JP2013186884A - キーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法及びその方法によってなるキーボード - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、キーボードとインジケーター機器の機能を同時に素早く手軽に操作することができるとともに、様々な使用環境に適用させることができる、キーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法及びその方法によってなるキーボードを提供する。
【解決手段】少なくとも一つのタッチコントロールをキーボード本体のキー領域内のいずれかのキーの位置に取り付け、前記タッチコントロールを前記キーボード本体に電気信号的に接続し、前記キーボード本体を通じて信号の伝達を行う。
【選択図】図1
【解決手段】少なくとも一つのタッチコントロールをキーボード本体のキー領域内のいずれかのキーの位置に取り付け、前記タッチコントロールを前記キーボード本体に電気信号的に接続し、前記キーボード本体を通じて信号の伝達を行う。
【選択図】図1
Description
本発明はキーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法及びその方法によってなるキーボードに関し、特にタッチコントロールをキーボードのキーに統合することで、キーボードにタッチコントロールの機能を備えさせることができるとともに、キーボード上のポインタのカーソルの機能を統合することでキーボードの性能がアップし多目的な応用が可能になる、キーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法及びその方法に関する。
キーボードとその他のポインタ付きの入力装置(例えば、マウス、タッチパネル)は、現在、ユーザーがコンピューター機器とコミュニケーションするための主な入力装置となっている。その内、キーボード裝置は、ユーザーに文字入力を行わせることができ、ポインタ付きの入力装置は、ユーザーに、各種アプリケーション内のカーソル機能(例えば、移動、選択、ドラッグ等の機能)を操作させることができる。
現在、市場では、コンピューター情報通信機器(例えば、ノート型パソコン、タブレットPC、スマートフォン)にHDMI接続インタフェイスが設けられることが多くなってきており、HDMIインタフェイスを介して、コンピューター情報通信機器の映像と音声信号を、会議室や居間の大型液晶モニター内に伝送させることができ、それによりコンピューターテレビとして使用することができるようになる。
現在のユーザーは、大多数が、従来の無線キーボード及び無線マウスをコンピューターテレビの文字入力及びカーソル操作の装置として使用している。しかしながら、前記した使用環境の操作に適合しないという問題がある。最近の市場に出回っている無線キーボードの中には、タッチコントロール或いはトラックボールをキーボードのキー領域外に設けているものがある。しかしながら、この類の装置の設計だと、キーボードの体積が大きくなりすぎ、操作しにくく、収納や携帯しにくいという欠点がある。
上述した問題に鑑み、本発明は、主に、ポインタ入力装置をキーボード内に統合することで、ユーザーが、キーボードとポインタ入力装置の機能を同時に素早く手軽に操作することができるとともに、各種のサイズが異なるキーボード内に適用することができるため様々な使用環境に適用させることができる、キーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法及びその方法によって従来の装置の使用上の悩みを解消することを目的とするデバイスである。
上述の目的を達成するために、本発明によるキーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法は、少なくとも一つのタッチコントロールをキーボード本体のキー領域内のいずれかのキー上に取り付け、前記タッチコントロールを前記キーボードに電気信号的に接続することで、前記キーボードを介して信号を伝送する。
本発明によるキーボードのキー領域をタッチコントロールに統合させたキーボードは、キーボード本体と、複数のキーと、少なくとも一つのタッチコントロールとからなり、前記タッチコントロールは、キーボード本体のキー領域の内部に取り付けられる。
前記キーボード本体内には、薄膜回路モジュールと装置回路モジュールが設けられるとともに、前記薄膜回路モジュールと前記装置回路モジュールは、相互に電気信号的に接続される。前記キーは、前記キーボード本体のキー領域内に取り付けられ、前記キー領域の下方には薄膜回路モジュールが取り付けられる。それにより、各キーが押されて圧力を受ける際に、前記薄膜回路モジュールに触れて対応するキー信号が生じ、前記信号が装置回路モジュールに伝送される。
前記タッチコントロール装置は、プラスチックケースと、タッチ信号センサー装置とを備えるとともに、前記キーボード本体のキー領域内に取り付けられる。前記タッチ信号センサー装置は、前記薄膜回路モジュール或いは前記装置回路モジュール内に電気信号的に接続される。
本発明の設計により、ユーザーは、キーボードとポインタ入力装置のそれぞれ独立した機能と複合機能を同時に素早く手軽に操作することができる。
前記装置回路モジュールは、コンピューター機器と連結できる接続インタフェイスを備える。なお、前記接続インタフェイスは、有線或いは無線の接続インタフェイスである。
全ての図を参照する。図1は、本発明の実施例の斜視図であり、図2は、本発明の実施例の俯瞰図であり、図3は、本発明の実施例のモジュールの位置を示した説明図であり、図4は、本発明の実施例のタッチコントロールを示した斜視図であり、図5は、本発明の実施例のタッチコントロールを示した断面図であり、図6から図9は、本発明の実施例のタッチコントロールの取り付け位置を示した説明図である。図1と図2に示すように、本発明の実施例によるキーボードキー領域内のタッチコントロール統合方法は、キーボード本体10と、複数のキー20と、タッチコントロール30とからなる。少なくとも一つのタッチコントロール30は、キーボード本体10のキー領域内のいずれかのキー20の位置に設けられ、タッチコントロール30は、キーボード本体10に電気信号的に接続され、それにより、キーボード本体10を通じて信号の伝達を行うことができる。
図3に示すように、キーボード本体10の内部には、薄膜回路モジュール11及び装置回路モジュール12が設けられ、薄膜回路モジュール11は、装置回路モジュール12に電気信号的に接続される。また、薄膜回路モジュール11は、キーマトリックス回路、或いは、キーボードに頻繁に取り付けられる関連回路を備えるか、プラスチック材質或いはpc板材質からなる。
図1から図3に示すように、キーボード本体10のキー20は、キー領域内に設けられるとともに、薄膜回路モジュール11の上方に取り付けられる。各キー20が力を受けて下方へ押された際に、薄膜回路モジュール11のマトリックス回路に触れ、それにより、薄膜回路モジュール11は対応するキー信号を発生させ、装置回路モジュール12に伝送する。装置回路モジュール12は、有線或いは無線の接続インタフェイスを介して、前記キー信号をコンピューター情報通信機器内へ伝送する。
図4と図5に示すように、タッチコントロール30は、プラスチックケース31と、タッチ信号センサー領域32と、タッチ信号センサー装置33と、接続器34とからなる。タッチコントロール30は、キーボード本体10のキー領域のいずれかのキー20の位置内に設けられるとともに、薄膜回路モジュール11の上方に配置される。タッチコントロール30のタッチ信号センサー装置33は、プラスチックケース31内に取り付けられるとともに、タッチ信号センサー領域32におけるユーザーの操作信号をキャプチャーする。なお、タッチ信号センサー装置33は、接続器34を介して装置回路モジュール12内に電気信号的に接続される。
上述の図と説明した内容をまとめると、本発明は、タッチコントロール30をキーボード本体10のキー領域内に統合させることで、キーボード裝置の体積スペースを増やさなくてすむだけでなく、タッチコントロール30を、キー領域のどの位置にも取り付けることができるため、様々な操作習慣をもつユーザーに合わせることができる。例えば、図2と図7に示すように、タッチコントロール30を、キー領域の右下角と右側中間の位置に設けることで、右手で操作するユーザーに合わせることができる。また、図6と図8に示すように、タッチコントロール30を、キーボードキー領域の左下角とスペースキーの左側位置に設けることで、左手で操作するユーザーに合わせることができる。更に、図9に示すように、タッチコントロール30を、キー領域のスペースキーの中間位置に設けることで、大多数のユーザーの操作に合わせることができる。このように、本発明は、タッチコントロール30の取り付けの位置を変えることで、様々な使用ニーズに対応させることができる。
従来のキーボードと比較して、本発明は、キーボード機能とタッチコントロールのポインタ装置をキーボードのキー位置内に統合することで、ユーザーが、キーボードとタッチコントロールのポインタ装置のそれぞれの独立した機能と複合した機能を簡単に使用することができるため、キーボードの操作機能を大幅に向上させることができるとともに、形状がもっと小さめの携帯用とする環境に適用させることができる。
10 キーボード本体
11 薄膜回路モジュール
12 装置回路モジュール
20 キー
30 タッチコントロール
31 プラスチックケース
32 タッチ信号センサー領域
33 タッチ信号センサー装置
34 接続器
11 薄膜回路モジュール
12 装置回路モジュール
20 キー
30 タッチコントロール
31 プラスチックケース
32 タッチ信号センサー領域
33 タッチ信号センサー装置
34 接続器
Claims (5)
- 少なくとも一つのタッチコントロールをキーボード本体のキー領域内のいずれかのキーの位置に取り付け、前記タッチコントロールを前記キーボード本体に電気信号的に接続し、前記キーボード本体を通じて信号の伝達を行うことを特徴とする、キーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法。
- 前記キーボード本体内に、薄膜回路モジュールと、装置回路モジュールとをさらに設け、前記薄膜回路モジュールと前記装置回路モジュールを、相互に電気信号的に接続し、前記キーを、前記キーボード本体のキー領域内に取り付けるとともに、前記薄膜回路モジュールの上方に取り付け、
それにより、各キーが圧力を受ける時に、前記薄膜回路モジュールのマトリックス回路に触れて対応するキー信号が生じ、対応するキー信号が前記装置回路モジュールに伝送され、
各タッチコントロールは、プラスチックケースとタッチ信号センサー装置をさらに備え、前記タッチ信号センサー装置を、前記プラスチックケース内部に取り付けるとともに、前記薄膜回路モジュール或いは装置回路モジュール内に電気信号的に接続することを特徴とする、請求項1に記載のキーボードのキー領域とタッチコントロールの統合方法。 - キーボード本体と、複数のキーと、少なくとも一つのタッチコントロールとからなる、キーボードのキー領域をタッチコントロールに統合させたキーボードであって、
キーボード本体の内部には、薄膜回路モジュールと、装置回路モジュールとが設けられ、前記薄膜回路モジュールと前記装置回路モジュールは、相互に電気信号的に接続され、
複数のキーは、前記キーボード本体のキー領域の内部に取り付けられるとともに、前記薄膜回路モジュールの上方に取り付けられ、
それにより、各キーが圧力をうける時に前記薄膜回路モジュールのマトリックス回路に接触して対応するキー信号が生じ、対応するキー信号が前記装置回路モジュールに伝送され、
各タッチコントロールは、プラスチックケースと、タッチ信号センサー装置とを備え、前記タッチ信号センサー装置は、前記プラスチックケース内部に取り付けられるとともに、前記装置回路モジュールの内部に電気信号的に接続されることを特徴とする、キーボードのキー領域をタッチコントロールに統合させたキーボード。 - 前記装置回路モジュールは、さらに、有線或いは無線の接続インタフェイスを備えるとともに、少なくとも一つの情報機器に電気信号的に接続されることを特徴とする、請求項3に記載のキーボードのキー領域をタッチコントロールに統合させたキーボード。
- 前記タッチコントロールは、キーボード本体のキー領域内のいずれかのキーの位置に取り付けられることを特徴とする、請求項3に記載のキーボードのキー領域をタッチコントロールに統合させたキーボード。
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