JP2013127323A - エアコンシステム及び制御システム - Google Patents
エアコンシステム及び制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013127323A JP2013127323A JP2011276177A JP2011276177A JP2013127323A JP 2013127323 A JP2013127323 A JP 2013127323A JP 2011276177 A JP2011276177 A JP 2011276177A JP 2011276177 A JP2011276177 A JP 2011276177A JP 2013127323 A JP2013127323 A JP 2013127323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak cut
- control unit
- air
- tank
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【解決手段】実施形態によれば、エアコンシステムは、コンプレッサと、タンクと、バルブと、制御部を有する。前記コンプレッサは、媒体を生成する。前記タンクは、前記媒体を貯蔵する。前記バルブは、開閉可能であり、前記タンクに貯蔵された前記媒体の解放を制御する。前記制御部は、前記媒体による冷気を用いた冷房運転を制御する。
【選択図】図1
Description
(構成)
図1は、第1の実施形態に係るエアコンシステムの構成の一例を示すブロック図である。エアコンシステムは、室外機1、室内機2、電力メータ3を有する。室外機1は、高圧タンク101、空気残量センサ102、コンプレッサ103、空冷ファン104、可変バルブ105、ピークカット制御部106を有する。室内機2は、室温センサ201、噴出し口202を有する。電力メータ3は、電力量センサ301を有する。
次に第1の実施形態の作用を説明する。ピークカット制御部106は、圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、室温センサ201が計測する室温、電力量センサ301が計測する消費電力量を受信する。ピークカット制御部106は、圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、室温センサ201が計測する室温、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を元にピークカット時の冷房運転(以降、ピークカット運転ともいう)の可否を判断する。なお、ピークカット制御部106がピークカット運転の可否を判断する基準は、特に限定されない。例えば、ピークカット制御部106は、電力量センサ301が計測する消費電力量と予め設定された所定電力量(以降、ピーク指定値ともいう)とを比較する。ピークカット制御部106は、消費電力量がピーク指定値以上と判断した場合、ピークカット運転を実行すると判断する。ピークカット制御部106は、消費電力量がピーク指定値未満と判断した場合、ピークカット運転以外の運転(通常運転など)を実行すると判断する。なお、ピークカット制御部106は、現在時刻が予め設定された時間帯(夜間など電力系統の電力需要のピーク時間帯)に属すれば、ピークカット運転を実行すると判断してもよい。
第1の実施形態によれば、エアコンシステムの電力消費(例えばコンプレッサ103の動力)の時刻と、室内を冷却する時刻に時間差を設けることできる。そのため、エアコンシステムは、電力需要のピーク時に消費電力量をピークカットできる。さらに、第1の実施形態によれば、エアコンシステムの各部は、太陽電池や風力発電等の出力が変動する発電電力であっても動作可能である。そのため、エアコンシステムは、室内冷却能力に大きな変動が発生しない。さらに、第1の実施形態によれば、エアコンシステムは、通常と異なり冷媒を必要としない。そのため、冷媒の補充や交換といったメンテナンスは不要である。さらに、第1の実施形態によれば、温暖化ガス漏洩の心配がない。さらに、第1の実施形態によれば、エアコンシステムは、配管がシンプルであり、通常のエアコンシステムと比較して部品点数が少なくなる。
(構成)
図2は、第2の実施形態に係るエアコンシステムとこれを制御するAMIシステムの構成の一例を示すブロック図である。なお、他の実施形態と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。AMIシステム4は、ネットワーク5を介して、第1の実施形態で説明したピークカット制御部106と接続する。AMIシステム4は、電力需要ピーク時におけるピークカット運転の制御の指示(以降、ピークカット命令ともいう)をピークカット制御部106に送信するエネルギー管理システム(または制御システム、通信システム、伝送システム)である。AMIシステム4は、ネットワーク5を介して、ピークカット制御部106から各種センサが計測する情報を受信する。そして、AMIシステム4は、AMIシステム4が管理する地域の総消費電力量を監視する。また、AMIシステム4は、ネットワーク5を介して電力会社からの全電力需要値を取得する。なお、全電力需要値は、AMIシステム4が管理する地域の電力需要値であっても、より広範囲の地域のものであってもよく、限定されない。つまり、AMIシステム4は、制御部(制御機能)、通信部(通信機能)を有する。なお、ネットワーク5は、例えば、公衆のインターネット上にVPNを確立して使用する等が考えられるが、種類や形態は限定されない。
次に第2の実施形態の作用を説明する。なお、他の実施形態と同様の作用については、説明を省略する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106から圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を受信する。なお、AMIシステム4は、AMIシステム4が管理する地域の複数のエアコンシステムから情報を受信する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106からの各種情報及び全電力需要値を元にして、電力需要の逼迫度を算出する。なお、逼迫度の閾値は、状況に応じて任意に可変である。AMIシステム4は、電力需要が逼迫していない(電力系統の電力需要のピーク時間帯でない)と判断した場合、ピークカット命令をピークカット制御部106に送信しない。一方、AMIシステム4は、電力需要が逼迫していている(電力系統の電力需要のピーク時間帯である)と判断した場合、ピークカット命令をピークカット制御部106に対して送信する。なお、ピークカット命令は、例えば、ピークカット運転時における消費電力量のピークカット目標量を設定した命令を含んでいてもよい。
第2の実施形態によれば、AMIシステム4は、電力系統全体の電力需要の逼迫状態に応じてピークカット命令を各エアコンシステムに送信できる。そのため、各エアコンシステムのピークカット制御部106は、電力需要が逼迫していないときに可能な限り高圧タンク101に圧縮空気を貯蔵するように制御することで、電力需要が逼迫したときのために効率的に備蓄できる。さらに、第2の実施形態によれば、AMIシステム4は、電力需要が逼迫している場合、消費電力量がピーク指定値以上でないエアコンシステムのピークカット制御部106に対してもピークカット命令を送信することにより、電力系統全体としてのピークカット量を大きくできる。さらに、第2の実施形態によれば、個々のエアコンシステムによるピークカットの貢献量が明らかになる。そのため、ピークカットに伴う電力料金算定を公平にできる。さらに、ピークカット量に応じて電力料金にインセンティブを設けることにより、社会全体としてピークカット機能を有する機器の購入・設置を加速させることができる。
(構成)
図3は、第3の実施形態に係るエアコンシステムの構成の一例を示すブロック図である。なお、他の実施形態と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。第3の実施形態に係るエアコンシステムは、第1の実施形態に係るエアコンシステムの構成に加えて、室外機1に圧縮空気駆動エアコン用コンプレッサ107、空冷ファン108、冷媒タンク109、液化冷媒残量センサ110、可変バルブ111を有し、室内機2に送風ファン203を有する。
次に第3の実施形態の作用を説明する。なお、他の実施形態と同様の作用については、説明を省略する。ピークカット制御部106は、圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、室温センサ201が計測する室温、電力量センサ301が計測する消費電力量を受信する。ピークカット制御部106は、圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、室温センサ201が計測する室温、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を元にピークカット運転の可否を判断する。なお、なお、ピークカット制御部106がピークカット運転の可否を判断する基準は、特に限定されない。
第3の実施形態によれば、エアコンシステムは、液化冷媒を用いることにより、第1の実施形態よりも低温の冷気を生成することができる。さらに、第3の実施形態によれば、圧縮空気駆動エアコン用コンプレッサ107を駆動する圧縮空気も無駄なく冷房運転に用いられるため、第1の実施形態よりも省エネ効果が増大する。
(構成)
図4は、第4の実施形態に係るエアコンシステムとこれを制御するAMIシステムの構成の一例を示すブロック図である。なお、他の実施形態と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。AMIシステム4は、ネットワーク5を介して、第3の実施形態で説明したエアコンシステムのピークカット制御部106と接続されている。
次に第4の実施形態の作用を説明する。なお、他の実施形態と同様の作用については、説明を省略する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106から圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を受信する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106からの各種情報及び全電力需要値を元にして、電力需要の逼迫度を算出する。AMIシステム4は、第2の実施形態で説明したように、電力需要が逼迫しているか否かに応じて、ピークカット制御部106へのピークカット命令の送信の有無を制御する。
第4の実施形態によれば、第2の実施形態と同様の効果を奏することができる。さらに、第4の実施形態によれば、エアコンシステムは、高圧タンク101の他に冷媒タンク109を有するため、第2の実施形態よりもピークカット量を大きくできる。
(構成)
図5は、第5の実施形態に係るエアコンシステムの構成の一例を示すブロック図である。なお、他の実施形態と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。第5の実施形態に係るエアコンシステムは、第3の実施形態に係るエアコンシステムの構成から高圧タンク101、圧縮空気残量センサ102、コンプレッサ103、空冷ファン104、可変バルブ105を取り除き、圧縮空気駆動エアコン用コンプレッサ107の代わりにエアコン用コンプレッサ112を有し、冷媒タンク109の代わりに大容量冷媒タンク113を有する。
次に第5の実施形態の作用を説明する。なお、他の実施形態と同様の作用については、説明を省略する。ピークカット制御部106は、液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、室温センサ201が計測する室温、電力量センサ301が計測する消費電力量を受信する。ピークカット制御部106は、圧液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、室温センサ201が計測する室温、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を元にピークカット運転の可否を判断する。なお、なお、ピークカット制御部106がピークカット運転の可否を判断する基準は、特に限定されない。
第5の実施形態によれば、エアコンシステムは、液化冷媒を用いることにより、第1の実施形態よりも低温の冷気を生成することができる。さらに、第5の実施形態によれば、大容量冷媒タンク113が液化冷媒を大容量で貯蔵できるので、ピークカット制御部106は、液化冷媒が大容量冷媒タンク113に残存する範囲で一定時間継続したピークカット運転を制御できる。さらに、第5の実施形態によれば、通常のエアコンシステムと同等の部品数でシンプルにピークカット機能を実現できる。
(構成)
図6は、第6の実施形態に係るエアコンシステムとこれを制御するAMIシステムの構成の一例を示すブロック図である。なお、他の実施形態と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。AMIシステム4は、ネットワーク5を介して、第5の実施形態で説明したエアコンシステムのピークカット制御部106と接続されている。
次に第6の実施形態の作用を説明する。なお、他の実施形態と同様の作用については、説明を省略する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106から液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を受信する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106からの各種情報及び全電力需要値を元にして、電力需要の逼迫度を算出する。AMIシステム4は、第2の実施形態で説明したように、電力需要が逼迫しているか否かに応じて、ピークカット制御部106へのピークカット命令の送信の有無を制御する。
第6の実施形態によれば、第2の実施形態または第4の実施形態と同様の効果を奏することができる。
(構成)
図7は、第7の実施形態に係るエアコンシステムとこれを制御するAMIシステムの構成の一例を示すブロック図である。なお、他の実施形態と同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。第7の実施形態は、第4の実施形態の冷媒タンク109の代わりに大容量冷媒タンク113を有する。なお、大容量冷媒タンク113は、第5の実施形態のように、液化冷媒残量センサ110が設けられ、断熱材114で熱遮断されている。
次に第7の実施形態の作用を説明する。なお、他の実施形態と同様の作用については、説明を省略する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106から圧縮空気残量センサ102が計測する圧縮空気残量、液化冷媒残量センサ110が計測する液化冷媒残量、電力量センサ301が計測する消費電力量の少なくとも1つの情報を受信する。AMIシステム4は、ピークカット制御部106からの各種情報及び全電力需要値を元にして、電力需要の逼迫度を算出する。AMIシステム4は、第2の実施形態で説明したように、電力需要が逼迫しているか否かに応じて、ピークカット制御部106へのピークカット命令の送信の有無を制御する。
第7の実施形態によれば、第2の実施形態と同様の効果を奏することができる。さらに、第7の実施形態によれば、エアコンシステムは、高圧タンク101の他に大容量冷媒タンク113を有するため、第4の実施形態よりも長時間のピークカット運転を実施可能である。
Claims (8)
- 媒体を生成するコンプレッサと、
前記媒体を貯蔵するタンクと、
前記タンクに貯蔵された前記媒体の解放を制御する開閉可能なバルブと、
前記媒体による冷気を用いた冷房運転を制御する制御部と、
を有するエアコンシステム。 - 前記タンクは、圧縮空気を貯蔵する、請求項1記載のエアコンシステム。
- 前記タンクは、冷媒を貯蔵する、請求項1記載のエアコンシステム。
- 前記制御部は、電力需要ピーク時に前記コンプレッサを停止し、前記バルブを開き、電力需要ピーク時以外に前記コンプレッサを駆動し、前記バルブを閉じる、請求項1〜3のいずれか1項記載のエアコンシステム。
- 電力需要が逼迫していると判断した場合、前記電力需要ピーク時の制御の指示を前記制御部に対して送信する通信部を有する、請求項4記載のエアコンシステムを制御する制御システム。
- 圧縮空気を生成する第1のコンプレッサと、
前記圧縮空気を貯蔵する第1のタンクと、
前記第1のタンクに貯蔵された前記圧縮空気の解放を制御する開閉可能な第1のバルブと、
前記第1のタンクから解放される前記圧縮空気を駆動源とし、冷媒を生成する第2のコンプレッサと、
前記冷媒を貯蔵する第2のタンクと、
前記第2のタンクに貯蔵された前記冷媒の解放を制御する開閉可能な第2のバルブと、
前記圧縮空気及び前記冷媒の少なくとも1つによる冷気を用いた冷房運転を制御する制御部と、
を有するエアコンシステム。 - 前記制御部は、電力需要ピーク時に前記第1のコンプレッサ及び前記第2のコンプレッサを停止し、前記第1のバルブ及び前記第2のバルブの少なくとも1つを開き、電力需要ピーク時以外に前記第1のコンプレッサ及び前記第2のコンプレッサを駆動し、前記第1のバルブ及び前記第2のバルブを閉じる、請求項6項記載のエアコンシステム。
- 電力需要量が逼迫していると判断した場合、前記電力需要ピーク時の制御の指示を前記制御部に対して送信する通信部を有する、請求項7記載のエアコンシステムを制御する制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011276177A JP2013127323A (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | エアコンシステム及び制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011276177A JP2013127323A (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | エアコンシステム及び制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013127323A true JP2013127323A (ja) | 2013-06-27 |
Family
ID=48777950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011276177A Pending JP2013127323A (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | エアコンシステム及び制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013127323A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016013312A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 株式会社日立製作所 | 空調管理装置、空調管理方法、及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173350A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-12 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
JPH102593A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-01-06 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
JP2010216739A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 瞬間冷却装置 |
-
2011
- 2011-12-16 JP JP2011276177A patent/JP2013127323A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173350A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-12 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機 |
JPH102593A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-01-06 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
JP2010216739A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 瞬間冷却装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016013312A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 株式会社日立製作所 | 空調管理装置、空調管理方法、及びプログラム |
JP2016029320A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-03 | 株式会社日立製作所 | 空調管理装置、空調管理方法、及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8791592B2 (en) | Air conditioner and method for controlling the same | |
US9031706B2 (en) | Air conditioner and method for controlling the same | |
US20130047616A1 (en) | Electrical power cogeneration system | |
WO2018181005A1 (ja) | 圧縮空気貯蔵発電装置 | |
WO2011105881A2 (en) | Centralized heat and hot water supply system | |
CN102003754A (zh) | 舰船用低温送风空调装置及其控制方法 | |
CN102272528B (zh) | 供能系统的控制器 | |
CN112212539B (zh) | 一种多源动力与边缘云的智慧能源系统 | |
WO2018181007A1 (ja) | 圧縮空気貯蔵発電装置 | |
KR20170009580A (ko) | 태양광 발전 제로하우스 시스템 | |
WO2012002275A1 (ja) | 蓄熱式空調システムと蓄電池および蓄熱式ショーケースシステムと蓄電池の制御装置 | |
JP2017017908A (ja) | 電力貯蔵システム、エネルギー貯蔵管理システム | |
Intini et al. | A trigeneration system based on polymer electrolyte fuel cell and desiccant wheel–Part B: Overall system design and energy performance analysis | |
JP2013127323A (ja) | エアコンシステム及び制御システム | |
KR101769367B1 (ko) | 공기조화기의 제어방법 | |
JP2020183856A (ja) | 機械学習装置、空調システム及び機械学習方法 | |
CN205825309U (zh) | 光伏发电制冷空调系统 | |
Murayama et al. | Smart grid ready BEMS adopting model-based HVAC control for energy saving | |
CN101586853A (zh) | 带有热回收的冰蓄冷集中式空调系统 | |
KR20120012023A (ko) | 환기장치의 제어방법 | |
CN201918455U (zh) | 基于相变储能的蓄电池智能恒温柜 | |
CN212644909U (zh) | 一种数据中心辅助空调装置 | |
CN104949247A (zh) | 可移动的储冷热相变空调 | |
CN104033975A (zh) | 一种太阳能、自然冷能的节能双温空调系统 | |
CN202443361U (zh) | 微型云箱及数据中心 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131205 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131212 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131219 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131226 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140109 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150608 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150630 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151104 |