JP2013162496A - コンテンツ不正使用判定装置及び方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、配信サーバから配信される保護対象のトラヒックパターンXと、該コンテンツXの異なる長さのトラヒックパターンYを複数生成し、該トラヒックパターンXと該トラヒックパターンYの類似度S、及び、トラヒックパターンXとコンテンツXとは異なるその他の各コンテンツZの異なる長さのトラヒックパターンZの類似度B、トラヒックパターンX同士の類似度Cを算出し、近似曲線を用いて補正を行い、補正後の類似度Cと補正後の類似度Bから判定閾値を求め、閾値記憶手段に格納する。実施時において、測定ポイントで観測されたトラヒックの類似度Dを、近似曲線を用いて補正した上で、判定閾値と比較する。
【選択図】 図2
Description
前記配信サーバから配信される保護対象のコンンテンツXのトラヒックパターンXと、該コンテンツXの異なる長さのトラヒックパターンYを複数収集し、該トラヒックパターンXと該トラヒックパターンYの類似度Sを算出する第1の類似度算出手段と、
前記コンテンツXのトラヒックパターン長と前記類似度Sの関係をサンプリングし、近似曲線を生成する近似曲線生成手段と、
前記トラヒックパターンXと、前記コンテンツXとは異なるその他の各コンテンツZの異なる長さのトラヒックパターンZの類似度Bを算出する第2の類似度算出手段と、
前記トラヒックパターンX同士の類似度Cを算出する第3の類似度算出手段と、
前記類似度B、前記類似度Cについて、前記近似曲線を用いて補正を行う第1の補正手段と、
前記第1の補正手段によって補正された類似度Cの最も低い類似度及び補正された類似度Bの最も高い類似度の平均値を類似度の判定閾値として、閾値記憶手段に格納する閾値決定手段と、
を有する事前処理手段と、
測定ポイントで観測されたトラヒックパターン及びトラヒックのパターン長を収集するトラヒックパターン収集手段と、
前記トラヒックパターンAと前記トラヒックパターンXとの類似度Dを算出する第4の類似度算出手段と、
前記類似度Dを、前記近似曲線を用いて補正する補正する第2の補正手段と、
補正された類似度Dが前記閾値記憶手段に格納されている前記判定閾値を超えている場合は流出していると判定する流出判断手段と、
を有する実施手段と、からなることを特徴とする。
指数近似、または、線形近似を用いて前記近似曲線を求める近似曲線算出手段を含む。
前記近似曲線を算出した際の関数を用いて、前記類似度を均一化して、前記トラヒックパターンに対応するトラヒックパターン長と類似度の関係をサンプリングして前記近似曲線を算出し、該近似曲線を算出した関数を用いて該類似度を均一化することで前記判定閾値を求める手段を含む。
まず、事前処理について説明する。
y=exp(α・x+β) (1)
⇔ ln y=α・x+β (2)
(x1,y1)…,(xn,yn)⇔(x1,ln y1)…,(xn,ln yn)の変換を行い、α、βを求めることで、(1)、(2)式により、以下の指数近似曲線を求めることが可能である。
次に、実施部70の処理について説明する。
2 サーバ側ルータ
3 LAN
4 エッジルータ
5 正規ユーザ端末
6 管理サーバ
7 インターネット
8 非正規ユーザ端末
60 事前処理部
70 実施部
601 サンプルトラヒック情報記憶部
602 サンプルパターン記憶部
603 類似度記憶部
604 近似曲線記憶部
605 類似度閾値記憶部
610 事前トラヒック監視部
620 事前トラヒックパターン生成部
630 事前類似度算出部
640 事前近似曲線算出部
645 事前補正部
650 類似度閾値算出部
701 トラヒック情報記憶部
710 トラヒック監視部
720 トラヒックパターン生成部
730 類似度算出部
740 類似度補正部
750 流出判定部
Claims (7)
- コンテンツを配信する配信サーバと、ネットワークを介して該配信サーバから送信されたコンテンツを受信するユーザ端末との間で、該コンテンツが送信される際に観測されるショートパケット間のトラヒック量の変動パターンである送信トラヒックパターンと任意の測定ポイントにおけるトラヒックパターンとの照合を行うことにより、不正使用されているかを判定するコンテンツ不正使用判定装置であって、
保護対象のコンンテンツXのトラヒックパターンXを生成し、該コンテンツXの異なる長さのトラヒックパターンYを複数収集し、該トラヒックパターンXと該トラヒックパターンYの類似度Sを算出する第1の類似度算出手段と、
前記コンテンツXのトラヒックパターン長と前記類似度Sの関係をサンプリングし、近似曲線を生成する近似曲線生成手段と、
前記トラヒックパターンXと、前記コンテンツXとは異なるその他の各コンテンツZの異なる長さのトラヒックパターンZの類似度Bを算出する第2の類似度算出手段と、
前記トラヒックパターンX同士の類似度Cを算出する第3の類似度算出手段と、
前記類似度B、前記類似度Cについて、前記近似曲線を用いて補正を行う第1の補正手段と、
前記第1の補正手段によって補正された類似度Cの最も低い類似度及び補正された類似度Bの最も高い類似度の平均値を類似度の判定閾値として、閾値記憶手段に格納する閾値決定手段と、
を有する事前処理手段と、
測定ポイントで観測されたトラヒックパターン及びトラヒックのパターン長を取得するトラヒックパターン収集手段と、
前記トラヒックパターンAと前記トラヒックパターンXとの類似度Dを算出する第4の類似度算出手段と、
前記類似度Dを、前記近似曲線を用いて補正する補正する第2の補正手段と、
補正された類似度Dが前記閾値記憶手段に格納されている前記判定閾値を超えている場合は流出していると判定する流出判断手段と、
を有する実施手段と、
からなることを特徴とするコンテンツ不正使用判定装置。 - 前記近似曲線生成手段は、
指数近似、または、線形近似を用いて前記近似曲線を求める
請求項1記載のコンテンツ不正使用判定装置。 - 前記閾値決定手段は、
前記近似曲線を算出した際の関数を用いて、前記類似度を均一化して、前記トラヒックパターンに対応するトラヒックパターン長と類似度の関係をサンプリングして前記近似曲線を算出し、該近似曲線を算出した関数を用いて該類似度を均一化することで前記判定閾値を求める手段を含む
請求項1記載のコンテンツ不正使用判定装置。 - コンテンツを配信する配信サーバと、ネットワークを介して該配信サーバから送信されたコンテンツを受信するユーザ端末との間で、該コンテンツが送信される際に観測される送信トラヒックパターンと任意の測定ポイントにおけるトラヒックパターンとの照合を行うことにより、不正使用されているかを判定するコンテンツ不正使用判定方法であって、
前記配信サーバは、管理サーバに対して保護対象のコンテンツXのトラヒックパターンXを送信するステップを行い、
前記管理サーバは、
事前処理として、
前記配信サーバから配信された保護対象のコンンテンツXのトラヒックパターンXと、該コンテンツXの異なる長さのトラヒックパターンYを複数収集し、該トラヒックパターンXと該トラヒックパターンYの類似度Sを算出する第1の類似度算出ステップと、
前記コンテンツXのトラヒックパターン長と前記類似度Sの関係をサンプリングし、近似曲線を生成する近似曲線生成ステップと、
前記トラヒックパターンXと、前記コンテンツXとは異なるその他の各コンテンツZの異なる長さのトラヒックパターンZの類似度Bを算出する第2の類似度算出ステップと、
前記トラヒックパターンX同士の類似度Cを算出する第3の類似度算出ステップと、
前記類似度B、前記類似度Cについて、前記近似曲線を用いて補正を行う第1の補正ステップと、
前記第1の補正ステップによって補正された類似度Cの最も低い類似度及び補正された類似度Bの最も高い類似度の平均値を類似度の判定閾値として、閾値記憶手段に格納する閾値決定ステップと、を行い、
実施処理として、
測定ポイントで観測されたトラヒックパターン及びトラヒックのパターン長を取得するトラヒックパターン収集ステップと、
前記トラヒックパターンAと前記トラヒックパターンXとの類似度Dを算出する第4の類似度算出ステップと、
前記類似度Dを、前記近似曲線を用いて補正する補正する第2の補正ステップと、
補正された類似度Dが前記閾値記憶手段に格納されている前記判定閾値を超えている場合は流出していると判定する流出判断ステップと、を行う
ことを特徴とするコンテンツ不正使用判定方法。 - 前記近似曲線生成ステップにおいて、
指数近似、または、線形近似を用いて前記近似曲線を求める
請求項4記載のコンテンツ不正使用判定方法。 - 前記閾値決定ステップにおいて、
前記近似曲線を算出した際の関数を用いて、前記類似度を均一化して、前記トラヒックパターンに対応するトラヒックパターン長と類似度の関係をサンプリングして前記近似曲線を算出し、該近似曲線を算出した関数を用いて該類似度を均一化することで前記判定閾値を求める手段を含む
請求項4記載のコンテンツ不正使用判定方法。 - コンピュータを、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコンテンツ不正使用判定装置の各手段として機能させるためのコンテンツ不正使用判定プログラム。
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