JP2012519293A - 時計 - Google Patents

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Abstract

本発明は、動力源と、動力蓄積機構により画定された第1の位置および第2の位置の間で可動である制御部材(32)と、その機械装置が追加機構を始動させる始動先端部(16)と、追加機構を始動させるための始動先端部(6)との相互作用のために作動されることになる始動部材(10)と、を含む時計に関する。本発明によれば、当該始動先端部(16)は、その中で前記始動先端部(16)と係合する第1の位置と、その中で始動先端部(16)と係合することができない第2の位置とを占有することができる。制御部材(32)は、制御部材(32)が第1の位置にあるかまたは第2の位置にあるかに応じて、始動部材(10)と係合しかつ第1の位置または第2の位置に移入するように配置される。
【選択図】図1

Description

技術分野
本発明は、
−エネルギ源と、
−動力蓄積機構により画定される第1の位置および第2の位置の間で動くことができる制御機関と、
−追加機構と、
−機械装置が打撃機構の解放を引き起こすことができる解放突出部と、
−時計の使用者から圧力を受容し、前記解放突出部と協働し、打撃機構を解放することを目的とする解放機関と、
を備える時計に関する。
追加機構を設けられたこのような時計の操作は、そのため、特に、エネルギ源が、追加機構に動力供給することと、機械装置の作動列に動力供給することとの両方のために用いられる場合のために固定される。実際には、エネルギ源が所定の動力蓄積量に達し、それから残りのエネルギが作動列に動力供給することのみの働きをすることが好ましい場合に、追加機構をもはや作動させることはできない。このような時計は、追加機構が打撃機構である場合において特に興味深く適用可能である。実際には、その操作の最中に、打撃機構は相当なエネルギを消費し、これは作動列に損傷を与えることがある。
本発明の背景
打撃機構は、要求に応じて、2つの異なる皿鐘への2つの槌により打たれる衝撃を用いて、一分も違わずに時刻を表示することを可能にし、当業者により十分に知られている。それらは、時間および四半時間を自動的に打つことを可能にすることもできる。槌は、打撃機構により上げられる持上部により作動される。後者は、それぞれ、時間、四半時間、および分を打つための、12個、3個、および14個の歯を設けられた、時間部品、四半時間部品、および分部品を備える。
技術水準の打撃機構において、前記部品の機械装置を調節するように、時間カムが12個の歯を有する星形体上に配置され、一時間につき1ピッチずつ前進し、一方で、四半時間カムおよび分カムを枢動軸上で調節することができる。前記カムと協働するサンプラをそれぞれ設けられた3つのレバーは、時間部品、四半時間部品、および分部品の移動を決定し、打たれた衝撃の数を調節することを可能にする。
特にリピータの駆動力、または解放段階、すなわち打撃機構の解放において、「レイモンダン他著『時計製造理論』、技術学校連盟、1998年、国際標準図書番号2−940025−10−X、219乃至224ページ(“Theorie de l’horlogerie” by Reymondin et al, Federation des Ecoles
Techniques, 1998, ISBN 2-940025-10-X, pages 219 to 224)」という書籍にて、この種の複雑化における他の詳細を見つけることができる。
文献EP1760545(欧州特許第1760545号明細書)は、上記で提案されているような時計を提案しており、その中で、追加機構は打撃機構である。より具体的には、打撃機構の解放は、打撃歯竿を脱係止し、後者がそれらのそれぞれのカムにおけるそれらの情報を取ることを可能にするように、係合レバーの脱係合を必要とする。係止システムも、筒体の動力蓄積量が所定の値を下回る際に、係合レバーが脱係合することを防止するために設けられる。提案されている解決法は、その中でエネルギ源が解放機関から遠く離れている機械装置に適応している。しかしながら、その複雑さは別として、それは、この文書に記載されているように、打撃機構に排他的に適用可能であるという欠点も有する。
本発明は、他の打撃機構に、より一般的には他の追加機構に適用することができる、特に信頼可能な安全保障システムを提案することを狙いとしている。
本発明の簡単な説明
より正確には、本発明は、上記の第1段落で述べられているような時計に関し、その中で、解放機関は、その中で突出部と協働することができる第1の位置と、その中で突出部と協働することができない第2の位置とを占めることができる。さらに、制御機関は、前記制御機関がその第1の位置にあるかまたは第2の位置にあるかに応じて、解放機関と協働し、それをその第1の位置または第2の位置に至らせるように配置される。
1つの有利な実施形態によれば、当該制御機関は、レバーと、筒体により駆動されるカムとを含み、前記レバーは、第1の位置または第2の位置の何れかを占めることができる。
前記カムは、筒体の最大巻き進みおよび最大巻き戻りの間の360°未満にわたり枢動する、転輪上に搭載された指針であってよい。
さらに、当該レバーは、それとともにカムが第1の位置および第2の位置の一方から他方へ当該レバーを行かせるように協働する留め金を含むことができる。
1つの好適な実施形態によれば、当該解放機関は押し部品により作動されるレバーを含み、当該制御機関と協働することを目的とする蝶番付き部分を末端に有する。
当該制御機関は、蝶番付き部分内に形成された中空と協働する突出要素を含むこともできる。
案内要素を、制御機関と協働するように配置することもできる。
図面の簡単な説明
本発明の他の特徴は、添付の図面を参照して行われる、下記の説明を読む際により明らかに現れることになり、その中で、図1および2は、それぞれ、その第1の位置および第2の位置にある、本発明に係る機構を示す。
本発明に係る、その第1の位置にある機構を示す。 本発明に係る、その第2の位置にある機構を示す。
本発明の詳細な説明
図面は、本発明を理解するために必須である、時計機械装置の打撃機構の要素を示す。こうした要素は、これが後に指定されることになる必要なく、機械装置の橋または板の上に示されている。打撃機構は、それに動力供給するエネルギ源、典型的には筒体を備える。この筒体を用い、それを用いて機械装置が現在の時刻を表示するために提供される作動列に動力供給することもできる。
打撃機構を要求に応じて解放するために、当該機構は解放機関10を含む。1つの好適な実施形態によれば、解放機関10は、機械装置の外側から作動させることができる押し部品を末端に有し、それに使用者が打撃を引き起こす圧力をかける。この押し部品12は、本質的に半径方向に、機械装置の周囲に摺動して搭載される。
押し部品12は、その機械装置内で、打撃機構を作動させるように配置された指針14を駆動する。提案されている例において、指針14は、機械装置が打撃の継起の最中に互いに続く一連の動きの始まりを推進することになる、解放突出部16と協働することができる。
押し部品12は、下文で理解されることになるように、打撃機構の筒体の近くに、押し部品に対向する端部が有利に位置しているレバー18により延在される。その案内のために、レバー18は、バネ22により橋20に接して支えるように保たれる。有利に、バネ22は、押し部品が、使用者がそれを作動させた後に、その静止位置に戻ることも可能にする。示されていない押し部品12の1つの実施形態において、指針14およびレバー18が一体となって作られることを考慮することができる。図1および2において、指針14は、押し部品12上に自由に枢動して搭載される。当該バネは、押し部品12上に配置され、止め具に接して支えるように指針14を保持する。この止め具は、その後、使用者による押し部品の作動の最中に、指針14を押し部品12とともに駆動することを、突出部16と協働する際に可能にする。このような配置は、使用者が押し部品を押圧位置に保持し、かつ、指針14が突出部16の反対側に行く場合に、指針14がその方向に引っ込むことができるという事実のために、突出部16上に係止することなく、押し部品12はその初期位置に戻ることができる。当該バネは、指針14のその初期位置への戻りを保証する。
押し部品に対向するレバー18の端部は、蝶番付き部分26を末端に有する。より具体的には、部分26はレバーの端部で自由に枢動する。それは、その周囲に形成された中空28を含み、第1の壁および第2の壁を画定し、それらに接する軸受が、それぞれ、時計回り方向および反時計回り方向に、蝶番付き部分26の枢動を推進するように配向される。
当該機構は、動力蓄積機構により画定され、かつ、エネルギ源の所定の動力蓄積量より小さい、第1の位置および第2の位置の間を動くことができる制御機関32も備える。提案されている実施形態によれば、制御機関32は筒体により駆動されるカムを含み、その位置は筒体の動力蓄積量に特徴的である。当該カムは、有利に、筒体の最大巻き進みおよび最大巻き戻りの間の360°未満にわたり枢動する、転輪上に搭載された指針34である。
当該制御機関は、一方で指針34と、他方で蝶番付き部分26と協働することを目的とするレバー36も含む。レバー36は、その周辺上に、第1の筐体38および第2の筐体40を設けられ、それとともに跳躍バネ42が連動し、それにより、レバー36が占めることができる第1の位置および第2の位置を画定する。レバー36は、第1の面44および第2の面45を画定する留め金も設けられ、それとともに指針34が協働する。指針34は、筒体の動力蓄積量が所定の値に到達する際に、2つの面44または45の一方または他方と協働するように、両方ともその巻き戻りおよび巻き進みの最中に位置付けられる。典型的には、所定の値は、機械装置が列および打撃機構用の単一の筒体を含む場合に、作動列のための稼働の24時間であってよい。ピン46等の突出要素はレバー36に打ち込まれ、蝶番付き部分26の中空28と協働するように位置付けられる。
従って、操作中に、筒体の動力蓄積量が所定の値よりも大きい際に(図1を参照されたい)、跳躍バネ42は第1の筐体38と協働し、筒体36をその第1の位置に保持する。ピン46は中空の第1の壁を圧迫し、それは、バネ22および橋20によるレバーの案内と組み合わされ、押し部品12をその第1の位置に位置付ける。携帯時計の使用者が押し部品12に圧力をかける際に、指針14は突出部16を横断し、打撃機構を解放させることになる。
筒体が巻き戻される際に、指針34は図に対して反時計回りに回転する。動力蓄積量が所定の値よりも下がる際に、指針34は面44を押す。レバー36は時計回りに枢動し、跳躍バネ42の動きの下で、それはそれ故にその第2の位置に至らされる。ピン46は、中空28の第2の壁と接触してそれを押す。この圧力は、バネ22および橋20によるレバーの案内と組み合わされ、押し部品を突出部16から遠ざけ、それをその第2の位置に至らせる。携帯時計の使用者が押し部品12に圧力をかける際に、指針14は突出部16を横断することはなく、従って打撃機構を解放させることはない。
筒体が巻き進められる際に、動力蓄積量が再び所定の値よりも大きくなる際に、指針34は時計回りに駆動されて面45を押し、それにより、レバーおよび押し部品をそれらの第1の位置に戻す。
従って、提案されているのは、動力源が閾値を下回る動力蓄積量のみを有する際に、打撃機構を非作動させることを可能にする安全装置を設けられた打撃機構である。本発明に係る機構は、解放機関に直接的に作用することにより、特に単純かつ信頼可能である。
上記の記載は打撃機構を参照して行われたが、当業者は、安全装置の異なる機能要素を、解放機関と協働する解放突出部を動かすことにより解放することができる任意の追加機構に適合させることができる。具体的には、当該解放突出部は、クロノグラフ機構のコラムホイールの爪車の歯であってよいが、本発明の範囲を超越することなく、解放指針は制御押し部品を作動させることにより動かされる。当該指針が押し部品上で可動であるという事実は、このような場合において、優れた操作上の安全保障も提供する。
技術分野
本発明は、
−エネルギ源と、
−動力蓄積機構により画定される第1の位置および第2の位置の間で動くことができる制御機関と、
−追加機構と、
−機械装置が追加機構の解放を引き起こすことができる解放突出部と、
−時計の使用者から圧力を受容し、前記解放突出部と協働し、追加機構を解放することを目的とする解放機関と、
を備える時計に関する。

Claims (7)

  1. 時計であって、
    −エネルギ源と、
    −動力蓄積機構により画定される第1の位置および第2の位置の間で動くことができる制御機関(32)と、
    −追加機構と、
    −機械装置が打撃機構の解放を引き起こすことができる解放突出部(16)と、
    −前記時計の使用者から圧力を受容し、前記解放突出部(16)と協働し、前記打撃機構を解放することを目的とする解放機関(10)と、を備え、
    前記解放機関は、その中で前記解放突出部(16)と協働することができる第1の位置と、その中で前記解放突出部(16)と協働することができない第2の位置とを占めることができることと、
    前記制御機関(32)は、前記制御機関(32)がその第1の位置にあるかまたは第2の位置にあるかに応じて、前記解放機関(10)と協働し、それをその第1の位置または第2の位置に至らせるように配置されることと、
    を特徴とする、時計。
  2. 前記追加機構が打撃機構であることを特徴とする、請求項1に記載の時計。
  3. 前記制御機関(32)が、レバー(36)と、筒体により駆動されるカムとを含み、前記レバー(36)は、前記制御機関(32)の第1の位置または第2の位置の何れかを占めることができることを特徴とする、請求項1および2の一項に記載の時計。
  4. 前記カムが、前記エネルギ源の動力蓄積量を表示する転輪上に搭載された指針(34)であることを特徴とする、請求項3に記載の時計。
  5. 前記レバー(36)は、それとともに前記カムが前記第1の位置および前記第2の位置の一方から他方へ前記レバー(36)を行かせるように協働する、第1の面(44)および第2の面(45)を画定する留め金を含むことを特徴とする、請求項3に記載の時計。
  6. 前記解放機関(10)が、押し部品(12)により作動されるレバー(18)を含み、前記制御機関(32)と協働することを目的とする蝶番付き部分(26)を末端に有することを特徴とする、先行請求項の一項に記載の時計。
  7. 前記制御機関が、前記押し部品上に可動に搭載され、かつ前記解放突出部(16)と協働することを目的とする指針(14)も含むことを特徴とする、請求項6に記載の時計。
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