JP2012227096A - 点灯制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】比較的高いスイッチング周波数で大電力を供給可能とする半導体光源の点灯制御技術を提供する。
【解決手段】半導体光源の点灯制御装置であって、相互に並列接続され、電源と半導体光源のアノードとの間に設けられた複数の定電流DCDCコンバータ11,12を備える。各々の定電流DCDCコンバータは11,12、電源と半導体光源との間に接続され、電源から供給される電圧を昇圧し又は降圧する電圧回路部18と、電圧回路部18から半導体光源のアノードへ流れる電流を検出し、当該電流の大きさに応じたフィードバック信号を電圧回路部18へ供給する電流検出部19を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、半導体光源の点灯を制御する技術に関する。
半導体光源の点灯を制御する点灯制御装置の先行例は、例えば特開2009−266723号公報(特許文献1)に開示されている。一般に、DCDCコンバータを用いた点灯制御装置は、回路を高周波化することによりDCDCコンバータの主要構成であるコイルおよびコンデンサを小型化することが可能となる。また、車両用に用いられる半導体光源を考えた場合、点灯制御装置のスイッチング周波数を概ね2MHz以上とすることにより、AM帯の帯域を超えた領域でDCDCコンバータが動作するため、AM帯のノイズ対策をする必要がなくなる。
ところで、2MHz以上のスイッチング周波数を達成するにはスイッチング用のFET等の配線インピーダンスが問題となる。このため、スイッチング用のFET等を内蔵したICを用いてDCDCコンバータを構成するのが一般的である。しかし、このタイプのDCDCコンバータは、スイッチング用のFET等がIC内部で発熱するため大電流(大電力)のスイッチングには適しておらず、多くの場合、携帯型機器向けなどのそれほどの大電力が必要のない用途に用いられていた。特に、車両用のように使用環境温度が高い場所で使用する場合、ICの内部発熱は大きな問題となるため、使用環境温度が高い場所で2MHz以上のスイッチング周波数のDCDCコンバータを採用することは困難であった。
特開2009−266723号公報
本発明に係る具体的態様は、比較的高いスイッチング周波数で大電力を供給可能とする半導体光源の点灯制御技術を提供することを目的の1つとする。
本発明に係る一態様の点灯制御装置は、半導体光源の点灯制御を行う装置であって、(a)相互に並列接続され、電源と前記半導体光源のアノードとの間に設けられた複数の定電流DCDCコンバータを含み、これらの定電流DCDCコンバータは、各々、(b)前記電源と前記半導体光源との間に接続され、前記電源から供給される電圧を昇圧し又は降圧する電圧回路部と、(c)前記電圧回路部から前記半導体光源のアノードへ流れる電流を検出し、当該電流の大きさに応じたフィードバック信号を前記電圧回路部へ供給する電流検出部を有する、ことを特徴とする点灯制御装置である。
上記の点灯制御装置によれば、半導体光源に対して供給すべき総電力を複数の定電流DCDCコンバータの各々で分散して供給することから、各々の定電流DCDCコンバータにおける電力消費が抑えられる。それにより、各定電流DCDCコンバータにおける発熱が抑えられるので、各定電流DCDCコンバータを比較的に高いスイッチング周波数で動作させ、かつ大電力を供給することが可能となる。また、各定電流DCDCコンバータにおいて、半導体光源のアノードへ流れる電流(ハイサイドの電流)を検出してフィードバック制御を行っているため、各定電流DCDCコンバータが他方の動作に影響を受けることなく自律的に動作することが可能となる。
上記の点灯制御装置において、電流検出部のそれぞれは、例えば、電圧回路部と前記半導体光源のアノードとの間に接続された抵抗素子とこの抵抗素子を流れる電流を増幅する増幅回路を有するように構成できる。
上記の点灯制御装置は、電流検出部のそれぞれの前記増幅回路における増幅率を調整する増幅率調整部を更に備えることも好ましい。
上記の点灯制御装置は、周辺温度を検出する温度検出部を更に備え、この温度検出部により検出された周辺温度の大きさに応じて増幅率調整部における増幅率を調整することも好ましい。
一実施形態の点灯制御装置の概略構成を示す図である。 点灯制御装置の具体的な構成例を示す回路図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態の点灯制御装置の概略構成を示す図である。図1に示す本実施形態の点灯制御装置は、相互に直列接続された複数の半導体発光素子1、2、3・・・nからなる半導体光源の点灯制御を行うものあり、主要な構成として、相互に並列接続された2つの定電流DCDCコンバータ11、12と、逆流防止用ダイオード13、14を備える。
定電流DCDCコンバータ11、12は、それぞれ、電源(+B)と半導体発光素子1との間に設けられている。定電流DCDCコンバータ11と半導体発光素子1との間には逆流防止用ダイオード13が接続され、定電流DCDCコンバータ12と半導体発光素子1のアノードとの間には逆流防止用ダイオード14が接続されている。各定電流DCDCコンバータ11、12は、それぞれ駆動電流I1、I2を出力し、それらの合成電流(I1+I2)が半導体発光素子1〜nに対して供給される。
図2は、点灯制御装置の具体的な構成例を示す回路図である。本例の点灯制御装置は、上記した定電流DCDCコンバータ11、12と、逆流防止用ダイオード13、14に加えて、同期信号出力部15、増幅率調整部16および温度検出部17を備える。
定電流DCDCコンバータ11、12は、それぞれ、電源の高電位側(+B)と半導体発光素子1のアノードとの間に接続され、電源から供給される電圧を昇圧する電圧回路部18と、この電圧回路部18から半導体発光素子1のアノードへ流れる電流を検出し、その電流の大きさに応じたフィードバック信号(FB)を電圧回路部18へ供給する電流検出部19を備える。
電圧回路部18は、一方端が電源と接続されたコイル21と、このコイル21の他方端とアノードを接続されたダイオード22と、このダイオード22のカソードと基準電位端(接地端)との間に接続されたコンデンサ23と、コイル21とダイオード22のアノードとの接点と基準電位端との間に接続されたスイッチング回路部24と、を有する。
スイッチング回路部24は、バイポーラトランジスタあるいは電界効果型トランジスタ等のスイッチング素子を内蔵したIC(集積回路)チップであり、コイル21の他方端と基準電位端との間を導通状態または非導通状態にスイッチングする。本実施形態のスイッチング回路部24は、2MHz以上の高いスイッチング周波数で動作する。
電流検出部19は、ダイオード22のカソードと上記した逆流防止用ダイオード13のアノードとの間に接続された抵抗素子25と、この抵抗素子25を流れる電流を増幅してフィードバック信号を生成する増幅回路26を有する。
同期信号出力部15は、各定電流DCDCコンバータ11、12に対して同期信号を供給する。この同期信号出力部15からの同期信号を受けることで、各定電流DCDCコンバータ11、12のスイッチング動作が同期する。
増幅率調整部16は、電流検出部19のそれぞれの増幅回路26における増幅率を調整する。この増幅率調整部16によって増幅率を増減させることで、半導体発光素子1〜nへ供給される駆動信号の大きさを調整できる。
温度検出部17は、点灯制御装置の周辺温度(特にスイッチング回路部24の周辺温度)を検出し、その大きさに応じた信号を出力する。この温度検出部により検出された周辺温度の大きさに応じて、増幅率調整部16により増幅率が調整される。
本実施形態の点灯制御装置は以上のような構成を備えており、次にその動作について説明する。
定電流DCDCコンバータ11は、半導体発光素子1のアノードに向けて流す電流を電流検出部19によって監視することにより、一定の電流I1を各半導体発光素子1〜nに対して供給するように動作する。また、定電流DCDCコンバータ12は、半導体発光素子1のアノードに向けて流す電流を電流検出部19によって監視することにより、一定の電流I2を各半導体発光素子1〜nに対して供給するように動作する。各定電流DCDCコンバータ11、12は、設定された電流が流れるように出力電圧を調整するので、丁度バランスのとれた出力電圧で動作することになる。半導体発光素子1〜nの側からみると、定電流DCDCコンバータ11からは一定の電流I1が供給され、定電流DCDCコンバータ12からも一定の電流I2が供給されるため、合計で(I1+I2)の合成電流の供給を受けることになる。
ここで、数値例を挙げて本実施形態の点灯制御装置の優位性を説明する。例えば、半導体装置1〜nに順方向電圧Vf=20V、If=1A、合計電力20Wを供給する場合を考える。この場合に、本実施形態の点灯制御装置では、2つの定電流DCDCコンバータ11、12を用いるので、出力電圧Vfは20V必要であるが、出力電流Ifは0.5Aずつでよいことになる。従って、定電流DCDCコンバータ11、12の電力はそれぞれ10W(=20V×0.5A)でよいことになる。すなわち、定電流DCDCコンバータを並列につないだ分だけ、各定電流DCDCコンバータ11、12で供給すべき電力が分散されるので、各定電流DCDCコンバータのスイッチング回路部24における発熱を抑えることができる。このため、高いスイッチング周波数で大きな電力が必要な用途にも対応可能となる。回路効率を90%と仮定すると、各定電流DCDCコンバータ11、12の消費電力はそれぞれ1.1Wとなる。これにする比較例として、例えば従来のように1つの定電流DCDCコンバータのみで20Wの半導体光源を駆動した場合を考えると、回路効率を90%と仮定しても定電流DCDCコンバータの消費電力は2.2Wとなるため発熱量が増大し、放熱が困難となる。このため、内部発熱により2MHz以上といった高周波化を実現することは非常に困難である。
このように本実施形態の点灯制御装置は、半導体発光素子1〜nは、定電流DCDCコンバータ11、12の各々から電力供給を受けるかたちになり、各定電流DCDCコンバータ11、12は、総電力を各々で分散して供給することから、各々における電力消費が抑えられる。それにより、発熱が抑えられるので、各定電流DCDCコンバータ11、12を小型化することができる。また、コイル21、ダイオード22、コンデンサ23およびスイッチング回路部24の小型化が図られるうえ、AM帯のノイズ対策が不要になるため、フィルタ回路等も不要となり、全体的に点灯制御装置の小型化を達成できる。
また、各定電流DCDCコンバータ11、12において、半導体発光素子1のアノードへ流れる電流(ハイサイドの電流)を検出してフィードバック制御を行っているため、各定電流DCDCコンバータ11、12が他方の動作に影響を受けることなく自律的に動作することが可能となる。
なお、本発明は上述した実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々に変形して実施をすることが可能である。例えば、上記した実施形態では2つの定電流DCDCDコンバータを並列に接続していたが、定電流DCDCDコンバータの数はこれに限定されず、必要な電力供給量に応じて適宜の数だけ並列接続することができる。また、上記した実施形態では電圧回路部の一例として電源からの電圧を昇圧するタイプの電圧回路部(昇圧回路)を示していたが、電圧回路部は電源からの降圧するタイプのもの(降圧回路)であってもよい。また、点灯制御装置による点灯制御の対象となる半導体光源に含まれる半導体発光素子の数には限定がなく、1つでもよい。
1、2、3、n:半導体発光素子
11、12:定電流DCDCDコンバータ
13、14:逆流防止用ダイオード
15:同期信号出力部
16:増幅率調整部
17:温度検出部
18:電圧回路部
19:電流検出部
21:コイル
22:ダイオード
23:コンデンサ
24:スイッチング回路部
25:抵抗素子
26:増幅回路
I1、I2:電流
FB:フィードバック信号

Claims (4)

  1. 半導体光源の点灯制御を行う装置であって、
    相互に並列接続され、電源と前記半導体光源のアノードとの間に設けられた複数の定電流DCDCコンバータを含み、
    前記複数の定電流DCDCコンバータの各々は、
    前記電源と前記半導体光源との間に接続され、前記電源から供給される電圧を昇圧し又は降圧する電圧回路部と、
    前記電圧回路部から前記半導体光源のアノードへ流れる電流を検出し、当該電流の大きさに応じたフィードバック信号を前記電圧回路部へ供給する電流検出部、
    を有する、点灯制御装置。
  2. 前記電流検出部のそれぞれは、前記電圧回路部と前記半導体光源のアノードとの間に接続された抵抗素子とこの抵抗素子を流れる電流を増幅する増幅回路を有する、請求項1に記載の点灯制御装置。
  3. 前記電流検出部のそれぞれの前記増幅回路における増幅率を調整する増幅率調整部を更に備える、請求項2に記載の点灯制御装置。
  4. 周辺温度を検出する温度検出部を更に備え、
    前記増幅率調整部は、前記温度検出部により検出された前記周辺温度の大きさに応じて前記増幅率を調整する、請求項3に記載の点灯制御装置。








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