦部2は挟持具21によって一定方向に湾曲させられていて内容液Lの押圧がなくなると基の形状に戻ろうとするため、再び密着状態となる。
Next, the sealing operation will be described. When the user stops pressing the pressing portion T of the
本発明を実施するための更に他の形態を図面に基づいて説明する。図10乃至図14は本発明における第3の実施例である。図10及び図11において、袋体1は一端に平坦部2を設けてあり、その平坦部2の端部3には開口部4を設けている。また、袋体1の周囲5及び端部6は溶着、接着、または、一体的に構成された密閉構造となっている。そして、袋体1内には内容液Lを収納している。また、その袋体1の平坦部2には挟持具31が着脱自在に装着されている。
Still another embodiment for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings. 10 to 14 show a third embodiment of the present invention. 10 and 11, the
次に図12乃至図14において、挟持具31の説明をする。図12は図10及び図11の斜視図である。本例における挟持具は、針金状部材から構成されている。その挟持具31には袋体1の平坦部2に対して開口部4の両脇部9を挟み込むように、上方に屈曲して形成された腕部32と平坦部2の底側に屈曲して形成された顎部33が互いに開口部4から後方に向けて設けられている。そして、腕部32はクリアランスCを設けてお互いに平行に配置されている。また、挟持具31の顎部33はクリアランスCを内径側にした湾曲形状となっている。
Next, the
次に吐出動作について説明する。前記袋体1の開口部4は挟持具31の腕部32によって、その両脇部9を開閉不可となるよう密閉されている。また、前記開口部4の中央部10は挟持具31の腕部32に設けたクリアランスCによって開閉自在になっているが、通常は挟持具31の顎部33に設けられた湾曲形状によって、平坦部2を湾曲状に変形せしめ内壁が密着状態となっている。ここで、使用者が袋体1の押圧部Tを押圧すると袋体1の内圧が高まり、内容液Lが袋体1から吐出しようと移動する。この時、内容液Lは周囲を密閉された袋体1によって移動を阻止されているため、結果として平坦部2の内壁を押圧するように移動する。また、平坦部2には挟持具31の係合によってクリアランスC部が設けてあるので内容液Lが平坦部2の内壁を押し上げることが可能となり、開口部4を開口することで袋体1から外方に吐出される。
Next, the discharge operation will be described. The
次に密閉動作について説明する。使用者が袋体1の押圧部Tを押圧することをやめると袋体1の内圧が高まるのが停止し、同時に平坦部2は内容液Lによって内壁を押圧されることがなくなる。その結果、平坦部2は挟持具31によって一定方向に湾曲させられていて内容液Lの押圧がなくなると基の形状に戻ろうとするため、再び密着状態となる。
Next, the sealing operation will be described. When the user stops pressing the pressing portion T of the
本発明を実施するための更に他の形態を図面に基づいて説明する。図15乃至図19は本発明における第4の実施例である。図15及び図16において、袋体1は一端に平坦部2を設けてあり、その平坦部2の端部3には開口部4を設けている。また、袋体1の周囲5及び端部6は溶着、接着または一体的に構成された密閉構造となっている。そして、袋体1内には内容液Lを収納している。また袋体1の平坦部2には筒状の挟持具41が着脱自在に装着されている。
Still another embodiment for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings. 15 to 19 show a fourth embodiment of the present invention. 15 and 16, the
次に図17乃至図19において、前記筒状の挟持具41の説明をする。図17は図15及び図16の斜視図である。筒状の挟持具41の内径Sは袋体1に形成された平坦部2の両脇部9の幅よりも小さく設定されている。また、筒状の挟持具41には切欠き部42を設けてあり腕部43を、その内径側に撓ませてある。さらに、その腕部43の先端部には撓ませた側とは反対側に反りかえった押さえ部44を設けてある。そして、筒状の挟持具41の腕部43と対面する側には、開口部4に向けて突出した突起部45が形成されている。
Next, the
前記筒状の挟持具41は、袋体1の平坦部2をその内径側に包み込むように丸めて装着されている。一方、筒状の挟持具41の腕部43は袋体1の平坦部2を一方から押圧している。
The
次に吐出動作について説明する。袋体1の平坦部2は、その両脇部9の幅よりも小さい筒状の挟持具41によって湾曲されているため、その内壁が密着状態となっている。そして更に、その袋体1の開口部4は筒状の挟持具41の腕部43によってその中央部10を押圧されている。また、前記腕部43によって押圧された中央部10の両脇近傍は、上方に空間を持って開閉自在となっている。ここで、使用者が袋体1の押圧部Tを押圧すると袋体1の内圧が高まり、内容液Lが袋体1から吐出しようと移動する。この時、内容液Lは周囲を密閉された袋体1によって移動を阻止されているため、結果として平坦部2の内壁を押圧するように移動する。また、その平坦部2には挟持具41の腕部43によってその中央部10を押圧されているが中央部10の両脇近傍は上方に空間を持って開閉自在となっているので、内容液Lが平坦部2の内壁を押し上げることが可能となり、その押上げ作用によって開口部4が開口し、袋体1から前記内容液1が外方に吐出される。
Next, the discharge operation will be described. Since the
次に密閉動作について説明する。使用者が袋体1の押圧部Tを押圧することをやめると袋体1の内圧が高まるのが停止し、同時に平坦部2は内容液Lによって内壁を押圧されることがなくなる。その結果、平坦部2は挟持具41によって一定方向に湾曲させられていて内容液Lの押圧がなくなると基の形状に戻ろうとするため、再び密着状態となる。
Next, the sealing operation will be described. When the user stops pressing the pressing portion T of the
本発明を実施するための更に他の形態を図面に基づいて説明する。図20乃至図22は本発明における第5の実施例である。本例は袋体及び動作については前述のものと同等である。図20において、袋体1の平坦部2には挟持具51が着脱自在に装着されている。その挟持具51には挟持具51側から開口部4内径に向けて、徐々に幅が狭くなる円錐状または角錐状に突出部52が形成されている。尚、前述の図19に示した筒状の挟持具41にも同様に円錐状または角錐状に突起部45が形成されている。その突出部52(突起部45)は開口部4の端部3を僅かに押し広げるように挿入されている。
Still another embodiment for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings. 20 to 22 show a fifth embodiment of the present invention. In this example, the bag body and operation are the same as those described above. In FIG. 20, a holding
前記袋体1は、密閉状態では常に平坦部2から開口部4にかけて密着している状態である。そして、密着している部分では内容液Lの毛細管現象が起こり、その密着している部分の端部3まで内容液Lが導かれる。そこで、開口部4の端部3を僅かに押し広げた状態にすると、密着部分も僅かに押し広げられた手前の端部までしか成形されない状態となる。
The
そのような状態にしておくことで、内容液Lが開口部4まで導かれることがなくなり、その結果、内容液Lが周囲のものに付着してしまったり、開口部4に汚れが付着してしまうことが防止できる。
By keeping in such a state, the content liquid L is not guided to the
更に、図示はしないが、前記袋体1の開口部4の端部3に撥水効果が得られる表面処理を施しても良い。開口部4の端部3の密着を防止するのである。即ち、端部3に撥水効果があることで内容液Lの毛細管現象を防止することができ、前述した効果を得ることができる。
Further, although not shown, the
1 袋体
2 平坦部
3 端部
4 開口部
5 周囲
6 端部
7 挟持具
8 爪部
9 両脇部
10 中央部
21 挟持具
22 爪部
23 底部
24 案内部
31 挟持具
32 腕部
33 顎部
41 挟持具
42 切欠き部
43 腕部
44 押さえ部
45 突起部
51 挟持具
52 突出部
L 内容液
T 押圧部
C クリアランス
DESCRIPTION OF
Claims (4)
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- 2012-05-07 JP JP2012105874A patent/JP2013233941A/en active Pending
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