JP2012164211A - ソフトウェアの類似性評価方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記課題を解決するため、類似領域(クローン片)を含むソースプログラムの部分領域の静的解析情報(複雑度等)を算出する。類似度とそれ以外の静的解析情報とを関連付けて評価し、分析の目的に応じて類似度情報を選別し分析者に情報提供する。また、特定の複数プログラム(関数あるいはファイル等)に対して、複数の条件で類似領域(クローン片)の位置情報を、検出する。検出条件の相違を反映した複数の異なる検出結果を比較参照することで、分析の目的に応じた類似度情報の選別に活用する。
【選択図】図2
Description
前記類似性評価方法は、分析の条件として、前記複数のソースプログラムの間の類似性の解析条件、及び、該類似性以外の解析条件を取得する解析条件取得工程と、前記類似性の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記類似性に関わる情報を取得する類似性検出工程と、前記類似性以外の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記類似性以外の解析情報を取得する解析情報取得工程と、前記各ソースプログラムにおける前記類似性を有するコード領域と前記類似性以外の解析情報とを対応づける領域照合工程と、前記類似性を有するコード領域における、前記類似性以外の解析情報を評価する評価工程と、前記評価結果に基づき、前記類似性に関わる情報と前記類似性以外の解析情報とを関連付けて、前記表示部へ表示する表示工程とを有することを特徴とする。
以下、本発明の最良の実施の形態を、図面を参照して説明する。
[システム構成]
本発明のソフトウェアの類似性評価方法を実施するのに適したソースコード分析手段のシステムの例を、図1A、図1Bを参照しながら説明する。
本発明におけるフトウェアの類似性評価方法は、図1Aに示すような一般的なコンピュータ上で実行される。すなわち、ソースコード分析手段は、CPU100と主記憶部101と、HDD等の外部記憶装置102と、CD-ROMやDVD-ROM等の可搬性を有する可搬型記憶媒体103から情報を読み出す読取装置104と、ディスプレイ(表示装置)やキーボードやマウス等の入出力装置105と、通信ネットワークに接続するためのNIC(Network Interface Card)等の通信装置106と、バス107とを備えた一般的なコンピュータ上で、所定のコンピュータプログラムを実行することで実現される。ソースコード分析手段(コンピュータプログラム)は、単体のコンピュータで構成しても良く、あるいは、また、サーバとこのサーバにネットワークを介して接続された少なくとも1つのコンピュータとで構成しても良い。また、入出力装置は、ユーザインターフェース機能を有するディスプレイ(表示装置)のように、入出力機能の一部が、一体的に構成されたものであっても良く、あるいはまた、入力装置と出力装置が独立して構成されたものであっても良い。
評価部8は、照合・統合部7で処理した結果をユーザの目的に応じ結果を評価する。
評価結果表示部9は、評価部8で評価した結果を、ユーザにわかりやすく可視化し表示する。
以下、より具体的な本発明の実施例について説明する。
図4は、実施例1のソースコード分析手段における設定画面1050の一例を示す図である。設定画面1050は、入力項目として、「ソースプログラムの選定」400、「モード選択・設定」410、「処理方式」420、「出力方式」430を含んでいる。なお、この設定画面1050は、複数の画面で構成してもよい。また、表示項目やその形式も任意に構成することができる。
ファイルパス名欄302は、縦列にファイルの格納先とファイル名を示したパス名で格納される。
タイプ1:関数のインターフェースが同一で、ソースコードの中身が一致する。
タイプ2:関数のインターフェースが同一で、ソースコードの一部が異なる。
タイプ3:関数のインターフェースは異なるが、ソースコードの中身が一致する。
タイプ4:関数のインターフェースは異なるが、ソースコードに重複がある(一部が異なる)。
この実施例では、特に,類似性を有するコード片(類似コード片)のペアの所在(分散の仕方等)と各ペアの複雑度とを対応づけて、以下に述べるタイプA〜タイプDに分類する形の評価を行い、その結果をソースコードの解析情報として出力する形態で示す。
本発明において、ソースコードの類似性に関する情報と対応づける「類似性以外の解析情報」を、複数にできることは、既に述べたとおりである。この場合、「類似性以外の解析情報」には、ソースコードの静的解析情報に加えて、さらに、ソースコードの記述以外のソースコードに関する属性情報、例えば、ソースコードの「ハードウェアへの依存性」、「OS(オペーレーティングシステム)への依存性」等の、ソースコードに関係した解析情報を含めても良い。ここでは、「類似性以外の解析情報」として、「ハードウェアへの依存性」の解析条件を加えた実施例について述べる。
Claims (20)
- ソースコード分析手段により、複数のソースプログラムの間の類似性を検出し評価するソフトウェアの類似性評価方法であって、
前記ソースコード分析手段は、前記複数のソースプログラムが格納される記憶装置部と、表示部を含む入出力装置とを備えており、
前記類似性評価方法は、
分析の条件として、前記複数のソースプログラムの間の類似性の解析条件、及び、該類似性以外の解析条件を取得する解析条件取得工程と、
前記類似性の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記類似性に関わる情報を取得する類似性検出工程と、
前記類似性以外の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記類似性以外の解析情報を取得する解析情報取得工程と、
前記各ソースプログラムにおける前記類似性を有するコード領域と前記類似性以外の解析情報とを対応づける領域照合工程と、
前記類似性を有するコード領域における、前記類似性以外の解析情報を評価する評価工程と、
前記評価結果に基づき、前記類似性に関わる情報と前記類似性以外の解析情報とを関連付けて、前記表示部へ表示する表示工程とを有する
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項1において、
前記類似性の解析条件が、前記類似性の検出法と、類似度合とである
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項1において、
前記類似性検出工程において、複数の前記解析条件で前記類似性の検出を実施し、該解析条件の相違を反映して内容が相違する第一の類似性情報と第二の類似性情報とを生成し、
前記領域照合工程において、前記類似性以外の解析情報との対応づけを前記第一の類似性情報と前記第二の類似性情報の双方に対して実施する
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項1において、
前記類似性以外の解析条件が、前記ソースプログラム内の関数の開始位置である
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項1において、
前記類似性以外の解析条件が、前記ソースプログラムの複雑度である
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項4において、
前記評価結果の表示工程における前記表示部への表示形態が、前記関数のインターフェースが同一か否か、及びソースコードの中身が一致するか否かで分類されたものである
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項5において、
前記評価結果の表示工程における前記表示部への表示形態が、
前記複雑度の大小と、前記類似性を有するペアの所在の分散の大小で分類されたものである
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項1において、
前記類似性の検出工程と前記静的解析情報の取得工程とが直列に処理され、これらの処理結果に基づき前記領域照合工程が処理される
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項1において、
前記類似性の検出工程と前記静的解析情報の取得工程とが並列に処理され、これらの処理結果を統合して前記領域照合工程が処理される
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - ソースコード分析手段により、複数のソースプログラムの間のコードクローンの類似性を検出し評価するソフトウェアの類似性評価方法であって、
前記ソースコード分析手段は、前記複数のソースプログラムが格納される記憶装置部と、表示部を含む入出力装置とを備えており、
前記類似性評価方法は、
分析の条件として、前記複数のソースプログラムの間の前記コードクローンの類似性の解析条件、及び、前記ソースプログラムの間の該類似性以外の解析条件を取得する解析条件取得工程と、
前記類似性の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記コードクローンの類似性に関わる情報を取得する類似性検出工程と、
前記類似性以外の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記コードクローンの類似性以外の解析情報を取得する解析情報取得工程と、
前記各ソースプログラムにおける前記コードクローンの類似性を有するコード領域と前記類似性以外の解析情報とを対応づける領域照合工程と、
前記コードクローンの類似性を有するコード領域における、前記類似性以外の解析情報を評価する評価工程と、
前記評価結果に基づき、前記コードクローンの類似性に関わる情報と前記類似性以外の解析情報とを関連付けて、前記表示部へ表示する表示工程とを有する
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項10において、
前記類似性に関わる情報が、前記コードクローンの検出方法と、該コードクローンの類似度合に関する情報である
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項10において、
前記類似性以外の解析条件が、前記ソースプログラム内の関数の開始位置であり、
前記評価結果の表示工程における前記表示部への前記類似性情報の表示形態が、前記関数の位置情報の範囲内で前記コードクローン検出を行った結果を対応付けたものである
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項10において、
前記評価結果の表示工程において、前記ソースプログラムの類似度と、前記類似性以外の解析情報をマージした前記コードクローン情報とを生成し、可視化して前記表示部へ表示する
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項13において、
前記評価結果の表示工程における前記表示部への表示形態が、
前記複雑度の大小と、前記類似性を有する前記コードクローンの広がりの大小とに基づく、処理の優先度で分類されたものである
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - ソースコード分析手段により、複数のソースプログラムの間の類似性を検出し評価するソフトウェアの類似性評価方法であって、
前記ソースコード分析手段は、前記複数のソースプログラムが格納される記憶装置部と、入力装置、及び出力装置とを備えており、
前記類似性評価方法は、
分析の条件として前記入力装置から入力される、前記複数のソースプログラムの間の類似性に関する少なくとも1つの解析条件を第一の解析条件、及び、前記複数のソースプログラムに関する前記類似性以外の少なくとも1つの解析条件を第二の解析条件とを取得する解析条件取得工程と、
前記第一の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムから、前記類似性に関わる情報を取得する類似性検出工程と、
前記第二の解析条件に基づき、前記複数のソースプログラムに関して、前記第二の解析条件を満たす解析情報を取得する解析情報取得工程と、
前記各ソースプログラムにおける前記類似性を有するコード領域と、前記第二の解析条件を満たす解析情報とを対応づける領域照合工程と、
前記類似性を有するコード領域における、前記第二の解析条件を満たす解析情報を評価する評価工程と、
前記評価結果に基づき、前記類似性に関わる情報と前記第二の解析条件を満たす解析情報とを関連付けて、前記出力装置に出力する工程とを有する
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項15において、
前記第一の解析条件が、前記ソースプログラム間の前記類似性の検出法と、類似度合である
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項16において、
前記類似性検出工程において、複数の前記解析条件で前記類似性の検出を実施し、該解析条件の相違を反映して内容が相違する第一の類似性情報と第二の類似性情報とを生成し、
前記領域照合工程において、前記第二の解析条件を満たす解析情報との対応づけを前記第一の類似性情報と前記第二の類似性情報の双方に対して実施する
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項15において、
前記第二の解析条件が、前記ソースプログラムのソースコードの記述に関する解析条件と、該ソースコードの記述内容以外のソースコードの属性情報とを含む
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項18において、
前記第二の解析条件が、ハードウェアへの依存性に関する解析条件を含む
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。 - 請求項18において、
前記第二の解析条件が、OSへの依存性に関する解析条件を含む
ことを特徴とするソフトウェアの類似性評価方法。
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