JP2012239623A - 筋力鍛練具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダンベルとしての筋力鍛練と、振動や揺動付勢による腕や手首の筋力鍛練を可能にした筋力鍛練具を提供する。
【解決手段】軸状ハウジング部(1a)の両端部に拡径ハウジング部(1b)(1b)を設けたダンベル形のハウジング(1)を有しており、固定錘(8)をハウジングに内装し、偏心錘(9)を一対の拡径ハウジング部(1b)に内装し、前記偏心錘(9)(9)を回転させる駆動源(10)を軸状ハウジング部(1a)に内装している。一対の偏心錘(9)(9)は、相互に回転方向に180度位置をずらせた状態で回転させられ、ハウジング1を振動させ、ユーザの腕に刺激を与え、拡径ハウジング部(1b)(1b)を8字方向に揺動するように付勢し、ひねりによる腕や手首の鍛練を可能にする。
【選択図】図6

Description

本発明は、ダンベル型の筋力鍛練具に関する。
従来、筋力鍛練具としてダンベルが知られているが、使用する筋肉の部位が限定されており、しかも、運動が単調である。そこで、内蔵したモータにより錘を回転させ、使用者に錘の重量感に変化を与えるようにした筋力鍛練具が提案されている。
特開2003−102865号公報
ダンベル等により使用者の腕力を鍛練する際には、錘を上下移動する単純な運動だけでなく、ひねりによる腕の鍛練や、手首の鍛練を伴わせることが望ましく、このような鍛練を可能とした筋力鍛練具の提供が待望されているが、解決すべき種々の課題がある。
本発明は、種々の課題を解決した筋力鍛練具を提供するものであり、その手段として構成したところは、軸状ハウジング部の両端部に拡径ハウジング部を設けたダンベル形のハウジングを有し、固定錘を前記ハウジングに内装し、偏心錘をそれぞれ前記一対の拡径ハウジング部に内装し、前記偏心錘を回転させる駆動源を前記軸状ハウジング部に内装して成る点にある。
前記固定錘は、内側に空間部を有する環状錘を構成し、一対の環状錘をそれぞれ前記一対の拡径ハウジング部に内装し、前記空間部の内部に前記偏心錘を配置するのが好ましい。
この際、一対の偏心錘を相互に回転方向に180度位置をずらせた状態で回転させるように構成するのが好ましい。
また、前記固定錘は、円柱状錘を構成し、該円柱状錘を前記軸状ハウジング部の中央に内装し、一対の偏心錘をそれぞれ駆動する一対の駆動源を前記円柱状錘の両端に位置して軸状ハウジング部に内装するのが好ましい。
この際、一対の駆動源の回転数を異ならせるように構成しても良い。
請求項1に記載の本発明によれば、駆動源10を停止した状態では、固定錘8と偏心錘9、9により相当の重量物を構成しているので、ユーザが軸状ハウジング部1aを握持して上下移動することにより、通常のダンベルと同様の方法で腕力鍛練を行うことができる。そして、駆動源10を駆動した状態では、偏心錘9、9の回転によりハウジング1の全体を振動させ、ユーザの腕の筋肉に適度の刺激を与えながら、腕力鍛練を行うことができるという効果がある。この際、一対の偏心錘9、9を相互に遅れたタイミングで回転させるように構成すれば、ユーザが握持した軸状ハウジング部1aを中心として拡径ハウジング部1b、1bに揺動運動を与えることができ、相互に同期したタイミングで回転させるように構成すれば、ハウジング1の全体に上下運動を与えることができ、何れの場合も、好適な筋肉鍛練のエクササイズを可能にする。
請求項2に記載の本発明によれば、拡径ハウジング部1b、1bに内装した環状錘11に空間部17を形成し、該空間部17に偏心錘9を配置するように構成しているので、狭小な拡径ハウジング部1bの内部に環状錘11と偏心錘9の両者を内装することが可能となり、ハウジング1のコンパクト化に貢献し、しかも、偏心錘9、9の回転による揺動運動に関して、環状錘11により慣性を増強できるという効果がある。
請求項3に記載の本発明によれば、一対の偏心錘9、9を相互に回転方向に180度位置をずらせた状態で回転させるように構成しているので、ユーザが握持した軸状ハウジング部1aの中央部を中心として、拡径ハウジング部1b、1bを相互に回転方向に半周だけ遅れたタイミングで回転方向Rに揺動させることができ、その結果、ハウジング1を全体として8字を描くように揺動させ、握持したユーザの腕と手に対して、ひねりによる腕の鍛練や、手首の鍛練を可能にする。
請求項4に記載の本発明によれば、ユーザが握持する軸状ハウジング部1aの中央部に円柱状錘12を設け、該円柱状錘12の両端に位置して駆動源10、10を設けているので、該円柱状錘12により重心形成手段13と補強手段14を構成することが可能となる。これにより、重心位置の握持部分を中心として偏心錘9、9による付勢運動を可能とするので、ユーザの手首を痛める危険はない。
請求項5に記載の本発明によれば、駆動源10、10の回転数が相互に異なるように構成されており、一対の偏心錘9、9は、時間経過により、相互に回転方向に遅れたタイミングによる回転状態と、同期したタイミングによる回転状態を変化しながら繰り返すので、筋肉鍛練のバリエーションが豊富となり、飽きのない筋肉鍛練のエクササイズを可能にする。
本発明の1実施形態の外観を示す斜視図である。 本発明の1実施形態の底面図である。 本発明の1実施形態の縦断面図である。 図3のA−A線断面である。 駆動源の駆動制御手段をブロックにて示す回路図である。 本発明の作用を示す斜視図である。 本発明の別の作用を示す斜視図である。
以下図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。
図1ないし図4に示すように、筋力鍛練具は、軸状ハウジング部1aの両端部に拡径ハウジング部1b、1bを設けたダンベル形のハウジング1を構成している。
図示実施形態の場合、ハウジング1は、小径とされた軸状ハウジング部1aの両端部に大径とされた拡径ハウジング部1b、1bを延設した大小異径の円筒状に形成され、両端に開口する拡径ハウジング部1b、1bの開口部を皿状のキャップ2、3により閉鎖している。図例の場合、ハウジング1は、断面円形とした円筒体を形成しているが、断面多角形とした角筒体を形成しても良い。このようなハウジング1は、合成樹脂により一体成形しても良く、又は径方向に半割り状に成形した分割体を合掌して固着することにより形成しても良い。この際、図示のように、径方向に対向する側面に位置して、前記軸状ハウジング部1aの外周面から拡径ハウジング部1b、1bの外周面に延びるように弾性グリップ板4、4を重ね合わせて固着することが好ましい。
これにより、図2に示すように、ハウジング1は、前記軸状ハウジング部1aの内部に筒室5を形成し、前記拡径ハウジング部1b、1bの内部に朝顔状のテーパ室6、6を形成する。因みに、ハウジング1を円筒形とする場合は、図示のように、拡径ハウジング部1b、1bの外周部に平坦面を形成する座7、7を設け、床面等に置いた際の転動防止手段を構成することが好ましい。座7は、図例ではグリップ板4に形成しているが、拡径ハウジング部1bに形成しても良い。
前記ハウジング1には、固定錘8と偏心錘9が内装され、更に、前記偏心錘9を駆動回転する駆動源10が内装されている。
図示実施形態において、前記固定錘8は、一対の環状錘11、11と、1個又は複数個の円柱状錘12により構成されている。
前記円柱状錘12は、金属製の円柱体を構成し、軸状ハウジング部1aのほぼ中央に内嵌されており、筋力鍛練具の重心を形成する重心形成手段13と、軸方向に延びることにより軸状ハウジング部1aを補強する補強手段14として機能し、該円柱状錘12の両端に位置して一対の駆動源10、10を配置している。
前記駆動源10、10は、駆動軸15aを有する電動モータ15により構成され、該電動モータ15の基端部を軸状ハウジング部1aに内嵌すると共に、先端部を拡径ハウジング部1bに臨ませるように配置され、フランジ付の保持筒16aとビス16b等を介してハウジング1の内側に固定された状態で、駆動軸11aを拡径ハウジング部1bの中心に位置させている。
前記環状錘11は、金属製の分厚い環状体を構成し、内側に空間部17を形成し、拡径ハウジング部1bに内嵌されると共にビス17等を介して固定されている。
前記環状錘11の空間部17には、電動モータ15の駆動軸15aが延出され、該駆動軸15aに偏心錘9が軸着されている。このように、環状錘11により空間部17を形成し、該空間部17に偏心錘9を配置するように構成することにより、狭小なテーパ室6に環状錘11と偏心錘9の両者を内装することが可能となり、ハウジング1のコンパクト化に貢献し、しかも、後述するように、偏心錘9の回転による付勢運動に関して、環状錘11が付勢方向の慣性を増強することができる。
偏心錘9は、図3及び図4に示すように、駆動軸15aに軸着される軸孔19から偏位する形状とされた金属製の分厚い扇形に形成され、前記環状錘11の空間部17の内部に位置して回転させられる。
図示実施形態の場合、一対の拡径ハウジング部1b、1bに内装された一対の偏心錘9、9は、相互に回転方向に180度位置をずらせた状態でそれぞれの駆動軸15a、15aに軸着されている。
一方の拡径ハウジング部1bとキャップ2の間には、制御室20が形成され、該制御室20に制御回路板21が内装され、キャップ2の外面には操作パネル22が取付けられている。
他方の拡径ハウジング部1bとキャップ3の間には、電源室23が形成され、該電源室23に内装した電源保持体24に電池等の電源25が着脱自在に保持されている。キャップ3は、拡径ハウジング部1bに対して着脱自在に構成され、キャップ3の外面には銘板26が取付けられている。
前記制御回路板21に設けられた回路手段を図5に示し、前記操作パネル22に設けられた操作手段を図1に示している。電源25と電動モータ15の間において、電源スイッチ27と始動スイッチ28が設けられている。そこで、操作パネル22の電源ボタン27aを押すと、電源スイッチ27がONとなり、電源ボタン27aを再度押すと、電源スイッチ27がOFFとなる。電源スイッチ27をONにした状態で、操作パネル22の始動ボタン28aを押すと、電動モータ15に対する電流供給がONとなり、始動ボタン28aを再度押すと、電動モータ15に対する電流供給がOFFとなる。
電源スイッチ27をONにしたとき、電流の供給を受けるタイマー手段29と、該タイマー手段29に設定時間を入力する入力手段30と、設定された時間とタイマー作動時の残り時間を表示する表示手段31が設けられている。そこで、操作パネル22のタイマー設定ボタン30aを押すと、押す回数に応じて入力手段30により時間が設定されると共に、表示手段31から出力される設定時間が操作パネル22のディスプレイ31aに表示される。時間設定の後、前記始動ボタン28aを押すと、タイマー手段29が時間の減算を開始し、表示手段31を介して残り時間をディスプレイ31aにリアルタイムで表示し、残り時間が無になると同時に電動モータ15に対する電流の供給を停止する。
更に、電動モータ15の回転速度を変更可能とする電流制御手段32が設けられており、操作パネル22の強弱設定ボタン32aを押す回数に応じて、電動モータ15に対する供給電流を「弱」「中」「強」のように数段階に設定可能に構成している。
上記構成の筋力鍛練具によれば、電源スイッチ27をOFFにした状態で、固定錘8(円柱状錘12及び環状錘11、11)並びに偏心軸心9、9により相当の重量物を構成しているので、ユーザは、軸状ハウジング部1aを握持して上下移動することにより、通常のダンベルと同様の方法で腕力鍛練を行うことができる。
操作パネル22の電源ボタン27aにより電源スイッチ27をONにすると、タイマー設定ボタン30aと強弱設定ボタン32aにより、タイマー手段29の時間設定と、電流制御手段32の供給電流の強弱設定を行うことができる。このとき、電動モータ15は停止し、偏心錘9を静止しているので、ボタン操作を容易に行うことができる。
ユーザが軸状ハウジング部1aを握持した状態で、操作パネル22の始動ボタン28aにより始動スイッチ28をONにすると、電動モータ15、15が偏心錘9、9を駆動回転する。偏心錘9は、駆動軸15aに対して偏心回転するので、これによりハウジング1の全体を振動させ、ユーザの腕の筋肉に適度の刺激を与える。
この際、図示実施形態によれば、駆動軸15a、15aに対して一対の偏心錘9、9が相互に回転方向に180度位置をずらせた状態で軸着されているので、図6に示すように、ユーザが握持した軸状ハウジング部1aの中央部を中心として、拡径ハウジング部1b、1bを相互に回転方向に半周だけ遅れたタイミングで回転方向Rに付勢力を生じ、その結果、ハウジング1を全体として8字を描くように揺動させるので、握持したユーザの腕と手に対して、ひねりによる腕の鍛練や、手首の鍛練を可能にする。
このような8字方向に揺動する付勢力は、強弱設定ボタン32aを介して電流制御手段32により電動モータ15、15の回転数を変更することにより変化する。例えば、回転数が低い場合は、偏心錘9、9の慣性によりゆっくりと大きく揺動し、回転数が高い場合は、慣性を減じて小さい円弧で揺動することにより振動を顕著にする。
しかも、偏心錘9、9の周囲には環状錘11、11が配置されており、前記揺動運動に慣性を付加するので、揺動に対抗するユーザの腕や手首に大きな抵抗力を必要とさせ、好適に筋肉の鍛練を行わせる。
その一方において、ハウジング1は、ユーザが握持する軸状ハウジング部1aの中央部に円柱状錘12を設けることにより重心を形成し、重心位置の握持部分を中心とする8字方向の揺動を可能とするので、手首を痛める危険はない。
ところで、本発明は、図例の構成に限定されるものではなく、例えば、一対の偏心錘9、9を回転駆動する駆動源10は、1個の電動モータ15により構成しても良いが、図示実施形態のように独立した2個の電動モータ15、15により構成しておけば、相互に回転数を異ならせることが可能になり、その場合、一対の偏心錘9、9は、図6に示すような相互に半周だけ遅れたタイミングを有する回転状態から、時間経過と共に、タイミングが縮まり、図7に示すような位置ずれのない同期した回転状態に変化する。この際、同期した回転状態では、一対の偏心錘9、9がハウジング1を上動方向Uと下動方向Dに向けて同時に付勢するので、握持したユーザの腕と手に対して、上下動に抵抗する筋肉の鍛練を行わせる。そして、更に時間の経過と共に、図6に示すような半周遅れの回転に戻り、再び8字方向の揺動を可能にするので、筋肉鍛練のバリエーションが豊富となり、飽きのない筋肉鍛練のエクササイズを可能にする。
1 ハウジング
1a 軸状ハウジング部
1b 拡径ハウジング部
2、3 キャップ
8 固定錘
9 偏心錘
10 駆動源
11 環状錘
12 円柱状錘
15 電動モータ
15a 駆動軸
17 空間部

Claims (5)

  1. 軸状ハウジング部(1a)の両端部に拡径ハウジング部(1b)(1b)を設けたダンベル形のハウジング(1)を有し、
    固定錘(8)を前記ハウジングに内装し、
    偏心錘(9)をそれぞれ前記一対の拡径ハウジング部(1b)に内装し、
    前記偏心錘(9)(9)を回転させる駆動源(10)を前記軸状ハウジング部(1a)に内装して成ることを特徴とする筋力鍛練具。
  2. 前記固定錘(8)は、内側に空間部(17)を有する環状錘(11)を構成し、一対の環状錘(11)(11)をそれぞれ前記一対の拡径ハウジング部(1b)(1b)に内装し、前記空間部(17)の内部に前記偏心錘(9)を配置して成ることを特徴とする請求項1に記載の筋力鍛練具。
  3. 一対の偏心錘(9)(9)を相互に回転方向に180度位置をずらせた状態で回転させるように構成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の筋力鍛練具。
  4. 前記固定錘(8)は、円柱状錘(12)を構成し、該円柱状錘(12)を前記軸状ハウジング部(1a)の中央に内装し、一対の偏心錘(9)(9)をそれぞれ駆動する一対の駆動源(10)(10)を前記円柱状錘(12)の両端に位置して軸状ハウジング部(1a)に内装して成ることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の筋力鍛練具。
  5. 一対の駆動源(10)(10)の回転数を異ならせて成ることを特徴とする請求項4に記載の筋力鍛練具。
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