JP2013207757A - 電子メール送信装置及び電子メール送信方法 - Google Patents

電子メール送信装置及び電子メール送信方法 Download PDF

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Abstract

【課題】電子メール送信のセキュリティを確保できる。
【解決手段】電子メール送信装置10において、送信制御部13は、電子メールの送信相手に要求される第1のセキュリティレベルが、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルよりも高い場合に、次の処理を行う。すなわち、送信制御部13は、第1のセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルが確保された第2の通信方式のセッションに切り替えられた後に、送信相手へ電子メールを送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子メール送信装置及び電子メール送信方法に関する。
従来、携帯電話機やスマートフォンなどの電子メール送信装置は、複数の通信規格に準拠した複数の通信方式を用いて電子メールを送信できる。複数の通信規格としては、例えば、3G公共通信、公共WiFi通信、又は、テザリングWiFi通信などがある。
また、従来の電子メール送信装置は、複数のアカウントの設定が可能であり、各アカウントを用いて電子メールを送信することができる。そして、仕事、プライベート、趣味等の電子メールの内容に従って、複数のアカウントを使い分けることが可能である。
特開2011−187058号公報 特開2010−016510号公報
しかしながら、確立されているセッションに適用された通信方式のセキュリティレベルが、電子メールの宛先に要求されるセキュリティレベルの条件を満たさない場合、セキュリティを確保できない。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、電子メール送信のセキュリティを確保できる、電子メール送信装置及び電子メール送信方法を提供することを目的とする。
開示の態様では、送信相手に要求される第1のセキュリティレベルと、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルとを比較する比較部と、前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベル以下の場合、前記第1の通信方式によって確立されているセッションによって前記送信相手へ電子メールを送信し、前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベルよりも高い場合、前記第1のセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルが確保された第2の通信方式のセッションに切り替えられた後に、前記送信相手へ前記電子メールを送信する送信制御部と、を具備する。
開示の態様によれば、電子メール送信のセキュリティを確保できる。
図1は、実施例1の電子メール送信装置の一例を示すブロック図である。 図2は、宛先テーブルの一例を示す図である。 図3は、通信方式設定テーブルの一例を示す図である。 図4は、実施例2の電子メール送信装置の動作処理の一例を示すフローチャートである。 図5は、実施例2の電子メール送信装置を含む通信システムのシーケンス図である。 図6は、リスク判定テーブルの一例を示す図である。 図7は、実施例3の電子メール送信装置の動作処理の一例を示すフローチャートである。 図8は、実施例3の電子メール送信装置を含む通信システムのシーケンス図である。 図9は、電子メール送信装置のハードウェア構成を示す図である。
以下に、本願の開示する電子メール送信装置及び電子メール送信方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例により本願の開示する電子メール送信装置及び電子メール送信方法が限定されるものではない。また、実施例において同一の機能を有する構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
[実施例1]
図1は、実施例1の電子メール送信装置の一例を示すブロック図である。図1において、電子メール送信装置10は、比較部11と、記憶部12と、送信制御部13と、送信バッファ14と、信号処理部15とを有する。
比較部11は、電子メール(つまり、送信信号)の送信相手に要求されるセキュリティレベルと、セッション(つまり、通信路)が確立されている第1の通信方式のセキュリティレベルとを比較する。
具体的には、比較部11は、宛先情報を入力信号として受け取る。そして、記憶部12に記憶されている「宛先テーブル」を参照し、宛先テーブルで宛先情報の示す端末識別番号と対応付けられている第1のセキュリティレベルを特定する。また、記憶部12に記憶されている「通信方式設定テーブル」を参照し、現在確立されているセッションに適用されている通信方式の第2のセキュリティレベルを特定する。そして、比較部11は、送信相手に要求される第1のセキュリティレベルと、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルとを比較する。
記憶部12は、宛先テーブルと、通信方式設定テーブルとを記憶する。
図2は、宛先テーブルの一例を示す図である。図2に示すように、宛先テーブルでは、複数の宛先アドレス候補と、各宛先アドレスで要求されるセキュリティレベルとが対応付けられている。例えば、宛先アドレス「UE1」には、要求セキュリティレベル「中」が対応付けられている。すなわち、「UE1」を宛先とする電子メールを送信する場合、セキュリティレベルが中以上のセッションによって送信されることが要求される。
図3は、通信方式設定テーブルの一例を示す図である。図3に示すように、通信方式設定テーブルでは、複数の通信方式と、各通信方式に対応するセキュリティレベルとが対応付けられている。また、各通信方式は、通信規格と暗号規格との組によって規定される。そして、通信方式とセキュリティレベルとの複数の組の内でセッションが確立されている組については、設定フラグに「1」が設定されている。図3では、暗号技術としてWEPが用いられたWiFiのテザリングによるセッションが確立されている。
送信制御部13は、「送信条件」が満たされたときに、電子メールを宛先へ送信する送信指示を送信バッファへ出力する。送信条件とは、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルが、電子メールの送信相手に要求される第1のセキュリティレベル以上であることである。
具体的には、送信制御部13は、比較部11による比較の結果、第1のセキュリティレベルが第2のセキュリティレベル以下の場合、第1の通信方式によって確立されているセッションによって電子メールを送信する。
一方、送信制御部13は、第1のセキュリティレベルが第2のセキュリティレベルよりも高い場合、第1のセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルが確保された第2の通信方式に切り替えられた後に、電子メールを送信する。
すなわち、第1のセキュリティレベルが第2のセキュリティレベルよりも高い場合、送信制御部13は、セキュリティレベルが確保された第2の通信方式のセッションに、自ら積極的に切り替えて、その後に、電子メールを送信する。このとき、送信制御部13は、通信相手との間で信号処理部15を介してセッション確立処理を実行し、信号処理部15に対して確立されたセッションに対応する設定を行う。
ここで、第1の通信方式と第2の通信方式とは、同一の通信規格に準拠しており、且つ、互いに適用される暗号化規格が異なっていてもよい。すなわち、通信規格はそのままでセキュリティレベルのみが高くされてもよい。又は、第1の通信方式と第2の通信方式とは、互いに異なる通信規格に準拠しており、且つ、互いに適用される暗号化規格が異なってもよい。すなわち、通信規格が切り替えられると共に、セキュリティレベルが高くされてもよい。
送信バッファ14は、送信制御部13から送信指示を受け取ると、当該送信指示に対応する送信信号を信号処理部15へ出力する。
信号処理部15は、入力された送信信号に対して、送信制御部13によって設定された通信方式(つまり、通信規格及び暗号化規格)に対応する処理を施し、通信相手に対して送信する。
なお、上記説明では、送信制御部13が、セキュリティレベルが確保された第2の通信方式のセッションに、自ら積極的に切り替えるものとして説明を行ったが、これに限定されるものではない。すなわち、送信制御部13は、ユーザの操作に従って送信制御部13によってセキュリティレベルの確保されたセッションが確立された後に、そのセッションによって電子メールを送信してもよい。
以上のように本実施例よれば、電子メール送信装置10において、送信制御部13は、電子メールの送信相手に要求される第1のセキュリティレベルが、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルよりも高い場合に、次の処理を行う。すなわち、送信制御部13は、第1のセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルが確保された第2の通信方式のセッションに切り替えられた後に、送信相手へ電子メールを送信する。
こうすることで、要求されているセキュリティレベルで電子メールを送信できるので、電子メール送信のセキュリティを確保できる。
[実施例2]
実施例2は、電子メール送信装置がテザリング通信中に送信方式を切り替える実施例に関する。なお、実施例2の電子メール送信装置の主要構成は、実施例1の電子メール送信装置と同じであるので、図1を援用して説明する。
図4は、実施例2の電子メール送信装置の動作処理の一例を示すフローチャートである。また、図5は、実施例2の電子メール送信装置を含む通信システムのシーケンス図である。
電子メール送信装置10において、送信制御部13は、電子メールの送信相手がセキュアな送信が必要な宛先であるか否かを判定する(ステップS11)。
送信相手がセキュアな送信が必要な宛先であると判定された場合(ステップS11肯定)、送信制御部13は、現在確立されているセッションがWiFi通信規格によるものであるか否か、つまり、WiFi通信中であるか否かを判定する(ステップS12)。
WiFi通信中であると判定された場合(ステップS12肯定)、送信制御部13は、現在確立されているセッションにリスクがあるか否か、つまり、現在の通信がリスクありの通信か否かを判定する(ステップS13)。具体的には、送信制御部13は、現在確立されているセッションに適用されている通信認証方式(つまり、暗号化規格)のリスクを判定する。このリスク判定には、例えば、図6に示すような、リスク判定テーブルが用いられてもよい。図6は、リスク判定テーブルの一例を示す図である。
ここでは、図5に示すように、電子メール送信装置10は、WiFi親機を介してテザリング通信中であり、電子メール送信装置10とWiFi親機との間に確立されているセッションに適用されている暗号化規格がWEPであるものとする。このとき、送信制御部13は、暗号化規格がWEPであるので、現在確立されているセッションにリスクがあると判定する。
現在確立されているセッションにリスクがあると判定された場合(ステップS13肯定)、送信制御部13は、現在確立されているWiFi通信規格によるセッションを切断する(ステップS14)。このとき、図5に示すように、送信制御部13は、WiFi親機に対して切断制御信号を送信する(ステップS21)。
また、送信制御部13は、基地局との間で3GPP通信規格によるセッションを確立、つまり、公共無線通信を確立する(ステップS15)。このとき、図5に示すように、送信制御部13は、基地局に対して通信確立制御信号を送信する(ステップS22)。
そして、送信制御部13は、ステップS15で確立された公共無線通信によって電子メールを送信する(ステップS16)。このステップは、図5におけるステップS23に対応する。
そして、電子メールの送信が終わると、送信制御部13は、ステップS15で確立された公共無線通信を切断する(ステップS17)。このとき、図5に示すように、送信制御部13は、基地局に対して切断制御信号を送信する(ステップS24)。
そして、送信制御部13は、WiFi親機との間でWiFi通信規格によるセッションを確立する、つまり、WiFi通信の再接続を行う(ステップS18)。このとき、図5に示すように、送信制御部13は、WiFi親機に対して接続制御信号を送信する(ステップS25)。
なお、セキュアな送信が必要な宛先でないと判定された場合(ステップS11否定)、WiFi通信中でないと判定された場合(ステップS12否定)、リスクがないと判定された場合(ステップS13否定)には、電子メールが送信される(ステップS19)。
以上のように、電子メール送信装置10がテザリング通信中に送信方式を切り替えることによっても、実施例1と同様の効果を実現できる。
[実施例3]
実施例3は、電子メール送信装置がテザリング通信中に送信方式を切り替える実施例に関する。なお、実施例3の電子メール送信装置の主要構成は、実施例1の電子メール送信装置と同じであるので、図1を援用して説明する。
図7は、実施例3の電子メール送信装置の動作処理の一例を示すフローチャートである。また、図8は、実施例3の電子メール送信装置を含む通信システムのシーケンス図である。
現在確立されているセッションにリスクがあると判定された場合(ステップS13肯定)、送信制御部13は、現在確立されているWiFi通信規格によるセッションの暗号化規格の変更を、WiFi親機に依頼する(ステップS31)。すなわち、現在確立されているセッションの暗号化規格をWPEからWPAに変更する依頼が行われる。このとき、図8に示すように、送信制御部13は、WiFi親機に対して暗号化規格をWPAに変更する制御信号を送信する(ステップS41)。このとき、WiFi親機からは、WAPが適用されたセッションでの通信を行うことができないWiFi子機に対して切断制御信号が送信される(ステップS42)。
そして、送信制御部13は、WiFi親機との間で確立されたWPAが適用されたセッションでのWiFi通信を確立する(ステップS32)。このとき、図8に示すように、送信制御部13は、WiFi親機に対して接続制御信号を送信する(ステップS43)。
そして、送信制御部13は、ステップS43で確立されたセッションを介してテザリング通信によって電子メールを送信する(ステップS33)。このステップは、図8におけるステップS44に対応する。
そして、電子メールの送信が終わると、送信制御部13は、現在確立されているWiFi通信規格によるセッションの暗号化規格の変更を、WiFi親機に依頼する(ステップS34)。すなわち、現在確立されているセッションの暗号化規格をWPAからWPEに変更する依頼が行われる。このとき、図8に示すように、送信制御部13は、WiFi親機に対して暗号化規格をWEPに変更する制御信号を送信する(ステップS45)。このとき、WiFi親機からは、WAPが適用されたセッションでの通信を行うことができないWiFi子機に対して再接続制御信号が送信される(ステップS46)。
以上のように、電子メール送信装置10がテザリング通信中に送信方式を切り替えることによっても、実施例1と同様の効果を実現できる。
[他の実施例]
[1]実施例1から実施例3の電子メール送信装置は、次のようなハードウェア構成により実現することができる。
図9は、電子メール送信装置のハードウェア構成を示す図である。図9に示すように、電子メール送信装置10は、ハードウェア的には、CPU(Central Processing Unit)10aと、メモリ10bと、アンテナを有するRF回路10cと、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置10dとを有する。メモリ10bは、例えば、SDRAM等のRAM、ROM、フラッシュメモリにより構成される。また、比較部11と、送信制御部13と、送信バッファ14と、信号処理部15とは、例えばCPU10a等の集積回路により実現される。また、記憶部12は、メモリ10bにより実現される。
[2]また、実施例1から実施例3で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをコンピュータで実行することで実現できる。すなわち、比較部11と、送信制御部13と、送信バッファ14と、信号処理部15とによって実行される各処理に対応するプログラムがメモリ10bに記録され、各プログラムがCPU10aに読み出されてプロセスとして機能してもよい。
10 電子メール送信装置
11 比較部
12 記憶部
13 送信制御部
14 送信バッファ
15 信号処理部

Claims (5)

  1. 送信相手に要求される第1のセキュリティレベルと、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルとを比較する比較部と、
    前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベル以下の場合、前記第1の通信方式によって確立されているセッションによって前記送信相手へ電子メールを送信し、前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベルよりも高い場合、前記第1のセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルが確保された第2の通信方式のセッションに切り替えられた後に、前記送信相手へ前記電子メールを送信する送信制御部と、
    を具備する電子メール送信装置。
  2. 前記送信制御部は、前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベルよりも高い場合、前記第1の通信方式のセッションから前記第2の通信方式のセッションへ切り替える、
    請求項1に記載の電子メール送信装置。
  3. 前記第1の通信方式と前記第2の通信方式とは、同一の通信規格に準拠しており、且つ、互いに適用される暗号化規格が異なる、
    請求項1又は請求項2に記載の電子メール送信装置。
  4. 前記第1の通信方式と前記第2の通信方式とは、互いに異なる通信規格に準拠しており、且つ、互いに適用される暗号化規格が異なる、
    請求項1又は請求項2に記載の電子メール送信装置。
  5. 送信相手に要求される第1のセキュリティレベルと、セッションが確立されている第1の通信方式の第2のセキュリティレベルとを比較し、
    前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベル以下の場合、前記第1の通信方式によって確立されているセッションによって前記送信相手へ電子メールを送信し、前記第1のセキュリティレベルが前記第2のセキュリティレベルよりも高い場合、前記第1のセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルが確保された第2の通信方式に切り替えられた後に、前記送信相手へ前記電子メールを送信する、
    電子メール送信方法。
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