JP2013167072A - Traffic sign tower - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は道路上に設置されて、車両に対する所定の表示を行うための交通標識塔に関する。 The present invention relates to a traffic sign tower which is installed on a road and performs a predetermined display on a vehicle.
従来、道路上に設置して所定の案内等を行うものとして、三角錐状を呈する交通標識塔がある(例えば、特許文献1参照。)。 これは比較的弾力性に富んだ合成樹脂材料で製したものであり、主として道路上に載置して使用に供するものである。 Conventionally, there is a traffic sign tower that has a triangular pyramid shape to be installed on a road and perform predetermined guidance or the like (see, for example, Patent Document 1). This is made of a synthetic resin material having a relatively high elasticity, and is mainly placed on the road for use.
上述したような三角錐状を呈する従来の交通標識塔の場合、車両が衝突した際、その力がそのまま掛かって踏み潰して破損させてしまったり、衝撃で吹き飛ばされてしまったりすることを余儀なくされた。 In the case of a conventional traffic sign tower having a triangular pyramid shape as described above, when a vehicle collides, the force is applied as it is and it is forced to step on and be damaged, or it is forced to be blown off by an impact. It was.
そして、当該交通標識塔は、本来的に車両が頻繁に走行する場所に設置する関係上、車両による踏み潰し等の事態が発生することは当然のことであるにも関わらす、これに対する対応は殆どとられていないと言うのが実情である。 そして、このような交通標識塔は、通常、単に載置しておくだけのものであるため、車両の接触等に基づき所定の場所からズレ動いてしまうことが頻発しがちであった。 And since the traffic sign tower is originally installed in a place where the vehicle frequently travels, it is natural that a situation such as crushing by the vehicle occurs. The fact is that it is hardly taken. And since such a traffic sign tower is usually just placed, it tends to occur frequently from a predetermined place based on the contact of the vehicle.
本発明は、上述したような従来の問題を解決した新規の交通標識塔の提供を図ったものである。 The present invention is intended to provide a novel traffic sign tower that solves the above-described conventional problems.
本発明は、円盤状基板部1aの中央部に搭状膨出部1bを一体的に連設した中空形態の標識塔主体1を、衝撃に基づく柔軟的変形性及び復元性を具えた材料で形成すると共に、当該標識塔主体1の内部には気体または液体を気密に封入させ、上記搭状膨出部1b部分に連なる円盤状基板部1aの内部には、搭状膨出部1bに対する圧縮力が働いた際に生じる当該部分内の気体または液体の圧入的流入に基づく膨出及び復元を制御するための所要の制御材を設けるように構成した道路標識塔に係る。
In the present invention, a hollow sign tower main body 1 in which a tower-like bulging
本発明は請求項2に記載のように、搭状膨出部1bに対する圧縮力が働いた際に生じる、円盤状基板部1a周縁への気体または液体の圧入的流入に基づく当該部分の膨出及び復元を制御するための制御材として、通常は斜状に保たれている細片が、気体または液体の圧入に基づき円盤状基板部1aが膨出した際には、これが立ち上がることに依って、その容積の増大化を図ると共に一定以上の膨出を阻止する様な制御的作動を奏するように構成した制御材4を、円盤状基板部1a内に放射状に張設するように構成した請求項1に記載の道路標識塔を実施の態様とする。
According to the present invention, as described in
本発明は請求項3に記載のように、搭状膨出部1bの復元を補助的に果たすための復元材5を、搭状膨出部1bの内部にこれと重複して添わせるように取付けて成る請求項1または請求項2の何れかに記載の道路標識塔を実施の態様とする。
According to the present invention, as described in
本発明は請求項4に記載のように、反射発光面の形成或いは注意事項等の用語表示を成す等の役割を果たさせるための外装板6を、搭状膨出部1bの外面側に付設するように構成した請求項1乃至請求項3の何れかに記載の道路標識塔を実施の態様とする。
As described in
本発明は請求項5に記載のように、外装板6を所要数に縦状に分割形成したものを用いるように構成した請求項1乃至請求項4の何れかに記載の道路標識塔を実施の態様とする。
The present invention implements the road sign tower according to any one of claims 1 to 4, wherein the
本発明は請求項6に記載のように、標識塔主体1の底面全体または所要部分に、セパレーターで覆われた接着剤塗層3を形成して成る請求項1乃至請求項5の何れかに記載の道路標識塔を実施の態様とする。
According to the present invention, as described in
本発明は請求項7に記載のように、円盤状基板部1aの外面または内面に補強板7を張設するように構成した請求項1乃至請求項6の何れかに記載の道路標識塔。
The road sign tower according to any one of claims 1 to 6, wherein the present invention is configured such that the reinforcing
本発明は請求項8に記載のように、円盤状基板部1aの上面部分を鉄板等の補強材で形成した請求項1乃至請求項6の何れかに記載の道路標識塔。
The road sign tower according to any one of claims 1 to 6, wherein the upper surface portion of the disc-shaped substrate portion 1a is formed of a reinforcing material such as an iron plate.
本発明は請求項1に際のような構成を採用したから、車道所要箇所に設置することに依り、或いはガードレールの表面等に取付けることに依り、良好なる表示効果を奏することが出来る。 そして車両の不測の衝突または乗り上げに基づき、搭状膨出部1bが潰されても、その内臓気体または液体が所要の制御材を介して行われる、円盤状基板部1a周縁への気体または液体の圧入的流入に基づき、当該搭状膨出部1bの破損が防止される(図5参照)。 そして、当該変形させる荷重が取り除かれた際には、原状に復帰して引き継きその機能を発揮することとなる。
Since the present invention adopts the configuration as described in claim 1, it is possible to achieve a good display effect by being installed at a required place on the roadway or by being attached to the surface of the guardrail or the like. And even if the tower-like bulging
本発明は請求項2に記載のような構成、すなわち、搭状膨出部1bに対する圧縮力が働いた際に生じる、円盤状基板部1a周縁への気体または液体の圧入的流入に基づく当該部分の膨出及び復元を制御するための制御材として、通常は斜状に保たれている細片が、気体または液体の圧入に基づき円盤状基板部1aが膨出した際には、これが立ち上がることに依って、その容積の増大化を図ると共に一定以上の膨出を阻止する様な制御的作動を奏するように構成した制御材4を、円盤状基板部1a内に放射状に張設するように構成したから、当該制御材4の放射状張設に基づき、円盤状基板部1aの補強目的も同時に達成され、上記のような気体または液体の圧入的流入に基づき、当該円盤状基板部1aの不規則的変形発生、並びに、局部的圧力付与に基づく裂損の発生と言うような事態発生を未然に防止することとなる。
The present invention has the structure according to
本発明は請求項3に記載のような構成を採用したから、復元材5の復元力に基づき、搭状膨出部1bの原状復帰が強力かつ正確に行われることとなり、引き続きの役割達成が7齟齬なく可能化される。
Since the present invention adopts the configuration as described in
本発明は請求項4に記載のような構成を採用したから、すなわち、反射発光面の形成或いは注意事項等の用語表示を成す等の役割を果たさせるための外装板6を、搭状膨出部1bの外面側に付設するように構成したから、必要に応じて当該外装板6を取り替えることに依り、目的に沿った利用が可能化され、本発明の使用上の汎用性が図られることとなる。
The present invention employs the configuration as described in
本発明は請求項5に記載のような構成を採用したから、すなわち、外装板6を所要数に縦状に分割形成したものを用いるように構成したから、圧力が加わった際の搭状膨出部1bの変形時、当該外装板6はこれに即応するように夫々が拡開するため、外装板6自体の破損発生と言うような事態を未然に防止することとなる。
Since the present invention employs the structure as described in
本発明は請求項6に記載のような構成、すなわち、標識塔主体1の底面全体または所要部分に、セパレーターで覆われた接着剤塗層3を形成するように構成したから、道路上に対する設置がワンタッチ的迅速性をもって達成されることとなる。 すなわち、道路上に対する設置作業を行う場合、作業時間に10分以上を要する場合は、車両通行の規制、および、これに基づく交通整理等を行うことが義務付けられているが、本発明にあってはこのような規制を受けることがないため、作業のコストダウンが図られる。
Since the present invention is configured to form the
本発明は請求項7に記載のような構成、すなわち、円盤状基板部1aの外面または内面に補強板7を張設するように構成することに依り、円盤状基板部1a上面部分の破壊的変形の阻止が図られる。
According to the present invention, the upper surface portion of the disk-shaped substrate portion 1a is destructively formed by the configuration as described in
本発明は請求項8に記載のような構成、すなわち、円盤状基板部1aの上面部分を鉄板等の補強材で形成することに依り、上記請求項7で述べたと同様に「円盤状基板部1a上面部分の破壊的変形の阻止」と言う効果が図られる。 The present invention is configured as described in claim 8, that is, by forming the upper surface portion of the disk-shaped substrate portion 1a with a reinforcing material such as an iron plate, The effect of “preventing destructive deformation of the upper surface portion 1a” is achieved.
図は本発明の1実施例を表したものである。 図において、1は標識塔主体であって、円盤状基板部1aの中央部に搭状膨出部1bを一体的に連設した形状を呈する中空形態のものである。 なお、図示の実施例にあっては、搭状膨出部1bの形状は半球状を呈する膨出形状としてあるが、これに限定されるものではない。
The figure represents one embodiment of the present invention. In the figure, reference numeral 1 denotes a sign tower main body, which has a hollow shape having a shape in which a tower-like bulging
上記した標識塔主体1であるが、その形成材料は衝撃に対する強さと、当該衝撃に基づく柔軟的変形性及び復元性を具えた材料にして、かつ、その内部に空気のような気体、または、水のような液体を封入する関係上、気密性が保持される材料であることが要件とされる。 Although it is the above-mentioned marker tower main body 1, the forming material is a material having strength against impact and flexible deformability and resilience based on the impact, and a gas such as air inside, or In view of enclosing a liquid such as water, it is required that the material be kept airtight.
2は底板であって、上記標識塔主体1の底面を気密に閉鎖するためのものである。 3は当該底板2の底面全体または所要部分に設けた接着剤塗層であって、本発明品を道路の所要箇所に固定する際に使用するものである。 なお、当該接着剤塗布層3はセパレーターでその表面を覆っておき、必要時にこれを剥離して接着固定を図るように構成することが好ましいが、必要の都度、接着剤を塗布するように構成しても良い。 なお、接着剤塗布層3を設けない場合は、載置的設置の安定化を図るために、厚手のゴム版等を底面に貼り着しておくことが好ましい。
上記した標識塔主体1の内部であるが、搭状膨出部1b部分は空洞とし、これに連なる円盤状基板部1aの内部には、その膨出及び復元を制御するための制御材4が、図4に示すように放射状に張設してある。 これに依り、例えば車両の乗上げ等に基づく押圧力により、搭状膨出部1bが押し潰され、その内臓気体または液体が周縁方向に移動させられた際に、当該気体または液体圧で円盤状基板部1aが上方に膨らまされる高さ方向の制御を行うと同時に(図5参照)、当該押圧力が除去されて搭状膨出部1bが自然に復元した際には、当該円盤状基板部1aもこれに伴い原状に復元するように構成してある。
Although the inside of the above-mentioned marker tower main body 1 is formed, the tower-like bulging
なお、図示の実施例にあっては、当該制御材4は通常は斜状に保たれている多数の細片を膜状に形成したものを用い、気体または液体の圧入に基づき円盤状基板部1aが膨出した際には、これが立ち上がることに依って、その容積の増大を図ると共に、一定以上の膨出を阻止する様な制御的作動を奏するように構成してある。 然し乍、このような作動を奏することが可能なものであれば、如何なる形態のものであっても可とする。
In the illustrated embodiment, the
5は搭状膨出部1bの内部にこれと重複して添わせるような状態で取付けた復元材であって、当該搭状膨出部1bの上記変形からの復元を、補助的に果たすためのものであり、弾力性に富む材料で形成してある。 すなわち、搭状膨出部1b自体も復元性を具えているが、当該復元材5の存在に基づき、当該復元が強力かつ確実に行われるように構成してある。
6は搭状膨出部1bの外面側に付設した外装板であって、反射発光面の形成、或いは用語表示の掲載等の役割を果たさせるためのものである。 なお、図示の実施例にあっては、当該外装板6は四分割したものをその周面に取付けるように構成してあるが、これは搭状膨出部1bが扁平化するような変形が行われた際の破損を回避させるためであり、その分割形態は如何なるものであっても可とする。 従って、当該外装板6を柔軟性を具えた材料で製した場合は、このような分割的な形態とする必要はない。
6 is an exterior plate attached to the outer surface side of the tower-
なお、上記した外装板6であるが、搭状膨出部1bの表面に直接表示するように構成した場合は、これを省略することが可能である。 然し乍、表示用語等をその都度変更するような使用形態を採る場合は、当該外装面6の存在は有用な手段とされる。
In addition, although it is the above-mentioned
本発明の一つの使用例としては、例えば図6に示すように道路の交差点中央等に設置し、これにより右左折位置の案内的役割、矢印の表示を付加させての進行方向の案内等の役割を果たさせることができる。 なお、当該設置は、原則としては接着剤塗層3を利用して行うが、これ以外の手段、或いは固定することなく単に載置しての使用を図るようにしても良い。
As one use example of the present invention, for example, as shown in FIG. 6, it is installed at the center of a road intersection, etc., thereby guiding the right / left turn position, the direction of travel with the addition of an arrow, etc. Can play a role. In principle, the installation is performed by using the
そして、車両側の不注意で挽かれて図5に示すように潰された場合、その変形は内部気体または液体の移動に基づき吸収されるため、その変形圧力が取り除かれた際には、再び元形状に自動的に復元して再びその役割に従事することとなる。 When the vehicle is inadvertently ground and crushed as shown in FIG. 5, the deformation is absorbed based on the movement of the internal gas or liquid. Therefore, when the deformation pressure is removed, The original shape is automatically restored and the role is engaged again.
図7は本発明の他の実施例を表したものであり、円盤状基板部1aの外面部分に補強板7を張設するように構成したものである。 なお、図7においては当該補強板7を円盤状基板部1aの外面に調節する様に構成してあるが、これを内面側に調節する様な構成してもよい。 更に、円盤状基板部1aの上面部分自体を金属材製の補強材で形成するように構成しても良い。
FIG. 7 shows another embodiment of the present invention, in which a reinforcing
従来の問題を解決した新規の交通標識塔の提供を図ることができる。 It is possible to provide a new traffic sign tower that solves the conventional problems.
1 標識塔主体
1a 円盤状基板部
1b 搭状膨出部
2 底板
3 接着剤塗層
4 制御材
5 復元材
6 外装板
7 補強板
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Marking tower main body 1a Disk-shaped board |
Claims (8)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012030003A JP2013167072A (en) | 2012-02-14 | 2012-02-14 | Traffic sign tower |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2910231A1 (en) * | 2014-02-21 | 2015-08-26 | Moulages Plastiques du Midi | Assembly consisting of template hardware and pads |
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-
2012
- 2012-02-14 JP JP2012030003A patent/JP2013167072A/en active Pending
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