JP2013188923A - カレンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】月の遠近に関する情報及び月の遠近による要注意日が記載されたカレンダーを提供する。
【解決手段】本発明に係るカレンダー80は、月の満ち欠けと月の遠近とを統合し、月の遠近を月の満ち欠け表示の大きさで表す。このため、ユーザは月の横の動きと縦の動きとを複合的且つ直感的に把握することができる。また、統計的に大災害、大事故、気象変化、体調不良の発生する可能性の高い最遠日と最近日との中間日に警告表示40a、40bを付与するため、ユーザは月の遠近による要注意日を視覚的に把握することができる
【選択図】図1

Description

本発明は、月の満ち欠け状態及び遠近を表示したカレンダーに関する。
従来のカレンダーは、地球の公転周期により定められた1年365日を基本とし、暦上の月(1月〜12月)を表示する月表示と、暦上の日(1〜31)を表示する日表示と、暦上の曜日(月曜日〜日曜日)を表示する曜日表示と、を有している。また、下記[特許文献1]に示すように、日表示と一対一対応し表示日の月の満ち欠け状態を表示する満ち欠け表示を備えたカレンダーも市販されている。
実開昭60−060269号公報
従来から、月の満ち欠けは生物や人体に影響を及ぼすと考えられている。例えば、ある種の生物は新月や満月を機に一斉に産卵を行うことが知られている。また、満月、新月の日には交通事故等の発生件数が増加するという統計的データが存在する。これら月の満ち欠けが生物に及ぼす周期的な影響、所謂バイオタイドは、月が地球の周囲を29.5日の周期で一回りするときの地球と太陽と月の位置関係に基づく重力の変化によるものと推測される。
しかしながら、月の公転軌道は完全な円ではなく楕円軌道となっており、月と地球の距離は周期的に変化する。そして、その月と地球との遠近に起因する重力の変化は月の満ち欠けと同様に人体や気象等に影響を与えるものと考えられる。ただし、従来のカレンダーにはこの月の遠近に関する情報及び月の遠近による要注意日は記載されておらず、この点で更なる改善が望まれる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、月の遠近に関する情報及び月の遠近による要注意日が記載されたカレンダーを提供することを目的とする。
本発明は、
(1)暦上の月を表示する月表示30と、暦上の日を表示する日表示32と、暦上の曜日を表示する曜日表示34と、前記日表示32と一対一対応し表示日の月の満ち欠け状態を表示する満ち欠け表示36と、を有するカレンダーにおいて、
月の遠近を前記満ち欠け表示36の大きさで示すとともに、
月が最も遠くに位置する最遠日と月が最も近くに位置する最近日との中間日に警告表示40a、40bを付与することを特徴とするカレンダー80を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)最遠日と最近日との中間が日と日の間に位置する場合には双方の日の満ち欠け表示36の間に警告表示40bを付与することを特徴とする上記(1)記載のカレンダー80を提供することにより、上記課題を解決する。
(3)月が近づく際の警告表示40a、40bの色を、月が遠のく際の警告表示40a、40bの色よりも濃い色で示すことを特徴とする上記(2)記載のカレンダー80を提供することにより、上記課題を解決する。
(4)警告表示40a、40bを赤色系の色で示すことを特徴とする上記(1)乃至(3)のいずれかに記載のカレンダー80を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明に係るカレンダーは、月の遠近に関する情報を月の満ち欠け表示の大きさで表すため、月の遠近を直感的に把握することができる。また、月の遠近に起因する要注意日に警告表示が付与されているため、ユーザは月の遠近に起因する要注意日を視覚的に把握することができる。
本発明に係るカレンダーの例を示す図である 本発明に係るカレンダーの第2の例を示す図である。
先ず、本発明の背景を説明する。月には大別して2つの動きが存在する。一つは先に述べたように、我々が日常目にしている月の満ち欠けの動きである。ここでは、この月の満ち欠けの動きを月の横の動きと記述する。また、月のもう一つの動きとして月の遠近がある。前述のように月の公転軌道は完全な円ではなく楕円軌道となっており、地球から最も近い距離は約36.3万キロメートルであり、最も遠い距離は約40.5万キロメートルである。つまり、月と地球との距離はこの間を周期的に変化する。そして、月が地球に最も遠くに位置する最遠日から、月が最も近くに位置する最近日までの日数は12日〜16日となっている。尚、ここではこの月の遠近の動きを縦の動きと記述する。
本願発明者は、この月の縦の動きも横の動きと同等に、生物や人体、気象等に影響を与えるものと考え、事件や事故が多発していながら月の横の動きでは説明のできない日に関して長年にわたり調査を行った。その結果、月の最遠日と最近日との中間日に事件や事故、災害等の発生する可能性が高いことを発見した。本発明に係るカレンダーは、月の遠近の情報とこの月の遠近による要注意日をカレンダーに記入することで、ユーザに対し月の縦の動きに起因する要注意日を示し、これに対する注意喚起を促すものである。
次に、本発明に係るカレンダーの実施の形態について図面に基づいて説明する。図1(a)は、本発明に係るカレンダー80の2012年3月の例を示すものである。また、図1(b)は、本発明に係るカレンダー80の2012年4月の例を示すものである。
図1(a)、(b)に示すカレンダー80は、暦上の月を表示する月表示30と、暦上の日を表示する日表示32と、暦上の曜日を表示する曜日表示34と、日表示32と一対一対応し日表示32の表示日の月の満ち欠け状態を表示する満ち欠け表示36とを有している。
満ち欠け表示36は実際の月の満ち欠け状態を模式的に示すものであり、月部分を白色、黄色もしくは月の写真とし、影部分を黒色とすることが好ましい。そして、実際の月の満ち欠けと対応して月部分、影部分が増減し満月、下弦、新月、上弦を一定の周期で繰り返す。尚、図1において、3月8日と4月7日が満月にあたり、3月22日と4月21日が新月にあたる。
また、本発明に係るカレンダー80の満ち欠け表示36は、月の遠近に応じてその大きさが変化する。よって、月が地球に最も接近する最近日(図1における3月10日と4月8日)の満ち欠け表示36は最も大きく表示される。尚、図1においては、最近日にMNの文字が記入されている。そして、この満ち欠け表示36は最近日から日数が経過するに従って徐々に小さく表示され、月が地球から最も遠方にある最遠日(図1における3月26日と4月22日)において最も小さく表示される。尚、図1においては、最遠日にMFの文字が記入されている。そして、この満ち欠け表示36は最遠日から日数が経過するに従って徐々に大きく表示され、最近日において再度最大となる。尚、この最遠日と最近日との間隔は12日〜16日である。
このように本発明に係るカレンダー80は、月の遠近を月の満ち欠け表示36の大小という遠近法的な手法を用いてビジュアル的に表している。このため、ユーザは月の遠近を直感的に把握することができる。
また、カレンダー80は、月が最も遠くに位置する最遠日と月が最も近くに位置する最近日との中間日に警告表示を有している。例えば、図1においては最遠日と最近日との中間日にあたる3月4日、3月18日、4月15日、4月29日に警告表示40aが付与される。この最遠日と最近日との中間日は統計的に大災害、大事故、気象変化、体調不良の発生する可能性の高い日であり、カレンダー80ではこの日に警告表示40aを付与することで、ユーザに対し月の遠近に起因する要注意日を視覚的に知らせることができる。尚、この警告表示40aは如何なるものを用いても良いが、月に起因する要注意日であることを意識させるため、要注意日の満ち欠け表示36を他の満ち欠け表示36とは別の色で着色もしくは縁取ることが好ましい。この警告表示に使用する別の色は、ユーザに注意喚起を促すように赤色系の色を用いることが好ましい。尚、本例では警告表示40aとして満ち欠け表示36の月部分に斜線を施すことで、満ち欠け表示36の月部分を赤色系の色で着色した例を示している。
また、前述のように最遠日と最近日の間隔は12日〜16日であるため、例えば最遠日と最近日の間隔が13日もしくは15日である場合、この中間(日)は6日目と7日目の間、もしくは7日目と8日目の間となる。このような場合には、例えば、図1における4月1日と4月2日の間に付与された警告表示40bのように、双方の日の満ち欠け表示36の間(中間位置が好ましい)に日を跨ぐようにして前述の警告表示40aと同色の警告表示40bを付与する。この警告表示40bは当該警告表示40が付与された双方の日のうち、先の日の午後と後の日の午前に大災害、大事故、気象変化、体調不良の発生する可能性が高いことを示すものであり、ユーザに対しこの時間帯における注意喚起を促すものである。警告表示40bとしては月の遠近に起因する要注意日であることを意識させるため、先の日と後の日の満ち欠け表示36の略中間の大きさの円とすることが好ましい。尚、図1の例では4月1日と4月2日とが2週に分かれているため、警告表示40bもそれぞれ2つに分割されて表示されている。
尚、上記の警告表示40a、40bは、月が近づく際の警告表示、即ち最遠日を過ぎて最近日へと向かう時の中間(日)の警告表示と、月が遠のく際の警告表示、即ち最近日を過ぎて最遠日へと向かう時の中間(日)の警告表示とを異なる色で示すことが好ましい。ここで、統計的に月が近づく際の中間日に発生する凶事は、月が遠のく際の中間日に発生する凶事よりも大規模となることが多い。よって両者の警告表示の色を異なるものとすることで、生じる凶事の規模をユーザに示すことができる。特に、月が遠のく際の中間日(図1における3月18日、4月15日)の警告表示40a、40bを茜色で示し、月が近づく際の中間日(図1における3月4日、4月29日、及び4月1日と4月2日の間)の警告表示40a、40bを茜色よりも強い警告を意味する濃い赤色で示すことで、月が遠のく際の中間日を茜色の月の日として通常の注意喚起を促し、月が近づく際の中間日を赤い月の日としてさらに強い注意喚起を促すことができる。尚、本例では、赤い月の日を狭い斜線で示し、茜色の月の日を広い斜線で示している。
以上のように、本発明に係るカレンダー80は、月の満ち欠け(月の横の動き)と月の遠近(月の縦の動き)とを統合し、月の遠近を月の満ち欠け表示の大きさで表す。このため、ユーザは月の横の動きと縦の動きとを複合的且つ直感的に把握することができる。また、統計的に大災害、大事故、気象変化、体調不良の発生する可能性の高い最遠日と最近日との中間日に警告表示40a、40bを付与するため、ユーザは月の遠近による要注意日を視覚的に把握することができる。また、月が近づく際の中間日の警告表示40a、40bを月が遠のく際の中間日の警告表示40a、40bよりも濃い色で示すことで、凶事の規模をユーザに知らしめることができる。
尚、本発明に係るカレンダー80は、図2に示すように年間カレンダーとしても良いし、日めくりカレンダーとしても良い。また、カレンダー80の素材は紙に限らず、その他のシート、板、建造物やインテリアの壁面等としても良い。また、カレンダー80を携帯通信端末やコンピュータ等のモニタや液晶パネルに表示させるようにしてもよい。さらに、本例で示したカレンダー80は一例であるから、月表示30、日表示32、曜日表示34、満ち欠け表示36等の表示法や配置はこれに限定されるわけではなく、本発明は本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
30 月表示
32 日表示
34 曜日表示
36 満ち欠け表示
40a、40b 警告表示
80 カレンダー

Claims (4)

  1. 暦上の月を表示する月表示と、暦上の日を表示する日表示と、暦上の曜日を表示する曜日表示と、前記日表示と一対一対応し表示日の月の満ち欠け状態を表示する満ち欠け表示と、を有するカレンダーにおいて、
    月の遠近を前記満ち欠け表示の大きさで示すとともに、
    月が最も遠くに位置する最遠日と月が最も近くに位置する最近日との中間日に警告表示を付与することを特徴とするカレンダー。
  2. 最遠日と最近日との中間が日と日の間に位置する場合には双方の日の満ち欠け表示の間に警告表示を付与することを特徴とする請求項1に記載のカレンダー。
  3. 月が近づく際の警告表示の色を、月が遠のく際の警告表示の色よりも濃い色で示すことを特徴とする請求項2に記載のカレンダー。
  4. 警告表示を赤色系の色で示すことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のカレンダー。
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