JP2013105439A - 共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】利用者側からの共有ソフトウェアへの変更提案を溜めておき、それらを同一の関数に対するものに分けて、それらが予め決められた制約(関数のパラメータを変えず、機能追加のみなど)を満たすならば、自動的に統合案を作成し、合議書を作成して、合議を促し、その結果に従って、共有ソフトウェアを更新して、利用者に配信する。
【選択図】 図1
Description
複数の開発部署において、共有ソフトウェアを使用する場合、運用開始後の各部署の環境に応じてソフトウェアの更新の要求が生ずる。このような個々の更新要求に個別に対応すると共有ソフトウェアとしての意義が失われるので、共有ソフトウェアの利用者側から複数の変更提案があったときは、それらの統合の可能性を検討し、その結果をソフトウェアへ反映しながら一元的に管理することが必要となる。
以下、図面を用いて実施例を説明する。
(2)第1パラメータは機能番号を表し、
(3)この変更では機能追加のみを行い、
(4)従来プログラムへのコード変更も追加のみ、
(5)変数への代入は予め決められた変数の集合、あるいは、追加した変数のみ。
なお、「制約P」の具体的な条件は、上記例に限定されるものでは無い。
なお、複数の変更提案が上記「制約P」を全て満たしている場合に、これらを、合議無しに、リポジトリ管理システムで自動的に統合変更して1つの「共有ソフトウェア」を自動変更することも考えられる。しかし、予め決めた「制約P」による文言の定義の上では上記条件(1)〜(5)を満たしていても、この定義を、全ての状態を想定した完全なものにすることは困難であり、一部の事例については実態に合わない事態が発生する可能性がある。例えば、送られてきた追加機能の中には既にあるものと重複するものがあるかもしれない。あるいは、定義された文言上では類似しており統合可能に見える関数、文字列、顧客名等が、実際には明確に区別すべきものであったりすることも考えられる。すべて自動処理するとこれらの事態を排除できず、「共有ソフトウェア」の信頼性を低下させる要因となる。一方で、上記条件(1)〜(5)を満たす変更提案については、人間が若干の情報を与えるだけでより統合の可否の正確な判定が可能になり、「共有ソフトウェア」の信頼性を維持することができる。
(FN[j], EXPLANATION[j], MOD_SEQ[j])
とする。次に、処理S5005で、FN[j]に重複があれば、名前を変更して解消する。次に、処理S5006で、複数のFN[j]間のEXPLANATION[j]やMOD_SEQ[j]を比較して、文字列の一致度などで類似度が高いものがあれば、同一の機能の可能性があることを記録する。最後に、処理S5007で、変更統合の合議書を
・変更対象の関数の記述
・提案部署のリスト
・関連部署として、利用している部署と管理部門
・追加される機能名、説明、変更内容、類似しているもの
を作成し、合議実行部に依頼して合議を開く。判定処理S5003で条件が成立しないときには、処理S5008で、別の方法で合議する。別の合議の例としては、全ての変更提案を束ねて、関連部署に配り、対面の会議を行うなどである。
(1)2つの処理で同じ変数に対して代入していない場合
(2)結果を返すなどの予め許された変数に対しては両方で代入しているが、それ以外では同じ変数に代入していない
などである。
図7は、本発明での変更提案1005の内容を説明する。変更内容3001には、共有ソフトウェアの構文項目(個別の宣言文、条件文、場合わけの分、繰り返し文)に対する編集操作が書かれている。この例では宣言文DEC001に “int x;”を追加し、場合わけ文 SWITCH001 にCMD05の場合の処理を追加することを表している。構文項目を識別するためのDEC001 やSWITCH001は最初に共有ソフトウェアを作成するとき、全ての文につけておいても良いし、あるいは、変更提案を出す開発部署がその場でつけて、ほかの開発部署がつけたものと指すものが一致するかどうか調べて、複数の開発部署からの変更が同じものにつけられているかどうか調べても良い。
・制約Pにおいて、関数のパラメータには決まったデータ型のパラメータの追加が許される。
・追加されたパラメータの型や説明が類似している場合には、それらを1つにできないか合議を図る資料を生成する。
・元の関数から呼び出している関数を、より性能のよい関数に置き換える範囲内の変更である。
・複数の部署から同じ関数を異なる関数に置き換える提案があった場合は、合議資料を生成しどのように変更するかを決める。そうでなく、全ての置換えが矛盾なく実行できる場合は全て採用する。
If 項目 f に対する変更提案の集合をProposalsとする、かつ
Proposalsの個数が1つである、かつ
Proposalsの変更提案はインタフェースを変更しない、かつ
Proposalsの変更提案は性能の悪化がないと記載されている。
Then
Proposals の変更提案を実施する。
変更された共有ソフトウェアの利用者の端末に通知する。
If 項目 f に対する変更提案の集合をProposalsとする、かつ
F の利用者数 > 10、かつ
Proposalsの変更提案を統合する方法がない。
Then
f をコピーしてProposals の変更提案を実施する。
1002 管理処理部
1003 共有ソフトウェア
1004 変更提案ストック用データベース
1005 利用者からの共有ソフトウェアへの変更提案
1006 利用者の端末
1007 変更提案受付部
1008 統合変更案作成部
1012 合議実行部
1013 ソフトウェア変更部
1014 ソフトウェア配信部
1015 ネットワーク
1050 共有ソフトウェア
3000 変更の内容
4002 部分
5001 変更の合議書の例。
Claims (15)
- 共有ソフトウェアを格納するデータベースとしてのソフトウェア資産管理リポジトリと、
該データベースを管理する管理処理部とを備え、
前記共有ソフトウェアを利用する複数の利用者端末とネットワークで接続される、共有ソフトウェアのリポジトリ管理システムであって、
前記管理処理部は、
前記利用者端末から前記共有ソフトウェアに関する複数の変更提案のデータを受け付け、
前記複数の変更提案が、統合できる蓋然性の高い所定の制約を満たしているとき、統合変更案を作成し、該統合変更案による統合変更の可否判定の合議を関連部署に依頼する機能と、
該合議の結果を受け取って前記共有ソフトウェアに適用する機能とを有する
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項1において、
前記統合できる蓋然性の高い所定の制約とは、該所定の制約と一部の付加情報のみで、前記複数の変更提案から前記統合変更案を自動生成できるものであり、
該一部の付加情報は前記合議において与えられるものである
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項2において、
前記所定の制約を全て満たすとは、次の条件(1)〜(5)を全て満たす場合である
(1)関数のパラメータには変更がなく、
(2)第1パラメータは機能番号を表し、
(3)この変更では機能追加のみを行い、
(4)従来プログラムへのコード変更も追加のみ、
(5)変数への代入は予め決められた変数の集合、あるいは、追加した変数のみ
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項3において、
前記所定の制約とは、前記複数の変更提案が前記条件(1)〜(5)を満たし、かつ、前記関数のパラメータには決まったデータ型のパラメータの追加が許されるものである
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項3において、
前記管理処理部は、
前記複数の変更提案が複数の類似する機能を含む場合に、前記複数の類似する機能を拡張した機能で前記複数の類似する機能を統合する案を生成する
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項4において、
前記管理処理部は、
追加された前記パラメータの型や説明が類似している場合に、それらを1つにできないか前記合議を図る資料を生成する
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項2において、
前記統合できる蓋然性の高い所定の制約とは、前記複数の変更提案が、元の関数から呼び出している関数を、より性能のよい関数に置き換える範囲内の変更である
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項7において、
前記管理処理部は、
前記複数の部署から同じ関数が異なる関数に置き換える提案があった場合は、どのように変更するかを決める合議資料を生成し、全ての置換えが矛盾なく実行できる場合は全て採用する合議資料を生成する
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項2において、
前記利用者端末から受け付ける前記変更提案のデータには、変更されるファイル名称、それが前記予め決められた制約を満たすのかどうか、変更される対象の関数、及び、変更の内容が記述されている
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項2において、
前記管理処理部は、
前記端末からの前記共有ソフトウェアの変更提案データを受け付ける変更受付部と、
送られてきた前記変更提案データを蓄えておく変更提案ストック用データベースと、
前記複数の変更提案データから統合変更提案を作成する統合変更案作成部と、
作成された前記統合変更提案を前記関連部署の端末に送りって、該関連部署間の合議を依頼する合議実行部と、
前記関連部署間の合議結果を受け取って変更結果として前記共有ソフトウェアに適用する共有ソフトウェア変更部と、
前記変更結果を前記利用者に配信するソフトウェア配信部とからなり、
前記統合変更案作成部は、前記変更提案データから前記共有ソフトウェアの同一項目に対する変更を纏め、それらが全て前記予め決められた制約を満たす場合、前記統合変更案を作成して、前記合議実行部に該統合変更案で前記合議の実施を依頼するように指示し、その結果を前記ソフトウェア変更部に送って前記共有ソフトウェアを変更させ、該変更されたソフトウェアを前記ソフトウェア配信部に指示し、前記利用者の各端末に配信する
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 共有ソフトウェアを格納するデータベースとしてのソフトウェア資産管理リポジトリと、
制約番号と統合方式の対の集まりからなる統合方式データベースと、
更提案データを蓄えておく変更提案ストック用データベースと、
管理処理部とを備え、
前記共有ソフトウェアを利用する複数の利用者端末とネットワークで接続される、共有ソフトウェアのリポジトリ管理システムであって、
前記管理処理部は、
前記利用者端末から前記共有ソフトウェアに関する複数の変更提案データを受け付ける機能と、
同一項目に対する前記変更提案が、予め決められた制約を満たすか調べる際に、それらの変更提案が前記統合方式データベースの同一の制約番号を満たすかを調べる機能と、
前記複数の変更提案が、統合できる蓋然性の高い所定の制約を満たしているとき、前記制約番号に登録されている統合方式を実行することにより作成された統合変更案による統合変更の可否判定の合議を関連部署に依頼する機能と、
該合議の結果を受け取って前記共有ソフトウェアに適用する機能とを備える
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項11において、
前記統合できる蓋然性の高い所定の制約とは、該所定の制約と一部の付加情報のみで、前記複数の変更提案から前記統合変更案を自動生成できるものであり、
該一部の付加情報は前記合議において与えられるものである
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項12において、
前記利用者の端末から送られてくる前記変更提案データには、変更されるファイル名称、それが予め決められた前記制約を満たすのかどうか、変更される対象の関数、変更の内容が記述されている
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 共有ソフトウェアを格納するデータベースとしてのソフトウェア資産管理リポジトリと、共有ソフトウェア更新ルールデータベースと、
変更提案データを蓄えておく変更提案ストック用データベースと、
管理処理部とを備え、
前記共有ソフトウェアを利用する複数の利用者端末とネットワークで接続される、共有ソフトウェアのリポジトリ管理システムであって、
前記共有ソフトウェア更新ルールデータベースは、前記変更提案ストックの統合や変更の前記共有ソフトウェアへの適用を行う条件を記述した条件部と、その方法を記述した統合方法の組からなるルールを格納しており、
前記管理処理部は、
時間や変更提案データを受け付けたイベントにより、前記共有ソフトウェア更新ルールデータベースのルールを実行する機能と、
前記複数の変更提案が、統合できる蓋然性の高い所定の制約を満たしているとき、前記ルールを実行することで、統合変更案を作成し、該統合変更案による統合変更の可否判定の合議を関連部署に依頼する機能と、
該合議の結果を受け取って前記共有ソフトウェアに適用する機能とを有する
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。 - 請求項14において、
前記統合できる蓋然性の高い所定の制約とは、該所定の制約と一部の付加情報のみで、前記複数の変更提案から前記統合変更案を自動生成できるものであり、
該一部の付加情報は前記合議において与えられるものである
ことを特徴とする共有ソフトウェアのリポジトリ管理システム。
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