JP2013127850A - 光照射装置及びかみそり器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 皮膚内部に存在する毛根に光を効率的に到達しやすくすることができる光照射装置及びかみそり器を提供する。
【解決手段】 光を発する発光管1と、発光管1から発せられた光のうちの所定の波長の光を透過する光学フィルター2と、発光管1から発せられた光を光学フィルター側に反射する反射ミラーを含むハウジング3とを有し、発光管1が非直線形状である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、所望の身体の部位に光を照射する光照射装置及びかみそり器に関する。
従来より、抑毛等を目的として、身体に光照射を行う技術が知られている。この光照射装置としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。この特許文献1には、デジタルビデオディスク(DVD)の貼り合せ装置に光源として使うフラッシュランプに関する技術が記載されている。このフラッシュランプは、発光管が直管型、円管状、渦巻形状のものが記載されている。
特開2005-11781号公報
しかしながら、上述した技術において、ランプが棒状の場合、棒の長手方向への光の拡散が少ない。また、光照射を抑毛等に利用しようとした場合に、毛の生え方次第(例、癖毛)では、皮膚内部に存在する毛根に光が到達しないという問題がある。
そこで、本発明は、上述した実情に鑑みて提案されたものであり、皮膚内部に存在する毛根に光を効率的に到達しやすくすることができる光照射装置及びかみそり器を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様に係る光照射装置は、光を発する発光管と、前記発光管から発せられた光のうちの所定の波長の光を透過する光学フィルターと、前記発光管から発せられた光を前記光学フィルター側に反射する反射ミラーとを有し、前記発光管が非直線形状であることを特徴とする。
本発明の第2の態様に係る光照射装置は、上記第1の態様の光照射装置であって、前記発光管、波形形状に形成されていることを特徴とする。
本発明の第3の態様に係る光照射装置は、上記第1の態様の光照射装置であって、前記発光管は、螺旋形状であることを特徴とする。
本発明の第4の態様に係る光照射装置は、上記第1の態様の光照射装置であって、前記発光管は、棒状管を屈曲させて立体成形されてなる。
本発明の第5の態様に係る光照射装置は、上記第1の態様の光照射装置であって、前記発光管は、波形形状、螺旋形状、屈曲形状を組み合わせてなることを特徴とする。
本発明の第6の態様に係るかみそり器は、上記第1の態様乃第5の態様の何れかに記載の光照射装置を備えたものである。
本発明によれば、発光管を非直線形状としたので、皮膚内部に存在する毛根に光を効率的に到達しやすくすることができる。
本発明の実施形態として示す光照射装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置における発光管の構成を示す正面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置の発光管の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置における発光管の他の構成を示す正面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置の発光管の他の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置における発光管の他の構成を示す正面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置の発光管の他の構成を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置における発光管の他の構成を示す正面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置の発光管がハウジングに収容された様子を示す正面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置をかみそり器に適用した構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置をかみそり器に適用した他の構成を示す斜視図である。 比較例として示す発光管を示す側面図である。 本発明の実施形態として示す光照射装置による効果を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本発明の実施形態として示す光照射装置は、例えば図1に示すように構成される。
この光照射装置は、発光管1、光学フィルター2、ハウジング3を有する。また、この光照射装置は、パルス点灯制御部4、スイッチ5、タイマ6、及び、電源7を含む。発光管1、光学フィルター2及びハウジング3は、光照射装置の筐体が使用者によって把持される。光照射装置は、身体の部位(対象部位)に発光管1を向ける。この状態で、光照射装置は、発光管1から発せられた光を対象部位に向けて照射する。
発光管1は、所定の波長を含む光を発する光源である。この所定波長は、例えば抑毛効果がある波長である。この発光管1は、例えばキセノンフラッシュランプが使用可能である。発光管1は、近赤外光の波長として300nm〜1200nm含む光を発する。発光管1は、図1に示したように、その形状が非直線形状である。この発光管1は、棒状の発光管を屈曲させて作成される。これにより発光管1は、棒状形状の発光管よりも光の拡散範囲を広くした光を発することができる。
光学フィルター2は、発光管1の光照射側に設けられている。光学フィルター2は、発光管1から発せされた波長のうち所定波長を含む光を透過する。ハウジング3は、発光管1及び光学フィルター2を収容する。
パルス点灯制御部4は、発光管1のための駆動基板1aに接続されている。パルス点灯制御部4は、発光管1の点灯を制御する。パルス点灯制御部4は、発光管1がパルス点灯するよう、1パルスのオン期間、パルス間隔を決定する周波数を制御する。
スイッチ5は、発光管1の光照射を、パルス点灯と通常点灯との間で切り換える。スイッチ5は、発光管1をパルス点灯させる場合には、可動部5cをパルス側端子5aに接触させる。スイッチ5は、発光管1を通常点灯させる場合には、可動部5cを通常側端子5bに接触させる。
タイマ6は、発光管1の点灯時間に応じてオンオフ動作する。
駆動基板1a、パルス点灯制御部4、スイッチ5、及びタイマ6は、発光管1を駆動させるための駆動部として機能する。
電源7は、発光管1を点灯させるための電圧を駆動基板1aに供給する。この電源7の電源供給は、タイマ6によって開始及び停止される。
なお、光照射装置は、その光照射の目的に応じた波長を対象部位に照射することができる。例えば、所定波長よりも長い波長の光を抑毛効果を期待して対象部位に照射してもよい。また、所定波長よりも短い波長の光を美肌効果を期待して対象部位に照射してもよい。この所定波長は、例えば、500〜600nm程度に設定できる。このように、所望の波長を含む光を対象部位に照射する場合、当該波長の光のみを透過するよう光学フィルター2を選択することとなる。
このような光照射装置は、例えば図2に示すような発光管1を備える。この発光管1は、例えば図3に示すように、ハウジング3に収容される。ガラス管11が、光照射方向を凸形状にした非線形形状となっている。このガラス管11内には、ガラス管11の形状に沿って、ガラス管11の底面にトリガー電極12が配置されている。また、ガラス管11内のガスに電圧を与える陽極14a、陰極14bは、ガラス管11の両端に配置されている。更に、ガラス管11の略中央部に、チップ13が取り付けられている。
図3(a)に示すように、ガラス管11は、凸側に光学フィルター2が配置されている。図3(b)に示すように、ハウジング3の底面は、凹形状となっている。このハウジング3の内壁は、ミラーとなっている。
光照射装置は、発光管1を発光させると、そのガラス管11の形状によって、広角に光が発散される。すなわち、図5(a)に示すように光学フィルター2に対して垂直方向に伸びる光と、光学フィルター2に対して斜め方向に広がる光とを出射できる。また、ガラス管11から出射した光のうち、ハウジング3側に発せられた光は、ハウジング3の内面におけるミラーによって反射され、光学フィルター2側に導かれる。
また、この光照射装置におけるガラス管11の他の構成としては、図4及び図5に示すようなものであってもよい。図4及び図5(a)に示す光照射装置は、ガラス管11が波形となっている。トリガー電極12は、ガラス管11の底面に沿って配置されている。また、図5(b)に示すように、ガラス管11の底面側には、内壁がミラーとされたハウジング3となっている。このような光照射装置は、発光管1を点灯させると、その光の進行方向が様々な方向に広がる。すなわち、上述した図2及び図3に示したガラス管11と比較して、曲線部分が多いために、当該ガラス管11の横方向に広がる光の成分が多くなる。
更に、図6及び図7(a)に示す光照射装置は、ガラス管11を、螺旋形状としている。このガラス管11は、その螺旋形状に合わせてトリガー電極12を配置している。また、図7(b)に示すように、ガラス管11の底面側には、内壁がミラーとされたハウジング3となっている。このような光照射装置は、発光管1を点灯させると、その光の進行方向が様々な方向に広がる。すなわち、上述した図4及び図5のガラス管11と比較して、ガラス管11の曲線部分が多いために、当該ガラス管11の横方向に広がる光の成分が多くなる。
更に、図8に示す光照射装置は、ガラス管11を、棒状管を屈曲させて立体成型している。このガラス管11は、その立体形状に合わせてトリガー電極12を配置している。また、図9に示すように、ガラス管11を、球状のハウジング3内に配置している。ガラス管11は、陽極14a、陰極14b側がハウジング3の底面となるよう配置される。また、球状のハウジング3の上部には、当該形状に合わせて光学フィルター2を貼り付けている。ハウジング3のうち、光学フィルター2を貼り付けていない内壁はミラーとなっている。このような光照射装置は、発光管1を点灯させると、光学フィルター2が設けられた部分から光を放射する。これにより、光照射装置は、180度に亘る広角の範囲から光を照射できる。
更にまた、この光照射装置は、発光管1の形状を、波形形状、屈曲形状、螺旋形状を組み合わせてもよい。すなわち、発光管1の長手方向の部位ごとに、波形形状、屈曲形状、螺旋形状にしてもよい。また、波形形状の発光管1を、螺旋形状にしてもよい。さらに、波形形状の発光管1を、図3のように屈曲させてもよい。
以上のように、この光照射装置によれば、棒形形状の発光管1と比較して、3次元的に光を拡散させることができる。特に、発光管1としてキセノンフラッシュランプを使用した場合、当該キセノンフラッシュランプの強い発光を3次元的放射で拡散することができる。また、この光照射装置によれば、1点に対して多方向からの照射が可能になる。更に、この光照射装置によれば、棒形形状の発光管1と比較して、ガラス管11の距離が長くなるので、1つの発光管1での光強度を高めることができる。
このような光照射装置は、使用者の対象部位のうち、棒状の発光管1では到達できなかった部位の毛根に対しても、光を照射することができる。したがって、この光照射装置は、光照射による抑毛効果等を効率よく発揮させることができる。
例えば、図10及び図11に示すように、発光管1は、ハウジング3に内蔵された状態で、かみそり器の外刃21に併設してもよい。図10に示す光照射装置は、外刃21の長手方向に沿って、ハウジング3を設けている。このハウジング3は、外刃21の長手方向長さと略同じ長さとなっている。このハウジング3には、例えば図3乃至図7に示したガラス管11を内蔵することができる。また、ハウジング3の内壁は、図3乃至図7に示したようにミラーとすることが望ましい。このような光照射装置を備えたかみそり器は、外刃21によって髭やその他の身体を剃毛する。同時に、光照射装置は、当該外刃21が押し当てられた部位を光照射のための対象部位とする。
このハウジング3から発せられた光は、光学フィルター2によって所定の抑毛効果がある波長の光を含む。これにより、このかみそり器は、外刃21によって剃毛すると共に、当該剃毛した部位に抑毛効果がある光を照射できる。更に、ハウジング3に内蔵された発光管1は、図3乃至図7に示したように、屈曲形状、波形形状、又は、螺旋形状、その組み合わせとなっている。したがって、ハウジング3の上面から発せられた光は、そのままハウジング3の上面から垂直に発光する成分のみならず、他の方向に拡散する光成分も多く含んでいる。したがって、この光照射装置は、剃毛した対象部位に、あらゆる方向からの光を照射できる。
また、光照射装置は、図11に示すように、外刃21の長手方向に複数のハウジング3を配置してもよい。この光照射装置は、外刃21の長手方向に一列に並べて複数のハウジング3を配置している。各ハウジング3には、ガラス管11が内蔵されている。このガラス管11は、例えば図8に示すようにガラス管11を屈曲させて球状構造にしたものである。このガラス管11をハウジング3に内蔵させ、光学フィルター2は、図9に示したように、ガラス管11の光照射側に設けられている。この光学フィルター2は、図11に示したように、ハウジング3の上面から半球状に突出する形状になっている。
このような光照射装置によれば、各発光管1から発せられた光を半球状の光学フィルター2から180度の拡散角度を以て放射することできる。したがって、この光照射装置によれば、外刃21の長手方向のみならず、その他の方向においても、長手方向と同じ強度の光を拡散させることができる。
また、この光照射装置は、かみそり器に設けて、かみそり器による剃毛と同時に光照射する場合には、その光照射方向を自由に変更することはできない。したがって、外刃21に対して棒状の発光管を設けた場合、外刃21と光照射方向とが一定の位置関係となってしまう。すなわち、図10に示したハウジング3に棒状の発光管を設けた場合には、主にハウジング3の上面から上に伸びる光しか照射できない。
これに対し、本実施形態の光照射装置によれば、外刃21に対して所定の位置に発光管1を設けていても、当該設置した位置関係に拘わらず、発光管1からあらゆる方向に届く光を照射できる。したがって、この光照射装置によれば、外刃21が皮膚に押し当てられている当該外刃21の頂点部分及び外刃21による剃毛がされた直後の皮膚部分の双方に亘って均一の強度の光を照射できる。これにより、光照射装置は、剃毛がされた直後の毛根に対して光を照射できるという効果も発揮できる。
例えば比較例として示す図12の棒状のガラス管100のように一方向のみからのみ、対象部位の毛Hに対して光Lの照射を行っている。したがって、この光Lは、毛Hの長手方向に沿っているために、毛Hの毛根部分といった箇所には届かない可能性がある。
一方、本実施形態の光照射装置によれば、図13のように、皮膚Sに対して屈曲した毛Hの毛根であっても、発光管1から様々な方向に進む光L1,L2を放射できる。したがって、例えば男性の髭や癖毛のように様々な形状に屈曲した毛Hに対しても、毛Hの毛根に対して光を照射しやすくなる。すなわち、棒状の発光管100では届かなかった毛根に対しても光が照射されるようになる。以上のように、光照射装置によれば、発光管1の形状を変更することで、任意の領域に複数の方向から光を照射できる。したがって、この光照射装置によれば、剃毛のために外刃21を移動させたとしても、対象部位の毛根に対して効率的に光を照射できる。
なお、上述の実施の形態は本発明の一例である。このため、本発明は、上述の実施形態に限定されることはなく、この実施の形態以外であっても、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることは勿論である。
1 発光管
2 光学フィルター
3 ハウジング(反射ミラー)

Claims (6)

  1. 光を発する発光管と、
    前記発光管から発せられた光のうちの所定の波長の光を透過する光学フィルターと、
    前記発光管から発せられた光を前記光学フィルター側に反射する反射ミラーとを有し、
    前記発光管が非直線形状であることを特徴とする光照射装置。
  2. 前記発光管は、波形形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  3. 前記発光管は、螺旋形状であることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  4. 前記発光管は、棒状管を屈曲させて立体成形されてなることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  5. 前記発光管は、波形形状、螺旋形状、屈曲形状を組み合わせてなることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  6. 前記請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の光照射装置を備えたかみそり器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102618867B1 (ko) * 2022-12-27 2023-12-29 주식회사 에이피알 광에너지를 균일하게 조사하는 미용 시술 기기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102618867B1 (ko) * 2022-12-27 2023-12-29 주식회사 에이피알 광에너지를 균일하게 조사하는 미용 시술 기기
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