JP2013225239A - 図面情報管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】現場で図面を拡大縮小して容易に目視できるとともに、図面情報・現場情報を全体で一元的に共有できるようにした図面情報管理システムを提供する。
【解決手段】図面サーバー20と、図面サーバー20から図面情報を受信するとともに現場情報を送受信する現場端末60とを備え、図面サーバー20は、図面作製者40からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工し、現場端末60は、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示する。
【選択図】図1
【解決手段】図面サーバー20と、図面サーバー20から図面情報を受信するとともに現場情報を送受信する現場端末60とを備え、図面サーバー20は、図面作製者40からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工し、現場端末60は、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する図面サーバーと、該図面サーバーから図面情報を受信するとともに現場情報を送受信する現場端末とを備えた図面情報管理システムに関し、建設現場の工程管理に適するものである。
例えば建設現場では、現場で図面を参照して工程が進められるが、現場の状況を常に把握し、必要な図面の修正を行ったり、記録を取ることが望まれている。図面管理を一元的に行おうとする従来の技術としては、例えば特許文献1に示すようなものがある。
すなわち、同文献には、サーバシステムと、該サーバシステムと情報を交換するクライアント端末とで図面管理システムを構築し、サーバーとクライアントとで図面の新規登録や変更の情報を共有する技術が開示されている。
しかしながら、このような従来の技術では、現場で最も重要な図面そのものの表示に関する技術が開示されておらず、現場との情報交換を円滑に行えないおそれがあるという問題点があった。
本発明は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、現場で図面を拡大縮小して容易に目視できるとともに、図面情報・現場情報を全体で一元的に共有できるようにした図面情報管理システムを提供することを目的としている。
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。
[1] 図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する図面サーバー(20)と、該図面サーバー(20)から図面情報を受信するとともに現場情報を送受信する現場端末(60)とを備え、
前記図面サーバー(20)は、図面作製者(40)からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工する図面処理機能を有し、
前記現場端末(60)は、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示することを特徴とする図面情報管理システム(10)。
[1] 図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する図面サーバー(20)と、該図面サーバー(20)から図面情報を受信するとともに現場情報を送受信する現場端末(60)とを備え、
前記図面サーバー(20)は、図面作製者(40)からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工する図面処理機能を有し、
前記現場端末(60)は、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示することを特徴とする図面情報管理システム(10)。
[2] 前記現場端末(60)は、図面画面へのコメント入力機能と、前記図面サーバー(20)へのコメント情報伝送機能を有し、該コメント入力機能では、当該現場端末(60)に特定して設定されたレイヤーに記入するものであり、
前記図面サーバー(20)は、現場端末(60)毎に特定されたレイヤーを重畳したコメント情報として現場端末(60)に伝送するコメント処理機能を有することを特徴とする項[1]に記載の図面情報管理システム(10)。
前記図面サーバー(20)は、現場端末(60)毎に特定されたレイヤーを重畳したコメント情報として現場端末(60)に伝送するコメント処理機能を有することを特徴とする項[1]に記載の図面情報管理システム(10)。
[3] 前記現場端末(60)は、写真撮影機能を有し、図面上に目印ピンをつけ、該目印ピン毎に撮影した写真を写真ファイルとして前記図面サーバー(20)へ伝送し、
前記図面サーバー(20)は、前記現場端末(60)から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理する写真情報処理機能を有することを特徴とする項1または2に記載の図面情報管理システム(10)。
前記図面サーバー(20)は、前記現場端末(60)から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理する写真情報処理機能を有することを特徴とする項1または2に記載の図面情報管理システム(10)。
前記本発明は、次のように作用する。
本発明に係る図面情報管理システム(10)では、図面サーバー(20)で図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する。現場端末(60)では、図面サーバー(20)から図面情報を受信し、必要に応じて図面サーバー(20)と現場情報を送受信する。
本発明に係る図面情報管理システム(10)では、図面サーバー(20)で図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する。現場端末(60)では、図面サーバー(20)から図面情報を受信し、必要に応じて図面サーバー(20)と現場情報を送受信する。
図面サーバー(20)は、図面作製者(40)からの図面情報を受け、受け取った各図を図面処理機能により複数に階層的に分割した図面情報に加工して伝送する。現場端末(60)では、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示する。操作者には図面が連続的に拡大・縮小・移動しているように見える。
さらに詳しく言えば、ピンチインすれば現場端末(60)の画面上で図面が縮小する。最小にすれば現在確認している図面の全体を視認することができる。ピンチアウトすれば、図面の所要箇所が拡大される。
その際、操作に応じて階層を移動し、図面情報の分割した図面の一部を表示したり、所望の大きさで所望の個所を画面に表示して視認できるようにする。
ドラッグした場合は、現在表示している階層において分割した図面の一部を操作に従い移動して所望の個所を画面に表示する。
その際、操作に応じて階層を移動し、図面情報の分割した図面の一部を表示したり、所望の大きさで所望の個所を画面に表示して視認できるようにする。
ドラッグした場合は、現在表示している階層において分割した図面の一部を操作に従い移動して所望の個所を画面に表示する。
現場端末(60)では、操作者は、コメント入力機能により図面画面へコメントを記入して、コメント情報伝送機能により図面サーバー(20)へ情報を伝送する。コメントは、操作者のID・パスワード等の認証情報により当該現場端末(60)に特定して設定されたレイヤーに記入される。
図面サーバー(20)は、コメント処理機能により、各現場端末(60)から受け取った現場端末(60)毎に特定されたレイヤーを重畳し、コメント情報として現場端末(60)に伝送する。現場端末(60)では、レイヤーが重畳して画面に表示されるので、一目で各所のコメントを視認することができる。
現場端末(60)は、写真撮影機能により、図面上に目印ピンをつけ、該目印ピン毎に撮影した写真を写真ファイルとして前記図面サーバー(20)へ伝送する。
図面サーバー(20)は、写真情報処理機能により、特定されている現場端末(60)から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理する。また、必要により現場端末(60)では写真情報を参照することができる。
本発明に係る図面情報管理システムによれば、現場で図面を拡大縮小して目視でき、最新の図面を現場で容易に確認することができ、図面情報を一元的に共有することで現場の工程を円滑・確実に進行することができる。
現場からコメントや写真情報を図面サーバーに伝送して現場情報を全体で共有することができ、現図面のみならず、現場の実情を一元的に共有し、現場の実情を反映して、工程を円滑・確実に進行することができる。
以下、図面に基づき本発明の好適な一実施の形態を説明する。
各図は本発明の一実施の形態を示している。
図1に示すように、図面情報管理システム10は、図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する図面サーバー20に、図面を作成・修正して供給する図面作製者40と、図面サーバー20から図面情報を受信するとともに手書きメモのコメントや写真の現場情報を送受信する現場端末60とが相互に情報を伝送可能に接続して成る。
各図は本発明の一実施の形態を示している。
図1に示すように、図面情報管理システム10は、図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する図面サーバー20に、図面を作成・修正して供給する図面作製者40と、図面サーバー20から図面情報を受信するとともに手書きメモのコメントや写真の現場情報を送受信する現場端末60とが相互に情報を伝送可能に接続して成る。
図面サーバー20は、データセンターに設置され、図では、CheXサーバーと名付けている。図面サーバー20と図面作製者40とはインターネット・LANにより接続することが想定され、図面サーバー20と現場端末60とは、3G,Xi,Wi−Fiによりインターネット接続することが想定されている。
また、図面サーバー20を運用する運用管理者・管理PC25が設けられ、工事現場の工事事務所には、設計図書担当者が設計図書を監視するための端末PC65が設けられ、図面作製者40には、設計監理会社,設計会社,協力会社が含まれる。
図2に示すように、図面作製者40は、設計図書を登録更新するよう図面サーバー20に接続されている。図面サーバー20は、図書を更新した場合は、図面作製者40,現場端末60に更新通知メールを送付・フィードバックするようになっている。
図3に示すように、現場端末60は、設計図書を参照できるよう図面サーバー20に接続されるとともに、手書きメモのコメントや写真を伝送可能に図面サーバー20に接続されている。そして、図面サーバー20は、現場からの情報が伝達された場合に、図面作製者40,現場端末60に更新通知メールを送信するようになっている。
図面サーバー20の図面処理機能は、図面作製者40からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工するものである。
図4に示すように、一つの階層として、全体表示用ファイルAを部分表示用に例えば16個に図を分割した図面情報Bを作成し、また別の階層として、詳細表示用に例えば56個に分割した図面情報Cを作成する。この階層の段数は現場の規模に応じて決められる。
現場端末60は持ち運びが容易なタブレットが適しており、必要な数だけ各所に配置され、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示するものである。
現場端末60は、図面画面へのコメント入力機能と、図面サーバー20へのコメント情報伝送機能を有している。
現場端末60は、図面画面へのコメント入力機能と、図面サーバー20へのコメント情報伝送機能を有している。
図5に示すように、コメント入力機能では、当該現場端末60に特定して設定されたレイヤーに記入するものであり、例えばユーザーAの現場端末60では、レイヤーAにコメントが記入され、ユーザーBの現場端末60では、レイヤーBにコメントが記入されるようになっており、図面サーバー20では、コメント処理機能により現場端末60毎に特定されているレイヤーA,Bを重畳したコメント情報として現場端末60に伝送するようになっている。
現場端末60は、写真撮影機能を有しており、図6に示すように、図面上に目印ピン1,2をつけ、該目印ピン1,2毎に撮影した写真を写真ファイルとして前記図面サーバー20へ伝送するものである。
図面サーバー20は、写真情報処理機能により、現場端末60から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理するものである。
図面サーバー20は、写真情報処理機能により、現場端末60から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理するものである。
次に作用を説明する。
図面情報管理システム10では、図面サーバー20で図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する。現場端末60では、図面サーバー20から図面情報を受信し、必要に応じて図面サーバー20と現場情報を送受信する。
図面情報管理システム10では、図面サーバー20で図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する。現場端末60では、図面サーバー20から図面情報を受信し、必要に応じて図面サーバー20と現場情報を送受信する。
図面サーバー20は、図面処理機能により図面作製者40からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工して伝送する。現場端末60では、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示する。操作者には図面が連続的に拡大・縮小・移動しているように見える。
さらに詳しく言えば、ピンチインすれば現場端末60の画面上で図面が縮小する。最小にすれば現在確認している図面の全体を視認することができる。ピンチアウトすれば、図面の所要箇所が拡大される。
その際、操作に応じて階層を移動し、図面情報の分割した図面の一部を表示したり、所望の大きさで所望の個所を画面に表示して視認できるようにする。
ドラッグした場合は、現在表示している階層において分割した図面の一部を操作に従い移動して所望の個所を画面に表示する。
その際、操作に応じて階層を移動し、図面情報の分割した図面の一部を表示したり、所望の大きさで所望の個所を画面に表示して視認できるようにする。
ドラッグした場合は、現在表示している階層において分割した図面の一部を操作に従い移動して所望の個所を画面に表示する。
図7の流れ図により現場端末60の動作を説明する。ステップS1で操作が判断され、例えば全体を表示した状態からピンチアウトするとステップS2で階層ダウンする。
操作がなされた際、ステップS3で表示に必要なファイルの存在が確認され、足りなければステップS4でファイルがダウンロードされ、足りていればファイルをダウンロードすることなく、ステップS5で現場端末60の画面表示がなされる。
図8に例示するように、階層Aの網掛けから階層Bに階層ダウンし、網掛けした部分が現場端末60の画面に表示される。さらにピンチアウトすると、ステップS1で操作が判断され、さらに階層ダウンする。図8では、階層Cの網掛けした部分が現場端末60の画面に表示される。操作者は、階層の移動は意識することなく、画面は連続的に拡大する。
例えば、図8の階層Cの網掛け部分を表示した状態からピンチインするとステップS6で階層アップする。図8では、階層Cの網掛けから階層Bに階層アップし、網掛けした部分が現場端末60の画面に表示される。さらにピンチインすると、さらに階層アップし、階層Aの網掛けした図面全体が現場端末60の画面に表示される。操作者は、階層の移動は意識することなく、画面は連続的に縮小する。
現場端末60では、操作者は、コメント入力機能により図面画面へコメントを記入して、コメント情報伝送機能により図面サーバー20へ情報を伝送する。コメントは、操作者のID・パスワード等の認証情報により当該現場端末60に特定して設定されたレイヤーに記入される。
また、ドラッグ操作された場合は、ステップS7で画面スクロールする。図8では、網掛けした表示部位が移動する。
また、ドラッグ操作された場合は、ステップS7で画面スクロールする。図8では、網掛けした表示部位が移動する。
図面サーバー20は、コメント処理機能により、図5に示すように、各現場端末60から受け取った現場端末60毎に特定された例えばレイヤーA,Bを重畳し、図9に示すように、コメント情報として現場端末60に伝送する。
現場端末60では、レイヤーA,Bが重畳して画面に表示されるので、一目で各所のコメントを視認することができる。
現場端末60は、写真撮影機能により、図面上に目印ピン1,2をつけ、該目印ピン1,2毎に撮影した写真を写真ファイルとして図面サーバー20へ伝送する。
現場端末60では、レイヤーA,Bが重畳して画面に表示されるので、一目で各所のコメントを視認することができる。
現場端末60は、写真撮影機能により、図面上に目印ピン1,2をつけ、該目印ピン1,2毎に撮影した写真を写真ファイルとして図面サーバー20へ伝送する。
図面サーバー20は、写真情報処理機能により、特定されている現場端末60から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理する。また、必要により現場端末60では写真情報を参照することができる。
図10に示すように、集積処理された写真情報を報告処理することがある。この場合、目印ピン1,2を記載した報告書1枚目の図面に対応して、報告書2枚目では、目印ピン1で撮影された写真1〜6が記載され、報告書3枚目では、目印ピン2で撮影された写真1,2が記載されている。
10…図面情報管理システム
20…図面サーバー
25…管理PC
40…図面作製者
60…現場端末
65…端末PC
20…図面サーバー
25…管理PC
40…図面作製者
60…現場端末
65…端末PC
Claims (3)
- 図面ファイルを集積して加工し、ネットを介して図面情報を伝送する図面サーバーと、該図面サーバーから図面情報を受信するとともに現場情報を送受信する現場端末とを備え、
前記図面サーバーは、図面作製者からの図面情報を受け、受け取った各図を複数に階層的に分割した図面情報に加工する図面処理機能を有し、
前記現場端末は、ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグすることにより、階層的に分割された図面情報を選択的に拡大・縮小・移動して連続的に画面に表示することを特徴とする図面情報管理システム。 - 前記現場端末は、図面画面へのコメント入力機能と、前記図面サーバーへのコメント情報伝送機能を有し、該コメント入力機能では、当該現場端末に特定して設定されたレイヤーに記入するものであり、
前記図面サーバーは、現場端末毎に特定されたレイヤーを重畳したコメント情報として現場端末に伝送するコメント処理機能を有することを特徴とする請求項1に記載の図面情報管理システム。 - 前記現場端末は、写真撮影機能を有し、図面上に目印ピンをつけ、該目印ピン毎に撮影した写真を写真ファイルとして前記図面サーバーへ伝送し、
前記図面サーバーは、前記現場端末から伝送された写真ファイルを目印ピンをキーとして写真情報として集積処理する写真情報処理機能を有することを特徴とする請求項1または2に記載の図面情報管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012097616A JP2013225239A (ja) | 2012-04-23 | 2012-04-23 | 図面情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012097616A JP2013225239A (ja) | 2012-04-23 | 2012-04-23 | 図面情報管理システム |
Publications (1)
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JP2013225239A true JP2013225239A (ja) | 2013-10-31 |
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JP2012097616A Pending JP2013225239A (ja) | 2012-04-23 | 2012-04-23 | 図面情報管理システム |
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JP (1) | JP2013225239A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016080787A1 (ko) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | 삼성물산 주식회사 | 스마트 기기를 이용한 건설현장 관리 시스템 및 방법 |
-
2012
- 2012-04-23 JP JP2012097616A patent/JP2013225239A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016080787A1 (ko) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | 삼성물산 주식회사 | 스마트 기기를 이용한 건설현장 관리 시스템 및 방법 |
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