JP2012175313A - 存在証明システム、存在証明方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムであって、複数のユーザ端末をグループ化して、仲介者端末が複数のユーザ端末の存在証明を行う。すなわち、2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。
【選択図】図5
Description
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1から図5を用いて、本発明の第1の実施形態について説明する。
本実施形態に係る存在証明システムは、図1に示すように、仲介者端末100と、第1のユーザ端末200と、第2のユーザ端末300と、認証局サーバ400とから構成されている。なお、本実施形態では、理解を容易にするために、第1のユーザ端末200と第2のユーザ端末300の2つの端末が存在証明を求める場合について説明するが、実際のシステムでは、存在証明を求めるユーザ端末の数に限定はない。
本実施形態に係る仲介者端末100は、図2に示すように、第1の送信部110と、第1の転送部120と、検証部130と、第2の転送部140と、第1の受信部150と、存在証明情報保存部160と、電子署名作成部170と、電子署名公開部180と、電子署名格納部190とから構成されている。
本実施形態に係る第1のユーザ端末200は、図3に示すように、第1の電子署名作成部210と、第2の送信部220と、第2の受信部230と、第3の電子署名作成部240と、第4の送信部250とから構成されている。
本実施形態に係る第2のユーザ端末300は、図4に示すように、第3の受信部310と、第2の電子署名作成部320と、第3の送信部330とから構成されている。
図5を用いて、本実施形態に係る存在証明システムの処理について説明する。
図6から図10を用いて、本発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係る存在証明システムは、図6に示すように、仲介者端末100と、第1のユーザ端末200と、第2のユーザ端末300と、認証局サーバ400と、第3のユーザ端末500とから構成されている。つまり、本実施形態では、第1の実施形態において、存在証明がなされた第1のユーザ端末200と第2のユーザ端末300とのグループに新たに第3のユーザ端末500が加わって、存在証明を行う場合に関するものである。なお、以下に、示す処理を繰り返し実行することにより、グループ内のユーザ端末を何台でも増やすことができる。また、本実施形態では、第1のユーザ端末200を用いて、存在証明を行っているが、第2のユーザ端末300を用いて存在証明を実行してもよい。
本実施形態に係る仲介者端末100は、図7に示すように、第5の送信部111と、第3の転送部121と、第4の受信部151と、存在証明情報保存部161とから構成されている。
本実施形態に係る第1のユーザ端末200は、図8に示すように、第4の受信部231と、第5の電子署名作成部241と、第7の送信部251とから構成されている。
本実施形態に係る第3のユーザ端末500は、図9に示すように、第5の受信部510と、第4の電子署名作成部520と、第6の送信部530とから構成されている。
図10を用いて、本実施形態に係る存在証明システムの処理について説明する。
110;第1の送信部
111;第5の送信部
120;第1の転送部
121;第3の転送部
130;検証部
140;第2の転送部
150;第1の受信部
151;第4の受信部
160;存在証明情報保存部
161;存在証明情報保存部
170;電子署名作成部
180;電子署名公開部
190;電子署名格納部
200;第1のユーザ端末
210;第1の電子署名作成部
220;第2の送信部
230;第2の受信部
231;第4の受信部
240;第3の電子署名作成部
241;第5の電子署名作成部
250;第4の送信部
251;第7の送信部
300;第2のユーザ端末
310;第3の受信部
320;第2の電子署名作成部
330;第3の送信部
400;認証局サーバ
500;第3のユーザ端末
510;第5の受信部
520;第4の電子署名作成部
530;第6の送信部
Claims (11)
- 複数のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムであって、
前記複数のユーザ端末をグループ化して、前記仲介者端末が前記複数のユーザ端末の存在証明を行うことを特徴とする存在証明システム。 - 第1のユーザ端末と第2のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムであって、
前記仲介者端末が、
存在証明リクエストを前記第1のユーザ端末に送付する第1の送信手段を備え、
前記第1のユーザ端末が、
取得した第1の時刻情報と該自身の端末IDとを結合した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名とを作成する第1の電子署名作成手段と、
該取得した第1の時刻情報と該自身の端末IDとを結合した情報と、前記第1の電子署名作成手段が作成した電子署名とを前記仲介者端末に返信する第2の送信手段と、
を備え、
前記仲介者端末が、
前記第1のユーザ端末から受信した情報を前記第2のユーザ端末に転送する第1の転送手段を備え、
前記第2のユーザ端末が、
該受信したこれらの情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第2の電子署名作成手段と、
前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と該第2のユーザ端末の端末IDとを結合した情報と、前記第2の電子署名作成手段が作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第3の送信手段と、
を備え、
前記仲介者端末が、前記第2のユーザ端末から受信した情報を前記第1のユーザ端末に転送する第2の転送手段を備え、
前記第1のユーザ端末が、
該受信した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第3の電子署名作成手段と、
前記仲介者端末から受信した情報と、取得した第2の時刻情報と端末IDを結合した情報と、前記第3の電子署名作成手段が作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第4の送信手段と、
を備え、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を存在証明情報として保存する第1の存在証明情報保存手段を備えることを特徴とする存在証明システム。 - 第3のユーザ端末が前記第1のユーザ端末と第2のユーザ端末に加わる場合に、
前記仲介者端末が、
前記第1のユーザ端末から受信した存在証明情報を前記第3のユーザ端末に送信する第5の送信手段を備え、
前記第3のユーザ端末が、
前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と端末IDとを結合した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第4の電子署名作成手段と、
前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と端末IDと、前記第4の電子署名作成手段が作成した電子署名を返信する第6の送信手段と、
を備え、
前記仲介者端末が、
前記第1のユーザ端末に前記第3のユーザ端末から受信した情報を転送する第3の転送手段を備え、
前記第1のユーザ端末が、
前記受信した情報と、取得した第3の時刻情報と端末IDとを結合した情報とに対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第5の電子署名作成手段と、
前記受信した情報と、取得した第3の時刻情報と端末IDとを結合した情報と、前記第5の電子署名作成手段が作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第7の送信手段と、
を備え、
前記仲介者端末が、
前記第1のユーザ端末から受信した情報を存在証明情報として、保存する第2の存在証明情報保存手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載の存在証明システム。 - 前記仲介者端末が、前記第1の時刻情報、第2の時刻情報、第3の時刻情報および基地局情報を検証する検証手段を備えたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の存在証明システム。
- 認証局サーバを備え、前記仲介者端末が、前記認証局サーバが公開鍵認証基盤を用いて、前記電子署名を検証することを特徴とする請求項2から請求項4に記載の存在証明システム。
- 前記仲介者端末が、前記存在証明情報と自身のIDと取得した時刻情報とを結合した情報と、これらの情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第6の電子署名作成手段と、
該作成した電子署名を格納する電子署名格納手段と、
を備えたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の存在証明システム。 - 前記仲介者端末が、前記電子署名格納手段に格納した電子署名を公開する電子署名公開手段を備えたことを特徴とする請求項6に記載の存在証明システム。
- 第1のユーザ端末と第2のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムにおける存在証明方法であって、
前記仲介者端末が、存在証明リクエストを前記第1のユーザ端末に送付する第1のステップと、
前記第1のユーザ端末が、取得した第1の時刻情報と該自身の端末IDとを結合した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名とを作成する第2のステップと、
前記第1のユーザ端末が、該取得した第1の時刻情報と該自身の端末IDとを結合した情報と、作成した電子署名とを前記仲介者端末に返信する第3のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を前記第2のユーザ端末に転送する第4のステップと、
前記第2のユーザ端末が、該受信したこれらの情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第5のステップと、
前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と該第2のユーザ端末の端末IDとを結合した情報と、作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第6のステップと、
前記仲介者端末が、前記第2のユーザ端末から受信した情報を前記第1のユーザ端末に転送する第7のステップと、
前記第1のユーザ端末が、該受信した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第8のステップと、
前記第1のユーザ端末が、前記仲介者端末から受信した情報と、取得した第2の時刻情報と端末IDを結合した情報と、作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第9のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を存在証明情報として保存する第10のステップと、
を備えたことを特徴とする存在証明方法。 - 第3のユーザ端末が前記第1のユーザ端末と第2のユーザ端末に加わる場合に、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した存在証明情報を前記第3のユーザ端末に送信する第11のステップと、
前記第3のユーザ端末が、前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と端末IDとを結合した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第12のステップと、
前記第3のユーザ端末が、前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と端末IDと、作成した電子署名を返信する第13のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末に前記第3のユーザ端末から受信した情報を転送する第14のステップと、
前記第1のユーザ端末が、前記受信した情報と、取得した第3の時刻情報と端末IDとを結合した情報とに対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第15のステップと、
前記第1のユーザ端末が、前記受信した情報と、取得した第3の時刻情報と端末IDとを結合した情報と、作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第16のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を存在証明情報として、保存する第17のステップと、
を備えたことを特徴とする請求項8に記載の存在証明方法。 - 第1のユーザ端末と第2のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムにおける存在証明方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記仲介者端末が、存在証明リクエストを前記第1のユーザ端末に送付する第1のステップと、
前記第1のユーザ端末が、取得した第1の時刻情報と該自身の端末IDとを結合した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名とを作成する第2のステップと、
前記第1のユーザ端末が、該取得した第1の時刻情報と該自身の端末IDとを結合した情報と、作成した電子署名とを前記仲介者端末に返信する第3のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を前記第2のユーザ端末に転送する第4のステップと、
前記第2のユーザ端末が、該受信したこれらの情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第5のステップと、
前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と該第2のユーザ端末の端末IDとを結合した情報と、作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第6のステップと、
前記仲介者端末が、前記第2のユーザ端末から受信した情報を前記第1のユーザ端末に転送する第7のステップと、
前記第1のユーザ端末が、該受信した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第8のステップと、
前記第1のユーザ端末が、前記仲介者端末から受信した情報と、取得した第2の時刻情報と端末IDを結合した情報と、作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第9のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を存在証明情報として保存する第10のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 第3のユーザ端末が前記第1のユーザ端末と第2のユーザ端末に加わる場合に、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した存在証明情報を前記第3のユーザ端末に送信する第11のステップと、
前記第3のユーザ端末が、前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と端末IDとを結合した情報に対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第12のステップと、
前記第3のユーザ端末が、前記仲介者端末から受信した情報と、取得した時刻情報と端末IDと、作成した電子署名を返信する第13のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末に前記第3のユーザ端末から受信した情報を転送する第14のステップと、
前記第1のユーザ端末が、前記受信した情報と、取得した第3の時刻情報と端末IDとを結合した情報とに対し自身の秘密鍵を用いて計算した電子署名を作成する第15のステップと、
前記第1のユーザ端末が、前記受信した情報と、取得した第3の時刻情報と端末IDとを結合した情報と、作成した電子署名を前記仲介者端末に返信する第16のステップと、
前記仲介者端末が、前記第1のユーザ端末から受信した情報を存在証明情報として、保存する第17のステップと、
をコンピュータに実行させるための請求項10に記載のプログラム。
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