JP2012218101A - Cutting machine - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、野菜や果物等の食材を切断する切断機に関する。 The present invention relates to a cutting machine for cutting foods such as vegetables and fruits.
給食施設や大衆食堂等の施設では、大量の食材が調理され、生徒や顧客等に食事が提供される。このような施設では、野菜や果物等の食材を切断する切断機を設置して、作業の効率化や人件費の削減が図られることがある。一般的な切断機は、切断の対象となる食材が投入される筐体と、この筐体内に回転可能に配置された円盤状の回転カッターを備えており(例えば、特許文献1参照)、食材は回転カッターの回転によって切断される。 In facilities such as school lunch halls and public dining halls, a large amount of ingredients are prepared and meals are provided to students and customers. In such facilities, a cutting machine that cuts foods such as vegetables and fruits may be installed to improve work efficiency and reduce labor costs. A general cutting machine includes a casing into which a food material to be cut is put, and a disk-shaped rotary cutter that is rotatably disposed in the housing (for example, see Patent Document 1). Is cut by the rotation of the rotary cutter.
しかしながら、一般的な切断機で切断する場合、切り終わるタイミングに食材に対して不要な力が掛かり、食材の角が欠ける等の問題があった。本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、切断時に食材の角が欠けることを防止した切断機を提供することを目的とする。 However, when cutting with a general cutting machine, there is a problem that an unnecessary force is applied to the food at the timing when the cutting is finished, and the corner of the food is missing. This invention is made | formed in view of the said subject, and it aims at providing the cutting machine which prevented the corner | corner of a foodstuff from missing at the time of a cutting | disconnection.
本発明は、切断の対象となる食材が載置される載置面を有してなるまな板と、前記載置面と対向する刃を有してなり、前記刃が前記載置面から離反した離反位置、および前記刃が前記載置面に突き当たった切断位置、の間で移動する包丁と、前記食材が押し当てられて該食材を位置決めする押当て面を有してなり、前記押当て面が前記載置面よりも高く位置して前記食材が押し当てられることが可能な押当て可能位置、および前記押当て面が前記載置面よりも低く位置して該載置面から退避した退避位置、の間で移動するストッパーと、前記ストッパーを前記包丁に連動させ、前記包丁が前記離反位置に位置する場合に前記ストッパーを前記押当て可能位置に位置させると共に、前記包丁が前記切断位置に位置する場合に前記ストッパーを前記退避位置に位置させる連動手段と、前記包丁および前記ストッパーの動力源と、を備えることを特徴とする、切断機である。 The present invention comprises a cutting board having a placement surface on which a food to be cut is placed, and a blade facing the placement surface, the blade being separated from the placement surface. A knife that moves between the separation position and the cutting position at which the blade hits the placement surface, and a pressing surface that positions the food by pressing the food, the pressing surface Is positioned higher than the mounting surface and can be pressed against the food, and the pressing surface is positioned lower than the mounting surface and retracted from the mounting surface. A stopper that moves between positions, and the stopper is interlocked with the knife, and when the knife is located at the separation position, the stopper is located at the pressing position, and the knife is at the cutting position. When the stopper is in front And interlocking means for positioning the retracted position, characterized in that it comprises, a power source of the knife and the stopper, a cutting machine.
本発明の切断機によれば、切断時に食材の角が欠けることを防止できる。 According to the cutting machine of the present invention, it is possible to prevent the corners of the food from being lost during cutting.
以下、図面を参照して、本発明に係る切断機10について詳細に説明する。
Hereinafter, the
まず、図1〜図5を用いて切断機10の構成について説明する。この切断機10は、筐体21の上に設置されるまな板12に食材が配置される。包丁14の刃13は、まな板12の載置面11と対向するようにして上方に配置される。包丁14は、回動軸15によって往復運動する。回動軸15は筐体21内のモータ60によって駆動される。なお、このモータ60は、ギアボックス61を介してその動力を回動軸15に伝達する。
First, the structure of the
包丁14は、回動軸15、及びこれに平行するスライド軸16に固定される。包丁14は、回動軸15とスライド軸16の双方に対して軸方向にスライドできる。スライド軸16と回動軸15は、互いに固定プレート18に連結される。ストッパー20は、載置面11の一方の端部の縁(側端縁)に沿って設けられる。ストッパー20の押当面19対して食材が押し当てられて、切断前の食材が位置決めされる。
The
筐体21の下部には、合計4本の脚部22、23が設けられている。一対の脚部22は長さが固定されており、他方の一対の脚部23は長さ可変(伸縮)となる。筐体21の上面には、機械全体を統括的に制御するコントロールボックス25が設けられている。このコントロールボックス25には、作業者の手の切断を防止する安全手袋26が導線によって接続される。包丁14には、手動操作するための操作装置27が設置されている。
A total of four
まな板12は、食材の載置面11を構成するまな板本体31と、この板本体部31の手前側の縁に沿って上側に突出する長尺形状の長尺片32を備える。長尺片32は、食材が手前側に落下することを防止する。包丁14は、矩形板形状となる刃本体33と、この刃本体33ボルト固定する為の取付け板34と、この取付け板34に設けられるすべり軸受35、36を備えている。刃本体33の下端縁には刃13が形成されている。
The
取付け板34にはすべり軸受け35、36が設けられており、それぞれ、回動軸15またはスライド軸16が挿入される。スライド軸16側のすべり軸受36には、自身をスライド軸16に固定する固定ネジ17が設けられる。固定ネジ17をねじ込むと、包丁14自体がスライド軸16に固定される。固定ネジ17を緩めると、図3(A)および図3(B)に示すように、回動軸15及びスライド軸16に沿って包丁14がスライドし、刃13とストッパー20の間隔(d1、d2)、即ち、食材の切断幅を調整できる。
回動軸15が一方の方向に回動すると、図2(B)に示されるように、包丁の刃13が、まな板12の載置面11から上方に離れる方向に移動する(これを「離反位置」と呼ぶ)。更に回動軸15が他方の方向に回動すると、図2(A)に示されるように、包丁12の刃13が、まな板12の載置面11に突き当たる(これを「切断位置」と呼ぶ)。
When the
固定プレート18には、回動軸15が貫通している。回動軸15と固定プレート18は溶接等によって固定される。この固定プレート18は、回動軸15と平行となるようにスライド軸16を保持する。従って、この固定プレート18が、回動軸15を基準として揺動すると、スライド軸16も回動軸15を中心に揺動する。
The
ストッパー20は、扇形状にかたどられたステンレス鋼板であり、固定プレート18に溶接で固定される。ストッパー20は、包丁14の刃13に平行に配置される。回動軸15が一方向に回動すると、図2(B)に示されるように、ストッパー20が上方に移動してまな板12の上方に突出する。結果、ストッパー20の押当て面19が、載置面11よりも高く位置し、食材の押し当てが可能になる(これを「押当て可能位置」と呼ぶ)。回動軸15が他方向に回動すると、図2(A)に示されるように、ストッパー20が下方に移動してまな板12の下側に隠れる。結果、ストッパー20の押当て面19が、まな板12の載置面11よりも低い位置に退避する(これを「退避位置」と呼ぶ)。退避位置時のストッパー20の上端縁はまな板12の載置面11よりも若干低い。
The
このように、回動軸15、スライド軸16及び固定プレート18に、包丁14とストッパー20が一緒に保持されて、ストッパー20と包丁14が連動する。包丁14が「離反位置」の場合に、ストッパー20は「押当て可能位置」となり(図2(B)参照)、包丁14が「切断位置」の場合にストッパー20が「退避位置」となる(図2(A)参照)。
In this way, the
筐体21の側面には、上下方向に延びる一対の長孔37が形成されており、この中を一対の調節ネジ24が上下にスライドする。固定側の脚部22は、一対のゴム脚であり、筐体21の下部に固定される。伸縮側の脚部23は、図4に示されるように、L型に形成されるL型プレート38と、このL型プレート38の下部底面に固定される一対のゴム脚39を備える。L側プレート38の側面に一対の調節ネジ24が締結される。調整ネジ24によって、L型プレート38は、筐体21の側面に固定される。調整ネジ24を緩めて、筐体21の長孔37に沿って上下方向にスライドさせると、筐体21に対してL型プレート38がスライドし、脚部23が伸縮する。適切な位置で調節ネジ24を締め付ければ、筐体21とL型プレート38が固定され、脚部23の長さが固定される。この結果、まな板12の載置面11が水平となるような「水平位置」(図4(A)参照)と、まな板12の載置面11が傾斜する「傾斜位置」(図4(B)参照)を自在に調整できる。この傾斜位置では、ストッパー20(押当て面19)側が低い側となる。
A pair of
コントロールボックス25は、内部の制御ユニットと、始動用鍵を挿す為の鍵穴42と、運転ボタン43と、停止ボタン44と、緊急停止ボタン45と、パワーインジケーター46と、速度調整ダイヤル47を備えている。始動用の鍵が鍵穴42に挿されると、パワーインジケーター46が点灯して電源がONとなる。この状態で運転ボタン43が押されると自動切断動作が開始する。停止ボタン44が押された場合は、自動切断動作が停止する。緊急停止ボタン45が押されると、運転を完全に停止してパワーインジケーター46が消灯する。完全停止した切断機10は、始動用の鍵が鍵穴42に挿し直されない限り、運転を再開できない。速度調整ダイヤル47によって運転速度を調整できる。
The
安全手袋26は、包丁14でも切断できない金網で構成され、導線を介してコントロールボックス25に接続される。安全手袋26は作業者が着用する。安全手袋26が包丁14に触れると、コントロールボックス25と通電して切断機10を強制停止する。
The
マニュアル切断動作で利用される操作装置27は、包丁14の取付け板34の上縁に配置されている。図5(A)に示されるように、この操作装置27は、長尺形状を呈するケース51と、ケース51内に配置されて第1及び第2センサ52、53と、ケース51の先端(作業者側)に取り付けられたハンドル54を備える。第1、第2センサ52、53は、信号線を介して、コントロールボックス25に接続される。
The operating
このハンドル54は、ハンドル本体55と、支軸56と、一対のコイルスプリング57と、一対のスポンジ片58を備える。ハンドル本体55には上下一対の溝が形成されていて、一対のコイルスプリング57が嵌め込まれる。支軸56は、ケース51内面に水平方向に固定される。結果、ハンドル54は、支軸56を支点として上下方向に揺動する。一対のスポンジ片58は、ハンドル本体55のケース51の上下の隙間に介在する。このスポンジ片58と一対のコイルスプリング57の弾性力によって、ハンドル本体55を揺動させる際に、中立側に復帰する適度な反力(復元力)を生じさせる。作業者がハンドル54の手前側を上方に引き上げると、ハンドル54のケース51内部側が下方側に揺動して第1センサ52に接触する(図5(B)参照)。結果、第1センサ52は、ハンドル54が上方に揺動したことを検知する。この第1センサ52からの信号は、包丁14を上方へ移動させる信号となる。一方、作業者がハンドル54の手前側を下側に押し込むと、ハンドル54のケース51内部側が上方側に揺動して第2センサ53に接触する(図5(C)参照)。結果、第2センサ53は、ハンドル54が下方に揺動したことを検知する。第2センサ53からの信号は、包丁14を下方へ移動させる信号となる。
The
以上、この操作装置27のハンドル54を下側に押しこむと、その押している間だけ、包丁14が下側に移動して食材を切断する。この操作装置27のハンドル54を上側に引き上げれば、その間だけ、包丁14が上側に移動して食材を開放する(マニュアル切断機能)。なお、後述する自動切断中であっても、この操作装置27に触れれば、このマニュアル切断機能に自動的に切り換えることが出来る。
As described above, when the
次に、切断機10の自動切断手順について説明する。初期状態は、包丁14が「切断位置」に、ストッパー20が「退避位置」に位置する(図6(A)参照)。作業者は、安全手袋26を着用すると共に、速度調整ダイヤル47を操作して運転速度を調整する。更に、筐体21の上面にトレイYA1を置き、まな板12の載置面11に食材XA1を置く(図6(B)参照)。その後、作業者は、鍵穴42に始動用の鍵を挿して運転ボタン43を押すと、包丁14の往復運動が開始される。包丁14が「離反位置」でストッパー20が「押当て可能位置」となるタイミング(図7(A)参照)を見計らって、作業者は食材XA1をストッパー20の押当て面19に押し当てる(図7(B)参照)。その後、包丁14が「切断位置」に移動して食材XA1を切断する(図8(A)参照)。この切断動作に連動して、ストッパー20が「退避位置」に移動する。結果、切断された食材XA1は、ストッパー20から開放されて、自重で包丁14から遠退く方向に排出される(図8(B)参照)。その後は、包丁14が「離反位置」に、ストッパー20が「押当て可能位置」に移動する(図9参照)。これらの動作手順を繰り返して食材XA1を連続切断する。
Next, an automatic cutting procedure of the cutting
この切断機10によれば、包丁14の刃13を、まな板12に突き当てるように食材XA1を切断する。結果、切り始めから切り終わりまで、その切断力を食材XA1に対して安定的に付与できる。結果、切り終わり時に食材XA1の角(切り終わり部分)が欠けることを防止できる。また、食材XA1を押当て面19に位置決めして切断できるので、切断中の食材XA1の姿勢が安定して美しい切断面となる。食材XA1の切断と殆ど同時に、ストッパー20が自動的に退避するので、切断後の食材XA1を素早く排出できる。更に、包丁14が回動軸15によって回動(揺動)するので、刃13を食材XA1に対して斜めに入れられることから、刃13に掛かる力を軽減でき、食材XA1をスムーズに切断できる。
According to this cutting
さらに、脚部23を伸ばして、まな板12を傾けて配置することができるので、切断後の食材XA1を、自重によって包丁14から遠退く方向に排出できる。更に操作装置27を備えるので、不慣れな作業者であっても通常の包丁を利用する感覚で切断機10を操作できる。なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨および技術思想を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
Furthermore, since the
10 切断機
12 まな板
14 包丁
15 回動軸
16 スライド軸
20 ストッパー
DESCRIPTION OF
Claims (3)
前記載置面と対向する刃を有してなり、前記刃が前記載置面から離反した離反位置、および前記刃が前記載置面に突き当たった切断位置、の間で移動する包丁と、
前記食材が押し当てられて該食材を位置決めする押当て面を有してなり、前記押当て面が前記載置面よりも高く位置して前記食材が押し当てられることが可能な押当て可能位置、および前記押当て面が前記載置面よりも低く位置して該載置面から退避した退避位置、の間で移動するストッパーと、
前記ストッパーを前記包丁に連動させ、前記包丁が前記離反位置に位置する場合に前記ストッパーを前記押当て可能位置に位置させると共に、前記包丁が前記切断位置に位置する場合に前記ストッパーを前記退避位置に位置させる連動手段と、
前記包丁および前記ストッパーの動力源と、を備えることを特徴とする、
切断機。 A cutting board having a mounting surface on which a food to be cut is placed;
A knife that has a blade facing the mounting surface, and moves between a separation position where the blade is separated from the mounting surface, and a cutting position where the blade hits the mounting surface;
A pressing position where the food is pressed and has a pressing surface for positioning the food, and the pressing surface is positioned higher than the placement surface and the food can be pressed. And a stopper that moves between the pressing surface and a retracted position that is positioned lower than the mounting surface and retracted from the mounting surface;
The stopper is interlocked with the knife, and when the knife is located at the separating position, the stopper is located at the pressing position, and when the knife is located at the cutting position, the stopper is moved to the retracted position. Interlocking means to be located in
A power source for the knife and the stopper,
Cutting machine.
請求項1に記載の切断機。 The interlocking means includes a rotation shaft that rotates the knife and a slide shaft that is provided so as to be parallel to the rotation axis and slides the knife.
The cutting machine according to claim 1.
前記操作装置は、作業者によって揺動可能に配置されるハンドルと、前記ハンドルが上方に揺動したことを検知して前記刃を前記離反位置側に移動させる信号を発する第1センサと、前記ハンドルが下方に揺動したことを検知して前記刃を前記切断位置側に移動させる信号を発する第2センサと、を有することを特徴とする、
請求項1又は2に記載の切断機。 Comprising an operating device provided to move integrally with the knife;
The operating device includes a handle that is arranged to be swingable by an operator, a first sensor that detects that the handle has swung upward and generates a signal for moving the blade toward the separation position, A second sensor that detects that the handle has been swung downward and generates a signal for moving the blade toward the cutting position.
The cutting machine according to claim 1 or 2.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011085293A JP2012218101A (en) | 2011-04-07 | 2011-04-07 | Cutting machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011085293A JP2012218101A (en) | 2011-04-07 | 2011-04-07 | Cutting machine |
Publications (1)
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---|---|
JP2012218101A true JP2012218101A (en) | 2012-11-12 |
Family
ID=47270192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011085293A Withdrawn JP2012218101A (en) | 2011-04-07 | 2011-04-07 | Cutting machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012218101A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105313157A (en) * | 2015-12-02 | 2016-02-10 | 王本 | Rotary type quick vegetable cutting knife |
KR20160118828A (en) * | 2015-04-03 | 2016-10-12 | 정연선 | A cutting machine for food materials |
CN107852981A (en) * | 2017-11-17 | 2018-03-30 | 巴东隆生生物科技有限公司 | A kind of cutting device for rice straw |
-
2011
- 2011-04-07 JP JP2011085293A patent/JP2012218101A/en not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101684084B1 (en) | 2015-04-03 | 2016-12-08 | 정연선 | A cutting machine for food materials |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140701 |