JP2013172637A - ガス燃焼熱を電気に変換する方法およびガス燃焼熱発電機並びにガス燃焼熱発電機の製造方法 - Google Patents

ガス燃焼熱を電気に変換する方法およびガス燃焼熱発電機並びにガス燃焼熱発電機の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】一般家庭でも安心して使用できるガスを燃料とした発電装置を提供する。
【解決手段】所定の寸法の磁性体板を適度な隙間をもって周方向に放射状に並べて磁性体ロ−タ1を形成し、その円周側面に、磁石3を置き磁場を作る。磁場の一部では、低温に保って磁性体板の磁化を強め、それ以外の磁場中ではガスを燃焼させ、その燃焼熱で磁性体板の磁化を弱めると回転エネルギ−を生じる。この回転エネルギ−により直結した発電機14を回して発電する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガス燃焼熱を電気に変換する方法およびガス燃焼熱発電機並びにガス燃焼熱発電機の製造方法に関するものである。
従来、ガス燃焼熱を利用した発電機としては、蒸気タ−ビン発電機やガスタ−ビン発電機があるが、これらは大型で一般家庭で簡単に利用できるものではなかった。
ガスや石油を燃料とした、エンジン式の小型発電機が販売されているが、騒音があり、排気ガスが出るため、室内での使用には難があり、屋外での使用に限られている。
特開平2−106183(磁性流体熱機関) 特開平6−141571(磁性体熱機関) 特開平6−141572(磁性体エンジン)
見城尚志著、(モ−タ−のABC)、講談社出版、P196〜P199 神山新一著、(磁性流体入門)、産業図書出版、P113〜P117
本発明は、従来の課題を解決し、一般家庭でも安心して使用できるガスを燃料とした発電機を提供する目的からなされたものである。
上記の課題を解決する本発明は、以下の通りである。
(イ)所定の寸法の磁性体板を適度な隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タとし、回転 体で支持する。
(ロ)磁性体ロ−タ−の円周側面に、磁石を置き磁場を作る。
(ハ)磁場の一部は、低温に保って磁性体板の磁化を強めておく。
(ニ)それ以外の磁場中でガスを燃焼させ、ガス燃焼熱で磁性体板の磁化を弱めて回転エ ネルギ−を生じさせ、この回転エネルギ−で発電機を回して発電する。
以上を特徴としたガス燃焼熱を電気に変換する方法およびガス燃焼熱発電機並びにガス燃焼熱発電機の製造法法を提供できたものである。
本発明の特長は、磁性体ロ−タ−を幅と厚さが均一で連続した固体磁性体ではなく、磁性体板を適度な隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タ−としたことによって、加熱、冷却効率が飛躍的に向上した事と、高温のガスの燃焼熱で加熱することによっって、低温域と高温域の境界で磁化の強さを大きく変化させることができたことにより、発電機を回せるだけの強いトルクの回転エネルギ−を生じさせることができたことである。
バ−ナ−の燃焼炎は、プロパンガスでも容易に数百度の高温を得ることができ、燃焼炎が広がらずに上昇するので、高温の部分加熱ができるガス特有の特長がある。
従来、熱エネルギ−を力学的エネルギ−に変換するための作業物質は、気体であり、気体の体積膨張や圧力上昇であったが、本発明の作業物質は磁性体であり、そのキュリ−温度近傍の磁化の急激な変位によるものであって、エネルギ−変換のメカニズムは、根本的に全く異なる新たな方法を実現できたものである。
磁性体のキュリ−温度近傍の急激な磁化の変位を利用した熱磁気発電機は、[非特許文献2]に記載されているように、過去に、ト−マス・エジソンやニコライ・テスラによって発表されていますが実用化には至っていません。
本発明も、磁性体のキュリ−温度近傍の急激な磁化の変位を利用した加熱と冷却の熱サイクルによるものであるから、基本的に低速回転ではあるが、前記所作を講じた事に加え近年、レアア−スを使用した希土類磁石が出現し、容易に強力な磁場が作れるようになった事で、発電機を回せるだけの実用的なトルクの回転エネルギ−が得られるようになり実現できたものである。
ト−マス・エジソンの熱磁気発電機は熱エネルギ−を直接電気に変換する革新的な考案であるが、固体磁性体に1秒間に数十回の熱サイクルを与える事は、現実的には困難であり、本発明は熱エネルギ−を一旦回転エネルギ−に変換し、この回転エネルギ−で発電機を回して発電して電気に変換することができたものである。
本発明のガスの燃焼は、一般家庭で日常使用されているガスコンロ同程度に安全なものであり、二酸化炭素の排出も少なく騒音もないものである。
本発明は東日本大震災、福島第一原子力発電所事故を契機に、災害時に、せめてテレビ1台、電球1個が使える低価格で安全な発電機を作りたい、そんな思いからなされたものであり、それを可能とするものである。
本発明の原理を示す側面図である。 本発明の原理を示す正面図である。 本発明のガス燃焼熱発電機の実施例の側面図である。 本発明のガス燃焼熱発電機の実施例の中央断面図である。 本発明のガス燃焼熱発電機の他の実施例の断面図である。 本発明のガス燃焼熱発電機の他の実施例の底面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1は本発明の原理を示す側面図で、図2はその正面図である。
図3は本発明のガス燃焼熱発電機の実施例の側面図で、図4はその中央断面図である。
本実施例は、所定の寸法の磁性体板を適度な隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タ−1としたものであるが、実施においては、所定の幅のある磁性体板を所定の長さで折り曲げたり、所定の幅と厚さのある固体磁性体に適度な間隔で溝を入れたり、穴をあけたり、押し出し成形や鋳型での一体成形でもよく、また、無数の棒状、針状、管状、編目状等の磁性体を用いてもよい。
磁性体ロ−タ−1は、バ−ナ−4の燃焼熱によって急速に加熱でき、低温域と高温域間の熱伝導を低減できる形状であればいずれでもよく、基本的には、幅と厚さが均一で連続した固体磁性体以外はいずれも使用できる。
本実施例は、磁石3を回転軸6の真下とせずに、少し斜め位置に配置した実施例であるが、この様に傾きを付けると、バ−ナ−4の燃焼熱が、断熱板5によって仕切られた低温域に伝導することを低減することができ、バ−ナ−4の燃焼熱によって生じる上昇気流は回転運動にも寄与する。
これまでの経験に基づいて説明すると、直径80mmの円周に、厚さ0・5mm幅15mm長さ10mmのニッケル板を、2mmの隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タ−1とし、燃焼温度約800度のバ−ナ−4で加熱した場合の回転速度は、1回転2秒前後と推定され、秒速約120mmとなる。
ニッケルのキュリ−温度は358度であり、ニッケル板を燃焼温度約800度のバ−ナ−4で加熱すると瞬時に磁化を失い、磁化を失ったニッケル板は素早く回転進行方向に移動すると同時に、低温に保たれて磁化しているニッケル板がこの領域に移動して加熱されて磁化を失うメカニズムが繰り返され回転運動が継続することになる。
前記の回転速度は回転運動が安定した状態での数値であり、低温域の温度を約200度と仮定した場合の数値であり、起動時のみは常温からの加熱となるので低速となる。
磁性体の磁化の変位はキュリ−温度近傍で急激におこるので、加熱後の磁性体板を常温まで冷却する必要はなく、ニッケルの場合は約200度位までの冷却で十分である。
従って、起動時を除いた安定時においては、約160度の加熱と160度の冷却で済むことになるので、回転速度も速くなる。
本実施例はバ−ナ−4を2系統設けた実施例であり、実施においては1系統でも良いが、バ−ナ−4を複数にすると燃料が節約できる。
起動時には、断熱板5によって仕切られた磁場の一部は低温に保って磁性体板の磁化を強めておき、それ以外の回転運動進路方向の全ての磁場中にある磁性体板を、左右両方のバ−ナ−4で加熱して磁化を弱める必要があるが、起動後も同様の加熱を続けることは磁性体板の温度を必要以上に上げるだけで、燃料の無駄となる。
[図1]をもって説明すると、起動時には左右両方のバ−ナ−4で加熱し、起動後は断熱板5に近い左側のバ−ナ−4だけを燃焼させ、右側のバ−ナ−4は消火あるいは燃焼を弱めても良い。
磁石3の幅を約20mmと仮定すると、作られる有効磁場は30〜40mmの範囲であり、左側のバ−ナ−4で加熱された磁性体板が回転進路方向の磁場を抜け出す時間は0・2〜0・3秒の短い時間である。
加熱された磁性体板には潜熱が有る事に加え、左側のバ−ナ−4の高温の余熱が供給されるので、この短い時間内に温度が低下することは少ない。
従って、右側のバ−ナ−4は、消火あるいは温度低下分を補助する程度の燃焼で良く、むしろこの燃料を左側のバ−ナ−4に集合する方が得策である。
本発明あるいはこれに類似した熱機関において、熱エネルギ−が力学的エネルギ−に効率良く変わる領域は磁場端面近傍の低温と高温の境界域の狭い範囲であり、この境界域にある磁性体をいかに素早く加熱して磁化を弱めるかが重要であり、この意味で高い燃焼温度が得られるガスの燃焼熱は極めて有効なものである。
本発明の実施例図3、図4に示すように、熱交換器11、冷却器12を設けると、与えられた熱エネルギ−の大部分を回収して利用できるので、総合熱効率の高いシステムを構築できる。
熱エネルギ−を熱交換器12で回収して蒸気を発生させ、手段を講じて回転体2の回転運動エネルギ−に加えることもできるし、別個の蒸気タ−ビンを回転させたり、キュリ−温度が数十度の磁性体を使用した、本発明同様または類似した回転機の加熱源としても利用できる。
磁石3の温度が上がると磁界が弱くなるので、熱対策が重要であり、本実施例の様に磁石3を断熱板5をもって断熱したり、磁石3に放熱器を付けたり、強制空冷や水冷をして磁石3の温度上昇を押さえることも重要である。
発電機14は直流発電機、交流発電機のいずれも使用できるが、回転軸6の回転は低速回転であるから一般汎用の発電機を使用する場合には、変速機15により回転速度を上げて発電機を回して発電することができる。
発電機14が低速回転に対応した多極型あるいは変速機内蔵型の場合は、変速機15は必要なくなる。
図5は磁性体ロ−タ−1を水平に配置した本発明のガス燃焼熱発電機の他の実施例の断面図であり、図6はその底面図である。
実施例は2個の磁場を設けたものであるが、実施においては径の大きい磁性体ロ−タ−1の側面に複数の磁場とバ−ナ−を設けると、強い回転エネルギ−を得ることができる。
実施例はいずれも磁性体ロ−タ−1が1個であるが、実施においては複数個を用いると強い回転エネルギ−を得ることができる。
実施においては磁性体板の表面に適度な凹凸を付けたり、鋸歯状にしたり表面加工を施して加熱、冷却効率を向上させることもできる。
実施例はいずれも磁性体ロ−タ−1が同心円の場合であるが、本発明は磁性体ロ−タ−1が無限軌道の場合でも適応できる。
磁性体として現時点では、Fe、Ni、Co等の強磁性体およびこれらの化合物、金属感温磁性材料、感温フェライト等様々な磁性体を使用できるが、将来的にはレアア−ス等を使用した磁気特性の優れた材料が開発される可能性を秘めている。
感温フェライト等の熱伝導率が低い磁性体を使用する場合は、板状、粒状、粉体の磁性体をアルミニウム等の熱良導体と溶着又は圧着することで加熱、冷却効率を改善できる。
本発明は燃料を一般ガスに限定するものではなく、石油やアルコ−ル等の液体燃料や固体燃料、酸素と水素の燃焼等にも適応できるものである。
本発明は原理と構成が極めて簡単なものであるから、今後、熱良導体で磁化が強くキュリ−点で磁化率が急変する材料が開発されることと相生して、広範囲の分野で利用できるものである。
1…磁性体ロ−タ−
2…回転体
3…磁石
4…バ−ナ−
5…断熱板
6…回転軸
7…軸受
8…台
9‥回転運動方向
10…鉄心
11…熱交換器
12…冷却器
13…断熱板
14…発電機
15…変速機
16…連結器
17…発電機固定台

Claims (8)

  1. (イ)所定の寸法の磁性体板を適度な隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タ−とし、 回転体で支持する。
    (ロ)磁性体ロ−タ−の円周側面に、磁石を置き磁場を作る。
    (ハ)磁場の一部は、低温に保って磁性体板の磁化を強めておく。
    (ニ)それ以外の磁場中でガスを燃焼させ、ガス燃焼熱で磁性体板の磁化を弱めて回転 エネルギ−を生じさせ、この回転エネルギ−で発電機を回して発電する。
    以上を特徴としたガス燃焼熱を電気に変換する方法。
  2. (イ)所定の寸法の磁性体板を適度な隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タ−とし、 回転体で支持する。
    (ロ)磁性体ロ−タ−の円周側面に、磁石を置き磁場を作る。
    (ハ)磁場の一部は、低温に保って磁性体板の磁化を強めておく。
    (ニ)それ以外の磁場中でガスを燃焼させ、ガス燃焼熱で磁性体板の磁化を弱めて回転 エネルギ−を生じさせ、この回転エネルギ−で発電機を回して発電する。
    以上を特徴としたガス燃焼熱発電機。
  3. (イ)所定の寸法の磁性体板を適度な隙間をもって環状に並べて磁性体ロ−タ−とし、 回転体で支持する。
    (ロ)磁性体ロ−タ−の円周側面に、磁石を置き磁場を作る。
    (ハ)磁場の一部は、低温に保って磁性体板の磁化を強めておく。
    (ニ)それ以外の磁場中でガスを燃焼させ、ガス燃焼熱で磁性体板の磁化を弱めて回転 エネルギ−を生じさせ、この回転エネルギ−で発電機を回して発電する。
    以上の原理と構成に基づいてガス燃焼熱発電機を製造することを特徴とするガス燃焼熱発電機の製造方法。
  4. 前記磁性体ロ−タ−は所定の幅のある磁性体板を所定の長さで折り曲げて成ることを特徴とする請求項2記載のガス燃焼熱発電機。
  5. 前記磁性体ロ−タ−は所定の幅と厚みがあり且つ所定の間隔で適度な深さと幅の溝があることを特徴とする請求項2記載のガス燃焼熱発電機。
  6. 前記磁性体ロ−タ−は所定の間隔で適度な大きさの穴があけてあることを特徴とする請求項2記載のガス燃焼熱発電機。
  7. 前記磁性体ロ−タ−は無数の磁性体片を適度な隙間をもって配置して成ることを特徴とする請求項2記載のガス燃焼熱発電機。
  8. 前記磁性体ロ−タ−は編目あるいはこれに類似した形状であることを特徴とする請求項2記載のガス燃焼熱発電機。
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