JP2012157111A - 乗り物の無公害自動発電装置 - Google Patents

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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】本発明は、乗り物に継続的に充電を行うことができるとともに、航続性を倍増させることができる乗り物の無公害自動発電装置を提供する。
【解決手段】気体一時停留装置と、電力収集装置と、電流変換制御装置とによって構成する。無公害自動発電装置は、乗り物の風が入る位置に連結され、前記気体一時停留装置は、空気を流動させるための気体一時停留空間を形成し、前記気体一時停留装置の所定の箇所は空気を排出するための排気口を形成する。前記電力収集装置は、前記気体一時停留装置の内壁面に設けられるとともに、前記気体一時停留空間に配置され、前記電力収集装置は、空気の密度及び温度及び湿度を測定するセンサーと、前記気体一時停留空間に進入した空気に対して放電を行う放電装置とに連結される。前記電流変換制御装置は、前記電力収集装置に連結されるとともに、前記電力収集装置から交流電流を受け取って直流電流に変換し、安定した電流を電池或いは前記乗り物に供給する。
【選択図】図3

Description

本発明は自動発電装置に関し、特に二酸化炭素が生じず、充電に時間がかからず、且つ自動で発電することが可能な乗り物の無公害自動発電装置に関する。
一般的な電動自動車の電気を貯蔵するバッテリーは、いずれも、外部の電源によって充電が行われるが、一定の距離しか走行できないため、現行の電動自動車は航続距離が短いという深刻な問題がある。また、バッテリーをガソリンで動く自動車に使用した場合も、短時間で充電を完了させて出発させることができないため、長距離の走行に不便である。
この問題を鑑み、関連業者は、風力発電でバッテリーに充電を行う方式を開発した。車が走行する時、車の先端箇所は風を受けるため、車両の前方に、複数の風力発電設備を設け、風力を電力に変換するとともに、整流装置によって直流電力に変換し、バッテリーに貯蔵する。この方法を用いれば、風を利用してファンを動かすことで走行中の車に電力を生じさせることができる。しかしながら、このファンは車両の大きさによって制限を受ける。ファンの風を受ける面積が小さく回転速度も遅いと、発生する電力も相対的に小さくなり、それに伴い、バッテリーの充電効果も低くなる。
そこで、本発明は、乗り物に継続的に充電を行うことができるとともに、航続性を倍増させることができる乗り物の無公害自動発電装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、二酸化炭素が生じず、充電に時間がかからず、且つ自動で発電することが可能な乗り物の無公害自動発電装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、変換した電力を、電池の充電に用いることも、乗り物に直接供給することもできる乗り物の無公害自動発電装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明による乗り物の無公害自動発電装置は、気体一時停留装置と、電力収集装置と、電流変換制御装置とによって構成する。前記無公害自動発電装置は、乗り物の風が入る位置に連結され、前記気体一時停留装置は、空気を流動させるための気体一時停留空間を形成し、前記気体一時停留装置の所定の箇所は空気を排出するための排気口を形成する。前記電力収集装置は、前記気体一時停留装置の内壁面に設けられるとともに、前記気体一時停留空間に配置され、前記電力収集装置は、空気の密度及び温度及び湿度を測定するセンサーと、前記気体一時停留空間に進入した空気に対して放電を行う放電装置とに連結される。前記電流変換制御装置は、前記電力収集装置に連結されるとともに、前記電力収集装置から交流電流を受け取って直流電流に変換し、安定した電流を電池或いは前記乗り物に供給する。
本発明の実施例1を示した断面図である。 本発明の実施例1の使用状態を示した説明図1である。 本発明の実施例1の使用状態を示した説明図2である。 本発明の実施例1の使用状態を示した説明図3である。 本発明の実施例2の使用状態を示した説明図である。 本発明の実施例3を示した断面図である。 本発明の実施例4の使用状態を示した説明図である。 本発明の実施例5の使用状態を示した説明図である。
(実施例1)
図1を参照する。図1は本発明の実施例1を示した断面図である。本発明による乗り物の無公害自動発電装置は、乗り物の風が入る位置に連結される。図から分かるように、この自動発電装置1は、気体一時停留装置10と、電力収集装置11と、放電装置12と、センサー13と、排気口14とによって構成する。気体一時停留装置10は、空気を流動させるための気体一時停留空間102を形成する。使用時の状況に応じて、気体一時停留装置10内に取り付けられた放電装置12が直接、空気に対して放電を行う場合もあるし、或いは、先に、センサー13が空気の密度、温度、湿度を測定し、その測定データを制御設備15が受信して分析を行った後に、その分析結果によって、放電装置12が空気に対して放電を行うかどうか決められる場合もある。いずれの場合でも、放電装置12が空気に対して放電を行うと、空気中の流体分子は帯電し、その時、その流体分子(粒子)に摩擦・衝突が生じることにより、空気は電力(高電圧)に変換され、その後、電力は電力収集装置11によって収集されるとともに、電流変換制御装置16によって直流電力に変換されて電池(リチウム)18に貯蔵されるか、或いは、乗り物に直接使用される。自動発電装置能1を使用すると、乗り物に継続的に充電を行うことができるとともに、航続性を倍増させることができる。
図2から図4を同時に参照する。図2から図4は、本発明の実施例1の使用状態を示した説明図1から3である。図で示すように、まず、乗り物の種類に応じて、自動発電装置1を取り付ける数量を決め(実施例2では、その数量を二組とする)、自動発電装置1を車の先端箇所(風を受ける位置)に取り付ける。車が走行している時、車の速度の変化に応じて受ける風の強さは強くなったり弱くなったりするが、その風は、気体一時停留装置10が形成する気体一時停留空間102に進入する。その際、流動している空気は、センサー13によって、密度、温度、湿度の測定が行われるとともに、制御設備15によって分析が行われ、そこで得られた結果により、放電装置12が起動されるかどうかが決定される。もし、気体一時停留装置10の内壁面に設けられたセンサー13によって測定された空気の状態と初期設定値とに差があった場合、放電装置12が起動され、分析が完了した空気に対して放電が行われる(この方法以外に、制御設備15を通さずに、放電装置12が、直接、空気に対して放電を行う方法もある)。それにより、空気中の流体分子が帯電して電力に変換される。なお、この流体分子が帯びた電力は、微量のコロナ(即ち、使用不可能な電気エネルギー)であり、この種の微量のコロナは、流体分子(粒子)の触媒として使われ、流体分子(粒子)を分裂させて摩擦・衝突を生じさせる役割を果たす。さらに、電力は、電力収集装置11によって収集された後、電流変換制御装置16によって直流電力に変換されて電池(リチウム)18に貯蔵されるか、或いは、乗り物に直接使用される(電流変換制御装置16は、乗り物の使用状態に応じて電力供給方式を決める)。なお、電流変換制御装置16は、電圧を安定させる役割も果たす。最終的に前述の過程によって電力の変換が行われた後の空気は排気口14から排出される。
(実施例2)
図5を参照する。図5は、本発明の実施例2の使用状態を示した説明図である。実施例2では、自動発電装置1aを十六組取り付けており、電力収集装置16aを備える複数の気体一時停留装置10aによって、風力を電力に変換する効果を大幅に高めている。自動発電装置1aは、空気中の流体分子を帯電させて空気を電力に変換させることができるため、この構造を用いると、ファンの設備を設ける必要がない。従って、占めるスペースが小さくなるため、取り付けられる数を増やすことができ、持続的に充電を行う機能を高めることができるとともに、航続性を倍増させることができる。なお、実施例2の作動状態は、前述の実施例と同じであるため、ここでは記載を省略する。
(実施例3)
図6を参照する。図6は、本発明の実施例3を示した断面図である。自動発電装置1bを、非寒帯或いは熱帯地域で使用するとき、気体一時停留装置10bの内壁面に設けられた電力収集装置11bは、放電装置12bとセンサー13bと温度制御装置17bとに連結される。温度制御装置17bは、状況に応じて、気体一時停留装置10b内の空気の温度状態を変え、センサー13bによって空気の状態が正常に回復したと判定されたら、放電装置12bが起動される。その後、放電装置12bから生じた電流によって、空気中の流体分子は帯電し電力に変換され、さらに、電力は、電力収集装置11bによって収集されるとともに、電流変換制御装置16bによって直流電力に変換されて電池(リチウム)18bに貯蔵されるか、或いは、乗り物に直接使用される。なお、電流変換制御装置16bは電圧を安定させる役割も果たす。最終的に前述の過程によって電力の変換が行われた後の空気は排気口14bから排出される。
(実施例4)
図7を参照する。図7は、本発明の実施例4の使用状態を示した説明図である。自動発電装置1cを寒帯地域で使用するとき、乗り物の風が入る位置に熱制御装置2cを取り付け、熱制御装置2cに測定器20cを接続する。空気の状態と初期設定値とに差がある(例えば、温度が低すぎる)と測定器20cが判定した場合、それは、乗り物の前方の風の進入口に結露が生じている、或いは雪が積もっていることを示しており、この時、制御設備15cは熱制御装置2cを起動させて温度を上げ、結露や雪が積もった状態を改善する。
(実施例5)
図8を参照する。図8は、本発明の実施例5の使用状態を示した説明図である。実施例5では、乗り物の風が入る位置に隔離網3dを設ける。この隔離網3dは、乗り物の走行中に異物(例えば、木の葉、細かい石等)が進入してくるのを防いでくれる。この隔離網3dは、全ての国と地域で使用可能である。
上述した実施例では、いずれも自動車を例にとって説明を行ったが、本発明は、全ての種類の乗り物(電車、飛行機、船、バイク等)に適用することができ、自動車に限定されるものではない。
1、1a、1b、1c、1d 自動発電装置
10、10a、10b 気体一時停留装置
102 気体一時停留空間
11、11b 電力収集装置
12、12b 放電装置
13、13b センサー
14、14b 排気口
15、15b、15c 制御設備
16、16b 電流変換制御装置
17b 温度制御装置
18、18b 電池(リチウム)
2c 熱制御装置
20c 測定器
3d 隔離網

Claims (8)

  1. 気体一時停留装置と、電力収集装置と、電流変換制御装置とによって構成する乗り物の無公害自動発電装置であって、
    前記無公害自動発電装置は、乗り物の風が入る位置に連結され、
    前記気体一時停留装置は、空気を流動させるための気体一時停留空間を形成し、前記気体一時停留装置の所定の箇所は空気を排出するための排気口を形成し、
    前記電力収集装置は、前記気体一時停留装置の内壁面に設けられるとともに、前記気体一時停留空間に配置され、前記電力収集装置は、空気の密度及び温度及び湿度を測定するセンサーと、前記気体一時停留空間に進入した空気に対して放電を行う放電装置とに連結され、
    前記電流変換制御装置は、前記電力収集装置に連結されるとともに、前記電力収集装置から交流電流を受け取って直流電流に変換し、安定した電流を電池或いは前記乗り物に供給することを特徴とする、乗り物の無公害自動発電装置。
  2. 前記乗り物の無公害自動発電装置は、前記気体一時停留装置に連結されるとともに前記気体一時停留装置及び前記空気を暖める温度制御装置を更に備えていることを特徴とする、請求項1に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
  3. 前記電池はリチウム電池であることを特徴とする、請求項1に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
  4. 前記乗り物の無公害自動発電装置は、前記電池に接続されるとともに前記電池の使用状態を制御する制御設備を更に備えていることを特徴とする、請求項1に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
  5. 前記制御設備は、空気の状態を測定して放電の量を制御するために、前記センサーと前記放電装置に連結されることを特徴とする、請求項4に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
  6. 前記乗り物の無公害自動発電装置は、前記乗り物の風が入る位置に設けられた熱制御装置を更に備えていることを特徴とする、請求項1に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
  7. 前記熱制御装置には、空気の温度を測定する測定器が設けられていることを特徴とする、請求項6に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
  8. 前記乗り物の無公害自動発電装置は、前記乗り物の風が入る位置に設けられた隔離網を更に備えていることを特徴とする、請求項1に記載の乗り物の無公害自動発電装置。
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