JP2013143288A - 照明器具 - Google Patents

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晃弘 岸本
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隆介 小寺
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智 深野
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Abstract

【課題】光源装置の接続が容易な照明器具を提供する。
【解決手段】光源装置1が着脱自在に結合する器具本体2と、光源装置1が有するレセプタクル14に挿入接続されることで光源装置1に電気的に接続されるプラグ5とを備える。また、器具本体2に光源装置1が結合したときに光源装置1からの押力を伝達してプラグ5をレセプタクル14に挿入する方向に変位させるリンク機構6と、リンク機構6に作用する光源装置1からの押力が解除されたときにプラグ5をレセプタクル14から抜く方向に変位させる復帰手段としてのプラグ復帰ばね7とを備える。器具本体2への光源装置1の取り付けとともにプラグ5がレセプタクル14に挿入接続されるから、プラグ5の挿入作業を別途に要する場合に比べて光源装置1の接続が容易となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来から、電気的な光源を有する光源装置が着脱自在に結合する器具本体を備える照明器具が提供されている。
上記の光源装置としては、光源としての複数個の発光ダイオードを有し、一般的な直管形の蛍光灯に準じた外形に形成された直管形LEDランプがある(例えば、特許文献1参照)。
さらに、上記の光源装置が接続される照明器具において、直管形の蛍光灯に対応した構造のソケットを器具本体に有しながらも、ソケットとは別途に設けられたプラグを、光源装置において口金とは別途に設けられたレセプタクルに挿入接続することにより、光源装置との電気的な接続を達成するものがある。上記のように別途のプラグを用いれば、口金やソケットを用いて電気的な接続を達成する場合と違い、仮に蛍光灯が誤って接続されても、発光ダイオード用の電力が蛍光灯に出力されてしまうことがない。
特開2011−108378号公報
従来は、上記のような照明器具において、器具本体(ソケット)に対する光源装置の取付作業とは別途に、レセプタクルに対するプラグの挿入接続の作業が必要であり、光源装置の接続作業が比較的に煩わしかった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、光源装置の接続が容易な照明器具を提供することにある。
本発明は、電気的な光源を有する光源装置が接続される照明器具であって、前記光源装置が着脱自在に結合する器具本体と、前記光源装置が有するレセプタクルに挿入接続されることで前記光源装置に電気的に接続されるプラグと、前記器具本体に前記光源装置が結合したときに前記光源装置からの押力を伝達して前記プラグを前記レセプタクルに挿入する方向に変位させるリンク機構と、前記光源装置からの押力が前記リンク機構に作用しなくなったときに前記プラグを前記レセプタクルから抜く方向に変位させる復帰手段とを備えることを特徴とする。
上記の照明器具において、前記復帰手段は、前記プラグと前記器具本体との間に介装された圧縮コイルばねからなることが望ましい。
本発明によれば、器具本体への光源装置の取り付けとともにプラグが挿入接続されるので、プラグの接続作業を取付作業とは別途に必要とする場合に比べて光源装置の接続が容易となる。
(a)(b)はそれぞれ本発明の実施形態の要部を示す一部破断して第1復帰ばねを省略した正面図であり、(a)は光源装置の接続が完了していない状態を示し、(b)は光源装置の接続が完了した状態を示す。 同上を示す正面図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上における一方のソケットを示す分解斜視図である。 同上における一方のソケットのプランジャを示す斜視図である。 同上における一方のソケットのソケットボディを示す斜視図である。 同上における一方のソケットを示す斜視図である。 同上におけるプラグを示す斜視図である。 同上におけるボディの要部を示す斜視図である。 同上の要部を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図2及び図3に示すように、一般的な直管形の蛍光灯に準じた外形に形成された直管形の光源装置1が接続される照明器具であって、光源装置1が着脱自在に結合する器具本体2を備える。以下、上下左右は図2を基準とし、図2の紙面に直交する方向を前後方向と呼ぶ。なお、上記の方向は説明の便宜上定義するものであって、実際の使用状態での方向とは必ずしも一致しない。
光源装置1は、軸方向を左右方向に向けた円柱形状であって光を下方に出射させるように構成された本体部11と、本体部11の左右(つまり軸方向)の両端部にそれぞれ設けられた口金12とを有する。各口金12はそれぞれ外周面を本体部11の外周面に略連続させた円柱形状となっている。また、各口金12の端面には、それぞれ2本ずつのピン13が、前後に並べて左右方向の外向きに突設されている。さらに、本体部11には、電気的な光源である複数個の発光ダイオード(図示せず)が、下方に光を出射させる向きで収納されている。本体部11の外周面の下半分は、透光性を有する材料で構成されており、上記の各発光ダイオードの光は下方に出射する。また、本体部11の右端付近の上面には、上向きに開口したレセプタクル14が設けられており、各発光ダイオードはそれぞれレセプタクル14を介して給電される。なお、電気的な光源としては、発光ダイオードに代えて有機ELなどの他の周知の光源を用いてもよい。
器具本体2は、左右に長い形状であって取付面(例えば天井面)に対し上面を向けて固定されるボディ3を備える。ボディ3の左右両端部には、それぞれ、一般的な直管形の蛍光灯に対応したソケット4が1個ずつ取り付けられている。各ソケット4はボディ3の下方に突出する向きで取り付けられており、接続された光源装置1はボディ3の下側に位置する。また、光源装置1のレセプタクル14に挿入接続されて光源装置1への給電に用いられるプラグ5が、器具本体2に対して上下に変位可能に支持されている。プラグ5は、リンク機構6を介して右側のソケット4に連結されており、光源装置1が接続されていない状態では光源装置1に干渉しない位置に保持され、光源装置1が接続されると下方に変位してレセプタクル14に挿入接続される。
以下、各部について具体的に説明する。
ボディ3は、金属板に打ち抜き加工と曲げ加工とが施されてなり、それぞれ1個ずつのソケット4が装着される2個のソケット保持部31と、ソケット保持部31同士を互いに連結する連結部32とを有する。各ソケット保持部31は、それぞれ、厚さ方向を上下方向に向けており、上下方向に貫通した貫通穴である保持穴30を有する。各保持穴30は、それぞれ、前後方向の寸法がソケット4よりも僅かに小さい固定部301と、固定部301に対して左右方向の内側に連続し固定部301よりも前後方向に拡張されてソケット4を挿通可能な導入部302とからなる。各ソケット4の上端部の前後両面にはそれぞれ左右方向に開放された結合溝40が設けられている。ソケット4をボディ3に取り付けるには、ソケット4を導入部302に導入し、その後、ソケット4をボディ3に対して左右方向の外向きに平行移動させて固定部301の前後の端縁をそれぞれ結合溝40に導入する。また、右側のソケット保持部31には、前後方向においてプラグ5を挟む2個のガイド凸部33が下方への切り起こしによって設けられている。プラグ5は、上記のガイド凸部33により、ボディ3に対して上下に平行移動可能にガイドされている。
図4〜図6に示すように、各ソケット4(図4〜図6には右側のソケット4についてのみ図示)は、各結合溝40と左右方向の内向きに開口した収納凹部410とを有するソケットボディ41と、口金12に当接するプランジャ42と、プランジャ42とともに収納凹部410を閉塞する形でソケットボディ41に被着されたソケットカバー43とを有する。ソケットカバー43をソケットボディ41に対して結合させる手段としては、嵌合やねじ止めといった周知の手段を用いることができる。
プランジャ42は、図5に示すように、口金12よりも大きい外径を有する有底円筒形状であって外底面を口金12に当接させる本体部421と、本体部421において開口側の一端部から径方向の外向きに突設された鍔部422とを有する。ソケットカバー43にはプランジャ42の本体部421が挿通される円形状のプランジャ挿通穴430が設けられている。プランジャ挿通穴430は内径が本体部421の外径よりも僅かに大きい程度であって、鍔部422がプランジャ挿通穴430に挿通不可能とされていることで、プランジャ42の脱落は防止されている。また、プランジャ42は、本体部421がプランジャ挿通穴430に挿通されることで、ソケットカバー43に対して左右に変位可能に支持されている。さらに、プランジャ42の底面には、それぞれ光源装置1のピン13が挿通される貫通穴である2個のピン挿通穴420が前後に並べて設けられている。
さらに、ソケット4は、光源装置1からプランジャ42への押力が解除されたときにプランジャ42を復帰させる第1復帰ばね44及び第2復帰ばね45を2個ずつ有する。各第1復帰ばね44は、それぞれ上下に長く上端部がソケットボディ41に固定されて下端部が厚さ方向を左右方向に向けて1個ずつのピン挿通穴420に臨む板ばねからなる。また、各第2復帰ばね45は、それぞれ、軸方向を左右方向に向けて収納凹部410の底面に一端が弾接して他端を1個ずつの第1復帰ばね44の下端部に弾接させる圧縮コイルばねからなる。図6に示すように、収納凹部410の底面には、それぞれ第2復帰ばね45の上記一端に挿入されるばね受け凸部411が突設されている。第1復帰ばね44の下端部は、ピン挿通穴420に挿入されたピン13の先端に対し、第1復帰ばね44自身のばね力と第2復帰ばね45のばね力とによって弾接する。また、光源装置1が取り外されたときには、プランジャ42は、第1復帰ばね44と第2復帰ばね45とのばね力により復帰する。
さらに、右側のソケット4は、リンク機構6の一端に連結されている。リンク機構6は、光源装置1が接続されたときに上方に変位する第1リンク61と、光源装置1が接続されたときに左方に変位する第2リンク62とからなる。
右側のソケット4において、収納凹部410の底面には、第1リンク61をソケットボディ41に対して上下に平行移動可能にガイドする第1ガイド溝412が設けられている。また、ソケットボディ41の上面には、第1リンク61の上端部を挿通可能な貫通穴であるリンク挿通穴413が設けられている。さらに、プランジャ42の上端部には、プランジャ42が右方に押し込まれた状態での第1リンク61との干渉を避けるための切り欠き424が設けられている。また、収納凹部410の下向きの内面には、第2リンク62をソケットボディ41に対して左右に平行移動可能にガイドする第2ガイド溝414が設けられている。さらに、ソケットカバー43の上端部には、図7に示すように第2リンク62が挿通される貫通穴であるリンク挿通穴431が設けられている。
また、右側のソケット4のプランジャ42の内底面(右面)において挿通穴420の間には、第1リンク61を押圧する押圧凸部423が突設されている。押圧凸部423の右端面と、第1リンク61の下端面とは、それぞれ、右方に向かって下方に傾斜した傾斜面となっている。そして、光源装置1が接続されたときには、上記の傾斜面同士の摺接により、プランジャ42が光源装置1から受けた図1(b)及び図7に矢印A1で示すような右向きの力が上向きの力に変換され、第1リンク61は図1(b)に矢印A2で示すように上方に平行移動する。さらに、第1リンク61の上端面と、第2リンク62の右端面とは、それぞれ、上方に向かって右方に傾斜した傾斜面となっている。そして、上記のように第1リンク61が上方に平行移動すると、上記の傾斜面同士の摺接により、第1リンク61から作用する上向きの力が左向きの力に変換され、第2リンク62は図1(b)及び図7に矢印A3で示すように左方(すなわち、ソケット4からの突出寸法を増加させる方向)に平行移動する。
次に、プラグ5について説明する。プラグ5は、図8に示すように、全体として上下に長い角柱形状であって上端面が上方に向かって左方に傾斜した本体部51と、本体部51の下面から突出してレセプタクル14に挿入される挿入部52とを有する。挿入部52には、それぞれ導電材料からなる複数個の雄側接触子(図示せず)が保持されている。ここで、器具本体2には、外部から電力を供給されて光源装置1の光源を点灯させる電力を生成する点灯回路(図示せず)が保持されており、各雄側接触子は、それぞれ例えば柔軟な電線(図示せず)を介して点灯回路に電気的に接続されている。また、レセプタクル14内には挿入部52が挿入されたときに上記の雄側接触子が一対一に接触導通する複数個の雌側接触子(図示せず)が保持されており、上記の雄側接触子と雌側接触子とを介して、上記の点灯回路から光源装置1の光源に電力が供給される。上記の点灯回路は、例えば交流電力を入力されて所定電圧の直流電力を生成する直流電源回路であり、周知技術で実現可能であるので詳細な図示並びに説明は省略する。
また、プラグ5の本体部51の前後両面には、それぞれ、圧縮コイルばねからなる復帰手段としてのプラグ復帰ばね7が軸方向を上下方向に向けて収納されるばね収納凹部53が設けられている。ばね収納凹部53において下向きの内面には、上記のプラグ復帰ばね7の上端に挿入される円柱形状のばね受け凸部54が下方に突設されている。さらに、ボディ3は、図9及び図10に示すように、それぞれ1個ずつのばね収納凹部53内においてプラグ復帰ばね7の下端を支持する2個のばね支持部34を有する。すなわち、プラグ復帰ばね7はプラグ5と器具本体2との間に介装されている。ばね支持部34は、下方への切り起こしによって形成され、前後方向(図10での左右方向)の内向きにL字形状に曲げられることで先端部をばね収納凹部53に係入させるものである。製造時には、各ばね収納凹部53へのばね支持部34の係入は、各ばね支持部34をそれぞれ一時的に弾性変形させることで達成される。
以下、本実施形態の動作を説明する。
光源装置1が接続されていない状態(すなわち、プランジャ42が押し込まれていない状態)では、図1(a)に示すように、プランジャ42は第1復帰ばね44及び第2復帰ばね45のばね力により所定の位置に維持され、プラグ5はプラグ復帰ばね7のばね力により光源装置1に干渉しない位置に維持される。
光源装置1を接続する際には、まず光源装置1の左側の各端子ピン13がそれぞれ左側のソケット4のピン挿入穴420に挿入する。この状態で、左側のソケット4のプランジャ42を各復帰ばね44,45のばね力に抗して最大限に左方へ押し込みつつ、光源1の右側の各端子ピン13をそれぞれ右側のソケット4ピン挿入穴420に挿入し、光源装置1から手を離す。すると、左側のソケット4の各復帰ばね44,45のばね力により光源装置1が右方に押され、光源装置1からの押力を受けて右側のソケット4のプランジャ42が図1(b)に矢印A1で示すように右方へ押し込まれる。さらに、プランジャ42の押圧凸部423に押された第1リンク61が図1(b)に矢印A2で示すように上方に平行移動し、第1リンク61に押された第2リンク62が図1(b)に矢印A3で示すように左方に平行移動する。ここで、第2リンク62の左端面とプラグ5の上端面とはそれぞれ左方へ向かって上方に傾斜した傾斜面となっており、この傾斜面同士が互いに摺接することで、第2リンク62に作用した左向きの力が下向きに変換されてプラグ5に作用する。これにより、プラグ5はプラグ復帰ばね7のばね力に抗して図1(b)に矢印A4で示すように下方へ変位し、レセプタクル14に挿入接続される。
また、光源装置1が取り外される(つまり、光源装置1からの押力が作用しなくなる)と、プランジャ42は各復帰ばね44,45のばね力によって復帰し、プラグ5はプラグ復帰ばね7のばね力によって復帰(つまり上方に平行移動)する。また、第1リンク61は例えば重力によって復帰(つまり下方へ変位)し、第2リンク62はプラグ5から作用する上向きの力が傾斜面同士の摺接により変換された右向きの力により復帰(つまり右方へ変位)する。
上記構成によれば、器具本体2(ソケット4)への光源装置1の取り付けとともにプラグ5が挿入接続されるので、プラグ5の接続作業を取付作業とは別途に必要とする場合に比べて光源装置1の接続が容易となる。
1 光源装置
2 器具本体
5 プラグ
6 リンク機構
7 プラグ復帰ばね(復帰手段)
14 レセプタクル

Claims (2)

  1. 電気的な光源を有する光源装置が接続される照明器具であって、
    前記光源装置が着脱自在に結合する器具本体と、
    前記光源装置が有するレセプタクルに挿入接続されることで前記光源装置に電気的に接続されるプラグと、
    前記器具本体に前記光源装置が結合したときに前記光源装置からの押力を伝達して前記プラグを前記レセプタクルに挿入する方向に変位させるリンク機構と、
    前記光源装置からの押力が前記リンク機構に作用しなくなったときに前記プラグを前記レセプタクルから抜く方向に変位させる復帰手段とを備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記復帰手段は、前記プラグと前記器具本体との間に介装された圧縮コイルばねからなることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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